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甘い?厳しい?住宅ローン審査に通りやすい銀行ランキング (2020年11月の金利更新)

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これから住宅ローンを借りようという方や借り換えようという方が気になるのが住宅ローンの審査だと思います。

住宅ローンの審査は世の中にある審査の中でも最も厳しい物と言ってもいいかもしれません。
それは土地や建物という担保はあるものの何千万円と言うお金を借り、さらにその返済は30年以上の長期に渡るためです。

しかし住宅ローンを借りるにはこの「審査」は避けては通れないものです。

この記事ではそんな厳しい住宅ローン審査が不安な方のために、審査に通りやすく、金利が低い住宅ローンをランキングで紹介したいと思います。

住宅ローンの審査は厳しい?

住宅ローンの審査は厳しいものですが、そんな住宅ローンの審査で抑えておきたいポイントは2つです。

それは『安定的な収入があること』『個人の信用情報に問題がないこと』です。

check安定的な収入があること

住宅ローンの審査で重要視されるのが、雇用形態・雇用されている企業の規模・勤続年数など住宅ローンの返済を継続するために長期間安定した収入が見込めることが重視されます。

ただ「フラット35」では、雇用形態はそれほど重要視されないようです。
正社員ではなく契約社員や派遣社員、さらにはアルバイトでも安定し収入があれば借り入れが可能です。

そしてもう一つ安定的な収入に欠かせないのが、ある程度の健康状態です。
銀行の住宅ローンでは団信に加入することが必須の条件となっています。

「フラット35」は団信への加入が任意ですので、団信の加入ができなくても借入れが可能です。
この点でも「フラット35」は審査の条件が甘いと言えますね。

check個人の信用情報に問題がないこと

事前審査では完済時の年齢、年収・勤続年数、健康状態や返済負担率などの項目と一緒に個人の信用情報が照会され審査されます。

過去にクレジットカードの返済が遅れたり、割賦になったスマホの本体料金の支払いの遅延など、個人の信用情報に記録が残っていると審査に影響する可能性があります。

個人信用情報は、1,000円ほど費用がかかりますが自分で確認することができます。
思い当たることや不安のある方は申込み前に下記の信用情報機関で確認してみることをおすすめします。

銀行ごとに審査基準が違う

主要ネット銀行の住宅ローンの審査基準を確認しておきましょう。

 年収職業・雇用形態勤続年数年齢
auじぶん銀行のロゴ画像です200万円個人事業主も可能規定なし(個人事業主、会社役員は3年)満20歳以上満65歳未満、完済時年齢80歳
ARUHIのロゴ画像です
100万円程度でも可能パート、アルバイト、個人事業主、契約社員、派遣社員、会社役員も可能規定なし(個人事業主、会社役員は2年)70歳未満、完済時年齢が満80歳未満
300万円以上個人事業主、契約社員、会社役員も可能2年以上20歳以上65歳未満、完済時年齢が満80歳未満
100万円以上個人事業主、契約社員、派遣社員、会社役員も可能半年以上(個人事業主、会社役員は3年)満20歳以上71歳未満、完済時年齢が満80歳未満
ソニー銀行のロゴ画像です400万円以上個人事業主、会社役員(経営者)も可能規定なし(個人事業主、会社役員は3年)満20歳以上満65歳未満、完済時年齢が満80歳未満
三菱UFJ銀行のロゴ画像です200万円以上個人事業主も可能1年(個人事業主、会社役員は3年)65歳6ヶ月未満で、完済時年齢が満80歳未満
みずほ銀行のロゴ画像です安定かつ継続的な収入があること個人事業主・契約社員・派遣社員も可基準なし(個人事業主・法人代表は2年以上)満20歳以上71 歳未満、完済時年齢が満81歳未満
三井住友銀行のロゴ画像です安定かつ継続的な収入があること個人事業主・契約社員・派遣社員も可基準なし(個人事業主・法人代表は3年以上)満20歳以上70 歳未満、完済時年齢が満80歳未満

各銀行ともに雇用形態・勤続年数に規定がない場合が多くなっています。

勤続年数や借入額に注意しなければなりませんが、上の表を見ると正社員で年収が200万円以上あれば審査に通る可能性が高そうです。

「フラット35」はパート、アルバイト、個人事業主、派遣社員でも可

「フラット35」では雇用形態をそれほど重視しておらず、パートやアルバイトでも継続して安定した金額の収入があるかどうかを重視します。

パートやアルバイトであれば「継続して安定した金額の収入」の証明として、最低でも1年以上、勤続雇用実績が長ければ長いほどが審査には有利に働くことは言うまでもありません。

