本ページでは年収200万円台の方々に向けた住宅ローン審査に関する情報をまとめました。

本ページの目的はずばり年収200万円で審査に通る裏ワザと審査に通る可能性が高い住宅ローンの情報をお届けすることです。

マイホーム購入、住宅ローン比較に少しでも有意義な情報を提供できればと考え本ページを編集しました。

長文となりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

とりあえず、年収300万円台の方々にオススメの住宅ローンを知りたいという方は。。。。

銀行名年収基準特徴
楽天銀行(フラット35)100万円程度も可能個人事業主はもちろんパートやアルバイト、契約社員も利用可能!
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の3つの住宅ローンに申し込みをしましょう。

 

 

年収200万円台のみんなの平均的な住宅ローン借入額は?

フラット35を提供している住宅金融支援機構が平均的な住宅ローン借入額を計算できる調査を出しています。民間住宅ローン利用者の実態調査における返済負担率であり、この調査項目によると全体の7割以上の住宅ローン利用者が20%以下に抑えています。

これは年収200万円の方であれば年間の住宅ローン返済額を40万円にしている計算ですね。

 

 

では、返済負担率を20%とし、長期固定型住宅ローンの定番であるフラット35での変動金利で住宅ローンを組んだ場合の平均的な借入額を算出してみたいと思います。

算出は、変動金利を2018年12月現在、国内金融機関で最も低い金利を提示している楽天銀行のフラット35で住宅ローンを借りることで算出しています。

年収200万円台ですと1,000万円から1,500万円が平均的な借り入れ額といえるでしょう。

年収年間返済額(月々の返済額)想定される平均的な借入可能額
200万円40万円(3.3万円) 約994万円
220万円44万円(約3.6万円) 約1,150万円
240万円48万円(4万円) 約1,325万円
260万円 52万円(約4.3万円) 約1,400万円
280万円56万円(約4.6万円) 約1,500万円

 

年収200万円台で住宅ローンはいくら借りれるか(借入可能額・上限額)?

前項では、平均的な住宅ローン借入額をみましたが、金融機関が定める上限的にいくあ借りれるかも確認してたいと思います。

年収200万円台の方の返済負担率の上限は30%とされています。前述の平均値20%以下とは大きな乖離がありますね。

では実際に返済負担率30%で計算すると、どの程度の借り入れが可能なのでしょうか?限度額についてまとめました。

より細かい年収で計算したい方は楽天銀行の公式サイトを確認をお願いします。 https://www.rakuten-bank.co.jp/home-loan/simulation/

税込み年収上限月々の返済額
200万円1,656万円約4.9万円
220万円1,822万円約5.5万円
240万円1,988万円約5.9万円
260万円2,153万円約6.5万円
280万円2,319万円約7万円

いかがでしょうか。税込みは社会保険や住民税・所得税などを含んだ金額となり、手取りはもっと少ない金額となります。

たとえば、年収240万円の手取りであれば188万円程度となり、月々では15万円あまりですね。15万円の手取りから約6万円の住宅ローン返済を行い、固定資産税、火災・地震保険などの諸経費、マンションであればこれに管理費・共益費、修繕積立金 を払うとすると住宅ローン借入額としては現実的ではないでしょう。

では、手取りベースで考えるとどうでしょうか?次に手取り年収で計算を行ってみました。

手取り年収上限月々の返済額
200万円(手取り157万円)1,300万円約3.9万円
220万円(手取り173万円)1,433万円約4.3万円
240万円(手取り188万円)1,557万円約4.7万円
260万円(手取り202万円)1,673万円約5万円
280万円(手取り217万円)1,797万円約5.4万円

いかがでしょうか。いずれも民間住宅ローン利用者の実態調査の平均的な借入額に近い上限額、月々の返済額となりました。

結果、金融機関が提示する借り入れ可能額と実際に返済している金額では違うということが理解いただけれると思います。

 

考え方としては

①税込み年収の20%の返済負担額の上限と考える

②手取りの年収を用い金融機関が提示する借入れ可能額を算出する

が適正といえ、間違いなさそうですね。

 

年収200万円台の住宅ローン、頭金なしは危険?

