九州南部に位置する鹿児島県。
世界遺産の屋久島や霧島山、桜島など自然だけでなくJAXAが運用する大型ロケットの射場、種子島宇宙センターなど文化・観光・産業などの面において豊富な資源を持っている県です。
その鹿児島県に本店をおく地方銀行は鹿児島銀行と南日本銀行の2つです。中でも県内企業の5割がメインバンクとするなど最大のシェアを持っているのは鹿児島銀行です。県内には支店・出張所を含めて125店舗を展開しています。

そんな鹿児島県でフラット35を利用しようとした場合にはどの金融機関がよいのでしょうか。提供する金融機関によって金利や事務手数料に違いのあるフラット35ですが、日本のどこからでも申し込めるインターネット銀行と地域に根ざした営業活動をしている地方銀行では違いがあるのでしょうか。

鹿児島県でフラット35が利用できる金融機関

鹿児島県内でフラット35を利用する場合にはどの金融機関が良いのでしょうか。地方銀行を中心にフラット35の取扱状況を確認してみましょう。

鹿児島県で「フラット35」を利用できる金融機関の比較
銀行名金利事務手数料繰り上げ返済
手数料(一部)
公式サイト
鹿児島銀行記載なし記載なし記載なし公式サイト
南日本銀行フラット20:1.230%
フラット35:1.290%
借入額の1.54% (税込)記載なし公式サイト
楽天銀行フラット20:1.230%
フラット35:1.290%
借入額の0.972% (税込)
無料公式サイト
※「フラット35」融資率9割以下の金利になります。
※借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合の手数料。
返済口座に楽天銀行を指定した場合は借入額の1.080% (税込)。

県内で最大の規模を持つ鹿児島銀行のホームページには「フラット35」の取扱はあるものの金利や事務手数料の記載はありませんでした。対して南日本銀行では金利や事務手数料の記載があり、ローン専用のサイトあるなど住宅ローンや「フラット35」だけでなくマイカーローン、ビジネスローンや教育ローンなどにも力を入れているようです。

「フラット35」の金利を見てみると鹿児島銀行と南日本銀行ともに最も低い金利で「フラット35」を提供しています。しかし違いがあるのが事務手数料です。その差は借入額に対して0.5%と小さいものですが、具体的な金額で見てみると3,000万円の借り入れであれば150,000円、4,000万円では200,000円と一括でしかも現金で納める必要のある金額としては大きな違いになります。

地方銀行とネット銀行の「フラット35」の違いは?

「フラット35」自体が商品性が同じにもかかわらず提供する金融機関により金利や事務手数料に違いがあることがわかりましたが、地方銀行とネット銀行で「フラット35」を利用する場合にはどのような違いがあるのでしょうか。

地方銀行の「フラット35」メリット・デメリット

窓口でのやり取りが基本なので住宅ローンに対する不安や悩みを解決しやすい環境といえます。
反面、基本的に対面で契約が進められるため、店舗に赴く時間を作る必要があり、また担当者によってもその印象は変わります。

ネット銀行の「フラット35」メリット・デメリット

申し込みから契約までeメールや書類の郵送などで完結する手軽さがあります。
対して窓口がないため、相談などはメールやskypeなどのチャットソフトで行うことになります。

それぞれの銀行のメリット・デメリットを、更に銀行ごとの「フラット35」の違いを把握することで自分にあった銀行を選べるはずです。

楽天銀行の「フラット35」がおすすめの理由は?

「フラット35」を提供する多くの金融機関の中でも金利事務手数料ともに最低水準で「フラット35」を借りることができる楽天銀行ですが、そのおすすめポイントを簡単にまとめてみました。

  • 「フラット35」では最低水準の金利と事務手数料
  • 事務手数料は住信SBIネット銀行の住宅ローンに比べてに比べて約半分
  • 団信への加入しない場合には0.2%金利引下げ
  • 審査基準が明確で比較的ゆるい
  • 団信のみの保障は住信SBIネット銀行の住宅ローンに比べて劣る

「フラット35」で高いシェアを誇るのが楽天銀行です。
多くの金融機関が提供している「フラット35」のなかでも、金利と事務手数料のどちらも最低水準で、つまり一番安く「フラット35」を借りることができる銀行と言えます。「金利」はもちろん「事務手数料」も楽天銀行を返済口座にすることで新規借り入れの場合は1.08%、借り換えの場合は0.972%と他にはない手数料率が適用されることで、「フラット35」の比較ポイントである「金利」と「事務手数料」のどちらも低水準での借入れが可能になります。
さらに楽天グループの銀行ということで、楽天市場で使うことができる楽天ポイントが溜まりやすいというメリットは楽天銀行ならではでしょう。

「フラット35」の利用を検討しているなら、全国どこからでも申込みを行える楽天銀行も候補の一つに入れるべき銀行です。

2019年8月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.110%
21~35年固定金利:1.170%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.080% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.972% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.414% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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