住宅ローン金利の比較なら住宅ローン比較ネット (2024年11月金利更新)
今月の注目の住宅ローンはauじぶん銀行の住宅ローンです。
今月も変動金利だけでなく幅広い金利タイプが低金利です。しかも、充実した疾病保障サービスが無料で付帯するので、借り入れ後の安心感も◎。auサービスとの連携で金利優遇にも注目です。
なお、住宅ローン比較ネットでは、住宅ローン借り換えランキング変動金利ランキングなど、様々な切り口で住宅ローンを比較していますので是非参考にしてください。
借り換えランキング
  • 変動金利

    HPご確認%

    (全期間引下げプラン)

    10年固定

    HPご確認%

    (当初期間引下げプラン)

  • 変動金利

    年0.430%

    10年固定

    年0.950%

  • 変動金利

    年0.448%

    (通期引下げプラン・借り換え時)

    10年固定

    年1.335

    (当初引下げプラン・借り換え時)

変動金利ランキング
  • 変動金利

    HPご確認%

    (全期間引下げプラン)(新規借り入れ)

    保証料

    0

  • 変動金利

    年0.410%

    (自己資金10%以上)

    保証料

    0

  • 変動金利

    年0.448%

    (通期引下げプラン・新規借り入れ・自己資金20%以上)

    保証料

    0

※auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によって保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途発生する保証料はありません。
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位auじぶん銀行HPご確認%

(借り換え・全期間引下げプラン)※1

10年固定:年HPご確認%

(当初期間引下げプラン)※1

借入額の
2.20%(税込)
0円※2詳細を確認

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は低金利でスマホで申込みから契約まで完結できるなどたくさんありますが、この低い金利と金利上乗せなしの無料で付帯するがん50%保障団信4疾病保障全疾病長期入院保障の3つの疾病保障※3による手厚い保障に注目です。

2位PayPay銀行0.499%~

(全期間引下型)

10年固定:1.140%~

(当初期間引下型)

借入額の
2.20%(税込)
0円詳細を確認
2位年0.410%

10年固定:年0.950%

(当初固定金利タイプ)※6

変動金利:
借入額の
2.20%(税込)
0円詳細を確認
3位sumishinsbi_bank_83x42

WEB申込コース

年0.448%

※4
(通期引下げプラン)

10年固定:年1.235%

※4(当初引下げプラン)

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
4位ARUHI

フラット35

なし20年以内:年1.450%
21年以上:年1.840%

※7

借入額の
1.10%(税込)

※8

0円詳細を確認
5位イオン銀行年0.530%

(金利プラン)


10年固定:
年1.260%

(当初固定金利)

借入額の
2.20%(税込)
0円詳細を確認
※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
※2 審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途発生する保証料はありません。
※3 満50歳までの方が加入可能。
※4 審査結果によっては、表示金利に年0.1%〜年0.30%上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※5 借り換え/新規購入で自己資金10%未満の場合の金利です。
※6 手数料定率型
※7 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※8 WEBから申込み・契約まで行った場合の事務手数料です。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら
変動金利型住宅ローンランキング<2024年11月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位auじぶん銀行HPご確認% 

(全期間引下げプラン・新規借り入れ)


借入額の
2.20%(税込)
がん50%保障団信
4疾病保障全疾病長期入院保障
が無料で付帯※1
詳細を確認

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は低金利でスマホで申込みから契約まで完結できるなどたくさんありますが、この低い変動金利と金利上乗せなしの無料で付帯するがん50%保障団信4疾病保障全疾病長期入院保障※1よる手厚い保障に注目です。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。
金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

2位

WEB申込コース

年0.448%

(通期引下げプラン・新規借り入れ)※2

借入額の
2.20%(税込)
スゴ団信・全疾病保障
が無料で付帯
詳細を確認
3位年0.410%

※4

借入額の
2.20%(税込)
安心保障付団信
が無料で付帯
詳細を確認
4位PayPay銀行年0.465%

(全期間引下型・新規借り入れ)※5

借入額の
2.20%(税込)
超サポ団信詳細を確認
5位SBIマネープラザ

所属銀行:住信SBIネット銀行/住宅ローン(対面)

