熊本県は日本に20ある政令指定都市の1つで九州地方でも第3の大きな都市です。
県内では3大メガバンクに加えて大手の都市銀行が支店を構えていますが、地方銀行では肥後銀行が大きなシェアを持ちそれに続くのが熊本銀行となっています。

そんな熊本県内で「フラット35」を利用する場合にはどの金融機関を選んだら良いのでしょうか。
地方銀行では「フラット35」は取り扱っているもののプロパーの住宅ローンに力を入れている傾向が強いですが、熊本県内でも利用できるネット銀行の「フラット35」と比較してみましょう。

熊本県で「フラット35」を利用できる銀行は?

多くの地方銀行ではプローパーの住宅ローンに力を入れているため、「フラット35」に関しては取り扱いはあるものの公式サイトには一番肝心な金利が掲載されていないことが多くなっています。そのため「フラット35」を利用しようとした場合には、時間を作って直接店舗に出向き窓口で相談する必要があります。
熊本県では熊本銀行が公式サイトで「フラット35」の取扱いっていること、そして肝心の金利もしっかりと確認できました。地方銀行としては珍しく「フラット35」にも力を入れているようですね。

肥後銀行の「フラット35」

県内で最も大きなシェアを持つ地方銀行の肥後銀行では公式サイトで「フラット35」の取扱いが確認できず、当然ですが金利もわかりませんでした。
残念ですが金利を確認するには電話か店舗に出向き窓口で確認するしかないようです。

事務手数料に関してはPDFの資料で確認することができました。通常は借入額×2.20%(税込)ですが、肥後銀行では借入額×1.62%(税込)少し低く設定されています。

熊本銀行の「フラット35」

熊本銀行の「フラット35」は、公式サイトで取扱いが確認できます。
熊本銀行の「フラット35」の金利は、借入額9割以下で「フラット35」は1.110%、「フラット20」は1.050%と「フラット35」を提供している金融機関の中でも最も低い金利での提供となっています。「フラット35」で当サイトおすすめの楽天銀行と同じ金利で県内の利用者は借り入れ候補にしたいところですが、注目したいのが「事務手数料」です。

肥後銀行の事務手数料は借入額×1.5%(税込)と肥後銀行よりも少し低く設定されています。

 

熊本県内で利用できる「フラット35」を比較

そもそもなぜ比較をするのでしょうか。
「フラット35」なんだからどこで借りても同じでしょ?と思っている方もいるかもしれませんが、「フラット35」はどこで借りても同じではありません。では何が違うのか。それは金利と事務手数料です。
実は、多くの金融機関で提供されている「フラット35」ですが、商品性はわからないにも関わらず、ローンにおいて重要な『金利と事務手数料』に違いがあり、この2つをしっかり比較して選ぶことがポイントになるのです。

今回は比較のため、地元に密着した営業活動を行う地方銀行とインタネット銀行を代表して楽天銀行の「フラット35」を比較してみます。金利と事務手数料に違いはあるのでしょうか。

それぞれの銀行の「フラット35」の金利と事務手数料を表にまとめて見ましょう。

熊本県で「フラット35」を利用できる金融機関の比較
銀行名金利事務手数料繰り上げ返済
手数料(一部)
公式サイト
肥後銀行記載なし借入額の1.62% (税込)記載なし公式サイト
熊本銀行フラット20:1.320%
フラット35:1.410%
借入額の1.62% (税込)記載なし公式サイト
楽天銀行フラット20:1.320%
フラット35:1.410%
借入額の0.990% (税込)
無料公式サイト
※借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合の手数料。
返済口座に楽天銀行を指定した場合は借入額の1.100% (税込)。

地方銀行では金利の記載すらされないことが多い「フラット35」ですが、県内最大のシェアを持つ肥後銀行や信用金庫では取扱っていることすらわからない状態となっていますが、熊本銀行が金利も含めた詳しい情報を掲載しています。「フラット35」の利用を考えていた方には嬉しいですね。
しかしその熊本銀行でも「フラット35」の比較ポイントである金利は変わらない水準ですが、事務手数料ではネット銀行代表の楽天銀行に劣っていることがわかりました。

今回はネット銀行代表として「フラット35」の実行件数銀行1位の楽天銀行を比較対象として選んでいますが、流石にネット銀行らしく公式サイトの住宅ローンを見てみると「フラット35」のや変動金利、10年固定金利などの金利と事務手数料をひと目で確認することが出来ます。ネットでの顧客獲得を目指しているので当然といえば当然かも知れませんが、違いに驚かされますね。
熊本県内で「フラット35」の利用を考えた場合には、金利や事務手数料や一部返済繰り上げ手数料などが最低水準で提供されていることに加えて、窓口に行く時間を必要とせずネットから申し込みを行える楽天銀行の「フラット35」がおすすめでしょう。

熊本県で「フラット35」を借りるなら

県内の地方銀行で唯一、熊本銀行が「フラット35」に力を入れているようでしたが、「フラット35」を比較するポイントである「金利と事務手数料」ではネット銀行代表の楽天銀行と比べても劣っていることがわかりました。県内で「フラット35」を利用する場合には楽天銀行を選択肢の1つとして考えてみるべきでしょう。

相談は22時までオンラインで可能な楽天銀行

ネット銀行の楽天銀行の「フラット35」は、申込みはインターネットで、契約までのやり取りは書類を郵送することで完結できます。
店舗に行き申込みや契約をすることはありません。

そうなると気になるのが相談体制ではないでしょうか。
店舗で相談できない楽天銀行の相談体制は、電話とチャットソフトを使ったオンラインで行われます。
平日はもちろん土日も22時まで相談が可能な体制を整え、オリコンの顧客満足度調査で2018年・2019年の2年連続で1位を獲得するなど利用者から高い評価を得ています。
相談は予約制で待たされることもなく、銀行の営業時間よりも遅い時間まで相談できるため、日中忙しい方には楽天銀行の方が相談しやすい体制を整えていると言えます。

楽天銀行のフラット35のオリコン顧客満足度1位のバナー

仕事が忙しく金融機関に来店する時間が取りにくい方、楽天市場をよく利用する方であればお買い物で使える楽天スーパーポイントが溜まりやすくなるなどメリットは更に大きくなるため、「フラット35」の比較ポイントである「金利や事務手数料」が変わらない水準であったとしても、それ以外のメリットのことも考えた場合やはり楽天銀行の「フラット35」がおすすめですね。

楽天銀行の「フラット35」の金利や事務手数料以外のメリット、更に気をつけておきたいポイントを詳細に解説した以下の記事を参考にしてみてください。
>>楽天銀行の住宅ローン「フラット35」の落とし穴とデメリット

 

 

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