この特集記事では楽天銀行の住宅ローンで楽天のポイントが貯まるサービスやキャンペーンを紹介・解説しています。

 

楽天銀行は楽天グループの金融サービスの中心企業です。グループ会社の楽天証券・保険事業・楽天Edyなどの金融サービスなどとも連携していますし、最近では第4のキャリアとして携帯電話事業に注力していることも有名です。ネット通販サービスを主軸とする楽天グループが提供している様々なネットサービスを便利にするための銀行サービスを提供しています。

 

逆に言えば、”楽天のサービスを利用しているなら楽天銀行を使わないと損”と思えるようなサービスを提供していて、グループ間のサービスをつないでいる「楽天ポイント」が溜まりやすくなるサービスを数多く提供しています。

 

特に住宅ローンの場合、もらえるポイントに期待しすぎてがっかりする人が多いので、過度に期待しないようにしておいた方が良いでしょう。なお、楽天銀行ではフラット35と金利選択型の2種類の住宅ローンを取り扱っていますが、「楽天ポイントがもらえる・貯まる」という視点では大差はありません。

住宅ローンは金利差と金利から発生する利息や事務手数料や保証料が高額なので、数万円程度のポイントが貯まることが住宅ローン選びの決定打にはなりません。やはり、金利や事務手数料・保証料などの条件が総合的に優れているかが重要です。

もちろん、ポイントが貯まることもメリットの1つですが、以下のようなライバルのネット銀行や金融機関も様々な独自のサービスを開発していて、楽天スーパーポイントがたまる楽天銀行に劣ることないスピードで住宅ローンのサービス内容の改善を続けています。申し込み先を決める前に最新の金利やキャンペーン情報を確認しておくようにしましょう。

それでは楽天銀行の住宅ローンの楽天ポイントが貯まるサービス(キャンペーン)について紹介していきます。

 

借り換えで楽天ポイントが貯まるキャンペーン

楽天銀行のフラット35の借り換えキャンペーン(楽天ポイント2万ポイントプレゼント)

「住宅ローン借り換え」でも楽天ポイントが貯まるキャンペーンが実施されています。

注意してほしいのはエントリーが必要という点です。エントリーページへの案内が目立たなかったり、載っていないページもあったりするので、住宅ローンを申し込んだから必ずエントリーするようにしましょう。(申し込みとエントリーの順番はどっちが先でもかまいません)

 

Tポイント・dポイントがたまる住宅ローンも
新生銀行はポイントサービスやマイルサービスとの連携に力を入れている銀行で、特定の条件を満たすことでTポイント・dポイントをドカンともらうことができます。

2021年7月時点で新生銀行でTポイントやdポイントがもらえるのは金利が段階的に下がっていくステップダウン金利を利用するのが条件で、Tポイントかdポイントが最大で毎月1,000ポイント×10年間・最大で12万ポイントも貰えるサービスがついています。12万ポイントはすごいですね。

なお、ポイントを受け取るには会員番号の情報を専用のエントリーフォームで入力する必要があります。Tポイント・dポイントは新生銀行の公式サイトで「住宅ローン Tポイント」「住宅ローン dポイント」で検索すると登録画面を探すことができると思います。

 

住宅ローン以外にも新生銀行の口座開設でANAマイレージを300マイルプレゼントする企画も実施中です。

新生銀行のステップダウン金利の利用で10年間、毎月1,000ポイントもらえるキャンペーンのバナーです

 

 

ハッピープログラムでポイントをGET!

楽天銀行では「ハッピープログラム」という顧客の利用頻度に応じた会員ステージのプログラムを提供しています。

 

楽天銀行で住宅ローンを利用していると「ハッピープログラム」のステージが自動的1つアップするので、楽天銀行の住宅ローンは、最初にポイントをもらえるだけでなく「ずーっと楽天のポイントが貯まりやすくなる住宅ローン」と言えます。

 

例えば、VIP以上のステージになると「楽天銀行の取引で得られるポイントが3倍」。他行から楽天銀行にお金を振り込んだ時のポイントや給与を受け取ったときにもらえるポイントなど、楽天銀行の口座を利用したときに貯まるポイントが増えることになります。

ハッピープログラムのステージ概要
楽天銀行のハッピープログラム
 
獲得できる楽天ポイント
楽天銀行のハッピープログラム獲得ポイント

 

このように楽天ポイントが貯まりやすい住宅ローンとしては間違いなく楽天銀行が抜きに出ています。

最後に楽天銀行の住宅ローンの特徴を解説しておきますので参考にしてください。

 

楽天銀行の住宅ローンの特徴・評判・落とし穴

フラット35の特徴・評判・落とし穴

楽天銀行のフラット35シェア

まず、楽天銀行は、2016年度にフラット35を取扱件数No1の銀行になりました。全国に店舗を構えるみずほ銀行をネット申込中心で抜き去ったのはかなりすごいことです。

 

インターネットで1位を取るのは簡単なようで難しく、どこにでも申し込みやすいネットだけに「手数料」「金利」「商品性」が優れていないければととも1位は獲得できません

 