年0.448%

(通期引下げプラン・新規借り入れ)※3
※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです


借入額の
2.20%(税込)
スゴ団信・全疾病保障
が無料で付帯
詳細を確認
6位年0.530%借入額の
2.20%(税込)
なし詳細を確認
※1 満50歳までの方が加入可能。
※2 物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合。審査結果によっては、表示金利に年0.1%〜年0.30%上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※3 物件価格の80%超~100%以内でお借入れした場合は表示金利に年0.032%、100%超でお借入れの場合は表示金利に年0.036%上乗せとなります。審査の結果およびお借入金額によっては、お借入金利に金利が上乗せとなる場合があります。
※4 自己資金10%以上の場合
※5 自己資金10%以上の場合
変動金利比較ランキングの詳細はこちら
10年固定金利型住宅ローンランキング<2024年11月金利更新>
順位銀行名10年固定金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位auじぶん銀行HPご確認% 

(当初期間引下げプラン)※1


借入額の
2.20%(税込)
がん50%保障団信
4疾病保障全疾病長期入院保障※1
が無料で付帯
詳細を確認

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は低金利でスマホで申込みから契約まで完結できるなどたくさんありますが、この低い変動金利と金利上乗せなしの無料で付帯するがん50%保障団信4疾病保障全疾病長期入院保障※1よる手厚い保障に注目です。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。
金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

2位ソニー銀行年1.419%

(固定セレクト)※2

借入額の
2.20%(税込)
がん団信50が無料で付帯詳細を確認
3位PayPay銀行年1.165%

(当初期間引下型)※3

借入額の
2.20%(税込)
がん50%保障団信、一般団信プラス(がん先進付)詳細を確認
※1 満50歳までの方が加入可能。
※2 2023年11月1日からのお借り入れ分について、新規購入での物件の購入価格を超えてお借り入れの場合は、金利が年0.05%上乗せになります
※3 自己資金10%以上の場合
10年固定金利比較ランキングの詳細はこちら

2024年11月の住宅ローン金利の動向 おすすめの銀行は?

2024年11月の住宅ローンの金利が各金融機関の公式サイトや店頭で発表されました。日本の住宅ローンの変動金利タイプの引き上げはいったんひと段落し、金利のある状態が定着しつつあります。住宅ローンは少しの金利差や商品性の違いで総返済額が大きく違ってきます。複数の金融機関に審査を申し込むのは面倒かもしれませんが、金利差がある時代だからこそ少しでも条件が良い条件の住宅ローンを選ぶという気持ちでしっかりと選ぶようにしましょう。なお、今月のおすすめおすすめの住宅ローンは・・・住宅ローン比較ネット

住宅ローン選びのポイント

住宅ローンの初心者 住宅ローンはトータルコストを考えよう

住宅ローン比較ネット

住宅ローンを比較する時に、もっとも重要なポイントは金利です。最近は「独自サービス」が付帯した住宅ローンが増えていますが、それでも最初に比較すべきは金利です。金利の次に重要になるのが住宅ローンの借り入れ・借り換えにかかる様々な諸費用です。 その代表的なものが住宅ローンの保証料事務手数料です。 3つ目の比較ポイントは疾病保障などの独自の付帯サービスです。特に疾病保障は住宅ローンによって内容が全く異なります。無料から有料まで様々です。いずれにせよ、将来の病気に備えられるか否かは重要なポイントです。 つまり、住宅ローンは金利で絞り込みながら諸費用と疾病保障サービスを加味して比較するとよいということです。

住宅ローンを借りる際に必要な諸費用の詳細はこちら

住宅ローンの初心者 金利タイプを決めよう

住宅ローン比較ネット

住宅ローンの金利には大きく3種類あります。 「変動金利型」「超長期固定金利型」「固定金利選択型」です。 とにかく金利を低く抑えたい方は「変動金利型」、金利が少し高めになる代わりに借入期間の住宅ローン金利を固定する金利タイプが「固定金利型」です。 金利タイプごとのメリット・デメリットを把握して金利タイプを選びましょう。 なお、住宅ローンの金利を比較するときは、異なる金利タイプで住宅ローンを比較するのではなく、同じ金利タイプで比較しましょう。 超低金利時代が続いているので今は新規で住宅ローンを組む方の80%以上の人(住宅金融支援機構調べ)が変動金利タイプを選択しています。 次いで10年固定金利・長期固定金利が人気を集めています。銀行間を比較する時は変動金利と変動金利、固定金利と固定金利で比較するようにしましょう。

