各銀行の2019年11月の住宅ローン金利が出揃いました。

11月の住宅ローン金利は変動金利・10年固定金利は金利据え置き、15年を超える長期の固定金利は金利を引き上げる銀行が多くなっています。
11月は金利引き上げのなかった変動金利や10年固定金利に人気が集まりそうです。

まずは主要なネット銀行の金利タイプ別に金利を確認してからおすすめの住宅ローンを紹介します。

2019年11月の主要ネット銀行の金利は?

変動金利
ジャパンネット銀行0.415% (利用条件なし)
住信SBIネット銀行0.457%
(「新規購入の場合」の金利です。「借り換えの場合」は0.428%)
じぶん銀行0.457% (利用条件なし)
楽天銀行(金利選択型)0.527%~ (利用条件なし)

10年固定金利
じぶん銀行0.570% (先月より据え置き)
ジャパンネット銀行0.580% (先月より据え置き)
SBIマネープラザ0.710% (先月より据え置き)
住信SBIネット銀行0.710% (先月より据え置き)

20年固定金利
じぶん銀行0.861% (先月より0.02%引き上げ)
新生銀行0.950% (先月より0.05%引き上げ)
住信SBIネット銀行1.310% (先月より据え置き)
楽天銀行「フラット20」1.120% (先月より0.06%引き上げ)

35年固定金利
じぶん銀行1.267% (先月より0.03%引き上げ)
新生銀行1.300% (先月より据え置き)
楽天銀行「フラット35」1.170% (先月より0.06%引き上げ)

 
人気の高い金利タイプの変動金利と10年・20年固定金利のランキング上位の銀行をピックアップしてみましたが、金融緩和以降の低金利を維持して0.4%台になっている変動金利は相変わらずの低さです。

先月に引き続きじぶん銀行の20年固定金利が「フラット20」よりも低い金利となっていることや、「フラット35」も歴史的な低金利を維持していることで借入を検討してみる価値のある金利となっています。

金利に加えて注目してほしいのが、通常の団信に加えて「疾病保障」が無料で付帯するじぶん銀行楽天銀行(金利選択型)の住宅ローン、ソニー銀行に注目しましょう。
まだ借入れ候補を決め兼ねている方は、この無料の疾病保障が付く住宅ローンでの新規借入れや借り換えを考えてみるのはいかがでしょうか。

そこで、11月のおすすめの住宅ローンを紹介してみましょう。

2019年11月のおすすめ住宅ローンは?

11月にやはり注目したいのが0.4%台を維持している変動金利です。
変動金利はこれまで金融緩和で低下した金利が全く上昇することなく最低水準で推移しています。日本の住宅ローン史上で最も低い金利を維持していると言っても良いでしょう。さらに金融緩和で金利の変動リスクも小さくなっていることが人気の秘密でしょうか。

人気の変動金利のおすすめは?

11月も変動金利ランキングではじぶん銀行が1位を獲得しています。

変動金利型住宅ローンランキング<2019年11月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位じぶん銀行のロゴ画像です0.457% 借入額の2.20%がん50%保障団信

全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.20%がん50%保障団信

全疾病保障
が無料で付帯
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2位ジャパンネット銀行のロゴ画像です0.415% 借入額の2.20%なし公式サイト
詳細を確認
3位0.450%
※1
借入額の2.20%がん50%保障団信

安心保障付団信
が無料で付帯
公式サイト
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4位0.457%
※2
借入額の2.20%全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
5位0.507%借入額の2.20%がん50%保障団信
が無料で付帯
詳細を確認
6位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%330,000円全疾病特約
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
※1 事務手数料が55,000円~165,000円の変動金利(半年タイプ)は0.650%
※2「新規借入れの場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

 じぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行が最も力を入れているであろう変動金利は、相変わらず0.457%と業界最低水準の低金利を維持しています。

ちなみに人気の高い10年固定金利は0.570%10年固定金利比較ランキングでは1位を維持しています。

じぶん銀行の金利は新規の借り入れでも借り換えでも利用するための条件は特になく同じ金利が適用されるため、変動金利や10年固定金利での借り入れを検討している方に特におすすめです。

