1月は長期の固定金利の引上げを予想していましたが、金利が発表されてみると、引き上げている銀行あるものの予想よりも金利の引上げ幅は大きくなく、さらには借り換え限定で金利を引き下げる銀行が出てきています。
これにはこれから新規の借入れや借り換えを予定している方も安心出来たのではないでしょうか。

借り換えでは、残りの返済期間が長い方残りの返済額が多い方ほどその効果が大きくなります。
そして、10年固定金利などの固定金利選択型の当初期間が終了した後は大幅に金利が上がるため効果が大きくなることは言うまでもありません。固定金利選択型の当初期間が終了しそうな方や終了した方はそのまま返済していると、数百万単位で返済額が多くなってしまう可能性があります。

返済額を減らすには多少の時間を割いて金利などの情報を調べるしかありませんが、この借り換えランキングがその助けとなるかもしれません。
1月の借り換えランキングを簡単におさらいしてみましょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2018年12月金利更新>
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位jibun_bank_83x420.457%10年固定:
0.640%
借入額の2.16%0円公式サイト
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1位au_housingloan_83x420.457%10年固定:
0.640%
借入額の2.16%0円公式サイト
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2位SBIマネープラザのロゴ画像です0.428%10年固定:
0.810%
20年固定:
1.330%
借入額の2.16%0円公式サイト
3位sumishinsbi_bank_83x420.428%10年固定:
0.810%
20年固定:
1.330%
借入額の2.16%0円公式サイト
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%
10年固定:
1.197%
一律
324,000
0円公式サイト
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5位risona_bank_83x42
2018年12月適用金利
0.429%
※1
10年固定:
0.750%
20年固定:
1.100%
※1
32,400円
+
借入額の2.16%
0円公式サイト
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6位楽天銀行のロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:
1.320%
21年以上:
1.410%
※2
借入額の
0.972%
0円公式サイト
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7位ARUHIのロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:
1.320%
21年以上:
1.410%
※2
借入額の
1.08%
0円公式サイト
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8位0.900%
※3
10年固定:
1.050%
54,000円

162,000円
0円公式サイト
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※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年12月の金利適用時。
※2 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※3 最初の半年間は0.600%。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら

2017年1月の借り換え先はここ!

借り換え比較ランキングで常に1位を維持しているのは、りそな銀行ですね。
りそな銀行は変動金利の最優遇金利を据置き、10年固定金利の最優遇金利は0.05%と僅かに引上げて0.500%としています。借り換え先としては大手銀行ならではの店舗網を持っているのがうれしいですね。
さらに今は、先着1万名限定でりそな銀行が誇る疾病保障「団信革命」とセットで申し込むと住宅ローン金利を0.1%優遇してくれるキャンペーンを行っています。

2位は借り換え限定キャンペーンで金利を引下げた住信SBIネット銀行です。
なんと変動金利を0.05%引下げ0.447%、10年固定金利は0.02%引下げて0.540%としています。
驚きなのは変動金利ですね。ここまで低い変動金利は見たことがありません。金利上昇リスクが気になる方もいるかもしれませんが、日銀の金融緩和が行われているうちは金利が大きく上昇することは無さそうですし、この金利の低さは借り換えの効果が大きくなるのは言うまでもありません。
もちろん借り換えでも住信SBIネット銀行の最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯します。

3位は借り換え限定でキャッシュバックキャンペーンを開始したじぶん銀行です。
変動金利は据置きで0.497%ですが、10年固定金利は0.04%引上げ0.540%としています。
10年固定金利を引き上げたと言ってもこの低さです。3,000万円の借入れの場合月々の返済額にすれば数百円程度の引上げですから、まだまだ借り換え候補としては検討するべき住宅ローンです。
がんと診断されるだけで保障が適用される「がん50%保障団信」も無料で付帯します。様々な銀行が採用する疾病保障の中でも圧倒的に保障がおりるハードルが低いことは言うまでもないですね。

4位はフラット35の中でも最低金利を実現する楽天銀行です。
借り換える際に残りの返済期間が21年以上であれば1.120%20年を切れるようであればさらに金利が低い1.020%で、返済終了まで金利が変わらない安心感を得ることが出来ます。
さらに楽天銀行の「フラット35」で借り換えると、諸費用も他の銀行の「フラット35」に比べて圧倒的に低く抑えることが可能です。
諸費用で大きな割合を占める、事務手数料は借入額の2.16%必要な場合がほとんどですが、楽天銀行では通常1.5%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な0.972%と半分以下に抑えることが可能で、金利に加えて諸費用でも最低水準の低さは借り換えで考えておきたい諸費用の問題も頭を悩まさなくて済みますね。
借り換えを申し込む際には楽天銀行ならではの楽天ポイントのプレゼントキャンペーンも忘れずに応募しておきましょう。

 
1月の住宅ローンの借り換えは、金利引き上げと言っても僅かな引上げですし、住信SBIネット銀行のように借り換え限定のキャンペーンで金利を引下げた銀行もあります。それを考えると借り換えを行うタイミングとしては悪くはないのではないでしょうか。
まずは気になった銀行の公式サイトのシミュレーターで試算してみることをおすすめします。

1月の借り換え比較ランキングにランクインした銀行の住宅ローンのメリット・デメリット、さらには気をつけたほうがいいポイントを解説した下の記事も借り換えの際の銀行選びの参考にしてみて下さい。
>>りそな銀行 住宅ローン(借り換え)のメリットとは?

>>住信SBIネット銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリットとは?

>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

 

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