住宅ローンの金利タイプの詳細はこちら

住宅ローンの初心者 万が一に備え、低金利にこだわって余裕のある返済計画を

住宅ローン比較ネット

マイホームは人生最大の買い物と言われます。そのマイホームを購入する為に利用することになる住宅ローンは20年・30年もの長い間返済する必要があります。最近は50年ローンも増えてきました。金額が大きく、借入期間が長いので 少しの金利差や商品性の違いによりその後の生活に大きな影響があるのが住宅ローンです。住宅ローンを返済している最中に転職することもあるでしょう。会社の倒産、病気による収入減、金利の上昇など様々なリスクがあります。 住宅ローンの観点で重要になるのは疾病保障の扱いです。団体生命保険に疾病保障が無料で付帯している住宅ローンや、がんと診断されたら住宅ローンの残高が半分になる保障が付帯する住宅ローンも登場し、今では住宅ローンに疾病保障サービスが付帯させるのはあたりまえの時代になっています。

住宅ローンの団信の詳細はこちら

住宅ローンの初心者 住宅ローン審査に備えよう

住宅について

住宅ローンを借りる際には、借入れを申請した銀行や保証会社が審査を行います。これは簡単に言うと、あなたがきちんと住宅ローン返済ができる人物か、担保になる物件が相応の価値があるかどうかを審査するものです。 せっかく良い銀行・良い住宅ローンを選んでも、住宅ローン審査に落ちては意味がありません。また、審査に通っても、希望額の減額や金利を高く設定されては返済計画を考えなおさなければならない事態になってしまいます。そうなる前に、事前に住宅ローン審査のポイントを理解して万全の準備で望みましょう。

住宅ローン審査の詳細はこちら

住宅ローンの初心者 超低金利で借り換えの絶好のタイミング

住宅ローンには時間がかかる

史上稀にみる低金利が続いている現在は、住宅ローンの借り換えの大チャンスです。 住宅ローンの借り換えのポイントは、諸々のコストを含めたトータルの支払額を比較することです。借り換えない場合の今後の総支払額と、借り換えた後の総支払額と事務手数料・保証料の差額・団信費用・収入印紙代・登録免許税・登記費用などのトータルコストを比較することになります。 一般的には金利差が1%以上あり、ローン残高が1,000万円以上残っていて、残りの返済期間が10年以上あると、借り換えがお得と言われています。

借り換えでメリットがある条件はこちら

2024年11月 銀行アクセス数ランキング

おすすめ住宅ローン1位 第1位 auじぶん銀行

auじぶん銀行のロゴ画像「スマホで銀行取引を完結できるスマホ銀行」をコンセプトにした新しいネット専業銀行です。 その特徴は非常に魅力的な水準の低金利と「がん50%保障団信」「4疾病保障」・「全疾病長期入院保障」が無料で付帯することです。(満50歳までの方が加入可能。)

auじぶん銀行の注目ポイント

 

住宅ローンのおすすめポイント1変動金利を中心に幅広い金利タイプで業界トップ水準の低金利

住宅ローンのおすすめポイント2団信だけでなくがんなどの病気に備えられる疾病保障も無料

住宅ローンのおすすめポイント3「申込み~契約」までネットで完結!(印紙も節約)

住宅ローンのおすすめポイント4一部繰上げ返済手数料無料などいろいろおトクな手数料

auじぶん銀行の住宅ローンは、Webで手続きを完結させることができます。また、審査時間の短縮化にも力を入れていて、一般的には申し込みから契約実行まで1ヶ月~2ヶ月程度かかるネット住宅ローンの契約手続きをネット完結でスピーディに完了させることができるように改善しています。
住宅ローンへの参入は少し遅れた印象があるauじぶん銀行ですが、無料の疾病保障がついた低金利の住宅ローン業界をリードする銀行の1つになっています。
特に「がん50%保障団信」は、がんと診断されただけで住宅ローンの残高が半分になり、「4疾病保障」は4疾病で所定の状態になると住宅ローンの残高が半分になり、「全疾病長期入院保障」はけがや病気で180日以上の継続した入院となった場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。これら疾病保障が金利上乗せなしの無料付帯するauじぶん銀行の住宅ローンは非常に魅力的と言えるでしょう。
2人に1人はがんと診断される日本では、がんのリスクに備えることは非常に大切です。特に長期間の返済になる住宅ローンの場合、返済中にがんを患い高額な治療費や入院費が必要になるような可能性は否定できません。なお、auじぶん銀行ではがん100%保障団信も提供しています。よりがんに対する備えを充実させておきたいという人にも対応しています。低金利と新しいサービスを積極的に展開するauじぶん銀行は、いま最も注目したい住宅ローンです。