その反面、いくらパート、アルバイトの方でも申し込みを行えると言っても、勤務をはじめて数ヶ月程度となると審査には不利になります。そういった場合には、貯蓄をしつつ勤続雇用実績を積み重ねましょう。

また自営業者や個人事業主、会社役員や会社社長など、銀行に敬遠されがちな職種でも、過去2年分の確定申告書などの提出が求められますが、申し込みを行い借り入れるすることが可能です。

ただし、「フラット35」では、次に説明する返済負担率に注意する必要があります。

「フラット35」の審査は甘い?

「フラット35」は通常の住宅ローンとは違い、国土交通省住宅局と財務省が所管する独立行政法人である住宅金融支援機構と一般の金融機関が提携して提供している住宅ローンです。

通常の住宅ローンでは銀行が貸し倒れのリスクを負うのに対して、「フラット35」では金融機関からの申込みを受けるだけで実際にお金を出しているのは住宅金融支援機構になります。
そのため申込みを受けているだけの金融機関ではどうしても審査が甘くなってしまう傾向があるのです。

過去には会計監査院が住宅金融支援機構に対して甘い審査を改善するように指導が入るといったニュースが何度も伝えられています。

さらに「フラット35」は融資の条件が明確になっていることも利用者にとってはありがたいですね。
それが以下の返済負担率です。

年収400万円未満年収400万円以上
30%以下35%以下

税金を使い、国民が住生活向上のため優良な住宅を手に入れることができるように務める住宅金融支援機構が金融機関と提供している「フラット35」は、一般の住宅ローンに比べて審査は甘いと言えるでしょう。

特に正社員でも転職したばかりの方や自営業、個人事業主、契約社員や派遣社員の方はどうしても住宅ローン審査に不安があるかもしれませんが、「フラット35」であれば返済負担率に注意すれば審査をとおる可能性が高くなります。

「フラット35」の審査が甘い理由を解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
>>フラット35の審査は甘い?通りやすい?

「フラット35」での融資を受けるには技術基準がある

一般の住宅ローンよりも審査に通りやすいと考えられる「フラット35」ですが、購入する物件が一定の「技術基準」を通っていないと融資を受ける事ができません。
「技術基準」とは、耐震性・耐久性などが優れている優良住宅であるかどうかの基準で、第三者機関がチェックし基準を満たすことで”適合証明書”が発行されます。

この適合証明書がないと「フラット35」では融資を受けられないため、物件を販売している不動産会社やハウスメーカーに必ず確認しておきましょう。

「フラット35」の詳しい技術基準はこちら

 
それでは、住宅ローン審査に通りやすいと考えられる住宅ローンを紹介していきましょう。
 

審査通りやすい住宅ローンランキング

icon_1st 第1位 ARUHI(アルヒ)の「スーパーフラット」

ARUHI(アルヒ)は、「フラット35」の実行件数で1位を獲得している金融機関です。
そのARUHI(アルヒ)が「フラット35」(保証型)と呼ばれる一般的な「フラット35」とは異なる仕組みを利用して提供されている「アルヒスーパーフラット」です。

「アルヒスーパーフラット」とは住宅購入時に用意した手持金の割合でより低い金利で利用できる住宅ローンです。

手持金を多く用意できれば、借入額が減ることになり返済にも余裕が生まれますし、審査も通りやすくなると考えられることから、住宅ローン審査に通りやすい銀行ランキングの1位となっています。

<主なスーパーフラットで必要な手持金の割合>
ARUHI スーパーフラット5:建設費または購入価額の50%以上
ARUHI スーパーフラット6:建設費または購入価額の40%以上
ARUHI スーパーフラット7:建設費または購入価額の30%以上
ARUHI スーパーフラット8:建設費または購入価額の20%以上
ARUHI スーパーフラット9:建設費または購入価額の10%以上

スーパーフラットで借り入れるには上記の手持金の割合に加えて、スーパーフラット5~8では年収400万円未満であれば30%以下、400万円以上であれば35%以下と「フラット35」と同じ返済負担率が申込要件となっていますが、スーパーフラット8.5と9では年収に関係なく返済負担率が20%以内と条件が厳しく設定されていることに注意しましょう。

