八十二銀行のロゴ画像です

長野県長野市に本店をおく八十二銀行は、県内だけでなく群馬県、埼玉県、東京都、新潟県、愛知県、岐阜県、大阪府に営業拠点をもち幅広い営業活動を行っています。

地方銀行として国内でもトップ10に入る資産と財務体質が良好なことから国内でも有数の地方銀行とされています。

そんな八十二銀行が取り扱う住宅ローンはどんな商品でしょうか。
金利や審査など気になる内容を解説します。

八十二銀行の住宅ローン 金利

八十二銀行の住宅ローン 2019年10月適用金利

変動金利5年固定10年固定15年固定
0.925%0.900%1.200%1.400%

※ この優遇金利が適用になるには八十二銀行の条件を満たす必要があります。

八十二銀行の住宅ローン 注目ポイント

check多彩なな住宅ローン
普通の住宅ローンはもちろん夫婦連帯債務住宅ローン、親子二世代住宅ローンを用意
 
check団信に追加出来る保障も多様
全疾病保障、3大疾病+5つの重度慢性疾患保障、がん保障、夫婦連生がん保障をラインナップ
 
checkインターネットから仮申込が可能
店舗でもインターネットでも簡単に仮審査が可能
 
checkATMや繰上返済手数料が無料
ATMの時間外手数料やインターネットから申込めば一部繰上返済手数料も無料

八十二銀行の住宅ローン概要

八十二銀行は住宅ローンや疾病保障で多彩なバリエーションの住宅ローンを用意しています。
住宅ローンの申込も、店舗はもちろんインターネットから行えます。

金利優遇には条件あり

インターネットバンキングのアカウントと次の1〜8のうち2つ以上の契約(またはお申込み)がある方

  1. 82DebitまたはHaLuCa
  2. カードローン
  3. 積立型預金
  4. 投信積立サービス
  5. 外貨積立サービス
  6. 確定拠出年金
  7. 環境認証住宅の建築
  8. 信州中古住宅流通ネットワーク(NEX-T)認定住宅の購入

普段から八十二銀行をメインバンクにしている方であれば問題ないかもしれませんが、それ以外の場合は金利優遇を受けづらい条件となっています。

長野県内への移住に特別金利のローン

八十二銀行の移住特別プランの画像です

長野県外から長野県内へ移住を希望される方、または3年以内に長野県外から長野県内へ移住された方、長野県内に別荘やセカンドハウス等を購入し、2地域での居住を検討されている方におすすめの特別な金利を用意した住宅ローンも取り扱っています。

八十二銀行の住宅ローン 団信と保障

八十二銀行の住宅ローンは団信への加入が必須で保険料は無料となっています。

団信以外にも、疾病保障付住宅ローンが用意されています。

八十二銀行の住宅ローン 団信と特約などの保障
保障の種類必要な金利保障内容
団信
(団体信用生命保険)
なし死亡または所定の高度障害、余命6ヶ月以内と判断された場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。
がん保障団信0.2%上乗せ団信の保障に加え、がんと診断確定された場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。
3大疾病+5つの重度慢性疾患保障0.3%上乗せ団信の保障に加え、3大疾病または5つの重度慢性疾患で所定の支払事由に該当した場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。
全疾病保障団信0.4%上乗せ団信の保障に加え、団信の保障に加え、3大疾病または5つの重度慢性疾患で所定の支払事由に該当した場合、それ以外の病気や怪我で就業不能状態が12ヶ月継続した場合に残りの住宅ローン残高が0円になる保障です。
夫婦連生がん保障団信0.4%上乗せ団信の保障に加え、夫婦のうちどちらかががんと診断確定された場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。

金利上乗せにはなりますが、手厚い保障がラインアップされています。

八十二銀行の審査基準

八十二銀行の住宅ローンの商品概要をみてみましょう。

利用できる人 ・満20歳以上満70歳以下で、最終ご返済時満81歳以下の方
安定継続した収入のある方
・借換え対象の借入金の返済実績が2年以上あり、原則として直近1年間延滞がない方
・団体信用生命保険に加入できる方
・保証会社の保証が受けられる方
資金使途 申込人が取得し、申込人またはその家族が常時居住する目的のもので次に該当する
資金
・住宅の新築資金
・土地付住宅の購入資金(中古物件を含む)
・マンションの購入資金(中古物件を含む)
・住宅用土地購入資金
・住宅の増改築資金、改装・補修資金
 (マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
・住宅取得または増改築に伴う次の資金
① システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
② 外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
③ 照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
④ 解体工事費、給排水工事費、造成工事費等
⑤ 住宅取得に伴う税金(消費税、登録免許税等)
⑥ 住宅取得に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料、第三者機関の
住宅評価費用、一般定期借地権にかかる保証金等)
⑦借入れに伴う諸費用(長期火災保険料、事務取扱手数料・保証料、抵当権設定
登記費用等)
・現在他の金融機関で借入れ中の住宅ローンの借換え資金および借換えに伴う
諸費用
・借換え対象住宅の増改築資金
借入可能上限金額 50万円以上1億円以内(1万円単位)
返済期間 1年以上35年以下(1ヶ月単位)
担保 土地・建物に対して、銀行または保証会社が第一順位の抵当権を設定
繰上返済手数料 一部繰上返済手数料:5,400円
全額繰上返済手数料:5,400円
※一部繰上返済手数料はインターネットから申し込めば無料
取扱手数料 55,000円
保証料 ・一括方式:102,930~412,160円(借入額1,000万円、借入期間35年)

雇用形態や勤続年数、年収について記載はなく、正社員や契約社員だけでなく自営業や個人事業主の方でも借入額さえ気をつければ審査に通る可能性が高そうです。

 

八十二銀行と主要ネット銀行の変動金利を比較

八十二銀行の住宅ローンは、地方銀行でありながらインターネットで事前申し込みを行えるなど、ネット銀行に寄せてきている銀行と言えます。
しかし、まだまだ店舗で対面相談してからの販売が中心で、ネットで事前申し込みを行っても結局は店舗に行かなければなりません。
忙しい方であれば利用しにくい状況となりそうです。

しかも金利もネット銀行の最低水準に比べれば高めと言わざるを得ません。

<主要ネット銀行との金変動金利の比較>
八十二銀行:0.925%

ジャパンネット銀行0.415%
じぶん銀行0.457%
住信SBIネット銀行0.475%

主要なネット銀行の変動金利と比べても倍以上の金利となっています。
ちなみに八十二銀行の変動金利の0.925%は、じぶん銀行の20年固定金利よりも高い水準です。

更にネット銀行の住宅ローンには金利上乗せなしの無料で付帯する疾病保障がつくことで、金利差以上に商品性が優れています。
特にじぶん銀行の住宅ローンには、「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2つの疾病保障が無料で付帯する保障の手厚い住宅ローンで、もちろん金利面でも八十二銀行よりも低金利となっています。

住宅ローンは多くの選択肢から選ぶことができますが、八十二銀行での借入れを検討している方でも、インターネットから気軽に申込めるネット銀行の住宅ローンを検討してみるべきです。

興味のある方はじぶん銀行の住宅ローンを分析したこちらの記事をチェックしてみてください。
>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

 

 

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