この記事では住宅金融支援機構が発表している住宅金融支援機構債権の利回りを参考にして翌月の「フラット35」の金利を予想しています。

なお、フラット35は申込時点ではなく契約時点の金利が適用されます。また、申込から契約まで時間がかかる場合もありますので住宅ローンの借り入れや借り換えを考えている人は早めに申込手続きを進めておくようにしましょう。

 

最初にフラット35の仕組を簡単に解説したいと思います。仕組みよりも最新の金利予想を知りたいという人はこちらからどうぞ。

「フラット35」の金利を決める要素は?

「フラット35」は住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して提供されている長期固定型の住宅ローンです。フラット35という住宅ローンを提供しているのは住宅金融支援機構で、銀行などの民間の金融機関は販売や窓口業務の役割を担っています。

住宅金融支援機構は、民間の金融機関から住宅ローンの債権を買い取った債権を担保とした証券を投資家に販売してフラット35を貸し出すための資金調達を行っています。

「フラット35」保証型の仕組みを解説した図です

 

フラット35を貸して得られる利息の中から投資家が受け取る利息を捻出するので、債券利回りとフラット35の金利は連動して推移するので、翌月の「フラット35」の金利を予想するには、20日ごろに発表されるこの”住宅金融支援機構債権の利率”を確認することでほぼ正確に予想することができます。

 

住宅金融支援機構債権の利率は?

2021年5月21日に第169回住宅金融支援機構債券の利率が発表されていて、その利率は0.390%となっています。先月は0.400%だったので今月は若干の引き下げです。

月次 住宅金融支援機構債券 利率 フラット35の金利 (自己資金10%以上)
  フラット20フラット35
2019年8月0.21%0.910%0.970%
2019年9月0.15%0.850%0.910%
2019年10月0.15%0.860%0.910%
2019年11月0.21%0.920%0.970%
2019年12月0.26%0.960%1.010%
2020年1月0.33%1.020%1.070%
2020年2月0.34%1.030%1.080%
2020年3月0.3%0.990%1.040%
2020年4月0.36%1.030%1.100%
2020年5月0.35%1.030%1.100%
2020年6月0.34%1.020%1.090%
2020年7月0.36%1.030%1.100%
2020年8月0.36%1.040%1.110%
2020年9月0.37%1.050%1.120%
2020年10月0.35%1.010%1.100%
2020年11月0.35%1.020%1.110%
2020年12月0.35%1.020%1.110%
2021年1月0.33%1.000%1.090%
2021年2月0.36%1.030%

1.120%

2021年3月0.41%1.060%1.150%
2021年4月0.41%1.040%1.170%
2021年5月0.40%1.030%1.160%
2021年6月0.39%1.020%1.150%

※上記は団信に加入しない場合の金利。団信に加入する場合、上記の金利に0.2%の金利が上乗せになります。

2021年6月の「フラット35」の金利の予想

具体的に「フラット35」の金利は以下になりました。

<団信に加入する場合>
15~20年固定金利:1.230% (前月比 引下げ)
21~35年固定金利:1.360% (前月比 引下げ)

<団信に加入しない場合>
15~20年固定金利:1.030% (前月比 引下げ)
21~35年固定金利:1.160% (前月比 引下げ)

 

なお、「フラット35」の金利は申込先の金融機関によって異なり、上記はARUHIなど毎月フラット35の最低水準の金利を予想したものなので注意してください。

 

「フラット35」はどこで申し込んでも同じじゃない

まず、「フラット35」の利用を考えるときに注意しておきたいのは、「フラット35」はどこで借り入れても同じではないという点です。また、金利以外で注意したいのが事務手数料なので、「事務手数料」と「金利」を比較して申し込み先の金融機関を選ぶようにしてください。

一番良いのは「最低水準の金利」「最低水準の事務手数料」の両方を実現している金融機関ですが、両方が安い金融機関はないので、まず、「最低水準の金利」を提供していることを最低条件として選んで、事務手数料や付帯サービスで比較検討して絞り込んでいくことをおすすめします。

フラット35を考える場合、候補に入れて欲しいのはフラット35最大手のARUHI(アルヒ)で、この数年はフラット35実行件数全体の25%を超えるシェアを維持していて、フラット35を利用する人のうち4人に1人がARUHIでフラット35を申し込んでいることになります。

 

「フラット35」はARUHI(アルヒ)がおすすめ!

11年連続で「フラット35」の貸出し実績No.1を誇るARUHI(アルヒ)であれば最も低い金利で「フラット35」を借りることができます。

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「フラット35」を提供する金融機関のなかでも最低水準の金利

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WEBから申込み・契約なら借入額の1.10%(税込)~

check対面で相談が可能

全国展開する150の店舗で専門家に相談可能。

通常は借入額の2.20%(税込)も必要な事務手数料がWEBから申込み・契約を行う借入額の1.10%(税込)と半分で済ますことができます。
(※「フラット35」と「スーパーフラット借換」のみ)

さらに専門家に対面で相談しやすい体制があることもARUHI(アルヒ)の特徴の1つで、全国に150店舗を展開していて住宅ローン専門の金融機関としてもっとも充実した店舗網が用意されています。

 

また、自己資金に余裕がある方は借入額に対する自己資金の割合で金利優遇が受けられる「ARUHI(アルヒ) スーパーフラット」という独自商品も提供していますのでチェックしておくようにしましょう。

ARUHIが11年連続でシェア1位

 

 

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