翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2019年3月の適用金利を発表しました。
1月2月と10年固定金利などの長期の固定金利が金利を引き下げましたが3月の金利はどうなったでしょうか。これから3月の金利を発表する銀行の金利の参考にもなるソニー銀行の2019年3月の住宅ローン金利を確認してみましょう。

ソニー銀行の2019年3月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の2019年2月と2019年3月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2019年3月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 2月適用金利 3月適用金利 金利差
変動金利0.457%0.457%
2年0.778%0.755%-0.023%
3年0.777%0.755%-0.022%
5年0.846%0.818%-0.028%
7年0.892%0.866%-0.026%
10年0.990%0.990%
15年1.316%1.316%
20年1.448%1.448%
20年超1.564%1.564%

2019年2月と2019年3月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利は金利据置きとなっています。そして固定金利は期間の短い固定金利は金利引き下げ、10年以上の固定金利は金利据え置きとなっています。

変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しいため0.457%(新規購入で自己資金10%以上)と金利を据え置いています。
2月の変動金利はじぶん銀行0.457%住信SBIネット銀行が「新規利用の場合」に0.457%と据置き、「借り換えでの利用の場合」の金利を0.428%としています。2018年も超低金利を維持している変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えにさらに人気が高まりそうです。特にじぶん銀行の変動金利は自己資金の割合や借り換えなどの利用条件も特になく利用しやすくおすすめです。

対して固定金利は期間の短い固定金利を引き下げています。
今年に入り大幅に金利が低回している10年固定金利は金利据え置きで0.990%、10年以上の長期の固定金利も金利据え置きですが、7年以下の固定金利は金利を引き下げました。

 

2019年3月の住宅ローン金利変動の要因は?

ソニー銀行の2019年3月の適用金利は、変動金利は金利据置き、長期の固定金利は金利据え置き、期間の短い固定金利は金利を引き下げました。この金利変動の要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

アメリカがこれまで行ってきた利上げのペースを落としたことで、日本の長期金利の上昇圧力も弱まったのでしょうか。長期金利は1月の終わりからマイナス水準を推移して先月の同じ時期よりも0.02%程度低下しています。通常であればこの低下を受けて10年固定金利など長期の固定金利は金利引き下げとなるところでしたが、3月のソニー銀行の住宅ローン金利は10年以上の長期の固定金利は金利据え置きとなっています。

ソニー銀行の住宅ローン金利は1月2月と大幅に金利を引き下げ、その引き下げ幅は0.1%弱の大きなものでした。長期金利は低下しているもののその低下はわずかのため、金利引き下げも一服といった状況のようです。

ただ長期金利は10年固定金利の指標ですので、長期金利の利率が低下すれば10年固定金利も引き下げになることが予想されるわけで、ソニー銀行の10年固定金利が金利を据え置いたとしても他の銀行も同じ様になるとは限りません。3月も10年固定金利などの長期の固定金利の金利引き下げは期待できる状況でしょう。

さらにイギリスのEU離脱問題も3月末の期限が迫りより混乱しそうですし、余談を許しそうにない米中貿易協議や米朝首脳会談など、世界経済の不安材料は多々あり、このどれもが長期金利が低下する要因となります。しばらくはこのマイナス水準を脱することはなく、住宅ローン金利も少なくとも金利据え置き、何かあれば更に低下する可能性が高い状況といえます。

引き続き住宅ローンは低い金利で借り入れるには良いタイミングです。ご自身にあった最適な住宅ローンをみつけましょう。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

2019年3月もソニー銀行は変動金利を据置きとしています。
他の銀行でも変動金利は金利据置きとなりそうですが、変動金利比較ランキングからおすすめの変動金利の住宅ローンを紹介しておきましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2019年2月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
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3位0.507%借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円全疾病特約
が無料で付帯
公式サイト
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5位risona_bank_83x42
2019年2月適用金利
0.429% ※232,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
詳細を確認
6位0.900% ※354,000円~
162,000円
なし公式サイト
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※1 「新規借入れの場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2019年2月の金利適用時。
※3 最初の半年間は0.600%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位はじぶん銀行0.457%と変動金利変動金利史上最低水準の金利をなっています。特に自己資金の割合や借り換えなどの利用条件もなくこの低金利であることはユーザーにとっても使いやすい住宅ローンと言えます。
じぶん銀行の住宅ローンは団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。じぶん銀行の「がん50%保障団信」は保険適用の条件が「がんと診断されるだけ」という明快な条件で人気を集めている住宅ローンです。

 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

さらにがんだけでなく、けがや病気などで180日以上の入院をした場合には残りの住宅ローンをすべて保障してくれる全疾病保障も無料で付帯するグレードアップを行いこれまでにない手厚い保障となっています。

じぶん銀行の住宅ローンの全疾病保障

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。じぶん銀行の申込後にユーザーIDを紐付けることでこのキャッシュバックが利用可能です。忘れずに申込みましょう。

 
無料の疾病保障が付帯する人気の住宅ローン、じぶん銀行の「がん50%保障団信」と住信SBIネット銀行の「全疾病保障」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
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