SBIマネープラザは、証券・保険・住宅ローン・銀行預金などの多種多様な金融商品を扱っている国内ネット証券最大手のSBIグループの1つです。 SBIグループはインターネットを通じたサービスに力を入れていましたが、ユーザーの利便性をより向上させるため、対面店舗のサービスを強化するために生まれたのがSBIマネープラザです。 SBIマネープラザでは、証券取引の相談だけでなく、保険・個人年金(401K)、そして今回紹介する住宅ローンなど、SBIグループである住信SBIネット銀行はもちろん、他の金融機関が提供する住宅ローンも幅広く取扱っています。
SBIマネープラザの住宅ローンの注目ポイント
人気の住信SBIネット銀行とSBI新生銀行の住宅ローンを取扱い
対面相談に特化した住宅ローンを販売。
専門家に対面相談で安心
ネット銀行の住宅ローンを対面で相談しながら借り入れを行える良いとこ取り。 無料の疾病保障付きの住宅ローン 、一般団信に加えて全疾病保障が無料で付帯。
3つの0円 保証料・一部繰上返済手数料・返済口座への資金移動が無料。
借り換え時のリフォーム費用も借入可能 住宅ローンの借り換えと同時に行うリフォームの資金も借入可能。
SBIマネープラザの住宅ローン詳細
ネット銀行の住宅ローンとして大人気の住信SBIネット銀行とSBI新生銀行の2つの銀行と同じSBIグループの一員であるSBIマネープラザ。 大きな特徴は、ネット銀行の住宅ローンを店舗を持つ銀行のように専門家に対面で相談して借りられることです。 そして、取り扱う住宅ローンも住信SBIネット銀行とSBI新生銀行という人気の住宅ローン。この2社の商品を比較しながら店舗で直接専門家のアドバイスを聞けるのはとてもありがたいサービスとなっています。
ネット銀行の住宅ローンを対面相談で借り入れ
ネット銀行の住宅ローンが低金利なうえ、無料の疾病保障などの付加サービスも高いのは店舗持たないことで経営コストを削減しているためです。 そのため基本的にネット銀行の住宅ローンを借りる場合には、普通の銀行のように窓口に行き行員と対面でやり取りする場面はありません。相談体制も電話やインターネットをつかったチャットソフトが主流です。 この「対面相談が出来ない」ことはネット銀行のデメリットの1つと言え、「ネット銀行の住宅ローンのほうが金利が低いけど相談できないからあきらめた」という方もいるかもしれません。そんなデメリットを解消し、ネット銀行の住宅ローンを対面相談で借りることが出来るのがSBIマネープラザの最大の特徴です。 ただし、SBIマネープラザの店舗は銀行のようにどこにでもあるというわけにはいかず店舗数が限られています。 下記のリンクからお近くに店舗があるか確認してみてください。
「住宅ローン(対面)」は疾病保障付き
住信SBIネット銀行の「住宅ローン(対面)」は低い金利と手厚い保障で人気の住宅ローンです。
「住宅ローン(対面)」の特徴1.金利上乗せ無しで全疾病保障付き
「住宅ローン(対面)」は団信に加えて、「全疾病保障」が金利上乗せなしの無料で付帯します。 「全疾病保障」は8疾病(特定疾病および重度慢性疾患)と8疾病以外の疾病またはけがにより、所定の期間、就業不能状態が継続した場合に残りの住宅ローン残高が0円になり、所定の期間に足りない住宅ローン残高が0円にならない場合でも月々のローン返済に対する保障です。
保証料・一部繰上返済手数料・返済口座への資金移動が無料・金利タイプの変更が無料
契約時の保証料、契約後の返済時の一部繰上返済手数料・返済口座への資金移動が無料・金利タイプの変更が無料で、契約時にも返済中にも手数料を節約できます。手数料・諸費用も含めた借り入れが可能です。
借り換え時のリフォーム費用も金利上乗せ無しで借入可能
住宅ローンのお借換えと同時であれば、物件のリフォーム費用も合わせて借入れが可能で、しかも、リフォーム費用借入れによる金利上乗せはありません。
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