auじぶん銀行 口コミ・レビュー
住宅ローンのクチコミ(男性)
年齢:40代
性別:男性
職業:会社員
借入れ銀行:auじぶん銀行

家を買おうと思っていたところ、マイナス金利で住宅ローンの金利が一気に下がった時に決心しました。
以前から、住宅ローンのことや銀行の比較などを考えていて、今借りるなら変動金利にしようと思っていました。変動金利では、auじぶん銀行、ソニー銀行、が変動金利で0.5%を下回る金利になっていたので、この2社に申込みました。
年収は650万円で借入希望額は2900万円で、両方共審査に合格できました。ここで今度はこの2社のどちらにするか悩む事になりましたが、決め手になったのはがん50%保障団信です。ソニー銀行では団信以外に無料で付く保障はなく、auじぶん銀行に決めました。 ソニー銀行では団信以外に無料で付く保障はなく、auじぶん銀行に決めました。
手続きの書類に関しても手間はかかりましたが、思っていたほど難しいことはなくこれで返済額が大幅に減るのであれば絶対にチャレンジしてみるべきです。
住宅メーカに勧められるままに住宅ローンを申し込むのではなく、最近はこういった比較サイトが充実しているので一回返済総額を比べてみるとやる気も出てくると思いますよ。

住宅ローンのクチコミ(男性)
年齢:30代
性別:男性
職業:公務員
借入れ銀行:auじぶん銀行

マイナス金利導入で、住宅ローン金利が上がらないだろうと予想して金利タイプは変動金利に決めていました。
ネットで金利を比較して、変動金利の低い、auじぶん銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行の3つの候補に絞りました。この3つ全てに申込み、審査を通ったのが、auじぶん銀行と住信SBIネット銀行でした。どちらも無料の疾病保障がついていたので、悩んだ結果、親族にがんを患った人が多く、私も定期的に健診を行っていたので、がんに特化して対応してくれる「がん50%保障団信」は決め手になりました。
口コミで皆さんがおっしゃっている通り、書類の用意や同意は全て自分で行うのでやはり大変でした。その辺りはネット銀行では仕方ないことかもしれません。その代わりに金利が低いと言い聞かせて頑張りました。審査の申込みから合格?までは1ヶ月かかりました。マイナス金利以降、申込みが増えているため通常より時間がかかっているそうです。
住宅ローンを申し込んだ時の状況としては、車のローン、キャッシング、リボ払いなどはなく、キャッシュカードは3枚持っていましたが審査には問題なかったようです。意外に携帯電話の割賦払いで信用情報に傷がつくことがあるそうで、事前に確認しておきました。
住宅ローンをネット銀行で申し込むなら、今はネットで金利の比較から住宅ローンで気をつけなければいけないチェックポイントなども簡単に調べられるので、事前の下調べをしておくと、申込みもスムーズになると思います。はじめからネット銀行を希望していても、窓口のある銀行で相談してみるのも良かったかもしれません。
無事にauじぶん銀行で契約できましたが、申し込む際は、時間的なゆとりを持っておくと良いと思います。

住宅ローンのクチコミ(男性)
年齢:30代
性別:男性
職業:会社員
借入れ銀行:auじぶん銀行

30代の会社員です。購入物件は、3800万円の新築建売住宅でした。
色々な銀行の住宅ローンを比較したのですが、どうせなら金利の低いネット銀行の住宅ローンが良いと思って審査に自信はありませんでしたがダメ元で申込みました。審査には、auじぶん銀行の他に、住信SBIネット銀行、ソニー銀行の3つのネット銀行に申込みましたが、審査を通ったのがauじぶん銀行だけでした。また、がん50%保障団信も診断されただけで保障されるという事で、親族にがんが多い私には安心の保障です。
変動金利の最低金利で借入できましたし、マイナス金利のうちにガンガン繰上返済をして元本を減らしたいと思います。
ただ、ちょうど、マイナス金利で借り換えの申込みが殺到していたらしいのですが、審査は宣伝よりも時間がかかりました。

