三菱UFJ銀行など大手銀行3行が2017年2月の住宅ローン適用金利を発表しました。

三菱UFJ銀行は、10年固定の最優遇金利を0.15%引下げ0.500%としています。
さらに20年固定の最優遇金利も0.05%引下げるとしています。

みずほ銀行は10年固定金利の最優遇金利は据置きですが、15年固定と20年固定の最優遇金利は0.5%の大幅な引下げ、5年固定と7年固定の最優遇金利は0.05%引下げとしています。

三井住友信託銀行も10年固定金利の最優遇金利は据置きですが、20年固定の最優遇金利を0.05%引上げ1.00%、30年固定の最優遇金利も0.05%引下げて1.05%としています。

 
2月の金利引下げを予想してから長期金利が上昇していたため、どうなるのか心配していましたが、最低でも金利は据置き、さらに銀行によっては金利引下げとなりそうですね。
大手銀行でも金利引下げか据置きかの対応が別れました。

それにしても三菱UFJ銀行の金利引下げは驚きですね。
10年固定の最優遇金利は、去年の7月以来の6ヶ月ぶりの引下げとなります。それも0.15%も引下げた0.500%はネット銀行にもひけを取らない過去最低水準となっています。

三菱UFJ銀行は住宅業界の繁忙期である3月に向けて気合の入った金利を提示してきました。
少しでも多く顧客を獲得しておきたいということでしょう。
変動金利は据置きとしても10年固定金利をどのくらい引下げるのか注目ですね。

対して、これまで変動金利・10年固定金利で激しく低金利合戦を行っている住信SBIネット銀行は、親会社である三井住友信託銀行が10年固定金利を据え置いたことで引下げの可能性が低くなったといえるでしょう。
住信SBIネット銀行は1月に借り換え限定の特別金利で変動金利は0.447%、10年固定金利は0.540%の驚きの低金利を提示しています。
据置きとなるのか、さらに引下げとなるのかこちらも注目です。

久しぶりの金利引下げになるので、住宅ローンの申込みが集中することが考えられます。
さらに2月は1年で最も住宅ローンの申込みが多い月になるので、普段よりも審査に時間がかかることが簡単に予想できますね。
2月の金利で住宅ローンの借入れや借り換えを考えている方は、一刻も早く申し込んでおきましょう。

 

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