借り換えを検討している方であれば、申込要件である融資比率が住宅購入価額10割以下の設定で事務手数料など契約に伴う諸費用も含めて借り入れられるARUHI スーパーフラット借換も用意されています。
ARUHIスーパーフラット借換の場合にはWEBから申込みをするWEBダイレクトを利用すると事務手数料が借入額の1.10%(税込)と通常の半分で利用できておすすめです。

ARUHI(アルヒ) 「スーパーフラット」の詳細
金利主な「スーパーフラット」<団信に加入した場合>
ARUHI スーパーフラット5:1.080%
ARUHI スーパーフラット6:1.110% 
ARUHI スーパーフラット7:1.160% 
ARUHI スーパーフラット8:1.210% 
ARUHI スーパーフラット9:1.260% 
ARUHI スーパーフラット借換:1.260% 
※ 団信に加入しない場合はこの金利から0.28%引き下げ
事務手数料借入額の2.20%(税込)
※ ARUHIスーパーフラット借換の場合にはWEB申し込みで借入額の1.10%(税込)。
融資条件・申込時の年齢が満70歳未満(親子リレー返済の場合は満70歳以上でも可能)
・日本国籍、永住許可を受けている特別永住者
・年収に占めるすべての借入れの年間合計返済額の割合が年収400万円未満なら30%以下、年収400万円以上なら35%以下
 ※スーパーフラット8.5と9は年収に関わらず年間合計返済額の割合は20%以下
・借入れの対象となる住宅及びその敷地を共有する場合は、申込み本人が共有持分を持つ
融資金額100万円以上8,000万円以内 ただし住宅建設費または住宅購入価額の100%以内
融資期間・15年以上、35年以内  
(申込本人が60歳以上の場合は10年以上)
・完済時年齢が80歳となるまでの年数
住宅の条件・住宅金融支援機構の定める技術基準および維持管理基準に適合し、必要な検査に合格する住宅
・住宅部分の面積が一戸建ての場合:70㎡以上、マンションの場合:30㎡以上
・住宅建設費(土地の取得費も含められます。)または住宅購入価額(いずれも消費税相当額を含む。)が1億円以下
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障団信
※ 団信に加入しない場合には金利から0.28%引き下げとなります。
ワイド団信あり 金利に0.3%上乗せ
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借り換えで大人気のフラット35 楽天銀行とARUHI(アルヒ)の「金利・事務手数料」を比較
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フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!

 

icon_2nd 第2位 ARUHI(アルヒ)の「フラット35」

第2位は「フラット35」でおなじみのARUHI(アルヒ)です。
審査の条件などは他の銀行の「フラット35」と変わらず、一般の住宅ローンよりも審査は甘いと考えられます。

ARUHI(アルヒ)は、10年連続で「フラット35」の実行件数1位を獲得している金融機関です。
それはARUHI(アルヒ)は毎月「フラット35」取扱金融機関のなかで金利と事務手数料を最低水準で提供していることが要因の1つです。

金利は「スーパーフラット」よりも高いですが、「フラット35」の事務手数料はWEBからの申込みに限定して借入額の1.10%(税込)と、「スーパーフラット」の借入額2.20%(税込)と比べても少ないことがメリットです。
店舗で1度でも相談や店舗から申し込みを行うと借入額の2.20%(税込)と決して低い水準ではない金額が必要となるので注意しましょう。

