SBI新生銀行の住宅ローンは1兆円以上の融資残高がある人気の住宅ローンの1つです。SBI新生銀行の住宅ローンの特徴は住宅ローン借入時にかかる初期費用の安さです。
「オリコン顧客満足度®」調査の住宅ローン版の諸費用関連の部門でも毎年上位にランクインしているほどで、住宅ローンを借り入れるタイミングの費用を削減したい人にとってかなり魅力的な住宅ローンです。
2023年1月には新生銀行からSBI新生銀行に銀行名が変更されましたが、SBIグループ入りしてからかなり強烈な金利引き下げキャンペーンを行っていて、住宅ローンには今後も力を入れていくことを発表しています。
この記事ではそんなSBI新生銀行の住宅ローンに申し込む時に目に入る「請求コード」について解説しています。
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローン申し込みフォームの『お申込み情報』をクリックしたページの下部に出てくるのが『ご請求コード』という項目です。
この『ご請求コード』は「コード」と「連絡欄」という2つの項目で構成されていて、「友人からの紹介など」で『ご請求コード』を入手することができることになっています。
もしご請求コードを入力することで商品券やギフト券をもらえたり、キャッシュバックされたりするのであれば『ご請求コード』を入手して、それを入力したうえで申込を完了したいものです。
最新のSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードは?
残念ながら当サイトが2023年3月10日に調査をしたかぎりでは、SBI新生銀行が請求コードを配布しているような事実はもちろん、入手方法を案内している形跡も確認できませんでした。
当サイトでは定期的に調査を行い結果を皆様にご紹介していきたいと思いますが、毎日調査できるわけではありません。また、こうしたキャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、最新の請求コードの配布状況を公式サイトなどで確認してから申込を完了するようにしましょう。
SBI新生銀行の住宅ローンのキャンペーン
SBI新生銀行が2023年5月から借り換え限定で住宅ローンの金利を引き下げるキャンペーンを行っています。
変動金利タイプ(変動フォーカス)の金利は驚異的な低さで、借り換え検討中の人はぜひ申込先候補に加えるようにしましょう。
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴
- 融資事務手数料が55,000円(税込)~と格安
- 日本初!ステップダウン住宅ローンで住宅ローン金利が段階的に引き下げ
- ネット完結型で来店不要
- 融資事務手数料2.20%(税込)タイプの低金利な変動金利も提供
- Tポイント、dポイントが最大12万ポイントもらえる(ステップダウン住宅ローン)
- 電子契約で収入印紙が不要
- ペアローン&収入合算にも対応
- つなぎ融資(土地部分)やリバースモーゲージも取り扱い
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