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住宅ローン借り換え比較ランキング (2020年2月の金利更新)

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すぐに借り換えランキングをチェックしたい方はこちら

金融緩和により5年前、10年前から見ると金利の低下は著しく、借り換えには絶好のタイミングが継続していると言って良い状況に変わりはありません。変動金利でも10年固定金利でも「フラット35」でも、自身の返済計画やライフプランにあった金利タイプを選ぶことが重要ですが、借り換えでは金利差が大きいほど返済総額が減ることを考えると、変動金利での借り換えを検討してみる価値がありそうです。

今月の金利を見てみると、ランキング上位のジャパンネット銀行では先月引下げた変動金利をス据え置きで維持していますし、auじぶん銀行に至っては変動金利と10年固定金利のどちらも引き下げるサプライズが起きています。
さらに長期の固定金利に関しても低金利を維持していることから借り換えで返済額を減らせるメリットがありそうな状況です。

どの金利タイプを低金利を維持していることで金利タイプ選びに悩んでしまいそうな状況ですが、変動金利・10年固定金利・さらに「フラット35」も歴史的な低金利となっていることで、どの金利タイプも非常におすすめな状況です。
金利タイプが決まっている方は気になる住宅ローンには早めに申込み、低金利での借り換えを確実に行えるように準備を整えましょう。

まだ金利タイプで悩んでいる方のために金利だけでなく団信に加えて「無料の疾病保障」が付帯する優秀な住宅ローンを中心に、おすすめの借り換え先の住宅ローンをランキングしてみました。
借り換えの際の参考にしてみてください。

今が住宅ローンの借り換えタイミング!

2016年のマイナス金利政策の導入以降、長期の固定金利を中心に金利の低下が続き、住宅ローン金利は史上最低水準で推移しています。しかし2017年に入りこれまで低下する一方だった住宅ローン金利が多少ですが上下するようになってきました。
日銀の金融緩和が継続していく限り住宅ローンの金利が右肩上がりで上昇していく可能性は小さく借り換えにはいいタイミングです。そのためにはランキングから少しでも金利の低い住宅ローンを見つけることが大切です。

金利上昇のタイミングもわかりやすい

2020年2月も変動金利へ借り換えを考えていた方には絶好のタイミングとなりそうです。
今月も借り換えでの利用に限定した変動金利がそのまま金利据え置きとなっていますし、これまで金融緩和で低下した金利が全く上昇していないのも変動金利での借り換えをおすすめする理由です。

変動金利への借り換えは「金利上昇リスク」が気になる問題ですが、現在行われている金融緩和によりそのリスクは小さくなっていますし、さらに「いつ金利が上昇するのか?」についてもわかりやすい状況となっていることが変動金利での借り換えをおすすめする理由です。その金利上昇のタイミングとは、金融緩和の終了時になります。
なぜわかるのかは金融緩和の目標がはっきりしているからで、その目標とは「消費者物価指数(CPI)2%」とされています。この「消費者物価指数(CPI)」をチェックすることで金利が上がるかどうかがわかるわけです。最新の消費者物価指数(CPI)は1%にも満たない水準となっているため、まだまだ金融緩和が継続される=住宅ローン金利は低い状態が継続すると言えますね。

<変動金利の推移>
変動金利の推移グラフです

変動金利の2016年以降の推移を見てみると、下がった金利が上昇していないことに注目です。更に借り換えでの利用に限定して低い金利を提示している銀行もあり、変動金利での借り換えを検討するべき状況といえます。

金融緩和により金利が低い状態が継続されることに加えて、金利が上昇するタイミングもわかるとなれば変動金利の「金利上昇リスク」は恐くはありません。金利が上昇する事がわかっていれば、事前に固定金利などへの借り換えを行うことでリスクを回避できますからね。つまり変動金利への借り換えが、住宅ローンをいち早く返済する方法になるでしょう。
借り換えでの金利タイプを決めていない方は、ぜひ変動金利での借り換えを検討してみることをおすすめします。

