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住宅ローン10年固定金利比較ランキング (2019年5月の金利更新)

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10年固定金利は金利据え置き

5月は10年固定金利は金利を据え置きとする銀行が多くなっていますが、その中でもダントツで金利が低いのが0.590%と0.5%台の超低金利でランキング1位をキープしたじぶん銀行です。
10年固定金利で住宅ローンの借入れや借り換えを検討していた方には、金利はもちろんですが団信に加えて無料の疾病保障が付帯するなどの高い付加サービスの住宅ローンを選ぶことで、金利の見た目以上の優良な住宅ローンを選ぶことが可能なはずです。

10年固定金利は2016年の最低水準よりは上昇しているとは言え、変動金利とほぼ変わらない金利が10年間も維持されるのは、返済計画も立てやすくお得です。そのなかでもランキングで上位の銀行から借入先を選んでみましょう。

この金利がいつまで維持される?

10年固定金利ですから契約してしまえばこの低金利が10年間維持されます。
これから住宅ローンを利用しようと考えている方が最も気になるのが「住宅ローン金利がこの先どうなるか?」ですね。

低い金利で10年間も金利が固定される人気の高い10年固定金利を選ぼうとしている方ならば気になって当然です。5月は金利を据え置いた銀行が多いですが、この先も金利は多少の上下はありつつも、上がり続けるといったことはないでしょう。

なぜなら住宅ローン金利は日銀の金融政策が大きなカギを握っていますが、その日銀は今後も金融緩和を継続していくと明言しているからです。
10年固定金利の重要な指標となる長期金利はマイナス圏で推移していますが、金融感を終了するまではこの水準を維持する可能性が強く、緩和の終了も数年先のことになりそうな状況です。
10年固定金利で住宅ローンの借り入れを検討している方は早めに申し込みを済ませ審査を通し、金利の行方を確認しながら融資の実行を待ちましょう。

当初期間引下げタイプの注意点

今回上位を占めている10年固定金利の金利プランは、どれも当初期間引下げタイプとなっています。
当初期間引上げタイプの利点は、当初期間は金利が低いことでしょう。当然、当初期間が終わると金利は上がります。この時にどうするのかを考えておく必要があります。
この辺りは変動金利の金利上昇に備えることと一緒ですね。

まず、当初期間の金利が低いうちは返済の負担が低いので、できればその時に繰上げ返済を活用して元金を減らしておければ、当初期間が終わった後も返済に余裕ができるでしょう。

そして、当初期間の金利の低さを最大限に活かすには、当初固定期間終了後に借り換えることが重要になります。

ランキング上位の10年固定金利の推移

10年固定金利比較ランキングの上位にランキングされている銀行の2016年からの金利推移を見てみましょう。

主要ネット銀行の10年固定金利の推移グラフです

最も低下した2016年7月・8月よりは若干上昇していますが、2016年2月のマイナス金利導入以降大きく低下していることがわかりますね。変動金利とほぼ変わらない金利で10年間も金利が固定されることは、金利上昇リスクが気になるけど「フラット35」は金利が少し高いと考えている方にはピッタリな金利タイプと言えそうです。

そんないいとこ取りの10年固定金利ですが、当初期間優遇タイプの場合には優遇期間が終了すると金利が跳ね上がるため、固定期間の終了後にどうするのか考えておく必要があります。しかし借り換えを行うことである程度の期間の金利を確定させつつ、変動金利とほぼ変わらない低金利で住宅ローンを借り入れることができるのが10年固定金利のメリットですね。

10年固定金利比較ランキング<2019年5月金利更新>
順位銀行名10年固定金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位jibun_bank_83x420.590%借入額の2.16%がん50%保障団信

全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.590%借入額の2.16%がん50%保障団信

全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
2位SBIマネープラザのロゴ画像です0.710%借入額の2.16%全疾病保障・
団体総合生活補償保険

