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住宅ローンを借り換えることによるメリットとデメリットはなんでしょうか。借り換えを検討する際に考えなければおけないポイントを把握しておきましょう。

借り換えのメリット

住宅ローンを借り換えることによるメリットはどんなものでしょうか。借り換えによるメリットは返済額を減らせることだけではありません。

住宅ローンの返済額を減らせる

住宅ローンの借り換えによる最大のメリットは、返済額を減らせることです。低い金利の住宅ローンに借り換えることで、返済総額減ります。そうなれば必然的に月々の返済額も少なくなります。返済額を減らす目的でわざわざ手間のかかる借り換えを行うわけですから、このメリットを知らない方はいませんよね。

今の”超”がつく低金利のため、現在借入れている金利よりも0.5%程度の差があれば返済額を減らすことが可能<になります。今の金利を確認して借り換え比較ランキングでおすすめの住宅ローンの借り換え先を見つけてみて下さい。気になる銀行があれば公式サイトのシミュレータで試算してみることをおすすめします。

住宅ローン金利の上昇リスクを回避できる

変動金利や固定期間選択型の住宅ローンで借入れている方は、金利の上昇リスクが気になります。借り換える際に「フラット35」などの全期間固定金利に金利タイプを変更して金利上昇のリスクを回避できることも借り換えのメリットの1つです。

今のところ日銀による金融緩和により住宅ローン金利が大きく上昇する可能性は無さそうですが、一足先に金融緩和を終了し出口戦略に向かっているアメリカでは金利を段階的に引き上げています。こうなる前に固定金利に借り換えることで、変動金利などの金利上昇に備えることができるのも借り換えのメリットです。

借り換えのデメリット

借り換えにはメリットだけではありません。デメリットもしっかりと把握しておきましょう。

諸費用が再び必要になる

住宅ローンの借り入れには、保証料や事務手数料といった諸費用が必要ですが、借り換えを行う際には、この諸費用がもう一度必要になってきます。
借り換えでは、諸費用分を差し引いても、返済額が減るというメリットがあると判断した場合に行うようにしましょう。諸費用が多く必要になると、借り換えのメリットが少なくなってしまうため、諸費用の安いネット銀行での借り換えがおすすめです。

金利上昇のリスクがある

固定金利から変動金利に借り換えする場合には、金利上昇のリスクがあることに注意が必要です。
変動金利のほうが金利が低く借り換えメリットが多いために、変動金利に目が行きがちですが、将来的に金利が上昇した場合には、返済額が多くなってしまうリスクがあることを頭に入れておきましょう。

借り換えの手間を考えよう

当然ですが借り換えるには、もう一度住宅ローンを借り入れるわけですから、あの面倒な契約をもう一度行う必要があります。借り換えにより減る返済額と住宅ローンの契約に必要になる諸費用、さらにご自身の手間を考慮して借り換えを行うかを考えてみるべきでしょう。
そのためには始めに借り換えでいくら返済額が減るのかを把握する必要があります。まずは気になる銀行のシミュレーターで試算してみましょう。おすすめの借り換え先は借り換え比較ランキングでチェックしてみて下さい。

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・諸費用の低いネット銀行のシミュレーターで借り換えのメリットを確認しよう
・変動金利への借り換えは、将来、金利上昇リスクがあることを頭に入れておこう

 

 

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