金利上昇リスクが気になる場合は「フラット35」や20年固定金利

いくら金融緩和により金利上昇リスクが小さくなっているとはいえ、いずれ10年、20年単位で考えると金利の予想は不可能ですし、金融緩和を終了すれば金利は上昇することになります。
その時になって慌てて借り換えるより返済終了まで金利が変わらない住宅ローンでじっくり返済したいという方におすすめなのが「フラット35」や20年固定金利です。

20年固定金利は文字通り、20年間金利が変わらない固定金利型住宅ローンです。
2月のauじぶん銀行はこの20年固定金利(当初期間引下げプラン)が0.981%と「フラット20」よりも低い金利となっています。

そして「フラット35」は、返済終了まで金利が変わらず、金利上昇リスクがなくなる全期間固定金利型の住宅ローンですが、最大のデメリットは金利が高いことです。しかし、今「フラット35」は歴史上最も低金利の水準まで低下しています。

フラット35の金利推移です

今の低い水準の金利で借り換えを行えるのは今後無いかもしれません。それくらい「フラット35」の金利が低下しています。金利上昇リスクがどうしても気になる方や、審査に不安がある方は返済終了まで金利が変わらない「フラット35」での借り換えを検討してみましょう。

その際に1つ注意しておきたいのが、多くの金融機関が提供してる「フラット35」はどこで借りても同じじゃないということです。実は提供している金融機関により『金利』と『事務手数料』に違いがあり、きちんと比較して選ぶことが重要です。
おすすめは金利と事務手数料ともに最低水準で提供し、高い顧客満足度を実現している楽天銀行の「フラット35」です。「フラット35」への借り換えの際には借り入れ候補に入れるべきでしょう。

借り換えでメリットがある条件とは?

  1. 住宅ローン残高が1,000万円以上残っている
  2. 返済期間が10年以上残っている
  3. 金利差が1% 以上ある
  4. 固定期間が終了しそうな方、した方

一般的に、住宅ローンを借り換えることでメリットが出るのはこの3つの条件を満たした時と言われていますが、最近の住宅ローン金利の低下を受け、金利差が0.5%あればメリットがある場合も出てきています。これは史上空前の低金利でそのハードルが下がっていることが要因でしょう。
マイナス金利政策という常識はずれの事態が起きている現在では、今までの住宅ローンの借入れ・借り換えの常識を疑ってみるのが得をするポイントなのかもしれません。

住宅ローンの借り換えは、返済期間が長く残っていて、ローン残債も多い方ほどメリットが大きいので、住宅ローンを借りた後も金利の動向に少し注意を払って、借り換えのチャンスを逃さないようにしましょう。

さらにもう一つ忘れてはいけない条件は、当初引下げ型の選択固定金利型住宅ローンを選んでいる方です。
当初引下げ型は当初期間は非常に金利が低く設定されていますが、当初期間が終了すると住宅ローン金利が大幅に高くなります。現状の変動金利や10年固定金利に比べると金利は余裕で0.5%を超えることになるでしょう。
当初期間が終了する方、している方、しそうな方は借り換えを検討することで数百万円単位で返済総額を減らせる可能性があります

金利差が0.5%あれば、銀行の公式サイトのシミュレーターで試算してみることをおすすめします。

今借入れている住宅ローンの金利を確認して、ランキングをみてみましょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2020年2月金利更新>
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位auじぶん銀行のロゴ画像です0.410%

(全期間引下げプラン)※5


10年固定:0.550%

(当初期間引下げプラン)


20年固定:0.981%

(当初期間引下げプラン)

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
2位ジャパンネット銀行のロゴ画像です0.399%

(全期間引下型)

10年固定:0.620%

(当初期間引下型)


20年固定:1.240%

(当初期間引下型)

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
3位0.450%

※2
(変動フォーカス)

10年固定:0.850%

(当初固定金利タイプ)

変動金利:
借入額の
2.20%(税込)
10年固定:
55,000円~
165,000円
(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
4位SBIマネープラザのロゴ画像です0.415%