が無料で付帯
公式サイト
3位sumishinsbi_bank_83x420.710%借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
4位risona_bank_83x42
2019年5月適用金利
0.650%
※1
3万円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
詳細を確認
5位1.000%54,000円~
162,000円
なし公式サイト
詳細を確認
※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2019年5月の金利適用時。
10年固定金利比較ランキングの詳細はこちら

では、金利だけでなく諸費用を含めた10年固定金利のランキングを詳しく見ていきましょう。

10年固定金利比較ランキング

icon_1st 第1位 じぶん銀行

5月の第1位は10年固定金利を0.590%としたじぶん銀行です。久しぶりに0.5%台まで低下した金利を維持しています。

じぶん銀行と住信SBIネット銀行は10年固定金利でも競い合っていますが、じぶん銀行0.590%、住信SBIネット銀行は0.710%として、じぶん銀行に軍配が上がりました。0.2%近い金利差は非常に大きいアドバンテージです。
じぶん銀行は、これまでは変動金利が低いイメージがありましたが、ここに来て長期の固定金利にも力を入れているようです。

じぶん銀行の10年固定金利の金利は、変動金利とほぼ変わらない低金利なうえ特に利用条件もなく、新規でも借り換えでも利用可能な金利としては、最低水準といえるでしょう。さらに団信に加えて無料で付帯する「がん50%保障団信」により他の銀行と金利差以上の大きなメリットがある住宅ローンと言えます。

「スマホで銀行取引を完結できるスマホ銀行」として、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立されたのがじぶん銀行です。

「スマホで完結できる新しい住宅ローン」を念頭に開発した住宅ローンは、100%インターネットに振り切った銀行らしく、申込みから契約まで、紙の書類を必要とせず全てWeb上の記録で手続きを完了させます。もちろん店舗を一切持たないことでコストを減らし、金利も御存知の通り、変動金利の最低金利を実現しています。
また、審査時間の短縮にも力を入れていて、一般的に1ヶ月程度かかるところを最短10日で審査を完了します。

最大の特徴といえるのは、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」と毛や病気で180日以上の入院が継続した場合に住宅ローン残高のすべてを保障してくれる「全疾病保障」の2つが無料で付帯することでしょう。
日本では2人に1人ががんと診断され、3人に2人が治療を成功させ生還するというデータがあります。住宅ローンは長期に渡って返済が続くため、がんや病気に備えることはとても重要です。
がんになった時に住宅ローンが半分になる保険が無料というのは、じぶん銀行の大きなウリの1つと言えるでしょう。

更にじぶん銀行の住宅ローンは「全疾病保障」も付帯するのでがん以外の病気やけがも保障対象となります。この2つの疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯するのは他の銀行の住宅ローンではありません。じぶん銀行だけのメリットといえます。

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービスと、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンにしており、いま一番注目のおすすめしたい住宅ローンです。

2019年5月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.590%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」

「全疾病保障」が無料で付帯
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icon_1st 第1位 au住宅ローン

2019年5月は第1位がもう1つあります。
じぶん銀行の住宅ローンを利用する方のなかでauのスマホや携帯を使っている方だけが利用できるau住宅ローンです。

商品としてはじぶん銀行と全く同じ住宅ローンを提供していますので、10年固定金利は0.590%の低金利に「がん50%保障団信」が無料で付帯します。

au住宅ローン」は2016年4月からサービスを始めた新しい住宅ローンです。
じぶん銀行のメリットauユーザーだけのメリットがプラスされるされるのがau住宅ローンです。
auのスマホなどを使っている方だけがお得なサービスを受けられる住宅ローンなのです。

auのスマホなどを使っている方だけが受けられる「au住宅ローン」のメリットは、キャッシュバックです。

au住宅ローンの特徴

500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられることになりますね。
申し込みの条件は、じぶん銀行で登録したau IDに設定されているau携帯電話を利用してる方です。