おすすめ住宅ローン2位 第2位 ソニー銀行

ソニー銀行のロゴ画像ソニー銀行は、ソニーと三井住友銀行の共同出資により設立され、ソニーフィナンシャルホールディングス傘下のネット銀行です。 オリコンランキング住宅ローン部門で11年連続1位を選ばれるなど多くの利用者に選ばれるメリットの多い住宅ローンです。

 ソニー銀行の注目ポイント

 

住宅ローンのおすすめポイント1業界トップクラスの低金利(変動セレクト・固定セレクト)

住宅ローンのおすすめポイント2初期費用を節約できる(住宅ローン)

住宅ローンのおすすめポイント3無料でがん団信50が付帯

住宅ローンのおすすめポイント4借りた後もいろいろな手数料が無料

ソニー銀行は2011年度から11年連続でオリコン顧客満足度ランキング・住宅ローン総合部門で第1位に選ばれるなど、高いサービスとソニーグループという高い信頼性からユーザーの評価が高く、現時点で最も人気のある住宅ローンのひとつです。
ソニー銀行の住宅ローンは、変動セレクト・固定セレクト・住宅ローンの3つのタイプの住宅ローンが用意され、それぞれ金利が低いもの、諸費用が低いものと目的に合ったタイプを選ぶことができる幅の広い商品ライオンナップとなっています。しかも金利も諸費用も業界でも最低水準の低さを実現しています。
更に、すべての商品には団信に加えて「がんと診断されただけ」で残りの住宅ローンの半分が支払われる「がん50%保障団信」が金利上乗せなしの無料で付帯する手厚い保障も合わさり高い次元の商品性を実現している銀行です。
借りたあとでも、一部繰上返済手数料や、金利タイプの変更手数料、返済口座への資金移動、ATM手数料が無料になることで借りた後でも余計な出費を抑えることができのもポイントが高いですね。ネット銀行なので、申し込みから契約までの手続きはすべてインターネット上で行えますが、それでは不安という方のために、専任のローンアドバイザーが相談から契約、手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しています。また、一部繰上返済手数料も無料で、1万円から何度でも返済でき、インターネットからも24時間365日受付可能な点も注目です。

 ソニー銀行 口コミ・レビュー
住宅ローンのクチコミ(男性)
年齢:30代
性別:男性
職業:会社員
借入れ銀行:ソニー銀行

ソニー銀行を選んだ大きな目的な、諸費用の安さです。金利は少し高めでしたがその分諸費用は検索した銀行の中でも最安の水準でした。
物件の購入を想定し貯蓄をしていたこともあり、せっかくためた現金をなんの意味もない手数料として支払うことに疑問があり、物件に関しても近い将来売却も視野に入れていたので、多少金利が高くても事務手数料が安いソニー銀行の住宅ローンを選びました。ネット銀行ということもあり、住宅ローンを利用する以前から利用していたので違和感なく利用できました。

おすすめ住宅ローン3位 第3位 SBI新生銀行

SBI新生銀行のロゴ画像SBI新生銀行の住宅ローンは他にはないサービスで人気を集める銀行です。 インターネットバンキングや外貨建預金、豊富な選択肢のあるキャッシュカードなど日本の銀行とは違った個人向けサービスに力をいれており、住宅ローンにおいてもネットを中心とした顧客獲得に力を入れています。

 SBI新生銀行の注目ポイント

 

住宅ローンのおすすめポイント1変動金利はもちろん固定金利も驚きの低金利

住宅ローンのおすすめポイント2がん団信100を取り扱い

住宅ローンのおすすめポイント3特定の症状によらない介護状態に備える安心保障付団信

住宅ローンのおすすめポイント4長期固定金利の金利水準も魅力!

団信は通常、死亡時にしか適用されませんが、不慮の事故や病気で要介護状態なった時でも住宅ローンの残高を0円に「安心保証付き団信」などSBI新生銀行独自のユニークなサービスが多く他の銀行と差別化が図られています。一部繰上返済手数料が0円で1円から何度でも返済が可能など、充実した通常サービスと付加サービスがSBI新生銀行住宅ローンのメリットです。

 SBI新生銀行 口コミ・レビュー
SBI新生銀行の口コミの投稿はまだありません。

第4位 SBIマネープラザ(所属銀行:住信SBIネット銀行)

SBIマネーplazaのロゴ画像SBIマネープラザは、証券・保険・住宅ローン・銀行預金などの多種多様な金融商品を扱っている国内ネット金融グループのSBIグループの1つです。