ARUHI(アルヒ)のメリットとしてお伝えしておきたいのが、全国に150を超える店舗網を有しているという点です。

住宅ローン選びをネットだけで完結させることに不安があったり、不明な点を窓口で相談したいと思っている人にとってこの店舗網は非常に魅力的と言えるでしょう。

申込の前にまずは相談したいという人は来店予約相談にも対応しています。

住宅ローンに関する不安を対面相談で解決できるARUHI(アルヒ)の「フラット35」は、新規でも借り換えでも審査に不安な方におすすめの住宅ローンとなっています。

ARUHI(アルヒ) 「フラット35」の詳細
金利<団信に加入した場合>
借入期間20年以内:1.220% 
借入期間35年以内:1.310% 
※ 借入額の占める割合が90%以内の場合
※ 団信に加入しない場合はこの金利から0.2%引き下げ
事務手数料WEBから申し込みを行うと借入額の1.10%(税込)。
融資条件・申込時の年齢が満70歳未満(親子リレー返済の場合は満70歳以上でも可能)
・日本国籍、永住許可を受けている特別永住者
・年収に占めるすべての借入れの年間合計返済額の割合が年収400万円未満なら30%以下、年収400万円以上なら35%以下
・借入れの対象となる住宅及びその敷地を共有する場合は、申込み本人が共有持分を持つ
融資金額100万円以上8,000万円以内 ただし住宅建設費または住宅購入価額の100%以内
融資期間・15年以上、35年以内  
(申込本人が60歳以上の場合は10年以上)
・完済時年齢が80歳となるまでの年数
住宅の条件・住宅金融支援機構の定める技術基準および維持管理基準に適合し、必要な検査に合格する住宅
・住宅部分の面積が一戸建ての場合:70㎡以上、マンションの場合:30㎡以上
・住宅建設費(土地の取得費も含められます。)または住宅購入価額(いずれも消費税相当額を含む。)が1億円以下
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障機構団信
※ 機構団信に加入しない場合には金利から0.2%引き下げとなります。
ワイド団信
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icon_3rd 第3位 auじぶん銀行の住宅ローン

3位はauじぶん銀行です。

そのauじぶん銀行の住宅ローンは、業界最低水準の低金利と団信に加えて疾病保障が無料で付帯することが大きな特徴です。

がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」(精神障害を除く)すべての病気やけがで180日以上の継続した入院となった場合に残りの住宅ローン残高のすべてを保障してくれる「全疾病保障」、さらに(精神障害を除く)すべての病気やけがでの入院が連続して31日以上になった場合、または以降、入院が継続して30日に達するごとに毎月の住宅ローン返済額が支払われる「月次返済保障」も無料でプラスされ、他の銀行にはない手厚い保障が無料で付帯することはauじぶん銀行の住宅ローンの大きなウリの1つと言えるでしょう。

auじぶん銀行の住宅ローンは、具体的な金額で収入下限が設けられています。
「前年度の収入(自営業者の方は申告所得)が200万円以上の方」は、大手銀行や他の銀行に比べて年収のハードルは低い物となっていたり、借入額限度額が2億円とされていることなど、個々の基準自体は緩い印象がありますが、ネット銀行であることから審査基準は相対的に厳しくなる可能性もありそうです。

auじぶん銀行の住宅ローンの申込みはスマホから完結出来る簡単さが特徴の1つです。
しかも申込みから審査結果が出るまでに最短で3日と短時間で済むため、審査に不安のある方でも最初から諦めずに気軽に申し込んでみることをおすすめします。

auじぶん銀行の住宅ローン詳細
金利<変動金利> 0.410%(全期間引下げプラン) 
<10年固定金利> 0.540%(当初期間引下げプラン) 
事務手数料借入額の2.20%(税込)
融資条件・auじぶん銀行に円普通預金口座を持っている方
・申込時の年齢が満20歳以上満65歳未満で返済完了時が80歳の誕生日までの方
・前年度の収入(自営業者の方は申告所得)が200万円以上の方
・団信に加入できる方
・日本国内に住んでいる方
融資金額500万円以上2億円以下(10万円単位)
融資期間1年以上35年以内(1ヶ月単位)
住宅の条件本人または家族が居住される物件が対象
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
全額繰上返済手数料は変動金利適用中であれば無料、固定金利適用中であれば33,000円(税込)
保障団信に加えて「がん50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
ワイド団信あり 金利に0.3%上乗せ

 

第4位 SBIマネープラザの「ミスター住宅ローンREAL」

金利が低く無料の疾病保障などの高い付加サービスを実現しているネット銀行の住宅ローンは、インターネットや郵送で申込みから契約まで終了するため、通常は対面相談をしながら借り入れることはできませんが、それができるのがSBIマネープラザの「ミスター住宅ローンREAL」です。

SBIマネープラザは住信SBIネット銀行の銀行代理業者として「ミスター住宅ローンREAL」を販売しています。
対面販売型住宅ローンということで、店舗で専門家に相談しながら借り入れできるのが大きな特徴です。

