フラット35は住宅金融支援機構と提携する民間の金融機関が協力して提供されている住宅ローンで提携企業は300社以上あります。また、フラット35は、住宅ローンの契約期間中の金利が固定できる超長期の固定金利タイプの住宅ローンで、一般的な銀行の住宅ローンよりも審査に通りやすい審査基準が定めれているのが特徴です。

 

300社を超える金融機関の中で10年連続でフラット35の融資実行件数1位を維持しているのは住宅ローン専門の金融機関(モーゲージバンク)のARUHI。銀行の中で実績が豊富なのは楽天銀行です。この記事では、楽天銀行とARUHI(アルヒ)のフラット35を比較してメリット・デメリットを解説していきます。

楽天銀行とARUHI(アルヒ)の「フラット35」の違いは?

楽天銀行もアルヒも人気があるフラット35の申込先の金融機関ですが、まず「金利」と「手数料」の違いについて確認しておきたいと思います。

「フラット35」の金利は?

「フラット35」の金利は毎月変わり、毎月の金利は一定のルールに基づいて金融機関が決定しています。従って、本来は金融機関によって金利に違いはあるのですが、ここ数年の低金利と金利引き下げ競争で楽天銀行やARUHIを含む大半の金融機関の金利が横並びの状態が続いています。

注目は「ARUHIスーパーフラット」というARUHI独自の商品です。この商品は300社以上の金融機関が取り扱っている画一的なフラット35と違って、ARUHIが独自で提供している住宅ローン

です。

ARUHIスーパーフラットは超低金利を実現

ARUHIスーパーフラットの2021年4月の金利

通常のフラット35の金利が横並びの中で、ARUHIが10年連続で1位を獲得できている理由の1つに「ARUHIスーパーフラット」という独自のフラットを開発・提供していることが挙げられます。ARUHIスーパーフラットには以下のような特徴があります。

  • 通常のフラット35より金利が低い
  • 自己資金の割合次第で金利がどんどん下がる
  • 団信に加入しない場合の金利の引き下げ幅が大きい
  • ワイド団信にも加入可能

審査の基準は通常のフラット35とほとんど変わらないので、フラット35の利用を考えている人は業界1位のアルヒが独自に提供しているARUHIスーパーフラットの金利水準や商品性については必ず確認しておくようにしましょう

「フラット35」の事務手数料は?

金利と共に金融機関によって異なるのがフラット35利用時の事務手数料です。事務手数料は金融機関の重要な収益源で、住宅ローン利用時の諸費用の大半を占めるので、手数料設定は無視できません。少しでも安い金融機関を利用する意識が大切です。

楽天銀行は、新規借入で楽天銀行を返済口座に指定すると借入額の1.10%(税込)、借り換えならば0.99%(税込)、ARUHIは新規借入でも借り換えでもWEBからの申込み・契約で借入額の1.10%(税込)となっています。WEBから申し込む分にはほぼ同じ手数料水準と言えます。

 

※なお、ARUHI(アルヒ)新規借入のスーパーフラットの事務手数料は借入額の2.20%(税込)です。

 

※楽天銀行で手数料を割り引くには返済口座を楽天銀行にする必要があります。

 

審査時間は?

次に、審査にかかる時間について確認しておきましょう。時間に余裕がある人ばかりではないので、審査に時間がかかって物件購入が遅れたり、お気に入りの物件を他者に先を越されたりるつこともあります。

 

楽天銀行は、事前審査は8日~11日本審査は7日~14日を目安としてます。ARUHIは、WEBから申込みの場合、事前審査は最短で当日本審査は1~2周間程度です。店頭申込の場合も事前審査は最短で当日本審査は最短で3営業日とかなりのスピード審査を実現しています。

 

審査のスピード感も、ARUHIがフラット35で圧倒的な利用実績がある理由の1つと言えそうです。

ARUHIダイレクトの仮審査

専門スタッフに悩みを相談したいときは?

