長期固定金利型住宅ローンの根強い人気を誇っているのがフラット35です。
もし青森県で「フラット35」を借りる場合にはどの銀行の「フラット35」を選べばよいのでしょうか。

「フラット35」はどこで借りても同じではありません。
提供する金融機関により、商品性は変わらないにも関わらず”金利”と”事務手数料”に違いがあるため、この2つのポイントを比較して借入先を選ぶ必要があります。

今回は青森県で「フラット35」を借りることが出来る金融機関の金利と事務手数料を比較して、一番安く「フラット35」を借りられる銀行をみつけましょう。

 

フラット35を提供している金融機関は、住宅金融支援機構が定めるルールに沿って、「金利」や「融資事務手数料」を決めることができます。ところが、金利は、金融機関同士での競争が進んだ結果、大半の金融機関の金利が”最低水準”にするか、地銀などで融資事務手数料が安価な代わりに金利が割高な商品設計になっている”どんぐりの背比べ”の状態です。

ただし、どんぐりの背比べ状態なのは多くの金融機関が取り扱っている「商品の自由度が低い買取型のフラット35の場合」です。

12年連続でフラット35の実行件数で1位を獲得しているARUHIが提供している「ARUHIスーパーフラット」という独自のフラット35は、「商品の自由度が高い保証型」と呼ばれる商品で、自己資金が多ければ多いほど金利が下がる仕組みが用意されていて、通常のフラット35の金利よりも低い金利で借りることができたり、ワイド団信が利用できたり、団信を利用しない場合の金利が非常に低いなどの特徴があり、地銀などとは比較にならない競争力を有しています。もちろん、つなぎ融資にも対応しています。

ARIHIではネットから申し込むと手数料が割引になるサービスも提供していますし、来店予約して店舗相談する場合、「通常のフラット35」と「ARUHIスーパーフラット」の違いを確認しながら申し込むことができます。青森県ではARUHIの店舗が1店舗、青森県青森市本町5-10-1に出店しています。

青森県で「フラット35」を利用できる銀行は?

本州最北端、青森県で銀行といえば青森銀行とみちのく銀行がまず思い浮かぶと思います。

この2つの地方銀行が預金額などほとんどのシェアを占め、住宅ローンの利用でも青森銀行かみちのく銀行のどちらかから借入れを行う方が多いでしょう。プロパーの住宅ローンは当然扱っていますが、「フラット35」はどうなっているのでしょうか。

青森県内に本店をおく地方銀行を中心に、「フラット35」の金利と事務手数料を確認してみましょう。

青森銀行の「フラット35」

青森銀行は青森県青森市に本店をおく地方銀行で県内でも最大の規模となる銀行です。

しかし残念ながら青森銀行では「フラット35」の存在自体が公式サイトに掲載されていない状況です。取扱や金利などの詳しい情報を知るには窓口や電話で確認する必要があります。青森銀行も多くの地方銀行と同じくプロパーの住宅ローンに力を入れている様子ですね。

住宅金融支援機構のホームページでは青森銀行のフラット35の商品スペックについて掲載があるので紹介しておきます。

21年以上35年の固定金利タイプで2022年5月の適用金利は年1.800%、融資事務手数料は55,000円(税込)となっており、金利が割高な代わりに融資事務手数料が安価な商品設計となっています。初期費用が抑えられる商品設計ですが、長期で住宅ローン返済してくことを考えると、金利が高いことで総返済額が高くなる商品設計と言ってよいでしょう。

みちのく銀行の「フラット35」

みちのく銀行は青森県青森市勝田に本店をおく地方銀行です。

銀行の規模としては青森銀行よりも少し小さいですが、「フラット35」に関しては、公式サイトに金利や事務手数料などが記載れており、事前に詳しい情報を入手することが可能です。「フラット35」を利用しやすい銀行と言えそうです。

その金利は「フラット35」を提供している金融機関の中でも最も低い金利での提供となっています。

「フラット35」で当サイトおすすめのARUHIと同じ金利で県内の利用者は借り入れ候補にしたいところですが、注目したいのが「事務手数料」です。
「フラット35」の比較ポイントの1つである事務手数料がみちのく銀行では、子育て支援型・地域活性化型の手数料率は1.100%(税込)としていますが、通常の融資額の2.20%(税込)と高めに設定されているのが残念なポイントです。

