各銀行の2018年9月の住宅ローン金利が出揃いました。
長期金利が上昇したことや大手銀行が10年固定金利を引き上げたことがニュースでも報道されたことで、9月の住宅ローン金利が気になっている方も多いかもしれませんね。9月の住宅ローン金利は人気の高い変動金利は据置き、10年固定金利や「フラット35」などの長期の固定金利は金利を引き上げた銀行が多くなっています。
まずは主要なネット銀行の金利タイプ別に金利を確認しましょう。

主要ネット銀行の金利は?

変動金利
住信SBIネット銀行0.428% (「借り換えの場合」の金利です。「新規購入で諸費用を含まない場合」は0.457%)
じぶん銀行0.457% (利用条件なし)
楽天銀行(金利選択型)0.527%~ (利用条件なし)

10年固定金利
じぶん銀行0.670% (先月より0.02%引上げ)
SBIマネープラザ0.860% (先月より0.05%引上げ)
住信SBIネット銀行0.860% (先月より0.05%引上げ)

20年固定金利
住信SBIネット銀行1.310% (先月より0.05%引上げ)
じぶん銀行1.373% (先月より0.02%引上げ)
楽天銀行「フラット20」1.310% (先月より0.02%引上げ)

 
人気の高い金利タイプの変動金利と10年・20年固定金利のランキング上位をピックアップしてみましたが、金融緩和以降の低金利を維持して0.4%台になっている変動金利の低さが目を見張りますね。金利引き上げになった10年・20年固定金利も金利の低い銀行をうまく選びましょう。

金利に加えて注目してほしいのが、通常の団信に加えて「疾病保障」が無料で付帯するじぶん銀行楽天銀行(金利選択型)の住宅ローン、更に今月から「がん50%保障団信」が無料で付帯することになったソニー銀行に注目しましょう。
まだ借入れ候補を決め兼ねている方は、この無料の疾病保障が付く住宅ローンでの新規借入れや借り換えを考えてみるのはいかがでしょうか。

そこで9月のおすすめの住宅ローンを紹介してみましょう。

2018年9月のおすすめ住宅ローンは?

9月の住宅ローンで注目したいのが変動金利です。
ここ数ヶ月は指標に動きがなく全く変動していかった変動金利ですが、これまで金融緩和で低下した金利が全く上昇することなく最低水準で推移しています。日本の住宅ローン史上で最も低い金利を維持していると言っても良いでしょう。さらに金融緩和で金利の変動リスクも小さくなっていることが人気の秘密でしょうか。

人気の変動金利のおすすめは?

9月の変動金利ランキングではじぶん銀行が1位を獲得しています。

変動金利型住宅ローンランキング<2018年9月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
3位0.507%借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
詳細を確認
4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円全疾病特約
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
5位risona_bank_83x42
2018年9月適用金利
0.429% ※232,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
詳細を確認
6位0.570% 借入額の2.16%なし公式サイト
詳細を確認
7位0.900% ※354,000円~
162,000円
なし公式サイト
詳細を確認
※1 「新規借入れで諸費用を含まない場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年9月の金利適用時。
※3 最初の半年間は0.600%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

 じぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行が最も力を入れているであろう変動金利は、相変わらず0.457%と業界最低水準の低金利を維持しています。
ちなみに人気の高い10年固定金利は0.670%10年固定金利比較ランキングでは1位を維持しています。

じぶん銀行の金利は新規の借り入れでも借り換えでも利用するための条件は特になく同じ金利が適用されるため、変動金利や10年固定金利での借り入れを検討している方に特におすすめです。

さらにじぶん銀行といえば、団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯することが大きな特徴です。低金利と「がんと診断されるだけ」で住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」の手厚い保障で今月もおすすめできる超優良住宅ローンがじぶん銀行です。

2018年9月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.670%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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 楽天銀行の金利選択型の住宅ローン

楽天銀行はフラット35が有名ですが、通常の金利選択型住宅ローンも取り扱っています。
特に変動金利では0.527%〜と最低水準の金利を実現していることと、通常のネット銀行が事務手数料を借入額の2.16%(税込)と高めであるのに対していくら借り入れても一律で324,000円と割安なことでおすすめの住宅ローンです。

更に8月から無料の疾病保障が「全疾病特約」へとアップグレードされ、団信で保障される死亡または高度機能障害時に加えて、余命6ヶ月以内を宣告されたとき、さらに病気やケガで12ヶ月以上所定の就業不能状態になったときに住宅ローン残高が0円になるなど保障が拡充され、より手厚い保障となっています。

低い金利にいくら借り入れても一律の事務手数料、更にグレードアップされた無料の「全疾病特約」がついた楽天銀行の金利選択型住宅ローンは人気が集まりそうです。

2018年9月 楽天銀行(金利選択型)の詳細
金利変動金利:0.527%
10年固定金利:1.198%
保証料0円
事務手数料324,000円
一部繰上げ返済手数料0円
全額繰上返済手数料も0円
備考団信に加えて「全疾病特約」も無料で付帯
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「フラット35」のおすすめは?

融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わることがなく金利の上昇リスクが気になる方には「フラット35」も相変わらずの人気を集めそうです。
「フラット35」の団信への加入が任意なのは変わりませんが、リニューアルされた機構団信は保障は拡充、保険料はこれまでよりも安くなるなど、団信に加入する方には嬉しいリニューアルとなっています。

「フラット35」は提供する金融機関によって金利も手数料も違いがあります。そのどちらももっとも低水準で提供して高いシェアを誇っているのは楽天銀行です。

「フラット35」 2018年9月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定 21~35年固定
団信に加入した場合 1.310% 1.390%
団信に加入しない場合 1.110% 1.190%

楽天銀行「フラット35」の適用金利

35年もの長期の固定金利では「フラット35」が最低水準の金利となっています。融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わらないため、金利の変動が気になって仕方ない方にはぴったりな住宅ローンですね。

楽天銀行は金利だけでなく、手数料でも「フラット35」を提供する金融機関の中で最低水準です。
つまり「フラット35」を最安で借入れできるのが楽天銀行ということですね。
楽天銀行は「フラット35」で借り入れを考えている方は候補にするべき銀行です。

2018年9月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.310%
21~35年固定金利:1.390%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.080% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.972% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.414% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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9月も金利据置きとなった変動金利は金融緩和以降の最低水準を維持しているため、おすすめの金利タイプとなりそうです。まだ金利タイプを決めていない方は変動金利での借り入れを検討してみることをおすすめします。さらに団信に加え「疾病保障」まで無料で付帯する住宅ローンに注目して借入先を選んで見るのは良いですね。

金融緩和は継続されるため住宅ローン金利も低水準が継続される見込みですが、長期金利の上昇で住宅ローン金利の上昇が心配な方には返済終了まで金利の変わらない「フラット35」がおすすめになります。金利と事務手数料の低い「フラット35」をうまく選びましょう。

住宅ローンを借入れば無料で付帯される「疾病保障」を用意しているネット銀行の保障内容を比較した記事もぜひチェックしてみてください。
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