住宅ローンは借りる金額も大きいですし、物件条件などのパターンも多種多様なので、住宅ローンについて詳しい人に相談しながら申し込むケースが多くあります。

 

楽天銀行は店舗がないネット銀行なので、店舗で相談はできませんがビデオチャット「Skype」を使った「スカイプ相談」を無料で実施しています。このスカイプ相談は夜10時まで利用できるので、仕事終わりでもゆっくり相談できるでしょう。

一方のARUHIは全国に構えた店舗で対面による相談が実施できるのが大きな魅力ですし、ビデオチャットでの相談も可能です。

不安点の相談や住宅ローンのシミュレーション・書類の記入方法や準備すべき書類の詳細などまとめて専門の担当者と話せるのは手続き上は非常に便利です。

 

「フラット35」金利と事務手数料の比較のまとめ

これまで比較してきましたが、それぞれに一長一短があり、どちらかが決定的に優れているわけではないようです。
それぞれのポイントを抑えておきましょう。

楽天銀行「フラット35」のポイント

金利も諸費用も最低水準でトータルコストを低く抑えられる
無料の「スカイプ相談」で平日土日の夜22時まで相談が可能

楽天銀行の「フラット35」の場合は、楽天市場で使用できるポイント「楽天スーパーポイント」のプレゼントキャンペーンやポイントが貯まりやすくなるサービスも忘れてはいけませんね。楽天市場や楽天モバイルなどの楽天グループのサービスをよく利用している方には楽天銀行の「フラット35」がおすすめでしょう。

 

ARUHI(アルヒ)の「フラット35」のポイント

金利・諸費用どちらも最低水準
圧倒的な審査のスピード
実店舗での対面相談や「ビデオチャット」での相談も可能で安心

さらに自己資金の割合でより低い金利で借りれを行えるARUHI(アルヒ) スーパーフラット「フラット35」よりも低金利で借り入れることが可能です。
それだけでなく子育て支援型・地域活性化型など幅の広いタイプの「フラット35」を扱っているのもARUHI(アルヒ)の特徴です。

 

今「フラット35」は最低水準まで低下

「フラット35」の金利は金融緩和により史上最低水準まで低下しています。
返済終了まで金利が変わらないからこそなるべく低い金利で借りることで返済額も減らすことが可能になります。更にどうしても気になる「金利上昇リスク」が一切ないことも「フラット35」の特徴の一つです。金利の下がっている今こそ「フラット35」での借り入れを考えるときかもしれません。

フラット35の金利推移

金利が業界最低水準で審査に時間の短いARUHI(アルヒ)がおすすめ

楽天銀行とARUHI(アルヒ)のどちらの「フラット35」も最低水準の金利です。

両者の大きな違いは審査の時間です。

ARUHI(アルヒ)では、店舗を使った仮審査は最短で当日に回答、本審査についても最短で3営業日で回答と他にはないスピード感です。(審査を急ぎたい場合にはまずはARUHIダイレクトで審査の申し込みを行い、仮審査後は店舗で手続きを行うことをオススメします。)

申込みから審査の結果が出るまで、どうなるのか心配になるのは言うまでもありません。購入した住宅の引き渡し期限が迫ってくればなおさらです。そんなときに素早く審査の結果がわかるのがARUHI(アルヒ)です。

楽天銀行のフラット35の場合、借り入れ実行まで1ヶ月半程度の時間が必要になりますが、ARUHIの場合には最短3週間程度あれば融資実行まで可能になります。

「フラット35」での借入れを検討している方はARUHI(アルヒ)の「フラット35」をチェックしてみることをおすすめします。

ARUHI(アルヒ)には「フラット35」よりも低い金利の「スーパーフラット」もあり

通常の「フラット35」はどちらも最低水準の金利で提供されていますが、ARUHI(アルヒ)にはその通常の「フラット35」よりも金利が低い「スーパーフラット」が用意されています。

ARUHI(アルヒ)の「スーパーフラット」とは「フラット35」(保証型)を用いたARUHI(アルヒ)独自の商品で、自己資金の割合で8つの商品タイプがあり、金利は「フラット35」よりも低いことが大きな特徴の1つです。
「フラット35」の借入先に迷っている方は、ARUHI(アルヒ)の「スーパーフラット」を確認してみましょう。

 
楽天銀行とARUHI(アルヒ)は「フラット35」での借入れや借り換えを考えている方は絶対に申込み候補にするべき住宅ローンであることは間違いありません。

どちらもそれぞれに特徴があり、「フラット35」を利用するのであればどちらも申込んで万全の体制を整えておくのも良いかもしれませんが、現状では審査のスピード感や独自の「スーパーフラット」などを用意するARUHI(アルヒ)が一歩リードしている印象です。

「フラット35」の利用を検討している場合には、まずはARUHI(アルヒ)をチェックしてみることをおすすめします。

 

 

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