翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2019年8月の適用金利を発表しました。
先月は人気の高い変動金利や10年固定金利は金利据え置きでしたが8月の金利はどうなったでしょうか。これから8月の金利を発表する銀行の金利の参考にもなるであろうソニー銀行の2019年8月の住宅ローン金利を確認してみましょう。

ソニー銀行の2019年8月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の7月と8月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。比較するのは新規の借入れで自己資金を10%以上用意した場合に通常の住宅ローンよりも金利が低くなる変動セレクトと固定セレクト住宅ローンです。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2019年8月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 7月適用金利 8月適用金利 金利差
変動金利0.457%0.457%
2年0.750%0.750%
3年0.750%0.750%
5年0.800%0.800%-0.012%
7年0.800%0.850%+0.05%
10年0.980%0.980%
15年1.261%1.251%−0.01%
20年1.356%1.342%-0.014%
20年超1.480%1.465%-0.015%

 
ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン 2019年8月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 7月適用金利 8月適用金利 金利差
10年0.580%0.580%
15年0.861%0.851%-0.01%
20年0.956%0.942%-0.014%

ソニー銀行の7月と8月の適用金利を比較してみましたが、人気の高い変動金利は金利据え置きでしたが、長期の固定金利が先月に引き続き金利引き下げとなりました。

変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しいため0.457%(新規購入で自己資金10%以上)と金利を据え置いています。
7月の変動金利はじぶん銀行0.457%住信SBIネット銀行が「新規利用の場合」に0.457%と据置き、「借り換えでの利用の場合」の金利を0.428%としています。2019年も超低金利を維持している変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えにさらに人気が高まりそうです。特にじぶん銀行の変動金利は自己資金の割合や借り換えなどの利用条件も特になく利用しやすくおすすめです。

対して固定金利は15年以上の期間で金利を引き下げています。
しかし人気の高い10年固定金利は変動セレクトで0.980%、固定セレクトでは0.580%と金利を据え置いています。
他の銀行でも長期の固定金利での金利引き下げが期待できそうですね。

 

2019年7月の住宅ローン金利変動の要因は?

ソニー銀行の2019年8月の適用金利は、変動金利と10年固定金利は金利据置き、15年以上の長期の固定金利は金利を引き下げました。この金利変動の要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

長期金利は先月末から大きく低下しましたが、現在は先月の同じ時期と変わらない水準まで上昇しマイナス0.13%程度で推移しています。

先月は世界的な長期金利の低下の影響を受け、日本でも3年ぶりの低水準となるマイナス0.195%まで低下しました。
その影響を受け、7月の住宅ローンは長期固定金利の金利引き下げが行われました。特に「フラット35」は先月に比べて0.9%も金利を引き下げ歴史的な低水準となっています。
最も低下した水準からだいぶ上昇したものの依然としてマイナス0.1%を超える水準で推移していることで今月も住宅ローン金利は低い水準を維持すると考えられます。

今後も米中貿易摩擦は世界の経済に影響を与える事は確実で、なにかあれば市場がリスクオフに振れ比較的安全な資産とされる日本国債や日本円に投資資金が集まり、円高・債権高(利率は低下)となりそうです。

10月の消費増税をひかえて、長期金利が低下することで住宅ローン金利も低下が見込まれるため増税前に住宅の購入を検討している方には低い金利で借入を行えるチャンスと言えそうです。特に10年や20年・30年の長期の固定金利や「フラット35」の金利が低下しそうです。金利タイプを決めかねている方はこちらの金利タイプにも注目してください。

日銀は金融緩和に関して、「物価2%目標に向けたモメンタム(勢い)が損なわれれば追加緩和を検討する」と再三にわたり表明していますし、手段についてもあらためて長短金利目標の引き下げや資産買い入れ拡大、マネタリーベースの拡大ペースの加速を挙げるなど、粘り強く継続していくことを明言しています。
今後も長期金利は日銀のコントール下に置かれることで継続的な上昇は無い考えて良いでしょう。よって住宅ローン金利も史上最低水準と言われる今の低金利を維持するでしょう。

引き続き住宅ローンは低い金利で借り入れるには良いタイミングです。ご自身にあった最適な住宅ローンをみつけましょう。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

2019年8月もソニー銀行は変動金利を据置きとしています。
他の銀行でも変動金利は金利据置きとなりそうですが、変動金利比較ランキングからおすすめの変動金利の住宅ローンを紹介しておきましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2019年7月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信

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1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信

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2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
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3位0.507%借入額の2.16%がん50%保障団信
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
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5位risona_bank_83x42
2019年7月適用金利
0.429% ※232,400円
+
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なし公式サイト
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6位0.650% 54,000円~
162,000円
なし公式サイト
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※1 「新規借入れの場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2019年7月の金利適用時。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位はじぶん銀行0.457%と変動金利変動金利史上最低水準の金利をなっています。特に自己資金の割合や借り換えなどの利用条件もなくこの低金利であることはユーザーにとっても使いやすい住宅ローンと言えます。

ソニー銀行の住宅ローンにも「がん50%保障団信」は無料で付帯しますが、じぶん銀行の住宅ローンは団信に加えて「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2つの疾病保障が無料で付帯することで人気があります。
 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」と「全疾病保障」が無料で付帯

じぶん銀行では2つの疾病保障が無料で付帯されます。1つは「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

さらにもう1つががんだけでなく、けがや病気などで180日以上の入院をした場合には残りの住宅ローンをすべて保障してくれる全疾病保障も無料で付帯するグレードアップを行いこれまでにない手厚い保障となっています。

じぶん銀行の住宅ローンの全疾病保障

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

じぶん銀行ではキャッシュバックキャンペーンを行っています。この機会にじぶん銀行を借入候補に検討してみるのはいかがでしょうか。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2つの保障、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。じぶん銀行の申込後にユーザーIDを紐付けることでこのキャッシュバックが利用可能です。忘れずに申込みましょう。

 
無料の疾病保障が付帯する人気の住宅ローン、じぶん銀行の「がん50%保障団信」と住信SBIネット銀行の「全疾病保障」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>無料の疾病保障付き住宅ローンを比較!

 

 

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