住宅ローンの新規借入れ、借り換えを検討している方が気になるのことの1つが「金利がどうなるか」ですね。

変動金利だけでなく、10年固定金利などの長期の固定金利も最低水準を維持していることから住宅ローンを借りるには絶好のタイミングといえますが、2021年2月の住宅ローン金利はどうなるでしょうか。

2021年2月の住宅ローンの金利を予想してみましょう。

住宅ローン金利の指標は政策金利

住宅ローン金利を決めるのは日銀がコントロールしている長期金利などの政策金利です。

まず10年固定金利の重要な指標となる長期金利ですが、その長期金利の直近1ヶ月の推移を見てみると、先月の同じ時期よりは若干高い水準で推移しています。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

指標となる長期金利の動きをみると、10年固定金利などの長期の固定金利は金利引上げになる可能性がありそうです。

目先の2021年2月の住宅ローン金利、特に10年固定金利などの長期固定金利は金利引上げとなる可能性がありそうですが、もう少し中長期的に見た場合には住宅ローン金利はどうなるのでしょうか。

金融緩和は継続されることから住宅ローン金利も低金利を維持

昨年12月の金融政策決定会合の公表分には『「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の枠組みは、現在まで適切に機能しており、その変更は必要ない』との見解を示しています。

この金融緩和をより効果的に持続させるために、現在コントロールしている長期金利の変動幅のレンジを±0.2%から更に広げるのではとの憶測から長期金利は少し上昇しました。
新型コロナウイルスの感染収束が見えない中で景気や物価の急変に柔軟に対応できるよう、コントロールするレンジを少し広げて政策の自由度を確保する狙いがあるようです。

3月の金融政策決定会合で詳細が決定なると思われますが、仮にコントロールする幅が多少増えたとしても金融緩和自体は継続されることから、10年固定金利の指標である長期金利は低い水準で維持され継続的に上昇する可能性は少ないですし、さらに継続的に上昇する要因も少なく今後も住宅ローンは低金利を維持することになりそうです。

来月だけでなく今後も住宅ローン金利は多少の波はあるでしょうが、継続して上昇していく状況ではありません。
少しでも低い金利で住宅ローンを借りたいと考えている方が多いと思いますが、まさに今はベストなタイミングといえますね。

すでに2021年2月の住宅ローン金利を発表している銀行はどうなった?

住宅ローン金利は月末から月初にかけて発表されることが多いですが、中には月の中頃に翌月の住宅ローン金利を発表する銀行がいくつか存在します。
その代表格がソニー銀行で、当サイトでも金利発表の際には速報としてお知らせしています。

そのソニー銀行の2021年2月の住宅ローン金利は、人気の高い変動金利・10年固定金利ともに金利据置きとしています。

楽天銀行の金利選択型もすでに2021年2月の住宅ローン金利を発表していますが、こちらは変動金利は金利据置きでしたが、10年固定金利は金利をわずかに引下げています。

指標となる長期金利は先月よりも高い水準となっていますが、住宅ローンの繁忙期である3月に向けて金利を上げるのはためらっているようですね。

2021年2月の住宅ローン金利の予想

これまで見てきた長期金利の動き、更に先行して発表されたソニー銀行や楽天銀行の金利を参考に、2月の住宅ローン金利がどうなるのか予想してみました。

2021年2月の住宅ローン金利予想
変動金利 → 金利据置き
10年固定 → 金利据置き

2021年2月の住宅ローン金利は、変動金利・10年固定金利ともに金利据置きと予想します。
しかし繁忙期の3月に向けてサプライズ的に金利を引下げる銀行があるかもしれません。

2021年2月も金利据置きでこれまでの最低水準の金利を維持している変動金利がおすすめとなりそうです。
これから住宅ローンを利用する方は早め早めに申し込みを済ませて審査を通しておき、金利の行方を見ながら融資の実行を待てるようにしておくことをおすすめします。

またすでに審査が通って融資の実行を待っている方でも、これから借り入れる住宅ローンよりも金利が低く、無料の疾病保障が付くなど保障の手厚い住宅ローンがある場合には急いで申込みをしましょう。

 

変動金利でおすすめの住宅ローンは?

変動金利でおすすめの住宅ローンは、低金利で団信に加えて無料の疾病保障が付帯するソニー銀行です。
このソニー銀行の住宅ローンのおすすめポイントを解説しましょう。

自己資金10%以上で金利優遇

ソニー銀行の住宅ローンは自己資金を用意すると金利優遇を受けられます。

新規購入の場合で自己資金10%以上を用意すると0.05%優遇されます。
あまり大きな引下げではありませんが、住宅購入のために貯蓄をしてきた方であれば嬉しい優遇ではないでしょうか。

低金利に加えて「がん団信50」が金利上乗せなしの無料で付帯

ソニー銀行の住宅ローンの特徴は、金利と「がん団信50(がん50%保障特約付き団信)」による手厚い保障です。

通常の団信の保障に加えて、「がん団信50」はがんと診断されるとその時点の住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

保障を受けるための条件が『がんと診断されるだけ』だけと、驚きの保障ではないでしょうか。
何ヶ月間も入院や就業不能状態でならないこともありません。

この保障を受取るための条件が低い「がん団信50」が無料で付帯するのがソニー銀行の大きな特徴です。

ソニー銀行は「がん団信100」は0.1%の金利上乗せで付帯が可能

「がん団信50」が保障してくれるのは、残りの住宅ローンの半分だけです。

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん団信100(がん100%保障特約付き団信)」がおすすめです。

このソニー銀行の「がん団信100」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。
団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

さらに、がんと診断確定をされた日から1年の間に所定の先進医療による療養を受けた場合、1回の療養につき500万円、通算1,000万円を限度として、先進医療に係る技術料を保障するがん先進医療給付金も付帯したことで、安心して治療を受けられる環境を整えることが可能となりました。

なかでもソニー銀行ではこのがん100%保障特約付き団信が他の銀行よりも低い0.1%の上乗せで付帯できることがおすすめポイントの1つです。

ソニー銀行のがん100%保障の内容

申し込みなどの手続きはインターネットで行えますが、ネット銀行では珍しく専任のローンアドバイザーが相談から契約から手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているので、住宅ローンの借り入れが初めてで不安な方にも安心できる住宅ローンです。

住宅ローン仮審査を最短60分で回答してくれるので、気になる方は気軽に申込みをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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