「ミスター住宅ローンREAL」は表示金利が低いものの、審査結果によっては表示金利に年0.1~0.3%上乗せとなる場合があります。
審査結果によっては適用金利が上がってしまうデメリットがある反面、審査のことを考えると最も低い金利では審査に通らなかった場合でも金利を上げた場合には審査に通る可能性が高くなることが考えられます。

適用金利に幅がない場合よりも審査に通る確率は高くなるため、比較的に審査に通りやすい住宅ローンと言えそうです。

融資条件には「安定かつ継続した収入がある方」という記載があり、年収による制限がないことは審査に不安がある方にはプラスと言えそうです。

一般的な住宅ローンでは審査で不利になりがちな自営業者や個人事業主、契約社員などでも借入れできる可能性はありそうです。

しかし、団信への加入が必須であるため、健康状態により加入できない場合には審査は通りません。

金利が低く保障も手厚いネット銀行の住宅ローンを借りたいけれど、専門家に対面で相談できないことに不安を感じている方は、お近くのSBIマネープラザを探して来店予約をしてみましょう。

SBIマネープラザ「ミスター住宅ローンREAL」の詳細
金利「ミスター住宅ローンREAL」
<変動金利> 0.410%(通期引下げプラン)
<10年固定金利> 0.650%(当初引下げプラン) 
※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1~0.3%上乗せとなる場合があります。
事務手数料借入額の2.20%(税込)
融資条件・仮審査申込時満20歳以上、借入時満65歳以下で、完済時満80歳未満
・安定かつ継続した収入がある方
・団信に加入できる方
・日本国内に住んでいる方
融資金額500万円以上2億円以下(10万円単位)
融資期間1年以上35年以内
住宅の条件本人または家族が居住される物件が対象
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障団信に加えて「全疾病保障」が無料で付帯
ワイド団信なし
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SBIマネープラザの住宅ローンの落とし穴・評判は?
窓口相談できるSBIマネープラザの住宅ローンのキャンペーン

 

第5位 新生銀行の住宅ローン

新生銀行の住宅ローンの特徴は何と言っても諸費用の低さです。

メガバンクや他のネット銀行を大きく上回る「事務手数料の安さ」を武器に住宅ローンの貸出実績を伸ばしています。借り換え目的の利用者に人気の高い住宅ローンとなっています。

そんな新生銀行の住宅ローンは融資の条件が具体的に記載されています。
その中から雇用形態や勤続年数、年収(収入)の条件に注目してみましょう。

新生銀行の融資条件では、正社員や契約社員であれば連続した就業2年以上、かつ前年度税込年収が300万円以上、自営業者であれば業歴2年以上、かつ2年平均300万円以上の所得(経費控除後の金額)を有すると記載があります。

年収や収入の基準はあるもの、正社員や契約社員だけでなく自営業者でも借りられることや、3年以上の就業を条件とする銀行が多い中で連続した就業2年以上であることは他の銀行と比較しても特別厳しい条件ということでなさそうです。

これらの条件を満たし、自己資金を用意するなどしっかり準備をして申込めば審査に通ることはそれほど難しくはないと考えられます。

ただし団信への加入が必須となっていることから健康面で不安のある方は、加入条件を緩和したワイド団信を用意しているソニー銀行auじぶん銀行、団信への加入が任意のARUHI(アルヒ)の「フラット35」の借入れを検討しましょう。

新生銀行の住宅ローンの詳細
金利変動金利:0.450%(変動フォーカス)※
10年固定金利:0.750%(当初固定金利タイプ)
事務手数料55,000円(税込)〜165,000円(税込)
※借入れ金額の2.20%(税込)
融資条件・新生総合口座パワーフレックスを開設していること、または、申込と同時に新生総合口座パワーフレックスを開設されること。
・借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であること。
・団体信用生命保険への加入資格を有すること。
連続した就業2年以上、かつ前年度税込年収が300万円以上の正社員または契約社員であること。
自営業の方については業歴2年以上、かつ2年平均300万円以上の所得(経費控除後の金額)を有すること。
・日本国籍または永住許可を有すること。なお、永住許可を有しない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人となること。
融資金額500万円以上1億円以下(10万円単位)
融資期間5年以上35年以内(1年単位)
※ 長期固定金利タイプは21年以上35年以内(1年単位)
住宅の条件・本人または家族が居住される物件
・延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)であるもの
・住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限ります。)であるもの
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障団信
希望に応じて安心保障付団信への加入が可能
ワイド団信
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新生銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】
新生銀行の住宅ローン審査は厳しい?甘い?
新生銀行の住宅ローン「ステップダウン金利タイプ」ってなに?