 

 SBIマネープラザの注目ポイント

 

住宅ローンのおすすめポイント1変動金利が超低金利

住宅ローンのおすすめポイント2専門家に相談しながら契約

住宅ローンのおすすめポイント3無料の疾病保障付きの住宅ローン(スゴ団信)

住宅ローンのおすすめポイント4保証料・団信・印紙代・一部繰上返済手数料が無料

SBIマネープラザは、証券・保険・住宅ローン・銀行預金などの多種多様な金融商品を扱っている国内ネット証券最大手のSBIグループの1つです。 SBIグループはインターネットを通じたサービスに力を入れていましたが、ユーザーの利便性をより向上させるため、対面店舗のサービスを強化するために生まれたのがSBIマネープラザです。
大きな特徴は、所属銀行である住信SBIネット銀行の住宅ローンを店舗を持つ銀行のように専門家に対面で相談して借りられることです。
ネット銀行の住宅ローンが低金利なだけでなく、無料の疾病保障などの付加サービスもセットできているのは店舗持たないことで経営コストを削減しているためです。 そのため基本的にネット銀行の住宅ローンを借りる場合には、普通の銀行のように窓口に行き行員と対面でやり取りする場面はありません。相談体制も電話やインターネットをつかったチャットソフトが主流です。 この「対面相談が出来ない」ことはネット銀行のデメリットの1つと言え、「ネット銀行の住宅ローンのほうが金利が低いけど相談できないからあきらめた」という方もいるかもしれません。そんなデメリットを解消し、ネット銀行の住宅ローンを対面相談で借りることが出来るのがSBIマネープラザの最大の特徴です。
「住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面)」は団信に加えて、「全疾病保障」が金利上乗せなしの無料で付帯します。 「全疾病保障」は8疾病(特定疾病および重度慢性疾患)と8疾病以外の疾病またはけがにより、所定の期間、就業不能状態が継続した場合に残りの住宅ローン残高が0円になり、所定の期間に足りない住宅ローン残高が0円にならない場合でも月々のローン返済に対する保障です。
また、50歳以下であれば金利上乗せなしで利用できる3大疾病50%団信(全疾病保障と合わせた総称がスゴ団信)が大きな特徴です。

ネット銀行の低い金利と手厚い保障の住宅ローンが、ネット銀行ではできない専門家に対面相談しながら借りることができるのがSBIマネープラザの特徴です。

 SBIマネープラザ銀行 口コミ・レビュー
住宅ローンのクチコミ(男性)

年齢:40代 性別:男性 職業:会社員 借入れ銀行:SBIマネープラザ

SBIマネープラザに決めたのは金利と対面相談です。借り換えでの利用のため相談したことが多数ありました。都市銀行でも対面相談はできますが肝心の金利が高く思ったほど借り換えの効果がないこと気づき、金利が低い上、店舗を持っているSBIマネープラザで借り換えを行いました。担当者の方が親切で申込みから審査、借り入れまでスムーズに行うことができました。

住宅ローンのクチコミ(男性)

年齢:40代 性別:男性 職業:会社員 借入れ銀行:SBIマネープラザ

SBIマネープラザは資産運用で利用していましたが、住宅ローンも取り扱っていることから担当者に進められて借り入れを行いました。金利を比べても住信SBIネット銀行と同じで納得の借り入れができました。

住宅ローンのクチコミ(男性)

年齢:30代 性別:男性 職業:公務員 借入れ銀行:SBIマネープラザ

会社の近くに店舗があったのがきっかけで住宅ローンの相談をしました。 担当者の方は丁寧かつ熱心に説明してくださり納得して借り入れを行うことができました。審査もギリギリのようでしたが担当者の方がなんとかしてくださり、本当に感謝しています。

第5位 イオン銀行

イオン銀行の住宅ローン ロゴ画像イオン銀行は、大型スーパーで有名なイオングループの銀行です。
2008年1月から住宅ローンの提供をはじめ、全国のイオンモールに対面相談できる窓口を展開するネット銀行です。

 

イオン銀行の注目ポイント

 