みちのく銀行のフラット35の取扱いページのキャプチャ

青い森信用金庫の「フラット35」

青い森信用金庫は青森県八戸市に本店を信用金庫です。
県内の信用金庫が合併して誕生し、県民に親しまれている金融機関ですが、「フラット35」に関しては、取扱いの情報すら記載がなく金利や事務手数料の確認は出来ませんでした。

 
さて、この県内の金融機関と比較を行うのは、フラット35取り扱い最大手のARUHIです。

青森県内にも1店舗店舗があり、店舗に行かなくてもネットで申し込みや契約ができるサービスも提供しています。

果たして金利と事務手数料に違いがあるのでしょうか。

 

青森県内で利用できる「フラット35」を比較

それぞれの銀行の「フラット35」の金利と事務手数料を表にまとめて見ましょう。

青森県で「フラット35」を利用できる金融機関の比較
銀行名金利事務手数料
(税込)
一部繰上返済
手数料
公式サイト
みちのく銀行

フラット20:1.390%

フラット35:1.520%

借入額の2.20%記載なし公式サイト
青森銀行記載なし借入額の2.20%記載なし公式サイト
青い森信用金庫記載なし記載なし記載なし公式サイト
ARUHI(アルヒ)フラット20:1.390% フラット35:1.520%借入額の1.10%
※1
無料公式サイト
※ 2022年5月の融資率90%以内の金利になります。
※1 WEBから申込み・契約を行った場合の事務手数料です。

地方銀行では金利の記載すらされないことが多い「フラット35」ですが、青森県内ではみちのく銀行のみが金利や事務手数料などの詳しい情報が記載されていました。青い森信用金庫では金利は記載されていないものの取扱いについては記載、青森銀行に至っては「フラット35」の情報の掲載すらない状態ということで県内の「フラット35」の利用者はまずはみちのく銀行が一番利用しやすそうです。

全国的に見てもARUHIの「フラット20」「フラット35」は、金利や事務手数料や一部返済繰り上げ手数料などが最低水準で提供されているため「フラット35」の貸出実行件数で1位誇っています。その理由はなんでしょうか。

「フラット35」は地域や金融機関により違いがある?

住宅金融支援機構と金融機関が提携して提供している「フラット35」は、どの金融機関でもその商品性や審査基準は変わりません。だからといってどの金融機関で借りても同じではないのが「フラット35」を借りる際に注意しなければならないポイントです。

「フラット35」で違いが出るのは「金利」「事務手数料」です。

この2つを比較して借入先を決めなければ、商品性は全く同じ「フラット35」にもかかわらず「なんか友人が借りているフラット35よりも金利が高い」なんてことが起こってしまうのです。ちなみに一番高い金利と低い金利では0.6%以上の大きな差があります。

 

青森県で「フラット35」を借りるなら

青森県では唯一みちのく銀行が公式サイトで詳しい情報を掲載しているのみで、「フラット35」に力を入れているようにはあまり思えませんでした。そのみちのく銀行でも金利と事務手数料で比較するとARUHIよりも事務手数料が多く必要になることがわかり、「フラット35」を利用するのであれば全国どこからでも利用できるARUHIにアドバンテージがあることがわかりました。

青森県内で「フラット35」を借りるならおすすめはARUHI

商品性が変わらない「フラット35」でネットでの申し込み・契約時に事務手数料が半分で済むことに加えて、ネットでの申込みが可能なので仕事が忙しく金融機関に来店する時間が取りにくい方には、銀行の限られた営業時間に出向くよりも利用しやすいといえます。

また、ARUHIは長期間にわたりフラット35の取り扱いシェアが国内1位となっている点も大きな特徴です。

ARUHIスーパーフラットは驚きの低金利!

取扱金融機関がARUHIを含めていつくもないのがフラット「保証型」。その中でもフラット35取扱最大手のARUHIでは「保証型のフラット35・ARUHIスーパーフラット」を積極的に取り扱っています。通常フラット35より年0.2%以上、金利が低いケースもあります。下記は2022年9月のスーパーフラットの金利です。

ARUHIスーパーフラットの2022年9月の金利

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