※4
(通期引下げプラン)


10年固定:0.660%

※4(当初引下げプラン)


20年固定:1.250%

※4(当初引下げプラン)

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
5位sumishinsbi_bank_83x420.415%

※3
(通期引下げプラン)

10年固定:0.660%

※3(当初引下げプラン)


20年固定:1.250%

※3(当初引下げプラン)

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
6位楽天銀行のロゴ画像です

金利選択型

0.527%~10年固定:
0.988%~
一律
330,000円

(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
7位ソニー銀行のロゴ画像です0.507%

(変動セレクト
住宅ローン)※6

10年固定:1.030%

(変動セレクト
住宅ローン)※6

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
8位楽天銀行のロゴ画像です

フラット35

なし20年以内:1.230%
21年以上:1.280%

※1

借入額の
0.99%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
9位ARUHIのロゴ画像です

フラット35

なし20年以内:1.230%
21年以上:1.280%

※1

借入額の
2.20%(税込)
0円公式サイト
詳細を確認
※1 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※2 事務手数料が55,000円~165,000円の変動金利(半年タイプ)は0.650%。
※3 審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
※4 審査結果によっては、表示金利に年0.1〜0.3%上乗せとなる場合があります。
※5 期間限定の金利です。
※6 借り換え/新規購入で自己資金10%未満の場合の金利です。
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借り換え比較ランキング

icon_1st 第1位 auじぶん銀行

2020年2月の第1位はauじぶん銀行です。

変動金利(全期間引下げプラン)は新規借入れでも借り換えでも0.410%と期間限定で金利を引き下げました。
さらに10年固定金利(当初期間引下げプラン)も0.550%と金利を引下げています。
そして、20年固定金利(当初期間引下げプラン)を0.981%ととして「フラット35」よりもかなり低い金利となっています。

「がんと診断されるだけ」で住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」と、すべてのけがや病気で180日以上の継続した入院となった場合に残りの住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」もプラスされ更に手厚くなった保障も1位の理由の1つです。

auじぶん銀行の疾病保障の説明図です

借り換えの変動金利の低さは驚きですが、この低金利にもかかわらず無料で付帯する2つの疾病保障のことを考えると金利差以上のメリットがより大きくなりますね。

期間限定の変動金利の金利引下げで他の銀行に負けない金利となったことで、変動金利でも10年固定でもauじぶん銀行は候補の1つに入れるべきです。

「スマホで銀行取引を完結できるスマホ銀行」として、三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資して設立されたのがauじぶん銀行です。

「スマホで完結できる新しい住宅ローン」を念頭に開発した住宅ローンは、100%インターネットに振り切った銀行らしく、申込みから契約まで、紙の書類を必要とせず全てWeb上の記録で手続きを完了させます。もちろん店舗を一切持たないことでコストを減らし、金利も御存知の通り、変動金利の最低金利を実現しています。
また、審査時間の短縮にも力を入れていて、一般的に1ヶ月程度かかるところを最短10日で審査を完了します。

最大の特徴といえるのは、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」とすべてのけがや病気を保障する「全疾病保障」の2つが無料で付帯することでしょう。
日本では2人に1人ががんと診断され、3人に2人が治療を成功させ生還するというデータがあります。住宅ローンは長期に渡って返済が続くため、がんや病気に備えることはとても重要です。

さらにけがや病気で180日以上の継続した入院となった場合に残りの住宅ローン残高のすべてを保障してくれる「全疾病保障」もプラスされ、他の銀行にはない手厚い保障が無料で付帯することはauじぶん銀行の住宅ローンの大きなウリの1つと言えるでしょう。

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたauじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービスと、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンにしており、いま一番注目のおすすめしたい住宅ローンです。

