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住宅ローン10年固定金利比較ランキング (2021年7月金利更新)

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10年固定金利比較ランキング

このページは10年固定金利でおすすめの住宅ローンをランキング形式で紹介していきます。住宅ローンはどうしても表面上の金利に目が行きがちですが、表面上の金利だけに惑わされずに、諸費用や疾病保障などの付加サービスを考慮して比較するようにしましょう。

このページでは金利だけでなく、様々な商品性やサービス性を比較しながらランキング形式で紹介しています。1つの参考情報としていただければと思います。

 

icon_1st 第1位 auじぶん銀行

今月の第1位はauじぶん銀行です。

auじぶん銀行の住宅ローンには、団信に加えて「がん50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯します。

auじぶん銀行の10年固定金利の金利は、変動金利とほぼ変わらない低金利です。新規でも借り換えでも利用可能な金利としては最低水準といえるでしょう。

団信に加えて無料で付帯する疾病保障があるので、一般的な銀行の住宅ローンとは金利差以上にリードしていると言えます。

「スマホで完結できる新しい住宅ローン」を念頭に開発した住宅ローンは、インターネットに特化した銀行らしく、申込みから契約まで紙の書類を必要とせず全てWeb上の記録で手続きを完了できます。

やはり、最大の特徴といえるのは、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」(精神障害を除く)すべての病気やけがで180日以上の継続した入院となった場合に残りの住宅ローン残高のすべてを保障してくれる「全疾病保障」、さらに(精神障害を除く)すべての病気やけがでの入院が連続して31日以上になった場合、または以降、入院が継続して30日に達するごとに毎月の住宅ローン返済額が支払われる「月次返済保障」も無料でプラスされ、他の銀行にはない手厚い保障が無料で付帯することはauじぶん銀行の大きなメリットの1つと言えるでしょう。

日本では2人に1人ががんと診断され、その人たちの3人に2人が治療が成功するというデータがあります。住宅ローンは長期に渡って返済が続くため、がんや病気に備えることはとても重要です。

低い金利に疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯する手厚い保障のauじぶん銀行の住宅ローンは、いまもっともおすすめしたい住宅ローンの1つです。

auじぶん銀行 住宅ローンの詳細
金利10年固定金利:HPご確認%(当初期間引下げプラン)※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます
保証料0円(審査の結果、保証会社を利用することになった場合、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが保証料は金利に含まれます)
事務手数料借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
全額繰上返済手数料は変動金利適用中であれば無料、固定金利適用中であれば33,000円(税込)
保障内容団信に加えて「がん50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
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icon_2nd 第2位 ソニー銀行(固定セレクト住宅ローン)

2位はソニー銀行の固定セレクト住宅ローンです。
金利は0.600%(固定セレクト住宅ローン・借り換え/新規購入で自己資金10%未満)としています。

低金利に加えて保障面では、ソニー銀行の住宅ローンには団信に加えて「がん団信50」が無料で付帯します。
「がん団信50」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

ソニー銀行のがん団信50のイメージ図です

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん団信100」がおすすめです。
ソニー銀行ではこの「がん団信100」が他の銀行よりも低い0.1%の上乗せで付帯できることもおすすめポイントの1つです。

このソニー銀行の「がん団信100」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。 団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

また、ネット銀行なので、申し込みから契約までの手続きはすべてインターネット上で行えますが、それでは不安という方のために、専任のローンアドバイザーが相談から契約、手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているのも心強いですね。

ソニー銀行は、ネット銀行としてはいち早く住宅ローンサービスを提供し、低金利とソニーグループという信頼性で多くの方に利用されている住宅ローンになります。

ソニー銀行 住宅ローンの詳細
金利<固定セレクト住宅ローン>
10年固定金利:0.600%
保証料0円
事務手数料・変動セレクト、固定セレクト住宅ローン : 借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容団信に加えて「がん団信50」が無料で付帯
※ 借り換え・新規借入れで自己資金10%未満の金利になります。
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icon_2nd 第3位 SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL)

第3位はSBIマネープラザの「ミスター住宅ローンREAL」です。

住信SBIネット銀行が提供する対面販売型住宅ローン「ミスター住宅ローンREAL」を販売しているSBIマネープラザは、店舗で専門家に住宅ローンの疑問や悩みを相談しながら借り換えを行えることが大きなメリットです。

 

