住宅ローンの借り換えを行う目的は、より低い金利の住宅ローンに借り換えることで返済額を減らすことです。金融緩和により住宅ローン金利が大幅に低下したことで借り換えが気になっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、返済額を減らす意外にも住宅ローンの借り換えを行うメリットがある場合もあります。それはどんな場合でしょうか。

金利上昇リスクに備えられる

いま、変動金利の業界最低水準は0.5%を切っています。
じぶん銀行の変動金利は0.457%ですし、住信SBIネット銀行は借り換えでの利用の場合、変動金利を0.428%としています。

変動金利で借り入れた場合に気になるのが「金利上昇リスク」ですね。
金融緩和で日銀がコントロールしている長期金利ですが、今までの上限0.1%を0.2%まで容認することが発表された結果、長期金利はいままでの水準よりは上昇しています。長期金利は10年固定金利の指標なので変動金利には直接関係はなく、変動金利に関しては金融緩和自体が継続される事でこれまでの水準を維持すると考えられますが、他の金利タイプでも金利が上昇すれば不安になりますね。
今後、目標を達成し金融緩和が終了すれば金利は上がることになりますし、将来的に金利がどうなるかを正確に予測することは不可能なため、どうしても金利上昇リスクが気になる方は固定金利などへ借り換えを行うことでリスクを回避することが出来ます。

借り換え比較ランキングを見てみましょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2018年11月金利更新>
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位jibun_bank_83x420.457%10年固定:
0.680%
借入額の2.16%0円公式サイト
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1位au_housingloan_83x420.457%10年固定:
0.680%
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2位SBIマネープラザのロゴ画像です0.428%10年固定:
0.860%
20年固定:
1.360%
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3位sumishinsbi_bank_83x420.428%10年固定:
0.860%
20年固定:
1.360%
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%
10年固定:
1.242%
一律
324,000
0円公式サイト
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5位risona_bank_83x42
2018年11月適用金利
0.429%
※1
10年固定:
0.750%
20年固定:
1.100%
※1
32,400円
+
借入額の2.16%
0円公式サイト
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6位楽天銀行のロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:
1.350%
21年以上:
1.450%
※2
借入額の
0.972%
0円公式サイト
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7位ARUHIのロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:
1.350%
21年以上:
1.450%
※2
借入額の
1.08%
0円公式サイト
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8位0.900%
※3
10年固定:
1.100%
54,000円

162,000円
0円公式サイト
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※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年11月の金利適用時。
※2 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※3 最初の半年間は0.600%。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら

金利上昇リスクに備えておきたい方が、変動金利から10年固定金利に借り換えることで、金利がほぼ変わらないので返済総額は減りませんが、金利上昇リスクに備えられるというメリットがあります。
10年固定金利は、10年間金利が変わらなことが保証されます。さらに「フラット35」のような返済終了まで金利が変わらない固定金利であれば、返済総額は増えてしまいますが、返済終了まで完全に金利上昇リスクを避けることが出来ます。どうしても金利上昇リスクが気になる方は「フラット35」などの超長期の固定金利へ借り換えを行うことも考えてみましょう。

返済期間を伸ばすことが出来る

住宅ローンの返済期間は30年にもなる長期間に及びます。そのため病気やケガで一時的に働けなくなったり、転職などで給与が下がってしまうことも考えられますね。毎月の住宅ローンの返済が大変になってしまった場合、返済期間を伸ばした借り換えで月の返済額を低く抑えることが可能です。
但しそのままでは完済時の年齢が高くなり、住宅ローン返済後の生活、老後のライフプランが厳しくなるため、できればなるべく繰り上げ返済を活用しましょう。

住宅ローンに無料の疾病保障が付帯できる

そしてもう一つのメリットは、借り換えた住宅ローンに団信に加えて手厚い疾病保障が付帯する場合です。
じぶん銀行の住宅ローンにはがんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が付帯することで借り換えユーザーの人気を集めています。

「がん50%保障団信」が無料のじぶん銀行

じぶん銀行の住宅ローンに無料で付帯される「がん50%保障団信」は、がんと診断されると住宅ローンの残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

日本では2人に1人はがんと診断され、3人に2人はがんを克服し生還しています。がんのリスクに備えることは非常に重要なことでしょう。
30年を超える長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されたら支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。

じぶん銀行の「がん50%保障団信」は、「がんと診断されるだけ」という保障を受け取れる条件の低さが驚異的です。しかも、その保障が無料で付くことも大きなメリットです。

2018年11月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.680%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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借り換えで返済額がさほど減らなくても、無料の疾病保障が付帯することで万が一の事態に備えられることはいざという時に助けになりますね。特に借り換えを行うユーザーは新規の借入れを行うユーザーよりも必然的に年齢が高くなるため、万が一のことを考えて「疾病保障」の手厚い保障が住宅ローンに付帯していることは大きなメリットです。
いま契約している住宅ローンにこういった疾病保障が付帯いない場合でも、じぶん銀行の住宅ローンに借り換えれば疾病保障が無料で付帯します。それが無料であればさらに大きなメリットになりますね。

無料で付帯する疾病保障で人気の高い住宅ローンを比較したこの記事もチェックしてみて下さい。
>>[じぶん・住信SBI・楽天] 無料の疾病保障付き住宅ローンの保障内容を比較!

 
借り換えのメリットは返済額を減らすだけでなく、金利上昇リスクに備えたり団信に加えて「疾病保障」の手厚い保障でいざという時に備えるなど、目的合わせて借り換えることでそれぞれにメリットがあることがわかりました。

ご自信の目的に合った住宅ローンの借り換えを検討してみるのがいかがでしょうか。
借り換えで返済額が減る条件の1つとして「金利差1%以上」というのがありますが、常識を一度無視して気になる銀行の公式サイトで試算してみましょう。
借り換えによるメリットを最大化するためにも、返済額を減らせるプラスαのメリットを見つけてみましょう。

 

 

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