では、auじぶん銀行の詳細を見ていきましょう。

auじぶん銀行 住宅ローンの詳細
金利 変動金利:0.410%(全期間引下げプラン)※
10年固定金利:0.550%(当初期間引下げプラン)
15年固定金利:0.872%(当初期間引下げプラン)
20年固定金利:0.981%(当初期間引下げプラン)
30年固定金利:1.327%(当初期間引下げプラン)
保証料 0円
事務手数料 借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 団信に加えて「がん50%保障団信」「全疾病保障」が無料で付帯
※ 期間限定の金利です。
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icon_1st 第2位 ジャパンネット銀行

2位に登場したのは、2019年7月から住宅ローンの取扱いを開始したジャパンネット銀行です。インターネット銀行の老舗が満を持して販売を開始した住宅ローンはとにかく低い金利が特徴です。

2月は変動金利を据え置きで0.399%としています。
10年固定金利は0.620%、そして20年固定金利は1.240%としています。

ランキング上位の住宅ローンの中で変動金利は変動金利ではauじぶん銀行やSBIマネープラザ、住信SBIネット銀行よりも低い金利となり注目度が高まっています。

ただ、保障面では無料で付帯するのは団信のみと、1位のauじぶん銀行に劣るため2位となっています。
住宅ローンの借り換えでは契約者の年齢が新規の借入時よりも上がるため、無料の疾病保障が付帯する住宅ローンをおすすめしていますが、ジャパンネット銀行の住宅ローンはそれを差し引いても魅力的な低金利となっているため、こういった保障が必要ないという方には、かなりおすすめの住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行の住宅ローンは、PCやスマホで完結することも特徴です。
契約書や書類はスマホなどで写真を取り、そのままスマホやPCでアップロードすればOKで、記入や捺印などの面倒な契約はインターネットで完了してしまいます。そのため、契約書に必要な収入印紙代も節約できますし、何より忙しい方には来店する必要がないことは大きなメリットとなります。

またインターネットで行う審査は時間も節約ができます。なんと事前審査は最短で30分という驚異的な短さとなっています。本審査についても最大で5営業日と、申込みから審査の結果が出るまで最長でも15営業日という速さを実現しています。

ジャパンネット銀行の取引の流れの説明図です

そして金利上乗せにはなりますが、「がん50%保障団信」・「がん100%保障団信」・「11疾病保障団信」・「ワイド団信」と幅広いラインナップを揃えています。元の金利が低いため、この保障を付帯しても金利はそれほど致命的な金利にはならないのも嬉しいですね。

よくわからない保障などは最低限で、とにかく金利が低い住宅ローンで借り換えを行いたい方は、ジャパンネット銀行がおすすめです。

では、ジャパンネット銀行の詳細を見ていきましょう。

ジャパンネット銀行 住宅ローンの詳細
金利 変動金利:0.399%(全期間引下型)
10年固定金利:0.620%(当初期間引下型)
20年固定金利:1.240%(当初期間引下型)
35年固定金利:1.450%(当初期間引下型)
保証料 0円
事務手数料 借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 団信のみ
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icon_3rd 第3位 新生銀行

2月の第3位は新生銀行です。
変動金利を0.450%、10年固定金利を0.850%としています。

新生銀行の変動金利は2種類ありますが、今回ランクインしたのは変動フォーカス(半年タイプ)です。
新生銀行の住宅ローンは事務手数料が安いことが特徴の1つですが、そのかわりに金利が高めであることがネックでした。変動フォーカス(半年タイプ)は金利が低いかわりに、事務手数料が一般的な水準の変動金利になります。

人気の高い10年固定金利は、当初期間の金利はランキング上位の銀行に比べて高いものの、当初期間終了後の金利が低いことでその実力を発揮します。
新生銀行では当初の優遇期間が終わった後の金利の上昇幅が少ないため返済額のトータルで考えた時には他の銀行にひけを取らない低金利と言えます。

新生銀行の特徴は何と言っても諸費用の低さです。
メガバンクや他のネット銀行を大きく上回る「事務手数料の安さ」を武器に住宅ローンの貸出実績を伸ばしています。借り換え目的の利用者に人気の高い住宅ローンとなっています。