 

第6位 イオン銀行の住宅ローン

イオン銀行の住宅ローンの最大の特徴は、「イオンセレクトクラブ」の特典ですね。

イオン銀行の住宅ローンを利用すると、イオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、最大で225,000円の割引が適用)されるなど、普段からイオングループでお買い物をしている方には、非常に魅力的な特典が多数用意されています。

また、ネット銀行でも数少ない「専門家に窓口で相談」ができる体制を整えているのも注目のポイントです。全国のイオンモールには、常駐の住宅ローン専門スタッフが無料の住宅ローン相談が行える窓口があり気軽に相談できるのは心強いですね。

そんなイオン銀行の住宅ローンの商品概要説明書をみると利用できる方の条件として、「安定かつ継続した収入の見込める方」とあり、更に具体的に就業期間や年収・収入の記載があります。

給与所得者の方は6ヶ月以上勤務していること。会社経営者および個人事業主の方は事業開始後3年を経過していること。
 ※給与所得者および会社経営者の方は前年度年収100万円以上個人事業主の方は前年度所得が100万円以上であること。

会社経営者および個人事業主の方は事業開始後3年以上という条件は一般的な基準です。
しかし就業形態に関わらず年収や所得が前年度の100万円以上というのは、年収の条件を設けている銀行の中でも最低水準のゆるい基準となっています。

就業形態では、正社員や個人事業主・自営業、会社経営者だけでなく、契約社員や派遣社員でも利用可能ですが、厚生年金、社会保険、雇用保険に加入していることが条件となっています。

イオン銀行の住宅ローンは金利0.3%上乗せで引受条件を緩和したワイド団信を取り扱っているので、健康面で団信に加入できない方でも利用が可能です。」

年収(収入)や雇用形態、ワイド団信を取り扱っていることから、イオン銀行の住宅ローンはかなりゆるい条件になっている印象です。
審査に特に不安がある方はイオンの店舗で対面相談してみることをおすすめします。

イオン銀行の住宅ローンの詳細
金利変動金利:0.520%(新規借入限定)
変動金利:0.470%(借換限定)
10年固定金利:0.620%(新規借入限定)
10年固定金利:0.570%(借換限定)
事務手数料借入額の2.20%(税込)
融資条件・借入れ時の年齢が満20歳以上満71歳未満で、最終返済時の年齢が満80歳未満の方
 ※疾病保障付住宅ローンまたはガン保障特約付住宅ローンを選ぶ場合は、借入れ時の年齢が満20歳以上満50歳未満で、最終返済時の年齢が満80歳未満の方
・所定の団体信用生命保険に加入できる方
・安定かつ継続した収入の見込める方
 ※給与所得者の方は6ヶ月以上勤務していること。会社経営者および個人事業主の方は事業開始後3年を経過していること。
 ※給与所得者および会社経営者の方は前年度年収100万円以上個人事業主の方は前年度所得が100万円以上であること。
・日本国籍を有する方または永住許可を受けている方
融資金額200万円以上1億円以下(10万円単位)
融資期間1年以上35年以内(1ヶ月単位)
住宅の条件本人が住む住宅に関する以下の資金
・住宅の新築・購入資金
・住宅の増改築・改装資金
・住宅ローンの借換え資金
・上記にかかる諸費用
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障団信
ワイド団信あり
金利に0.3%上乗せ

 

第7位 ソニー銀行の住宅ローン

ソニー銀行の住宅ローンは、低い金利と無料の疾病保障による手厚い保障、さらに専任アドバイザーによる安心のサポートで人気です。

正社員のみが利用条件の住宅ローンがある中、ソニー銀行では個人事業主や会社役員(経営者)も申込みが可能となっています。

しかし前年度の年収(自営業のかたは申告所得)が400万円以上と年収による条件があり、この条件をクリアしていない場合には審査に通ることは難しそうです。

住宅ローンの審査で断られやすい、審査に通りにくいと言われる自営業者や個人事業主の方でも、前年度の年収をクリアしていれば住宅ローンを借り入れる候補として考えてもよさそうです。

保障面では、ソニー銀行の住宅ローンには団信に加えて「がん団信50」が無料で付帯します。
「がん団信50」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