住宅ローンを組む際に頭金が必要というのが定説ですが、実態はどうなのでしょうか?フラット35を提供する住宅金融支援機構が実施に住宅ローンを組んだ方を調査している資料に、このデータが含まれているのでご紹介したいと思います。

融資率は家などの住宅価格に対し、どの程度の割合で住宅ローンを使っているかを示すものです。

中古住宅であれば不動産の仲介手数料、住宅ローンを組む場合には保証料や融資事務手数料などの諸費用があります。

融資率から見ると10%以上の頭金を用意しているの半数にも満たないことが分かりますね。また、新築住宅で仲介手数料が発生しないと考えた場合でも、保証料や融資事務手数料などの諸費用が数十万円発生することを考えると、住宅価格はすべて住宅ローンを組み、諸費用だけ頭金として用意するという方もある程度いると想定できそうです。

いずれにしても、頭金を用意しているのは全体の半数未満、用意をしていても10%未満というのが実態です。

住宅ローンの低金利が続く中、頭金を用意する間に、賃貸住宅の家賃費用がムダ、住環境を改善したいという方が多いことが読み取れます。

住宅ローンの頭金

 

年収200万円台の住宅ローン審査対策・裏ワザ

共働きの家庭が増える中、ご夫婦の年収を足して住宅ローンを借りることができるのをご存知でしょうか。収入合算といわれるもので、主要な金融機関では取り扱いをしています。

夫の年収200万円、妻の年収が100万円の場合、年収300万円として住宅ローンの借入限度額を増やせる仕組みです。

 

 

 

年収200万円台の方々が選んでいる人気の住宅ローンとは?

住宅ローンを組むためには一般的に年収300万円以上が必要とされています。このため年収200万円以上の年収で住宅ローン貸し出しを行ってくれる住宅ローンを選ぶことが重要となります。以上とはいえ、こうした基準を考えると住宅ローン審査基準に肝要なフラット35の利用も検討してみることが重要になってくると思われます。

住宅ローン申し込み時にはぜひ複数の住宅ローンに申し込み、仮審査を通過した後複数の金融機関からご自身が納得いくものを申し込むようにしたいですね。

年収200万円台の方でも利用可能な

銀行名年収基準特徴
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の3つの住宅ローンに申し込みをしましょう。

 

 

公的な住宅ローンの決定版、楽天銀行のフラット35

日本最大のインターネット通販を運営する楽天グループに属する楽天銀行では公的な住宅ローンであるフラット35を取り扱っています。2016年度には国内全銀行の中で最もフラット35の取り扱い件数が多い実績を残しています。

楽天銀行のフラット35は常に業界最低水準の金利を実現しつつ、融資事務手数料が借り換え0.990%~、新規借り入れで1.100%~と業界標準の半額を実現していることが人気の秘密です。

楽天銀行のフラット35

年収200万円台の住宅ローン控除

住宅ローン控除は納めた所得税や住民税が住宅ローン残高に応じて還付される仕組みです。具体的には住宅ローン残高の1%(年間40万円)まで控除が受けれます。

ただし、ここで重要なのは住宅ローン控除は納めた税金が還付される仕組みであること。

では、年収300万円台の方はどの程度の税金を納め、また住宅ローン控除を得ることができるのでしょうか。

年収200万円台の方が住宅ローンを1,250万円組んだ場合の初年度の住宅ローン控除(減税)で還付される金額を試算してみました。

【前提】扶養家族2名(配偶者および18歳未満の子供1名)、生命保険・地震保険、個人年金などの保険控除、医療費控除、ふるさと納税が無いものとする。 

年収納める所得税納める住民税住宅ローン控除額・還付(減税額)使えない枠
200万円0円約5000円約5000円(所得税0円+住民税5000円)12万円
220万円約0円約8211円約8211円(所得税0円+住民税8211万円)11万円
240万円約933円約1.94万円約1.95万円(所得税933円+住民税1.94円)10万円
260万円約6511円約3.05万円約3.6万円(所得税6511万円+住民税3.05万円)9万円
280万円約1.21万円 約4.17万円約5.3円(所得税1.21万円+住民税4.17万円)8万円

※住民税からの還付は課税所得の7%が上限となります。

以上のように年収200万台ですと住宅ローン減税の上限枠をほとんど使えない結果となりました、こうした落とし穴に配慮し、政府では年収500万円未満の方の住宅ローン控除制度の補完するための、すまい給付金制度を導入しています。こちもあわせて活用していきたいですね。

すまい給付金の公式サイトはこちら http://sumai-kyufu.jp/

 

年収ごとのすまい給付金の給付額一覧

税込み年収すまい給付金
200万円30万円
220万円30万円
240万円30万円
260万円30万円
280万円30万円

 

 

 

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