先月は金利引下げだった「フラット35」ですが、これから借入れを検討しているひとが気になるのが7月の金利です。

契約から返済終了まで金利が変わらないことで人気の「フラット35」ですから少しでも金利の低いときに借入れを行いたいですよね。
そんな「フラット35」の金利はどのように決まるのでしょうか。

その仕組を解説して、気になる2020年7月の金利を予想してみましょう。

「フラット35」の金利を決める要素は?

「フラット35」は住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して提供している長期固定型の住宅ローンです。
住宅金融支援機構は金融機関から住宅ローンの債権を買い取り、これを担保とした証券を投資家に販売することで資金調達を行っています。

「フラット35」保証型の仕組みを解説した図です

金融機関は契約者の返済を管理することで回収業務料を受け取ることができ、金融機関が回収した返済額の元金と利息は証券を購入した投資家が受け取ります。この証券の利率が「フラット35」の金利を決める重要な指標となります。来月の「フラット35」の金利を予想するのはこの”住宅金融支援機構債権の利率”を見れば簡単に導きだせます。

住宅金融支援機構債権の利率は?

「フラット35」の金利予想の決め手となる住宅金融支援機構が発行する住宅金融支援機構債権の利率が発表されています。

2020年7月の「フラット35」の金利の重要指標となる第158回住宅金融支援機構債券の利率は0.36%と僅かですが先月から引上げとなっています。
この利率の引上げが「フラット35」の金利にどのように影響するのでしょうか。

月次 住宅金融支援機構債券 利率 フラット35の金利 (自己資金10%以上)
2018年4月0.40%1.100%1.150%
2018年5月0.40%1.100%1.150%
2018年6月0.42%1.110%1.170%
2018年7月0.39%1.090%1.140%
2018年8月0.39%1.090%1.140%
2018年9月0.44%1.110%1.190%
2018年10月0.47%1.130%1.210%
2018年11月0.50%1.150%1.250%
2018年12月0.46%1.120%1.210%
2019年1月0.38%1.060%1.130%
2019年2月0.36%1.050%1.110%
2019年3月0.32%1.020%1.070%
2019年4月0.31%1.010%1.070%
2019年5月0.33%1.030%1.090%
2019年6月0.31%1.010%1.070%
2019年7月0.21%0.920%0.980%
2019年8月0.21%0.910%0.970%
2019年9月0.15%0.850%0.910%
2019年10月0.15%0.860%0.910%
2019年11月0.21%0.920%0.970%
2019年12月0.26%0.960%1.010%
2020年1月0.33%1.020%1.070%
2020年2月0.34%1.030%1.080%
2020年3月0.3%0.990%1.040%
2020年4月0.36%1.030%1.100%
2020年5月0.35%1.030%1.100%
2020年6月0.34%1.020%1.090%
2020年7月0.36%

※団信に加入しない場合の金利になります。

2020年7月の「フラット35」の金利予想

「フラット35」の金利の指標となる、住宅金融支援機構債券の利率は0.36%と先月から引上げとなっています

この利率を受けて2020年7月の「フラット35」の金利がどうなるのかを予想してみましょう。

2020年7月の「フラット35」の予想金利
<団信に加入しない場合>
15~20年固定金利:1.040% (前月比 プラス0.02%)
21~35年固定金利:1.110% (前月比 プラス0.02%)

<団信に加入する場合>
15~20年固定金利:1.240% (前月比 プラス0.02%)
21~35年固定金利:1.310% (前月比 プラス0.02%)

2020年7月の「フラット35」は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共にわずかに金利引上げになると予想します。

7月はわずかとわいえ金利引上げとなりそうですが、「フラット35」の金利や事務事務手数料はどこで申し込んでも同じではありません。
「フラット35」で借入れをするなら申し込むべき銀行があります。
それを解説していきましょう。

「フラット35」はどこで申し込んでも同じじゃない

「フラット35」を申し込むときに注意したいポイントは、「フラット35」はどこで借り入れても同じではないということです。商品性が変わらないにもかかわらず金利や手数料には違いがあることをご存じない方が意外にいます。

最も安く借り入れられる「フラット35」を選ぶ基準は「最低金利」「最低水準の事務手数料」の両方を実現している事です。
金利が引上げになる可能性があるからこそ、どちらも最低水準で「フラット35」を提供している金融機関を上手に選びましょう。

もし7月に融資の実行を控えている場合には、金利と事務手数料を急いで確認しましょう。
あなたが申し込んでいる「フラット35」の金利と手数料が最低水準でない場合には、今すぐおすすめのARUHI(アルヒ)に申し込みを行うことをおすすめします。

