翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2018年11月の適用金利を発表しました。
日銀がコントロールしている長期金利の上限を0.2%まで容認したことで、ここ数ヶ月は住宅ローン金利、特に10年固定金利などの長期の固定金利が上昇しています。今後の住宅ローン金利が気になる方も多いと思いますが、ソニー銀行の11月の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

ソニー銀行の2018年11月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の10月と11月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2018年11月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 10月適用金利 11月適用金利 金利差
変動金利 0.457% 0.457%
2年 0.834% 0.838% +0.004%
3年 0.856% 0.863% +0.007%
5年 0.962% 0.974% +0.012%
7年 1.032% 1.049% +0.017%
10年 1.060% 1.080% +0.02%
15年 1.481% 1.512% +0.031%
20年 1.620% 1.659% +0.039%
20年超 1.744% 1.787% +0.043%

10月と11月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利は金利据置きとなっています。そして11月も固定金利は金利引き上げとなりました。

変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しいため0.457%(新規購入で自己資金10%以上)と金利を据え置いています。
10月の変動金利はじぶん銀行0.457%住信SBIネット銀行が「新規の利用で諸費用を含まない場合」に0.457%と据置き、「借り換えでの利用の場合」の金利を0.428%としています。2018年も超低金利を維持している変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えにさらに人気が高まりそうです。特にじぶん銀行の変動金利は自己資金の割合や借り換えなどの利用条件も特になく利用しやすくおすすめです。

対して固定金利はすべての期間で金利を引き上げています。
10年固定金利は0.02%金利を引き上げて1.080%としています。先月大幅に金利を引き上げたことから今月も金利が上がるのではないかと心配していた方には朗報ですね。他の銀行でも10年固定金利の引き下げがあるかもしれません。
対して15年以上の期間の長い固定金利は先月に続き今月も大幅な金利引き上げとなっています。

 

2018年11月の住宅ローン金利変動の要因は?

ソニー銀行の2018年11月の適用金利は、変動金利は金利据置き、固定金利はすべての期間で金利を引き上げています。この金利変動の要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

冒頭でも話したとおり、7月末の金融政策決定会合で長期金利のコントロール上限を0.2%まで容認することが決定され、これまで上限であった0.1%を超える水準で推移しています。この上限の引き上げ似合わせて、堅調な世界経済の影響で長期金利は上昇しやすい状況です。
10月に入り為替では今月から円高が進行、さらにアメリカの株式市場でもダウ平均株価が前日に比べ800ドル以上の大幅な値下がりとなるなどの影響から、少し低下している事がわかりますが、これまでの上昇に影響されて10年固定金利などの長期固定金利の金利引き上げにつながったと考えられます。

長期固定金利の金利引き上げが続いている状況ですが、相変わらずの金利据置きとなってる変動金利の低さが目立っています。
変動金利の指標である短期プライムレートにも動きがないことから、月末から月初にかけて11月の金利を発表する銀行でも変動金利は金利据置きとなるでしょう。これまで金融緩和で低下した金利が一度も上昇してないことに加えて、金融緩和で変動金利のデメリットである「金利の上昇リスク」が小さくなっていること、さらには10年固定金利が金利引き上げなることを考えると、11月はますます変動金利に人気が集まりそうです。
まだ金利タイプを決めかねている方は変動金利での借り入れを検討してみることをおすすめします。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

2018年11月もソニー銀行は変動金利を据置きとしています。
他の銀行でも変動金利は金利据置きとなりそうですが、変動金利比較ランキングからおすすめの変動金利の住宅ローンを紹介しておきましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2018年10月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
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1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
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3位0.507%借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円全疾病特約
が無料で付帯
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5位risona_bank_83x42
2018年10月適用金利
0.429% ※232,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
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6位0.570% 借入額の2.16%なし公式サイト
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7位0.900% ※354,000円~
162,000円
なし公式サイト
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※1 「新規借入れで諸費用を含まない場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年10月の金利適用時。
※3 最初の半年間は0.600%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位はじぶん銀行0.457%と変動金利変動金利史上最低水準の金利をなっています。特に自己資金の割合や借り換えなどの利用条件もなくこの低金利であることはユーザーにとっても使いやすい住宅ローンと言えます。
じぶん銀行の住宅ローンは団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。じぶん銀行の「がん50%保障団信」は保険適用の条件が「がんと診断されるだけ」という明快な条件で人気を集めている住宅ローンです。

 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。じぶん銀行の申込後にユーザーIDを紐付けることでこのキャッシュバックが利用可能です。忘れずに申込みましょう。

 
無料の疾病保障が付帯する人気の住宅ローン、じぶん銀行の「がん50%保障団信」と住信SBIネット銀行の「全疾病保障」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
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