今月の10年固定金利(当初引下げプラン)は年0.530%としています。

この金利は審査次第で表示金利から年0.1~年0.3%上乗せされる可能性があるものの、対面での相談が可能なことや「全疾病保障」が無料で付帯する手厚い保障の住宅ローンで3位となっています。

肝心の相談体制は、店舗は少ないものの相談自体は無料で行っているので気軽に利用できますね。特に住宅ローンの借り換えでは、実際に返済額がいくら減るのかなど専門家に相談したい事が多いともいますが、ネット銀行の超低金利でその相談体制を持っているいいとこ取りの住宅ローンがSBIマネープラザの「ミスター住宅ローンREAL」といえます。

無料で付帯する「全疾病保障」は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えてケガや病気までカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。

auじぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ保険金の受取り条件は厳しいですが、ケガや病気を保障してくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

SBIマネープラザの「ミスター住宅ローンREAL」は、手厚い保障による安心感、変動金利では業界トップの低金利、さらにネット銀行では少ない対面相談を実現している”いいとこ取り”の住宅ローンと言えるでしょう。

住宅ローンに不安があり、対面相談をしながら借入を行いたい方におすすめです。

SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL) の詳細
金利「ミスター住宅ローンREAL」
10年固定金利:0.530%(当初引下げプラン)※
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容団信に加えて
「全疾病保障」が無料で付帯
※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。
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第4位 新生銀行

4位は新生銀行で10年固定金利(当初固定金利タイプ)を年0.750%としています。

新生銀行の特徴は何と言っても諸費用の低さです。
メガバンクや他のネット銀行を大きく上回る「事務手数料の安さ」を武器に住宅ローンの貸出実績を伸ばしています。

新生銀行の事務手数料は55,000円(税込)〜165,000円(税込)と他の銀行よりも低く設定されています。
加えて当初期間中の金利は高めですが、当初期間終了後の金利の低さにも注目です。
金利が低く優遇されている当初期間が終了しても、他の銀行に比べて金利の引上げ幅が小さいことでトータルの返済額が少なくて済むことも大きなメリットです。

借り換え目的の利用者に人気の高い住宅ローンとなっています。
「コントロール返済」は、正式名称は元金据置サービスといい、会社の倒産や転職、急な入院など想定していない支出があった場合に、繰上返済を行って短縮された返済期間の範囲内で元金返済を据え置き、月々の支払いを利息支払いのみにすることができるサービスです。

さらに、団信は死亡時や高度機能障害時にしか適用されませんが、新生銀行の「安心保障付団信」は、不慮の事故や病気で要介護状態なった時でも住宅ローンの残高を0円にできるようにするサービスです。借入時に年齢が高めの方にはより安心のサービスです。

新生銀行の住宅ローンは、長い返済期間の中では予測できない事態が起こることが起きても安心できるサービスが充実した住宅ローンです。

新生銀行 住宅ローンの詳細
金利10年固定金利:0.750%(当初固定金利タイプ)
保証料0円
事務手数料55,000円(税込)〜165,000円(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容団信に加えて
「安心保障付団信」が無料で付帯
備考チャイルドケアサポート、ハウスケアサポートサービスの回数券付きの安心パックW(ダブル)を提供
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第5位 ソニー銀行(住宅ローン)

第5位は、ソニー銀行の住宅ローンです。

金利は年0.900%(住宅ローン・借り換え/新規購入で自己資金10%未満)と他の銀行に比べて高いものの、5位となった理由は事務手数料の安さです。

住宅ローンの契約時に必要になる事務手薄料は借入額の2.20%(税込)が標準的な金額です。
3,000万円の借入れであれば660,000円(税込)、4,000万円の借入れであれば880,000円(税込)と単なる手数料に何十万円も支払う必要がありますが、ソニー銀行の住宅ローンは金利が高い代わりに、この事務手数料が業界でも最低水準の44,000円(税込)となっていることが特徴です。

いくら借りれてものこの金額で事務手数料が済んでしまうのは魅力的ではないでしょうか。

住宅ローン契約時に手持ちの現金が少ない方や、近い将来購入した物件の売却を考えている場合には、高額な手数料を支払う住宅ローンよりはソニー銀行のように事務手数料の安い住宅ローンがおすすめです。

保障面では、ソニー銀行の住宅ローンには団信に加えて「がん団信50」が無料で付帯します。
「がん団信50」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