ソニー銀行のがん団信50のイメージ図です

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん団信100」がおすすめです。
ソニー銀行ではこの「がん団信100」が他の銀行よりも低い+0.1%の上乗せで付帯できることもおすすめポイントの1つです。
このソニー銀行の「がん団信100」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。

団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

また、ネット銀行なので、申し込みから契約までの手続きはすべてインターネット上で行えますが、それでは不安という方のために、専任のローンアドバイザーが相談から契約、手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているのも心強いですね。

ソニー銀行は、ネット銀行としてはいち早く住宅ローンサービスを提供し、低金利とソニーグループという信頼性で多くの方に利用されている住宅ローンになります。

ソニー銀行の住宅ローン詳細
金利<変動セレクト住宅ローン>※1 変動金利:0.507%  10年固定金利:1.000%

<固定セレクト住宅ローン>※2
10年固定金利:0.600%

事務手数料借入額の2.20%(税込)
融資条件・ソニー銀行に円普通預金口座持ちの方
・申し込み時の年齢が満20歳以上、借り入れ時満65歳未満で、完済時満85歳未満(ワイド団信の場合は満81歳未満)の方
前年度の年収(自営業のかたは申告所得)が400万円以上の方
・ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に加入できる方
融資金額500万円以上2億円以下(10万円単位)
融資期間1年以上35年以内(1ヶ月単位)
住宅の条件・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築 ・現在借り入れ中の住宅ローンからの借り換え
・借入に伴う諸費用
※ いずれも契約者本人が住む住宅に関するための使用
保証料0円
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障団信に加え「がん団信50」が無料で付帯
ワイド団信あり 金利に0.2%上乗せ
※1 変動セレクトは借り換え・新規購入で自己資金10%未満
※2 固定セレクトは新規購入で自己資金10%未満
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ソニー銀行の住宅ローン 詳細情報
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住宅ローン審査に不安がある方は

これまで住宅ローン審査が比較的にゆるいと考えられる住宅ローンを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ここで審査に不安がある方のために、その2つの対処法を簡単に説明しましょう。

「フラット35」に申し込む

「フラット35」を申し込むときには、年収・就業形態の縛りがありません

一般的な住宅ローンでは、「年収200万円以上」や「正社員・契約社員であること」、「自営業者の方は申し込めません」といった条件を付けられます。これがないだけでも「フラット35」が一般的な住宅ローンより厳しくないことがわかると思います。

複数の借り入れ候補に同時に申し込む

受験でも本命と滑り止めと複数受けることがテクニックとして認知されていますが、住宅ローンも同じです。
金利が低く無料の疾病保障の付いた住宅ローンを本命に、「フラット35」のように審査が比較的ゆるい住宅ローンを滑り止めに、複数の住宅ローンに同時に申し込みを行っておきましょう

住宅ローンは審査に通ったからといって契約しなくてはならないわけではありません。複数の審査に通ればその中から最善の物を選べば良いだけです。  

複数の申し込みを行っておく理由としてはもう1つあります。

住宅ローン審査は通常で1ヶ月程度の時間がかるため、1つの銀行に落ちてしまってから違う銀行に申し込んでも結果が出るのは最初の申込時から2ヶ月後となってしまいます。物件の引き渡しまで時間があればいいですが、引渡し時に融資の実行が間に合わない場合には、最悪の場合には違約金を取られた上に、新しい住宅に住めないといったことになりかねません。

そのため落ちることを想定して複数の候補に申し込んでおくことが賢い借り方になります。

住宅ローンの審査に通るか落ちるかは申し込んでみるまではわかりません。
審査が不安な方はこの2つを実践しましょう。

ランキングでもわかる通りやはり「フラット35」が比較的に審査が甘い傾向がありそうですが、「フラット35」以外でランクインしたソニー銀行auじぶん銀行の住宅ローンは、最初から申込みを諦めてしまうのはもったいないくらいの優良住宅ローンです。
申込みもWEBで簡単に完結できるため、本命の借入れ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事が住宅ローン選びの参考になれば幸いです。

※ 紹介している金利や商品の正確性には万全を期していますが、商品についての詳細はそれぞれの公式サイトで必ずご確認お願いします。またランキングについては当サイト独自のもので、宅ローン審査の通り安さを保障するものではありません。

 

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2020年11月金利更新


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