楽天銀行のフラット35はオリコンランキング1位

実際、2018年8月にはオリコンのオリコン顧客満足度ランキング 住宅ローン 「全期間固定・フラット35」で第1位の満足度を獲得していますが、フラット35の利用を考えるのであれば、選択肢に加えておくべき金融機関なのは間違いないと思っています。

 

こうした実績・評判がある楽天銀行の住宅ローンだからこそ、楽天ポイントがもらえたり、貯まりやすくなったりすることにメリットがあると言えます。(優れた住宅ローンでなければどんなにポイントが貯まってもオトクとは言えません)

 

 

金利選択型(変動金利)の特徴・評判・落とし穴

金利選択型住宅ローンは事務手数料が33万円(税込)で固定されていて、かつ、変動金利が0.5%程度で提供されているという商品性が最大の特徴です。

 

最近の住宅ローンは、金利(利息)でもうからないから「事務手数料」で儲けようとしている商品が多く、そんな中で楽天銀行の金利選択型住宅ローンは非常に貴重な存在です。

 

具体的な事務手数料を計算すると以下のようになります。借入金額が増えれば増えるほど金額が固定されている魅力が高くなりますが、2,000万円や3,000万円の借入でもかなり有利な設定になっていることがわかります。

住宅ローンの金額

金利選択型の事務手数料

2.20%の手数料がかかる場合の事務手数料

2,000万円33万円(税込)44万円(税込)
3,000万円33万円(税込)66万円(税込)
4,000万円33万円(税込)88万円(税込)
5,000万円33万円(税込)110万円(税込)
6,000万円33万円(税込)132万円(税込)
7,000万円33万円(税込)154万円(税込)
8,000万円33万円(税込)166万円(税込)
9,000万円33万円(税込)198万円(税込)
1億円33万円(税込)220万円(税込)

 

このような商品性が利用者に受け入れられたことで、順調に利用者が増え、住宅ローン(金利選択型)の融資残高も5,000億円をすでに突破しています。

 

繰り返しになりますが楽天銀行の金利選択型住宅ローンが優れているのは、事務手数料が一律330,000円(税込)で固定されていて、保証料も無料にもかかわらず、0.5%程度の低い金利になっていること、それに「全疾病保障」などの疾病保障が無料で利用できるという総合力での評価というわけです。

 

審査結果で金利が大幅に高くなる落とし穴

金利選択型住宅ローンは事務手数料が一律で保証料が無料という特徴がありますが、落とし穴としては審査結果により変動金利で年0.650%も金利が高くなる可能性がある点です。2021年4月であれば年1.2%近い水準となり、変動金利を意味がなくなるほどの水準になる可能性に注意が必要です。

オマケ・参考情報

楽天ポイントの効率的な貯め方

最後に楽天ポイントの効率的な貯め方を解説してこの記事を締めくくりたいと思います。

楽天のSPU(スーパーポイントアップ)

 

楽天市場が2017年10月に大幅にサービスを拡充してかなりお得になったのが、楽天スーパーポイントアップ(SPU)です。

2020年に入り断続的にSPUサービスの変更が行われているので随時内容の確認をしたほうがよいでしょう。特に2021年2月と4月の条件変更(改悪)はかなりインパクトが大きくなっています。

 

このポイントサービスは一定の条件をクリアすることで楽天市場でのポイントが最大15倍になるものです。いかにポイントがアップする各種サービスについて解説しておきますので参考にしてください。

サービス名内容倍率月間ポイント付与上限
楽天カード・ゴールドカード楽天市場の買い物での買い物金額に対しポイントアップ2%5,000
楽天プレミアムカード楽天市場の買い物での買い物金額に対しポイントアップ4%15,000
楽天カードの支払いを楽天銀行に指定楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし1%ダイヤモンド会員:15,000ポイント、プラチナ会員:12,000ポイント、 ゴールド会員:9,000ポイント、シルバー会員:7,000ポイント、その他会員:5,000ポイント
楽天市場アプリ楽天市場アプリで買い物をするとその買い物のみポイントアップ0.5%
楽天証券月1回の500円以上のポイント投資1%5,000
楽天モバイル通話SIM、Rakuten UN-LIMITの契約1%5,000
楽天TV楽天TVのパリーグspecialの加入1%ダイヤモンド会員:15,000ポイント、プラチナ会員:12,000ポイント、 ゴールド会員:9,000ポイント、シルバー会員:7,000ポイント、その他会員:5,000ポイント
Rakuten Fashion(旧楽天ブランドアベニュー)Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上の買い物0.5%

楽天ブックス

月合計1000円以上の買い物0.5%

楽天kobo

月合計1000円以上の買い物0.5%
楽天トラベル楽天トラベルで5000円以上の利用1%
楽天ビューティー月1回3000円以上の利用1%
楽天の保険+楽天カード「楽天の保険」の保険料を楽天カードで支払い1%5,000
楽天でんき楽天でんきの利用0.5%5,000
楽天Pasha楽天Pasha(Rakuten Pasha)の「トクダネ」で、当月に100ポイント以上確定0.5%5,000
楽天ひかり楽天ひかりマンションプランまたはファミリープランご利用1%5,000
楽天モバイルキャリア決済月に2,000円以上の支払い0.5%5,000

 

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