「コントロール返済」は、正式名称は元金据置サービスといい、会社の倒産や転職、急な入院など想定していない支出があった場合に、繰上げ返済を行って短縮された返済期間の範囲内で元金返済を据え置き、月々の支払いを利息支払いのみにすることができるサービスです。

さらに、団信は死亡時にしか適用されませんが、新生銀行の「安心保証付き団信」は、不慮の事故や病気で要介護状態なった時でも住宅ローンの残高を0円にできるようにするサービスです。借入時に年齢が高めの方にはより安心のサービスです。

新生銀行の住宅ローンは、長い返済期間の中では予測できない事態が起こることが起きても安心できるサービスが充実した住宅ローンです。

新生銀行 住宅ローンの詳細
金利 変動金利:0.450%(変動フォーカス)※
10年固定金利:0.850%(当初固定金利タイプ)
20年固定金利:1.000%(当初固定金利タイプ)
35年固定金利:1.300%(ステップダウン金利タイプ)
保証料 0円
事務手数料 55,000円〜165,000円
※借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 団信のみ
備考 チャイルドケアサポート、ハウスケアサポートサービスの回数券付きの安心パックW(ダブル)を提供
※ 変動金利(半年タイプ)は金利0.650%で事務手数料110,000円〜165,000円
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第4位 SBIマネープラザ

2月の第4位はSBIマネープラザです。住信SBIネット銀行の対面販売型住宅ローン「ミスター住宅ローンREAL」を提供しているSBIマネープラザは、対面販売型ということで専門家に住宅ローンの疑問や悩みを相談しながら借り換えを行えることが大きなメリットです。

変動金利の借り換えは0.415%と上位の銀行にも引けを取らない低金利を実現しています。
しかし、10年固定金利は0.660%、そして20年固定金利は1.250%は高めの金利設定となっているため、長期固定金利では他の銀行での借入を検討するのが良さそうです。

さらに審査結果によっては、この表示金利に年0.1〜0.3%も上乗せとなる場合があることにも注意しておきましょう。

「ミスター住宅ローンREAL」でも団信に加えて無料の「全疾病保障」が付帯しますが、「団体総合生活補償保険」まで無料で付帯することでより手厚い保障体制があることも見逃せません。

肝心の相談体制ですが、店舗は少ないものの相談自体は無料で行っているので気軽に利用できますね。特に住宅ローンの借り換えでは、実際に返済額がいくら減るのかなど専門家に相談したい事が多いともいますが、ネット銀行の超低金利でその相談体制を持っているいいとこ取りの住宅ローンがSBIマネープラザといえます。

無料で付帯する「全疾病保障」は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えてケガや病気までカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。
他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度が上乗せになり、約200万円くらいの返済額が増してしまいます。
auじぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ、保障を受け取れる条件は厳しいですが、ケガや病気を保障してくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

SBIマネープラザは、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、さらにネット銀行では少ない対面相談を実現している”いいとこ取り”の住宅ローンと言えるでしょう。借り換えでは借り入れ候補の1番手として考えるべき住宅ローンです。

では、SBIマネープラザの詳細を見ていきましょう。

SBIマネープラザ 住宅ローンの詳細
金利 「ミスター住宅ローンREAL」
変動金利:0.415%(通期引下げプラン)
10年固定金利:0.660%(当初引下げプラン)
20年固定金利:1.250%(当初引下げプラン)
35年固定金利:1.450%(当初引下げプラン)
保証料 0円
事務手数料 借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 団信に加えて 「全疾病保障」と「団体総合生活補償保険」が無料で付帯
※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1〜0.3%上乗せとなる場合があります。
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第5位 住信SBIネット銀行

2月の第5位は住信SBIネット銀行です。

変動金利の借り換えは0.415%と驚きの低金利を実現しています。
しかし、10年固定金利は0.660%、20年固定金利は1.250%と金利が高めなこともあり、長期固定金利での借り換えは他の銀行で検討してみるべきと言えます。