ソニー銀行のがん団信50のイメージ図です

「がん保障」は、がんと診断されるだけというハードルが低い条件で他の疾病保障よりも保障を受けやすい疾病保障と言えます。 ただ、いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん団信100」がおすすめです。

ソニー銀行ではこの「がん団信100」が他の銀行よりも低い+0.1%の上乗せで付帯できることもおすすめポイントの1つです。

このソニー銀行の「がん団信100」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。 団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

また、ネット銀行なので、申し込みから契約までの手続きはすべてインターネット上で行えますが、それでは不安という方のために専任のローンアドバイザーが相談から契約、手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているのも心強いですね。

ソニー銀行は、ネット銀行としてはいち早く住宅ローンサービスを提供し、低金利とソニーグループという信頼性で多くの方に利用されている住宅ローンになります。

ソニー銀行 住宅ローンの詳細
金利<住宅ローン>
10年固定金利:0.900% 
保証料0円
事務手数料・住宅ローン : 44,000円(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容団信に加えて「がん団信50」が無料で付帯
※ 借り換え・新規借入れで自己資金10%未満の金利になります。
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第6位 イオン銀行

第6位はイオン銀行の住宅ローンです。

2021年7月の10年固定金利は0.670%(当初固定金利プラン)となっています。

上位の銀行の金利にはやや劣る水準のうえ、団信のみで無料の疾病保障がないなど保障面でも劣ることからこの順位となっています。
ただ、その点が気にならずイオン系列のショッピングモールをよく利用する方や、店舗で専門家に対面相談したい方におすすめの住宅ローンです。

その理由は、「イオンセレクトクラブ」の特典店舗での対面相談です。

イオン銀行の住宅ローンを利用すると、当初5年間限定でイオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、最大で225,000円の割引が適用)されるなど、普段からイオングループでお買い物をしている方には、非常に魅力的な特典が多数用意されています。

ネット銀行でも数少ない「専門家に窓口で相談」ができる体制を整えているのも注目のポイントです。
全国のイオンモールには、常駐の住宅ローン専門スタッフが無料の住宅ローン相談が行える窓口があり、借り換え時の不安や不測の事態などちょっとしたことでも相談することができるのは心強いですね。

しかし、普段イオングループで買い物をしない方にすれば、この「イオンセレクトクラブ」の特典はあまり意味のないものとなります。そういった方にはイオン銀行よりも金利が低く、無料の疾病保障が付帯するauじぶん銀行などがおすすめです。

では、イオン銀行の住宅ローンの詳細を見ていきましょう。

イオン銀行の住宅ローンの詳細
金利10年固定金利:0.670%(当初固定金利プラン)
※2021年7月の金利
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容団信のみ
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10年固定金利の当初期間引下げタイプの注意点

金融緩和により変動金利とそれほど変わらない金利水準まで低下している10年固定金利。その低金利が10年間維持されるのは大きなメリットです。

この低い水準で10年間も金利が固定されることは、変動金利は金利上昇リスクが気になるけど「フラット35」は金利が少し高いと考えている方にはピッタリな金利タイプと言えそうです。

しかし注意しておきたいのが、ランキングで上位を占めている10年固定金利の金利プランはどれも『当初期間引下げタイプ』ということです。

当初期間引下げタイプのメリットは、当初期間は金利を大幅に抑えて低金利となることですが、この当初期間が終わると金利が上がることがデメリットとして考えられます。
特に何もしないと1%、銀行によっては2%を超える変動金利になるなど、当初の金利よりも大幅に金利が上がることから、この時にどうするのかをしっかり考えておく必要があります。

つまり当初期間の金利の低さを最大限に活かすには、当初固定期間終了後に借り換えることが重要になります。

10年固定金利のメリットを最大化させるために、当初固定期間終了後に借り換えを前提に考えておくことをおすすめします。

10年固定金利は2016年の最低水準よりは上昇しているとは言え、変動金利とほぼ変わらない金利が10年間も維持されるのは、返済計画も立てやすくお得です。
金利はもちろんですが団信に加えて無料の疾病保障が付帯するなどの高い付加サービスの住宅ローンを選ぶことで、金利の見た目以上の優良な住宅ローンを選ぶことが可能なはずです。

このランキングがあなたに最適な借入先の手助けとなれば幸いです。

 
※紹介している内容の正確性には万全を期していますが、商品について詳しい内容につきましては各銀行の公式サイトから必ずご確認をお願いします。

 

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