じぶん銀行の住宅ローンで借入れや借り換えを考えていて、auのスマホなどを使っている方だけが利用できるメリットです。

じぶん銀行の住宅ローンを利用しようとしている方で、auのスマホを使っている方ならばau住宅ローンを利用するのがお得なことは言うまでもありませんね。

では、au住宅ローンの詳細を見ていきましょう。

2019年5月 au住宅ローンの詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.590%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
全額繰上返済手数料も0円
備考団信に加えて「がん50%保障団信」

「全疾病保障」が無料で付帯
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icon_2nd 第2位 SBIマネープラザ

5月の第2位はSBIマネープラザです。住信SBIネット銀行の対面販売型住宅ローン「ミスター住宅ローンREAL」を提供しているSBIマネープラザは、対面販売型ということで専門家に住宅ローンの疑問や悩みを相談しながら借り換えを行えることが大きなメリットです。

10年固定金利は0.710%ですが、無料の「全疾病保障」が付帯することに加えて「団体総合生活補償保険」まで無料で付帯することでより手厚い保障体制があることも見逃せません。

肝心の相談体制ですが、店舗は少ないものの相談自体は無料で行っているので気軽に利用できますね。特に住宅ローンの借り換えでは、実際に返済額がいくら減るのかなど専門家に相談したい事が多いともいますが、ネット銀行の超低金利でその相談体制を持っているいいとこ取りの住宅ローンがSBIマネープラザといえます。

無料で付帯する「全疾病保障」は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えてケガや病気までカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。
他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度が上乗せになり、約200万円くらいの返済額が増してしまいます。
じぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ、保障を受け取れる条件は厳しいですが、ケガや病気を保障してくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

SBIマネープラザは、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、さらにネット銀行では少ない対面相談を実現している”いいとこ取り”の住宅ローンと言えるでしょう。借り換えでは借り入れ候補の1番手として考えるべき住宅ローンです。

2019年5月 SBIマネープラザの詳細
金利「ミスター住宅ローンREAL」
変動金利:0.428%
10年固定金利:0.710%
20年固定金利:1.240%
35年固定金利:1.400%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「全疾病保障」
「団体総合生活補償保険」が無料で付帯
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SBIマネープラザの住宅ローンの落とし穴・評判は?

 

icon_2nd 第3位 住信SBIネット銀行

第3位は、10年固定金利を0.710%とした住信SBIネット銀行です。金利は据置きですが「全疾病保障」が無料で付帯することを考えるとランキングに入っている他の銀行との金利差を埋めるほどのメリットがあるのは言うまでもありませんね。

住信SBIネット銀行は、2007年に旧住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立したネット銀行です。経済産業省の関連団体が行っているJCSI(日本版顧客満足度指数)の調査や、オリコンが実施する住宅ローン満足度ランクングでも1位になり、高いサービスと顧客満足度で人気の銀行です。ネット銀行らしく口座開設から住宅ローン契約までの全てを電話と郵送で完結し、直接店舗に行く時間をとられることもありません。

さらに無料で付帯する「全疾病保障」住信SBIネット銀行の大きな特徴の1つです。
がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えて、ケガや病気をカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。

他の銀行でも全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度が上乗せになり、約200万円くらいの返済額が増してしまいます。じぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ、保障を受け取れる条件は厳しいですが、8疾病に加えてケガや病気を保障してしてくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

住信SBIネット銀行は、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、ネット銀行ならではの利便性の高い総合力で、トップクラスの住宅ローンと言えるでしょう。新規借入れでも、借り換えでも検討先の1番手として考える住宅ローンです。

2019年5月 住信SBIネット銀行の詳細
金利変動金利:0.428%
10年固定金利:0.710%
20年固定金利:1.240%
35年固定金利:1.400%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「全疾病保障」が無料で付帯
※ 借り換えでの利用時の金利になります。新規借入れで諸費用を含まない場合は0.457%
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第4位 りそな銀行