さらに審査結果によっては、この表示金利に年0.1%も上乗せとなる場合があることに注意が必要です。

住信SBIネット銀行は、2007年に旧住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立したネット銀行です。
経済産業省の関連団体が行っているJCSI(日本版顧客満足度指数)の調査や、オリコンが実施する住宅ローン満足度ランクングでも1位になり、高いサービスと顧客満足度で人気の銀行です。

ネット銀行らしく口座開設から住宅ローン契約までの全てを電話と郵送で完結し、直接店舗に行く時間をとられることもありません。

無料で付帯する「全疾病保障」が住信SBIネット銀行の特徴の1つです。
全疾病保障は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えてケガや病気までカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。
他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度が上乗せになり、約200万円くらいの返済額が増してしまいます。
auじぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ、保障を受け取れる条件は厳しいですが、ケガや病気を保障してくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

住信SBIネット銀行は、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、ネット銀行ならではの利便性の高い総合力で、トップクラスの住宅ローンと言えるでしょう。新規借入れでも、借り換えでも検討先の1番手として考える住宅ローンです。

では、住信SBIネット銀行の詳細を見ていきましょう。

住信SBIネット銀行 住宅ローンの詳細
金利 変動金利:0.415%(通期引下げプラン)
10年固定金利:0.660%(当初引下げプラン)
20年固定金利:1.250%(当初引下げプラン)
35年固定金利:1.450%(当初引下げプラン)
保証料 0円
事務手数料 借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 団信に加えて 「全疾病保障」が無料で付帯
※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
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第6位 楽天銀行(金利選択型)

第6位は楽天銀行の金利選択型住宅ローンです。
2月は変動金利を0.527%~としています。
楽天銀行といえば「フラット35」の認知度が高いですが普通の住宅ローンも取扱があり、しかも変動金利は低金利の上、他のネット銀行よりも低い事務手数料、さらに無料の疾病保障が2つも付帯する質の高い住宅ローンです。

最大の特徴は「全疾病特約(就業不能保証特約)」と「がん保障特約」の2つの疾病保障が無料で付帯することでしょう。
この「全疾病特約(就業不能保証特約)」は、死亡・高度障害・余命6ヶ月と判断された場合の団体信用生命保険に加えて、病気や怪我で働けなくなっても就業不能給付金や就業不能保険金が保障されます。

「がん保障特約」ではがんと診断されるとその時点での住宅ローン残高の半分が支払われる保障が新たに追加されより手厚い保障へと進化しました。

楽天銀行の金利選択型住宅ローンのがん保障特約の説明図です

さらに注目すべきは事務手数料の低さです。
他のネット銀行が借入額の2.20%(税込)必要になるのに対して、楽天銀行ではいくら借入れても一律で330,000円としています。
借入れ額の2.20%とは、3,000万円の660,000円、4,000万円では880,000円になり、金利が低いネット銀行のデメリットでもある『事務手数料の高さ』ですが、楽天銀行の事務手数料の低さがわかります。元金が減るわけではない”手数料”はなるべく低く抑えて、貯蓄や元金を減らせる繰上げ返済に充てたいですが、それを実現できるのが楽天銀行の金利選択型住宅ローンです。

金利・事務手数料ともに低く抑えられ、特に事務手数料のいくら借り入れても一律で330,000円は借入額が多い方には注目のポイントです。さらに団信に加えて無料で付帯する「8疾病保障」による手厚い保障は、これから住宅ローンを借入れを予定している方におすすめの住宅ローンと言えそうです。

では、楽天銀行(金利選択型)の詳細を見ていきましょう。

楽天銀行(金利選択型) 住宅ローンの詳細
金利 変動金利:0.527%~ 
10年固定金利:0.988%~
保証料 0円
事務手数料 一律330,000円
一部繰上げ
返済手数料
0円
全額繰上返済手数料も0円
保障内容 団信に加えて 「がん保障特約」と「全疾病特約」が無料で付帯
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第7位ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン

