住宅金融支援機構が、2015年11月~2016年2月に住宅ローンを利用者を対象とした調査結果を発表しました。
この調査では、利用した住宅ローンの金利タイプや比較検討した金利タイプ、利用した住宅ローンを知ったきっかけなどを調査していますが、今回は、利用した住宅ローンを選んだ決め手について見ていきましょう。

利用した住宅ローンを選んだ決め手は?

第1位「金利が低いこと」(54.0%)
第2位「販売業者に勧められたから」(15.0%)
第3位「諸費用が安かったこと」(14.9%)
第4位「繰上げ返済手数料が安かったこと」(13.8%)
第5位「保証料が安かったこと」(13.4%)
第6位「金利上昇リスクを避け返済額を確定しておきたかったから」(13.1%)
第7位「繰上げ返済が少額から可能であったこと」(9.7%)
第8位「取引関係の付き合いや馴染みがあったから」(9.0%)
第9位「審査結果が早かったから」(7.7%)
第10位「返済中も相談できるサポート体制があったこと」(7.4%)

などとなっています。

圧倒的に多数を占めたのは、やはり金利が低いことでしたね。
諸費用や、保証料が安かったということも含め、借入額をなるべく低く抑えたいということでしょう。
それを考えると、2位の「販売業者に勧められたから」は提携している住宅ローンを紹介しているだけで、より借入額を抑えられる住宅ローンを提案してくれるわけではありません。
やはり、借入額を低く抑えるためには、フィナンシャルプランナーなどの専門家に意見を聞くか、インターネットなどで調べて比較することが重要です。

低金利でかつ諸費用を抑えたい場合には、当サイトでも紹介しているネット銀行が最適だと考えています。しかも、ネット銀行は保証料も無料の住宅ローンがほとんどです。
そして最近では、じぶん銀行住信SBIネット銀行のように、団信に加え、無料の疾病保証が付帯する住宅ローンも人気です。
他の銀行で疾病保障を付帯するには金利に0.2%程上乗せしなければなりません。それを考えると、ただでさえ低いネット銀行の金利がさらにお得であることがわかると思います。

ぜひ、自分に合った金利タイプの住宅ローンを見つけて下さい。当サイトが参考になれば幸いです。

今回、参考にした資料は下記のリンクから確認できます。
「住宅金融支援機構 民間住宅ローン利用者の実態調査」2015年度 第3回 (PDF)

11月のおすすめの金利が低い住宅ローン

2017年に入り10年固定金利が上昇したのに対し、変動金利は最低水準の金利を据置きで維持しています。金融緩和で気になる金利上昇リスクも小さいため、今注目すべき住宅ローンの金利タイプは変動金利と言えるでしょう。
その変動金利で超て金利の住宅ローンを提供している住信SBIネット銀行じぶん銀行を中心に紹介しましょう。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、変動金利が新規の借入れで諸費用を含まない場合0.477%、借り換えでの利用の場合は0.447%と驚きの低金利となっています。10年固定型金利は0.720%、20年固定型金利はフラット35よりも低い1.110%とこちらも驚異的な低金利で、借り換えなどで残り20年で完済を目指す方にはおすすめの住宅ローンとなっています。またどの金利タイプにも最大の特徴である「全疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が0.497%など低金利も実現しています。

 りそな銀行

借り換えをお考えの方におすすめしたいのが、りそな銀行が提供する「りそな借りかえローン」です。WEBでの申込みに限定し、変動金利で年0.440%10年固定金利で年0.650%と非常に低い優遇金利で借り換えが行えます。

 楽天銀行フラット35

楽天銀行のフラット35は販売している銀行の中でも最低水準の金利となっています。その上、事務手数料も通常 1.404%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較してもかなり低い水準です。フラット35で住宅ローンをお考えの方には、大変おすすめの住宅ローンです。

 

 

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