住宅ローンのおすすめポイント1非常に魅力的な水準の低金利

住宅ローンのおすすめポイント2全国のイオンモールに住宅ローン専門スタッフ

住宅ローンのおすすめポイント3イオンでのお買い物が5%OFF

住宅ローンのおすすめポイント4保証料・一部繰上返済手数料が無料

イオン銀行は、大型スーパーで有名なイオングループの銀行です。
このため、あまり知名度はありませんが、スーパーの最大利用者である主婦層をターゲットにしたサービスに力を入れた住宅ローンで人気を集めています。
ネット銀行の多くは店舗を持たないため対面で相談することはできませんが、イオン銀行では全国に展開するイオンモールに住宅ローンの専門家に相談できる窓口を設けています。さらに土曜・日曜・祝日だけでなく年末年始やゴールデンウィークを含めて365日営業しているため、不測の事態やちょっとしたことをいつでも相談できる安心感は他のネット銀行にはないものです。
また、イオン銀行で住宅ローンを借入れすると、イオングループでのお買い物が毎日5%OFFになったりイオン銀行での定期預金金利優遇、全国のイオンラウンジ無料のイオンゴールドカード発行など「イオンセレクトクラブ」の特典を受けることができます。
日常的にイオンを利用する方には大きなメリットのある住宅ローンとなっています。

 

 イオン銀行 口コミ・レビュー
イオン銀行の口コミの投稿はまだありません。

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 ソニー銀行の住宅ローンのメリット・デメリットは?
 SBIマネープラザの住宅ローンを徹底解説!メリット・デメリット、評判は?
 アルヒ(ARUHI)の住宅ローン(フラット35)の評判・口コミについて
 三井住友銀行 住宅ローンのメリット・デメリット 相談体制・保証・審査を解説
 横浜銀行住宅ローンのメリット・デメリット 金利・団信・保証料を徹底解説
 借り換えで大人気の「フラット35」楽天銀行とARUHIを比較
 [auじぶん銀行・住信SBIネット銀行] 無料の疾病保障付き住宅ローンを比較してみよう
 住宅ローンの諸費用っていくら?借入額から試算して比較
 つなぎ融資に最適な住宅ローンは「フラット35」?金利・事務手数料で比較
 セカンドハウスのおすすめ住宅ローン 金利や税制面での優遇を解説
 頭金・自己資金で金利が下がる!金利優遇が受けられる住宅ローンを比較
 おすすめの三大疾病保障付き住宅ローンをわかりやすく&徹底的に比較
 楽天銀行の全疾病特約付き住宅ローン(金利選択型)を徹底解説!
 ソニー銀行 VS auじぶん銀行の住宅ローンを徹底比較。無料のがん保障の違いは?
 住宅ローン返済中に死亡したときに免除、チャラになる?
 預金連動型住宅ローンのデメリット・メリットとは?/2018年
 住宅ローンの基礎知識
 住宅ローンに必要な”諸費用”とはどんなもの?
 銀行選びのポイント
 意外と馬鹿にならない住宅ローンの保証料
 ボーナス返済のリスク
 親からの資金援助は税金に注意
 もしものときの団体信用生命保険
 火災保険と地震保険
 2つの返済方法
 60歳までに完済を考えよう
 繰上げ返済とは
 繰上げ返済の種類
 住宅ローンの金利タイプ
 住宅ローン控除を活用しよう
 すまい給付金とは?
 頭金は必要?
 頭金なしの住宅ローンは危険?
 頭金が少ない場合の選択肢は?
 預貯金は全額を頭金にしても大丈夫?
 返済期間で大きく変わる返済総額
 無理なく返済できる返済額は?
 住宅購入のベストタイミングは?
 住宅ローン破綻しないために
 リバースモーゲージとは?
 「基準」「適用」の意味と金利割引の仕組みを知っておこう
 損をしないために知っておきたい、固定金利選択型の種類とその特徴
 地震保険の必要性
 住宅ローンの金利が決まるタイミング
 要注意!住宅ローン「変動金利」の落とし穴
 住宅購入の際にかかる消費税
 新築住宅の不動産取得税
 住宅ローンで備えなければならないリスク
 地震保険の特徴と補償範囲
 地震保険で補償される金額はどのくらい?
 メガバンクの安心感は住宅ローン選びで重要か
 固定資産税の減税措置
 中古住宅のメリット・デメリット
 住宅ローンは1度に複数の銀行に申し込むと良くない?
 [住宅ローンの選び方] 金利以外のメリット 無料の疾病保障に注目
 利用者から見た住宅ローン決め手は?「利用者の実態調査」
 フラット35の基礎知識
 フラット35とは?仕組みや特徴をわかりやすく解説
 フラット35のバリエーション
 フラット35のメリット・デメリット
 フラット35の審査は甘い?
 フラット35の返済困難者への特例
 フラット35の手続きの流れ
 フラット35利用者の平均年収は?ARUHIが住宅ローンの利用者を分析
 フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!
 住宅ローン審査の基礎知識
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 2016年住宅ローン審査の重要度順チェックポイント
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 個人事業主・自営業者の住宅ローン審査
 理由と対策を参考にしよう!住宅ローンの審査に通らなかった理由は?
 住宅ローン審査基準 通らない理由、落ちた理由が知りたい方必見/国土交通省 調査結果
 「民間住宅ローンの貸出動向調査」審査項目の重要度は?
 住宅ローン借り換えの基礎知識
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 住宅ローンの借り換え 実行のタイミング・目安・条件は?
 住宅ローン借り換えの比較のポイント
 借り換え経験者は金利差がどのくらいで借り換えたのか
 フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!
 返済額を減らすだけじゃない住宅ローンの借り換えのメリットは?

