ソニー銀行が2021年8月の住宅ローン金利を発表しました。

一般的な金融機関は毎月第1営業日にその月の住宅ローン金利を発表しますが、ソニー銀行では毎月16日ごろに翌月の住宅ローン金利を発表しています。他の金融機関に先行して発表されるソニー銀行の住宅ローン金利動向は住宅ローン業界全体の金利動向を見るうえでも重要です。

さっそく、ソニー銀行が発表した2021年8月の住宅ローン金利を確認していきたいと思います。

ソニー銀行の2021年8月の住宅ローン金利

ソニー銀行の2021年8月の住宅ローン金利は以下の通りです。

参考までに2021年7月の金利と比較しながら確認してください。この記事では変動セレクトと固定セレクト住宅ローンの借り換え/新規購入で自己資金10%未満の金利を紹介しています。全ての金利タイプの金利やキャンペーン金利などはソニー銀行の公式サイトで確認するようにしてください。

 

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2021年8月金利
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)

金利タイプ7月金利8月金利 金利動向
変動金利0.507%0.507%据え置き
10年1.000%1.000%据え置き
20年1.565%1.509%

引き下げ

 

ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン 2021年8月金利
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)

金利タイプ7月金利8月金利金利動向
10年0.600%0.600%据え置き
20年1.165%1.109%引き下げ

上記以外の金利タイプについてはソニー銀行の公式サイトなどで確認してください。

住宅ローン金利の指標である長期金利の動向は

ソニー銀行の住宅ローン金利は変動金利は据え置きで、固定金利タイプは金利引き下げとなりましたが、業界全体の金利動向を予想するために、次に住宅ローンの10年固定金利など長期固定金利の指標となる長期金利の動きを確認しておきましょう。

長期金利の推移・動向

引用;日本相互証券

 

2021年2月以降、長期金利が上昇傾向にありましたが、4月になると落ち着きを取り戻し、低下傾向にあり、2月以前の水準に戻っています。ソニー銀行もこの長期金利(10年もの国債利回り)を参照しながら金利を決めているわけですが、長期金利の動きからすると、ソニー銀行だけでなく住宅ローン業界全体として長期固定金利タイプの住宅ローンの金利は引き下げ傾向になることが予想できます。

長期金利の動向を踏まえ、ソニー銀行では10年固定金利は据え置きとしていますが、15年以上の金利はすべて引き下げとしています。

 

なお、中長期的には長期金利は0%前後で横ばいの状態が続く可能性が高いままです。引き続き、日銀による金融緩和政策で長期金利の金利水準は低金利でコントロールされているとともに、新型コロナウイルスの影響もあり金融緩和を緩めることは難しい状態が続いているためです。

審査の申し込みは早めに

ソニー銀行の住宅ローンは仮審査はAIを使って最短60分で回答してもらえますが、新型コロナウイルスによる業務への影響、また、これから住宅ローンの利用者が増える時期に突入することから、通常よりも審査に時間がかかることを想定して、早めに申し込みをすませておきましょう。

ソニー銀行の住宅ローンのai審査

変動金利が人気のソニー銀行の住宅ローンの特徴は?

トータルコストがとにかくおトク

ソニー銀行の住宅ローンの特徴はトータルコスト(金利+諸費用)が安いことです。
表面上の金利、いわゆる「見た目の金利」の低さは他のネット銀行よりも高く見えがちですが、重要なのは利息(金利)だけでなく、事務手数料や繰り上げ返済手数料などの諸費用も考慮した全体的な経済負担です。

 

ソニー銀行なら手数料が安いだけでなく保証料や団体信用生命保険料は0円。繰り上げ返済手数料も0円で、「借りた後」も無駄な手数料を支払うことなく利用しつづけることができます。

 

また、ソニー銀行の住宅ローンが人気を集める理由は、低金利と無料で疾病保障が付帯することです。続けて無料の疾病保障のサービス内容についても触れておきます。

自己資金10%以上で金利優遇

ソニー銀行の住宅ローンは自己資金を用意すると金利優遇を受けられます。

新規購入の場合で自己資金10%以上を用意すると0.05%優遇されます。
あまり大きな引下げではありませんが、住宅購入のために貯蓄をしてきた方であれば嬉しい優遇ではないでしょうか。

低金利に加えて「がん団信50」が金利上乗せなしの無料で付帯

ソニー銀行の住宅ローンの特徴は、金利と「がん団信50(がん50%保障特約付き団信)」による手厚い保障です。

通常の団信の保障に加えて、「がん団信50」はがんと診断されるとその時点の住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

保障を受けるための条件が『がんと診断されるだけ』だけと、驚きの保障ではないでしょうか。
何ヶ月間も入院や就業不能状態でならないこともありません。

この保障を受取るための条件が低い「がん団信50」が無料で付帯するのがソニー銀行の大きな特徴です。

ソニー銀行は「がん団信100」は0.1%の金利上乗せで付帯が可能

「がん団信50」が保障してくれるのは、残りの住宅ローンの半分だけです。

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん団信100(がん100%保障特約付き団信)」がおすすめです。

このソニー銀行の「がん団信100」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円、がん先進医療給付金(通算1,000万円)も保障されます。

特約・疾病保障が付帯していない一般団信は住宅ローン残高を保障する生命保険であり、給付金(当面の治療費や生活費に利用できる)が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

なかでもソニー銀行ではこのがん100%保障特約付き団信が他の銀行の半額となる、0.1%の上乗せで付帯できることがおすすめポイントの1つです。

ソニー銀行のがん100%保障の内容

10年連続でオリコン顧客満足度調査No.1

ソニー銀行の住宅ローンは、この低金利と手厚い保障でオリコンが毎年調査している顧客満足度調査「住宅ローン」部門において2011年から2020年まで10年連続1位を獲得するなど、高い顧客満足度を誇っています。

ソニー銀行のオリコン住宅ローンランキング10年連続1位のバナー画像です

申し込みなどの手続きはインターネットで行えますが、ネット銀行では珍しく専任のローンアドバイザーが相談から契約から手続きのサポートしてくれるサービスも用意しているので、住宅ローンの借り入れが初めてで不安な方にも安心できる住宅ローンです。

住宅ローン仮審査を最短60分で回答してくれるので、気になる方は気軽に申込みをしてみてはいかがでしょうか。

※ 金利情報の正確性には万全を期していますが、ソニー銀行公式サイトなどで確認するようにしてください。

 

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