事務手数料の安さや、介護保障・元金返済休止サービス・家事代行サービスや病児育児サービスなどの新生銀行独自のユニークな住宅ローンを提供している新生銀行。

新生銀行の住宅ローンには、段階的に金利が下がっていくことが決定している固定金利タイプがあります。

 

「ステップダウン金利タイプ」と言う名前の金利タイプで、契約を開始して返済を続けていくと、段階的に金利が下がっていく金利タイプです。最終的には当初の金利の半分(最大で)まで金利が下がるので「金利が半分になる固定金利タイプ」と言っても嘘ではありません。

 

今回はこの新生銀行の「ステップダウン金利タイプ」について解説していきます。

新生銀行のステップダウン金利タイプとは?

新生銀行のステップダウン金利のバナーです

借り入れから10年は借入時の金利のままで、10年経過後から一定期間を経るごとに適用金利が下がる住宅ローンです。

スッテプダウン金利の2021年7月の当初の金利を確認しておきましょう。

2021年7月の新生銀行ステップダウン金利タイプの金利
金利タイプ借入期間スタート金利
25年もの21年以上25年以内1.000%
30年もの26年以上30年以内1.200%
35年もの31年以上35年以内1.400%

この金利は当初金利で、10年返済すると段階的に金利が引き下がっていくのが「ステップダウン金利タイプ」です。金利引き下げルールは以下のようになっています。

新生銀行ステップダウン金利タイプのイメージ図です

 

3,000万円を35年返済で借りた場合をシミュレート

ここでは最初の金利が1.4%だった場合でシミュレーションしておきたいと思います。(借入金額3,000万円・返済期間35年・元利均等返済・ボーナス返済なし)

 

新生銀行ステップダウン金利タイプで3,000万円を借りた場合
返済期間金利月々の返済額
1年目〜10年目1.400%91,855円
11年目〜15年目1.260%(-10%)90,351円
16年目〜20年目1.120%(-20%)89,073円
21年目〜25年目0.980%(-30%)88,116円
26年目〜30年目0.840%(-40%)87,479円
31年目〜35年目0.700%(-50%)87,165円

 

金利が下がっていくことで月の返済額も減少することがわかります。

 

新生銀行のステップダウン金利タイプはおすすめ?

新生銀行の公式サイトでは、このステップダウン金利タイプはこんな方におすすめとして紹介されています。

    • 変動金利は金利の低さは魅力だが、金利上昇リスクが不安
    • 長期固定金利は金利上昇リスクの不安は無くなるが金利が下がったときに損
    • 教育費などの将来的な出費の増加に備えて将来的に月々の返済額を確実に減らしたい

 

少し前までは長期固定金利といえば「フラット35」が金利が低いこともあり、固定金利タイプを選ぶ場合の選択肢はそれほど多くはありませんでした。近年は民間銀行の35年もの長期の固定金利も魅力的になりサービスの向上が著しい状態です。

 

特にこの新生銀行のステップダウン金利タイプは、金利上昇リスクが気ならず、固定金利が低下したとき感じる損した気分も金利がダウンすることで無くなりますし、返済額も徐々に少なくなっていきます。事務手数料も安く、保証料もかかりません。固定金利タイプの住宅ローンを検討している人の有力候補の住宅ローンの1つと言えるでしょう。

 

申込は無料でネットで簡単に申し込めますので以下の気にった人は公式サイトから申し込んでみてください。

 

 

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