第4位は、ソニー銀行の変動セレクト住宅ローンになります。

変動金利(変動セレクト住宅ローン)を0.507%、10年年固定金利を1.030%としています。
自己資金を10%用意することでさらに低い変動金利(変動セレクト住宅ローン)0.457%、10年年固定金利を0.980%での借入れも可能になります。

ソニー銀行の住宅ローンには団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯します。
「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

ソニー銀行のがん50%保障団信のイメージ図です

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん100%保障団信」がおすすめです。
ソニー銀行ではこの「がん団信100%保障」が他の銀行よりも低い+0.1%の上乗せで付帯できることもおすすめポイントの1つです。

このソニー銀行の「がん団信100%保障」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。
団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

この無料の疾病保障がソニー銀行の住宅ローンの特徴ですが、金利上乗せでも疾病保障を充実させたい方、特にがんに対する保障を手厚くしたいと考えている場合には借入れ候補として検討するべき住宅ローンと言えます。

また、ネット銀行なので、申し込みから契約までの手続きはすべてインターネット上で行えますが、それでは不安という方のために、専任のローンアドバイザーが相談から契約、手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているのも心強いですね。

ソニー銀行は、ネット銀行としてはいち早く住宅ローンサービスを提供し、低金利とソニーグループという信頼性で多くの方に利用されている住宅ローンになります。

ソニー銀行 住宅ローンの詳細
金利 <変動セレクト住宅ローン>
(借り換え・新規借入れで自己資金10%未満)
変動金利:0.507%
10年固定金利:1.030%
<固定セレクト住宅ローン>
(借り換え・新規借入れで自己資金10%未満)
10年固定金利:0.630%

<住宅ローン>
変動金利:0.807%
10年固定金利:0.930%
20年固定金利:1.420%
保証料 0円
事務手数料 ・変動セレクト、固定セレクト住宅ローン : 借入れ金額の2.20%
・住宅ローン : 44,000円
一部繰上げ
返済手数料
0円
全額繰上返済手数料も0円
保障内容 団信に加えて「がん50%保証団信」が無料で付帯
※ 固定セレクトは新規借入れ時の金利になります。
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第8位 楽天銀行「フラット35」

2月の「フラット35」は、20年以内の固定金利が1.230%、21年以上の固定金利が1.280%としています。
団信に加入しない場合の金利はこの金利方0.2%引下げた金利になります。

これまで月の返済とは別に支払っていた団信の保険料が金利上乗せでの支払い方法に変更となり、さらに保障が拡充された機構団信は、これから「フラット35」に借り換えを行う方は加入しておけば万が一のときにも安心ですね。

これまでの金利低下から住宅ローンを最近借り入れたばかりで借り換えを考えていなかった方にも、借り換えのメリットが出てくる可能性があります。
最近の超低金利のおかげで、0.3%ほどの金利差があれば借り換えでメリットが得られる場合もあるようです。ほんの1年前に「フラット35」で借り入れた方でも、「フラット35」への借り換えのメリットが100万円を超える場合もあるので、気になっている方は、楽天銀行のシミュレーターで試算してみましょう。

「フラット35」の特徴である、金利上昇リスクを避け、かつこの低い金利で借り換えることができるのは、マイナス金利による超低金利時代だけでしょう。

「フラット35」は、ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、その金利は銀行によって違います。
最低金利で「フラット35」を提供してるのはネット銀行です、中でも、楽天銀行の「フラット35」は金利が最も低い上に、借り換えを考える方の頭を悩ます、諸費用が安い特徴があります。

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.43%、楽天銀行を支払口座にすると割安な1.10%借り換えであればさらにお得な0.99%と、普通の銀行の事務手数料2.20%と比較しても最低水準です。インターネット専業銀行なので、来店不要で電話と郵送のみで借り換えが完結できるのも忙しい方にはありがたいサービスといえるでしょう。