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楽天銀行の住宅ローン審査はゆるい、甘い、厳しい?

楽天銀行はイーバンク銀行として2001年に開業したインターネット銀行で、2010年に楽天グループ入りをしています。   イーバンク銀行の時代も楽天銀行の時代も順調に口座数は増えていていて、2024年7月にはネッ …

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SBIアルヒのフラット35の評判は悪い?口コミは?

SBIアルヒは国内最大級の住宅ローン専門の金融機関です。SBIアルヒが取り扱う主力商品はフラット35で、でフラット35の実行件数で1位を獲得していて、フラット35業界の中ではメガバンクのような存在です。   & …

PayPay銀行の住宅ローン 金利や諸費用、メリット・デメリットを解説。口コミ情報も紹介。

この記事では、PayPay銀行の住宅ローンのメリットとデメリットの両方を解説しています。   PayPay銀行は、元々はジャパンネット銀行として営業していた日本で最も歴史のあるインターネット銀行です。その後、Q …

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PayPay銀行の住宅ローン 審査基準を解説 ゆるい?厳しい?

  はじめに この記事ではPayPay銀行の住宅ローンについて、審査基準や審査が厳しいのか?ゆるいポイントはないのか?という点について解説したいと思います。     銀行にとって住宅ローンはビジネスで …

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楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35・金利選択型)

ネット銀行最大規模の口座数(1,600万口座超)を誇る楽天銀行。すでに11兆円の預金残高(2024年7月時点)を超えており、順調に利用者を増やしています。   楽天銀行では、フラット35と金利選択型住宅ローンの …

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イオン銀行 住宅ローンのメリット・デメリットとは?

この記事ではイオン銀行の住宅ローンについて解説しています。 イオン銀行の住宅ローンは、イオングループとの連携サービス、利用しやすい審査基準、変動金利タイプを中心とした低金利が特徴で、利用者を順調に増やしている住宅ローンで …

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イオン銀行が2024年11月の住宅ローン金利を発表

イオン銀行がの住宅ローンの金利を発表しました。   さっそく、のイオン銀行の住宅ローンの金利を確認していきましょう。 ちなみにイオン銀行は住宅ローンの金利を変更する頻度が少なく、他の銀行が住宅ローンの金利を引き …

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住信SBIネット銀行が2024年11月の住宅ローン金利を発表

住信SBIネット銀行が2024年11月の住宅ローンの金利を公式サイトで発表しました。さっそく、住信SBIネット銀行の住宅ローンの最新金利を確認していきましょう。   住信SBIネット銀行の2024年11月の金利 …

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PayPay銀行が2024年11月の住宅ローン金利を発表

PayPay銀行が、2024年11月の住宅ローン金利を発表しています。さっそく最新の住宅ローン金利を確認していきましょう。   2024年11月のPayPay銀行の住宅ローン金利は? PayPay銀行住宅ローン …

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SBI新生銀行の住宅ローンの落とし穴やデメリットを徹底解説

この記事ではSBI新生銀行の住宅ローンの落とし穴になりそうな商品性やメリット・デメリットについて解説しています。なお、SBI新生銀行の住宅ローンのメリットなどの情報は、公式サイトや様々な比較サイトで紹介されています。この …

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