第4位は「りそな借りかえローン」を提供するりそな銀行です。
大手銀行でありながら、ユーザーのニーズに合わせた多様な商品を提供しているりそな銀行が、ネット銀行に対抗するために提供したのがWEB申込み限定の「りそな借りかえローン」です。
その特徴は何と言っても低い金利ですが、5月は10年固定金利を0.650%としています。大手銀行にもかかわらずネット銀行にも劣らない低金利での借り換えが可能になっています。

WEB限定申込みとはいえ借り換えるにあたり相談したいことも多いともいますが、全国をカバーする店舗に相談窓口を持っているのも安心できるりそな銀行の強みです。大手銀行である強みと、ネット銀行を超える低金利で攻守最強の借り換え候補です。借り換えに関してはちょっとライバルを突き放し過ぎて敵がいない状態です。
借り換えでの利用に限定された金利ということでこの順位となっていますが、もし借り換えを考えているならば一番に申し込んでおきたい住宅ローンです。

さらに、「りそな借りかえローン」と「団信革命」をセットで利用すると、マイナス0.05%の金利優遇が受けられるキャンペーンを行っています

団信革命は、3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)だけでなく、ケガや病気の状態(16の特定状態)、所定の要介護状態や高度機能障害に該当した場合に、住宅ローン残高が0円になる特定状態保証特約付きの団信です。手厚い保障と、その保障を受けることができる条件の低さで、人気の疾病保障です。
団信革命を付帯するには適用金利に0.3%上乗せになりますが、このキャンペーンでは、合わせた適用金利からマイナス0.05%の優遇を受けることができます。
団信に加え疾病保障を考えていた方には、またとないチャンスですね。

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では、「りそな借りかえローン」の詳細を見ていきましょう。

2019年5月 りそな借りかえローンの詳細
金利変動金利:0.429%
10年固定金利:0.650%
20年固定金利:1.000%

「借りかえローン」と「団信革命」セットで契約した場合の金利
変動金利:0.679%
10年固定金利:0.900%
20年固定金利:1.250%
保証料0円
事務手数料保証会社事務取扱手数料:32,400円(税込)+別途、融資手数料(借入れ金額の2.16%、消費税等込み)
一部繰上げ返済手数料変動金利:5,400円
固定金利選択型:32,400円
インターネットサービス「マイゲート」へ加入すれば、0円。
※ 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2019年5月の金利適用時。
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りそな銀行 住宅ローン(借り換え)のメリットとは?

 

第5位 新生銀行

5位は新生銀行で10年固定金利を1.000%としています。

新生銀行の特徴は何と言っても諸費用の低さです。
メガバンクや他のネット銀行を大きく上回る「事務手数料の安さ」を武器に住宅ローンの貸出実績を伸ばしています。借り換え目的の利用者に人気の高い住宅ローンとなっています。

「コントロール返済」は、正式名称は元金据置サービスといい、会社の倒産や転職、急な入院など想定していない支出があった場合に、繰上げ返済を行って短縮された返済期間の範囲内で元金返済を据え置き、月々の支払いを利息支払いのみにすることができるサービスです。

さらに、団信は死亡時にしか適用されませんが、新生銀行の「安心保証付き団信」は、不慮の事故や病気で要介護状態なった時でも住宅ローンの残高を0円にできるようにするサービスです。借入時に年齢が高めの方にはより安心のサービスです。

新生銀行の住宅ローンは、長い返済期間の中では予測できない事態が起こることが起きても安心できるサービスが充実した住宅ローンです。

2019年5月 新生銀行の詳細
金利変動金利:0.900% (ただし最初の半年は0.600%)
10年固定金利:1.000%
保証料0円
事務手数料108,000円〜
※安心パック利用
一部繰上げ返済手数料0円
金利タイプの変更手数料有料
備考チャイルドケアサポート、ハウスケアサポートサービスの回数券付きの安心パックW(ダブル)を提供
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