SBI新生銀行は1兆円以上の住宅ローン残高を維持している人気の住宅ローンの1つです。

 

SBI新生銀行の住宅ローンには様々な特徴があり、①保証料が無料で、かつ、事務手数料も安い、②変動金利の金利の低さに特化した変動フォーカスの金利の低さ、③充実した疾病保障など、挙げたらキリがありませんが、特に注目したいのは頻繁に強力な住宅ローンのキャンペーンを実施していることです。

 

今月も以下のようにかなり強力が住宅ローンのキャンペーンを行っています。

新生銀行が住宅ローン金利引き下げキャンペーンを実施中

SBI新生銀行の住宅ローンキャンペーン

SBI新生銀行が2023年8月から新規借り入れ限定で住宅ローンの金利を引き下げるキャンペーンを行っています。

変動金利タイプ(変動フォーカス)の金利は驚異的な低さで、住宅購入を検討中の人は申込先候補に加えておくようにしましょう。

 

 

住宅ローンの申込を完了する前に、最新のキャンペーンの利用特典と利用条件について確認しておくことをおすすめします。どんなにおトクなキャンペーンでも利用条件を満たせずに利用できなかったら意味がありません。

 

万が一、利用条件に「請求コード欄に特定のキャンペーンコードを入力すること」などの条件があったら大変です。

事前にこちらの公式サイトなどで最新のキャンペーン情報をしっかりと確認してから申込を完了するようにしましょう。

 

この記事ではSBI新生銀行の住宅ローンに申し込む時に目に入る「請求コード」について解説しています。

SBI新生銀行の住宅ローンはランキングで3冠達成

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?

SBI新生銀行の住宅ローン申し込みフォームの『お申込み情報』をクリックしたページの下部に出てくるのが『ご請求コード』という項目です。

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コード

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コード

この『ご請求コード』は「コード」と「連絡欄」という2つの項目で構成されていて、「友人からの紹介など」で『ご請求コード』を入手することができると説明されています。

もし、ご請求コードを入力することで商品券やギフト券をもらえたり、手数料などがキャッシュバックされるのであれば『ご請求コード』を入手して、それを入力したうえで申込を完了したいものです。

 

最新のSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードは?

残念ながら当サイトが調査をしたかぎりでは、SBI新生銀行が請求コードを配布しているような事実はもちろん、入手方法を案内している形跡も確認できませんでした。

 

当サイトでは定期的に調査を行い結果を皆様にご紹介していきたいと思いますが、毎日調査できるわけではありません。また、こうしたキャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、最新の請求コードの配布状況を公式サイトなどで確認してから申込を完了するようにしましょう。

 

オリコンでも上位にランクイン

オリコン顧客満足度ランキング(2023年)TOP5

日本最大級の住宅ローンの顧客満足度調査を行っているオリコンが住宅ローンの顧客満足度®の最新の結果を2023年8月に発表しました。

この調査で高い顧客満足度を獲得したTOP5の住宅ローンをチェックしてみましょう。

2023年オリコン顧客満足度調査 住宅ローンランキングTOP5

2023年8月に発表されたオリコンの住宅ローンランキングの総合1位はソニー銀行です。
2021年まで11年連続で1位を獲得してきたソニー銀行。昨年はauじぶん銀行に1位の座を奪われましたが1年で再び奪取しています。auじぶん銀行は総合2位を獲得しています。

以下、3位にイオン銀行、4位にSBI新生銀行、5位に住信SBIネット銀行がランクインしています。

これら5つの住宅ローンは、利用者が多いだけでなく、利用者が高い満足度を感じている住宅ローンと言えますので借り入れ後に後悔する可能性が少ない、間違いなくお勧めできる住宅ローンです。

SBI新生銀行の住宅ローンの特徴

  • 融資事務手数料が55,000円(税込)~と格安
  • 日本初!ステップダウン住宅ローンで住宅ローン金利が段階的に引き下げ
  • ネット完結型で来店不要
  • 融資事務手数料2.20%(税込)タイプの低金利な変動金利も提供
  • Tポイント、dポイントが最大12万ポイントもらえる(ステップダウン住宅ローン)
  • 電子契約で収入印紙が不要
  • ペアローン&収入合算にも対応
  • つなぎ融資(土地部分)やリバースモーゲージも取り扱い
  • グループ会社のアプラスでつなぎ融資に対応
  • がん100%保障も取り扱い

 

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