押す陶の理由は後ほど詳しく紹介します。

2020年7月の「フラット35」以外の住宅ローン金利予想はこちらです。

「フラット35」がおすすめの理由

「フラット35」とは、住宅金融支援機構を民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。その「フラット35」をおすすめする理由はどんなところでしょうか。

返済計画が圧倒的に立てやすい

「フラット35」の最大の特徴は、返済終了まで返済額が変わらないことです。返済額が変わらないので、返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。
長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。

金利上昇のリスクがない

返済終了まで金利が変わらないということは、変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、精神衛生上も安心です。
現在は、超低金利ですので0.5%を切る変動金利の数字に目がいってしまいますが、今後、中長期的に見た場合、金利が上昇する局面が来るのは間違いと考えられます。この超低金利の時だからこそ、返済終了まで金利が固定されるというのはメリットとなるでしょう。

審査に不安がある方でも通りやすい

国の金融機関なので審査の基準が民間銀行違います。住宅金融支援機構の目的は利益の追求ではなく「国民が家を持てるように支援すること」で、ある程度の審査基準はありますが、審査を厳しくして貸出できないことは本末転倒になってしまいます。
そのため、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高い住宅ローンになります。また、「フラット35」は団信が任意加入のため健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることが出来ます

金融緩和で金利が大幅に低下!

変動金利のように金利の上下に注意を払い、一喜一憂することなく、煩わしいこともないし精神的にも安心できることが「フラット35」の最大のメリットだと思います。
この「フラット35」のメリットを享受するために我慢しなければならないのが、変動金利に比べて金利が高いことでしたが、最近の長期の固定金利の低下により、その金利差は0.5%程度となっています。ここまで金利の差が小さくなっているということは、「フラット35」のデメリットも小さくなっていると言えるでしょう。

金利推移を見てみるとほんの数年前から半分以下まで低下していることがわかります。
この低い金利が返済終了まで変わらない「フラット35」の安心感は絶大ですね。

「フラット35」の金利推移です

金融緩和により住宅ローン金利が低下しているときだからこそ、その低い金利で返済終了まで金利を確定させてしまうのは堅実な選択です。
この超低金利時代のフラット35は大変おすすめです。

「フラット35」は金融機関により違いがある

多くの金融機関で提供されている「フラット35」ですが、商品性や審査の基準は同じにもかかわらず金利や事務手数料には金融機関により違いがあり同じではありません。

「フラット35」は「金利」「事務手数料」の2つを比較して借入先を決めなければ損をしてしまう可能性があります。ちなみに「フラット35」を提供している金融機関の一番高い金利と低い金利ではかなりの差があります。

「フラット20」「フラット35」5月の適用金利
「フラット20」「フラット35」
1.230%~1.960%1.300%~2.030%

※融資率9割以下の金利です。
※団信に加入しない場合には0.2%引き下げられた金利になります。

この表は住宅金融支援機構が発表している金利ですが「フラット35」でも「フラット20」でも0.6%以上の大きな差があることがわかります。
では「フラット35」のおすすめの金融機関はどこでしょうか。

「フラット35」はARUHI(アルヒ)がおすすめ!

「フラット35」はどこで借りても同じではありません。
9年連続でか「フラット35」の貸出し実績No.1を誇るARUHI(アルヒ)であれば最も低い金利で「フラット35」を借りることができます。

check「フラット35」はトップクラスの低金利

「フラット35」を提供する金融機関のなかでも最低水準の金利

check事務手数料も業界最低

借り換えでWEB申込みなら1.100%

check対面で相談が可能

全国に展開する150の店舗で専門家に相談が可能。

ARUHI(アルヒ)のオリコン顧客満足度調査のバナーです

借り換えでWEBから申し込みを行うと通常、借入額の2.20%(税込)も必要な事務手数料が借入額の1.10%(税込)と半分で済ますことができます。

さらに専門家に対面で相談が可能なこともARUHI(アルヒ)の特徴の1つです。
全国に150店舗を展開し相談しやすい体制を整えていることもユーザーの満足度が高い要因でしょう。

ARUHI(アルヒ)の「フラット35」、「スーパーフラット」が気になった方は気軽に公式サイトで借入れシミュレーションを行ってみましょう。

ARUHI(アルヒ)「フラット35」の詳細
金利 <団信に加入した場合>
借入期間20年以内:1.230% 
借入期間35年以内:1.300% 

※ 団信に加入しない場合には0.2%引き下げ 
※ 借入額の占める割合が90%以内の場合 
保証料 0円
事務手数料 借入額の2.20%(税込)
一部繰上げ
返済手数料
0円
保障内容 機構団信
※ 機構団信に加入しない場合には金利から0.2%引き下げとなります。
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