SBI新生銀行は、1兆円以上の住宅ローンの貸出残高を誇る人気の住宅ローンの1つです。融資実行額ではなく、今現在貸し出している住宅ローンの残高が1兆円を超えているので、非常に多くの人がSBI新生銀行の住宅ローンを利用していることになります。
SBI新生銀行の住宅ローンには様々な特徴があります。例えば、保証会社を利用していないので保証料は無料ですし、さらに事務手数料が安い手数料定額型と金利が低い手数料定率型の住宅ローンを提供しています。充実した疾病保障も魅力的です。
特に注目したいのは頻繁に強力な住宅ローンのキャンペーンを実施していることです。
新生銀行が住宅ローン金利引き下げキャンペーンを実施中
SBI新生銀行が2024年4月から新規借り入れ・借り換えともに変動金利(手数料定率型)を年0.29%とするキャンペーンを開始しています。変動金利タイプ(手数料定率型)の金利は驚異的な低さで、住宅購入を検討中の人は申込先候補に加えておくようにしましょう。
万が一、利用条件に「請求コード欄に特定のキャンペーンコードを入力すること」などの条件があったら大変です。
事前にこちらの公式サイトなどで最新のキャンペーン情報をしっかりと確認してから申込を完了するようにしましょう。
この記事ではSBI新生銀行の住宅ローンに申し込む時に目に入る「請求コード」について解説しています。
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローン申し込みフォームの『お申込み情報』をクリックしたページの下部に『ご請求コード』という項目があります。
この『ご請求コード』は「コード」と「連絡欄」という2つの項目で構成されていて、「友人からの紹介など」で『ご請求コード』を入手することができると説明されています。
もし、ご請求コードを入力することで商品券やギフト券をもらえたり、手数料などがキャッシュバックされるのであれば、なんとか『ご請求コード』を入手・入力したうえで申込を完了したいものです。
最新のSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードは?
残念ながら当サイトが調査をしたかぎりでは、SBI新生銀行が請求コードを配布しているような事実はもちろん、請求コードの入手方法を案内している形跡も確認できませんでした。
当サイトでは定期的に調査を行い結果を皆様にご紹介していきたいと思いますが、毎日調査できるわけではありません。また、こうしたキャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、最新の請求コードの配布状況を公式サイトなどで確認してから申込を完了するようにしましょう。
オリコンでも上位にランクイン
オリコン顧客満足度ランキング(2023年)TOP5 |
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日本最大級の住宅ローンの顧客満足度調査を行っているオリコンが住宅ローンの顧客満足度®の最新の結果を2023年8月に発表しました。 2023年8月に発表されたオリコンの住宅ローンランキングの総合1位はソニー銀行です。 |
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴
- 融資事務手数料が55,000円(税込)~と格安
- 日本初!ステップダウン住宅ローンで住宅ローン金利が段階的に引き下げ
- ネット完結型で来店不要
- 融資事務手数料2.20%(税込)タイプの低金利な変動金利も提供
- 電子契約で収入印紙が不要
- ペアローン&収入合算にも対応
- つなぎ融資(土地部分)やリバースモーゲージも取り扱い
- グループ会社のアプラスでつなぎ融資に対応
- がん100%保障も年0.1%の低コストで取り扱い
- リノベーション(リフォーム)資金にも対応
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