さらにじぶん銀行といえば、団信に加えて「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2つの疾病保障が無料で付帯することが大きな特徴です。低金利と「がんと診断されるだけ」で住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」、さらにけがや病気で180日以上の継続した入院で残りの住宅ローン残高が0になる「全疾病保障」の2つの手厚い保障で今月もおすすめできる超優良住宅ローンがじぶん銀行です。

2019年11月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.570%
15年固定金利:0.752%
20年固定金利:0.861%
30年固定金利:1.257%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.20% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」

「全疾病保障」が無料で付帯
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 楽天銀行の金利選択型の住宅ローン

楽天銀行はフラット35が有名ですが、通常の金利選択型住宅ローンも取り扱っています。
特に変動金利では0.527%〜と最低水準の金利を実現していることと、通常のネット銀行が事務手数料を借入額の2.20%(税込)と高めであるのに対していくら借り入れても一律で330,000円と割安なことでおすすめの住宅ローンです。

更に2018年8月から無料の疾病保障が「全疾病特約」へとアップグレードされ、団信で保障される死亡または高度機能障害時に加えて、余命6ヶ月以内を宣告されたとき、さらに病気やケガで12ヶ月以上所定の就業不能状態になったときに住宅ローン残高が0円になるなど保障が拡充され、より手厚い保障となっています。

低い金利にいくら借り入れても一律の事務手数料、更にグレードアップされた無料の「全疾病特約」がついた楽天銀行の金利選択型住宅ローンは人気が集まりそうです。

2019年11月 楽天銀行(金利選択型)の詳細
金利変動金利:0.527%
10年固定金利:0.915%
保証料0円
事務手数料330,000円
一部繰上げ返済手数料0円
全額繰上返済手数料も0円
備考団信に加えて「全疾病特約」も無料で付帯
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「フラット35」のおすすめは?

融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わることがなく金利の上昇リスクが気になる方には「フラット35」も相変わらずの人気を集めそうです。
7月からの大幅な金利引下げが続いていることで、「フラット35」は歴史的な低金利となっていることも人気の要因になりそうです。

「フラット35」の団信への加入が任意なのは変わりませんが、リニューアルされた機構団信は保障は拡充され保険料はこれまでよりも安くなるなど、団信に加入する方には嬉しいリニューアルとなっています。
「フラット35」は提供する金融機関によって金利も手数料も違いがあります。そのどちらももっとも低水準で提供して高いシェアを誇っているのは楽天銀行です。

「フラット35」 2019年11月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定21~35年固定
団信に加入した場合1.120%1.170%
団信に加入しない場合0.920%0.970%

楽天銀行「フラット35」の適用金利

35年もの長期の固定金利では「フラット35」が最低水準の金利となっています。融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わらないため、金利の変動が気になって仕方ない方にはぴったりな住宅ローンです。
楽天銀行は金利だけでなく、手数料でも「フラット35」を提供する金融機関の中で最低水準です。
つまり「フラット35」を最安で借入れできるのが楽天銀行ということですね。
楽天銀行は「フラット35」で借り入れを考えている方は候補にするべき銀行です。

2019年11月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.120%
21~35年固定金利:1.170%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.100% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.990% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.43% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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11月も金利据置きとなった変動金利は金融緩和以降の最低水準を維持しているため、おすすめの金利タイプとなりそうです。
それに加えて、長期の固定金利、特にじぶん銀行の20年・35年固定金利にも注目です。

まだ金利タイプを決めていない方は金利が低下している長期固定金利での借り入れを検討してみることをおすすめします。
特に、20年・35年固定金利は大きく金利を引下げたじぶん銀行の住宅ローンには、団信に加え2つの疾病保障が無料で付帯します。固定金利であれば金利上昇リスクが0になる上、疾病保障による手厚い保障の住宅ローンは検討の価値があります。

金融緩和は継続されるため住宅ローン金利も低水準が継続される見込みですが、今後の住宅ローン金利の上昇が心配な方は、大きく金利の下がった長期固定金利による借入れを検討してみることをおすすめします。

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