翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2020年7月の適用金利を発表しました。

6月は人気の高い変動金利・10年固定金利とも金利を据え置く銀行が多くなっていましたが、2020年7月の金利はどうなるでしょうか。

これから来月の金利を発表する銀行の金利の参考にもなるであろうソニー銀行の2020年7月の住宅ローン金利を確認してみましょう。

ソニー銀行の2020年7月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の6月と7月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。
比較するのは変動セレクトと固定セレクト住宅ローンの借り換え/新規購入で自己資金10%未満の金利です。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2020年7月適用金利
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)

金利タイプ 6月適用金利 7月適用金利 金利差
変動金利0.507%0.507%
2年0.800%0.800%
3年0.820%0.820%
5年0.900%0.900%
7年0.920%0.923%+0.003%
10年1.000%1.000%
15年1.344%1.363%+0.019%
20年1.454%1.484%+0.03%
20年超1.497%1.540%+0.043%

ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン 2020年7月適用金利
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)

金利タイプ 6月適用金利 7月適用金利 金利差
10年0.600%0.600%
15年0.944%0.963%+0.019%
20年1.054%1.084%+0.03%

ソニー銀行の変動セレクト住宅ローン(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)と固定セレクト住宅ローン(借り換え/新規購入で自己資金10%未満)の7月の適用金利は上記のようになっています。

 

2020年7月の住宅ローン金利変動の要因は?

ソニー銀行の7月の住宅ローン金利は、変動金利・10年固定金利は金利据え置きでしたが、長期の固定金利を中心に金利を引き上げています。
この金利の変動の要因は何でしょうか。

長期金利は1ヶ月前とほぼ変わらない水準

住宅ローンの10年固定金利など長期固定金利の指標となる長期金利の動きを確認しておきましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

6月に入りプラス圏まで上昇したものの、16日現在は1ヶ月前とほぼ変わらない水準で推移しています。

5月下旬に非常事態宣言も解除され段階的に経済活動も復活しています。

このまま収束に向かいつつあるムードとなっていますが、「収束する」にしても「第2波がきて感染者が再び増加」しても、日銀による金融緩和政策により住宅ローン金利が大きく変動することはないでしょう。

新型コロナウイルスの影響を受けているのが「審査時間」です。

緊急事態宣言の解除により最も時間のかかっていた時期は脱したものの、依然として通常より審査に時間が必要になるというアナウンスがされています。

ソニー銀行でも同様で、申し込みから借入れまで2ヶ月程度(新規借入れで購入物件がマンションの場合)の時間が必要になっているようです。
住宅ローンの借入れを検討している場合には早め早めに申し込みをすませておいたほうが良さそうですね。

さらに複数の銀行に同時に申込みを行っておけば、1行の審査に落ちてから申し込みを行うよりも時間の節約になります。
ソニー銀行を始め、気になった住宅ローンには同時に申し込みをおこなっておくことをおすすめします。

 

変動金利が人気のソニー銀行の住宅ローン

2020年7月もソニー銀行は変動金利を据置きとしています。

ソニー銀行の住宅ローンの人気の要因は、低金利であることと金利上乗せ無しの無料で疾病保障が付帯することです。
この無料の疾病保障について解説しましょう。

低金利に加えて「がん団信50%保障」が金利上乗せなしの無料で付帯

ソニー銀行の住宅ローンの特徴は、金利と「がん団信50%保障」による手厚い保障です。

通常の団信の保障に加えて、「がん団信50%保障」はがんと診断されるとその時点の住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

保障を受けるための条件が『がんと診断されるだけ』だけと、驚きのひょうではないでしょうか。
何日間入院しなければならないこともありませんし、何ヶ月も就業不能状態である必要もありません。

この保障を受取るための条件が低い「がん団信50%保障」が無料で付帯するのがソニー銀行の大きな特徴です。

ソニー銀行は「がん団信100%保障」は0.1%の金利上乗せで付帯が可能

「がん50%保障団信」が保障してくれるのは、残りの住宅ローンの半分だけです。

いくら無料の疾病保障とはいえ半分残るのは不安という方には「がん100%保障団信」がおすすめです。

なかでもソニー銀行ではこの「がん団信100%保障」がジャパンネット銀行やauじぶん銀行よりも低い+0.1%の上乗せで付帯できることがおすすめポイントの1つです。

ソニー銀行の住宅ローンに付帯可能ながん保障100%

このソニー銀行の「がん団信100%保障」は、がんと診断されると住宅ローン残高全額が保障されることに加えて、給付金として100万円も保障されます。
団信は一般的に残高を保障するものの為、利用者の手元にお金がもらえるケースは少なく、当面の治療費まで賄えるなど現金が支給される点でも利用者にとってはメリットが大きい保障です。

9年連続でオリコン顧客満足度調査No.1

ソニー銀行の住宅ローンは、この低金利と手厚い保障でオリコンが毎年調査している顧客満足度調査「住宅ローン」部門において2011年から2019年まで9年連続で1位を獲得するなど、高い顧客満足度を誇っています。

ソニー銀行のオリコン住宅ローンランキング9年連続1位のバナー画像です

申し込みなどの手続きはインターネットで行えますが、ネット銀行では珍しく専任のローンアドバイザーが相談から契約から手続きのフォローまでサポートしてくれるサービスも用意しているので、住宅ローンの借り入れが初めてで不安な方にも安心できる住宅ローンです。

住宅ローン仮審査を最短60分で回答してくれるので、気になる方は気軽に申込みをしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

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