では、楽天銀行の「フラット35」の詳細を見ていきましょう。

楽天銀行「フラット35」の詳細
金利 <団信に加入した場合>
借入期間20年以内:1.230% 
借入期間35年以内:1.280% 

<団信に加入しない場合>
借入期間20年以内:1.230% 
借入期間35年以内:1.280% 

※ 借入額の占める割合が90%以内の場合
保証料 0円
事務手数料 新規:借入額の1.100%~1.430%(税込)
借り換え:借入額の0.990%~1.430%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 機構団信
※ 機構団信に加入しない場合には金利から0.2%引き下げとなります。
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第9位 ARUHI「フラット35」

2月のARUHI「フラット35」も、楽天銀行の「フラット35」同様に金利を引き上げています。

「フラット35」は販売している銀行によって金利や事務手数料に幅がありますが、ARUHIは楽天銀行同様に最低水準の金利となっています。
ただし事務手数料が借入額の2.20%(税込)と楽天銀行の「フラット35」の倍の金額が必要になることから、「フラット35」を最も安く借りたい場合には楽天銀行がおすすめとなります。

ARUHIで注目したいのは、住宅購入価格のを2割を手持金として現金で用意できればフラット35よりもさらに低い金利で35年物長い超長期の固定金利を利用できることです。利用条件はありますが、35年固定金利でこの超低金利を利用できるのはARUHIだけのメリットです。

そして同じ「フラット35」を提供する楽天銀行で出来ないことでARUHIが出来ることがもう1つ。それが店舗での専門家による対面相談です。
ARUHIでは全国に150を超える店舗を展開して対面相談の体制を整えています。特に借り換えの場合には本当に返済額が減るのかどうか不安や悩みを相談できる窓口があることは助かります。その上ネット銀行と差のない最低水準の金利と事務手数料を実現しているのがARUHIの凄さです。

さらに住宅を購入すれば必要になる、引っ越し・家電・家具・インテリアはもちろん、ネットスーパー・レジャーや旅行など新生活をはじめて日々のコストを削減し、日常生活を豊かにするさまざまな優待を数多くの提携先企業とともに提供する「ARUHI暮らしのサービス」などARUHIで住宅ローンを借りた方だけが利用できる限定の優遇サービスなど細かい点も見逃せません。

金利と事務手数料が最低水準で、さらに対面相談で住宅ローンの不安な悩みを相談しながら「フラット35」を借り入れることができるARUHIに注目です。

では、ARUHIのフラット35の詳細を見ていきましょう。

ARUHI(アルヒ)「フラット35」の詳細
金利 <団信に加入した場合>
借入期間20年以内:1.230% 
借入期間35年以内:1.280% 

<団信に加入しない場合>
借入期間20年以内:1.230% 
借入期間35年以内:1.280% 

※ 借入額の占める割合が90%以内の場合
保証料 0円
事務手数料 借入額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 機構団信
※ 機構団信に加入しない場合には金利から0.2%引き下げとなります。
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金融緩和の今が借り換えのチャンス

何度も言いますが、金融緩和で住宅ローン金利が低下している今は借り換えには絶好のタイミングです。住宅ローンを借りっぱなしで淡々と返済している場合には驚くほど返済額が減る可能性があります。

特に金融緩和以降に大きく金利が低下した「フラット35」金利が大きく上昇する10年固定金利などの固定期間が終了しそのまま返済を続けている方には、返済総額を大きく減らすことが出来る可能性が高くなっています。返済総額が減れば月の返済額も減り返済にも余裕を持つことが出来るでしょう。

3月の繁忙期を前に金利引下げ競争が激化

3月は1年でも1番住宅ローンの実行件数が多くなる月です。
この3月に向けて各銀行が変動金利を中心に金利引下げを行い低金利下に拍車がかかっているため、借り換えをするなら今大きなチャンスとなっています。

変動金利と中心にこれまでにない低金利となっている金利を逃さずに借り換え、返済額を減らしましょう。

借り換えでいくら返済額が減るかは銀行のシミュレータを使えばすぐに判明します。今の返済中の住宅ローン金利を確認して気になる銀行のシミュレータを使って試算してみましょう。

このランキングが最適な借り換え先をみつける参考になれば幸いです。

 

 

2020年2月金利更新

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