イオン銀行が2020年5月の住宅ローン適用金利を発表しました。

一般的には、金利の発表は月末か月初に発表されますが、毎月10日に住宅ローン金利を発表するのがイオン銀行の特徴の1つです。
あまり金利の変動がないイオン銀行ですが、5月の金利を確認してみましょう。

イオン銀行の2020年5月の金利は?

5月は変動金利を据え置いた銀行が多くなっていますが、イオン銀行の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

イオン銀行 2020年5月適用金利

変動金利(新規) 変動金利(借換) 3年固定金利 5年固定金利 10年固定金利
0.520%0.470%0.430%0.550%0.620%

※新規借り入れの場合の金利です。借り換えの場合は0.570%。

イオン銀行の2020年5月の金利は上記のとおりとなっています。
新規借入の場合と借り換えの場合で金利が違うので注意しましょう。

上の借り換えでの利用に限定した変動金利は2020年4月10日(金)~2020年7月9日(木)までに申し込み、2021年6月30日(水)までに借入れをおこなった方を対象としています。

さらにイオンセレクトカードの申込みやイオン銀行インターネットバンキングの登録など適用条件が設定されている点に注意しましょう。
 
詳しくは後述しますが、イオン銀行の最大の特徴は金利ではありません。
もっと低い金利を提示しているネット銀行は他にいくらでもあります。イオン銀行の特徴はイオンでのお買い物が割引になることと、全国に展開するイオンに専門家に相談できる窓口を持っていることです。

そのため、普段からイオンをよく使い住宅ローンに関する疑問や不安を対面で相談したいという方に良いかもしれません。

イオン銀行は他のネット銀行より金利が高め

ただし、金利面ではイオン銀行よりも低いネット銀行がありますし、お買い物での割引にも限度が設けられています。

更に無料の疾病保障の付帯など金利や保障面などトータルで考えるとauじぶん銀行などの他のネット銀行の住宅ローンがおすすめと言えそうです。

そのauじぶん銀行とイオン銀行で新規借入れの場合の変動金利と保障内容を比較してみましょう。

auじぶん銀行の変動金利と保障内容の比較
銀行変動金利保障内容
イオン銀行0.520%団信のみ
auじぶん銀行0.410%
(全期間引下げプラン)
団信に加え「がん50%保障団信」と「全疾病保障」

※新規借り入れの場合の金利です。借り換えの場合は0.470%。

上のイオン銀行と他のネット銀行との比較みても分かる通り、auじぶん銀行の変動金利と10年固定金利は新規借り入れでも借り換えでもイオン銀行よりも低い上に、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」すべての病気やけがで180日以上入院が継続した場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」の2つの疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯することで万が一のときの備えることができます。

普段のお買い物の割引や対面相談などに魅力を感じない方にはauじぶん銀行が断然おすすめです。

auじぶん銀行の住宅ローンを詳しく解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
>>auじぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

イオン銀行の住宅ローンの特徴は?

全国のイオンモールに窓口を構えるイオン銀行ですが、住宅ローンの特徴はどんなところでしょうか。

イオンでの買い物が割引に

イオン銀行の住宅ローンの最大の特徴は、「イオンセレクトクラブ」の特典でしょう。
イオン銀行の住宅ローンで2,000万円以上の借り入れを行うと、イオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、年間最大で225,000円の割引が5年間適用)されることや、普段からイオングループでよくお買い物をしている方に魅力的な特典が多数用意されています。

対面相談で借れが入可能

もう1つの特徴がネット銀行でも数少ない「専門家に窓口で相談」ができる体制を整えていることです。全国のイオンモールには、常駐の住宅ローン専門スタッフによる無料の住宅ローン相談が行える窓口があり、365日年中無休で9:00〜21:00まで相談ができるのは、不測の事態やちょっとしたことでも相談することができるのは心強いですね。

ネット銀行らしく、保証料・繰上げ返済手数料(一部)・団信が無料で諸費用も低く、もっと手厚い保障を望む方には適用金利にプラス0.1%で「がん保障特約」を、プラス0.3%で「8疾病保障」をつけることが可能です。
普段からイオングループのお店でお買い物をする方にはメリットが大きいですね。

 
日本経済新聞が毎年調査している金融機関ランキングの顧客満足度部門で9年連続1位のソニー銀行を抑えて1位を獲得したことは記憶に新しいですね。
高い顧客満足度で納得の行く住宅ローンを選ぶ事ができるのがイオン銀行の住宅ローンです。

さらにイオン銀行の住宅ローン金利は変動が少ないのが特徴であり強みの1つです。というのも、住宅ローンでは申込みから融資の実行まで数ヶ月かかるため、いざ融資を受けようとした時に申込時と金利が大きく違うということが少ないのはユーザーにとってはありがたいですね。

イオン銀行よりおすすめの住宅ローンは?

イオン銀行のメリットである「イオンセレクトクラブ」の割引は、消費増税に伴うキャッシュレス・ポイント還元事業や、PayPayをはじめとする電子決済サービスでのポイント還元が継続されている状況では割引率も小さいですし、そもそもイオンやマックスバリューなどのイオングループで普段からお買い物をしない方は、イオン銀行のメリットを享受することはできません
メリットが小さくなってきているといわざるを得ませんね。

イオン銀行が近くにある方でも普段の食料品のお買い物くらいの利用であればお買い物の割引も大した金額ではありませんし、金利がもっと低くイオン銀行では金利上乗せでしかつけることの出来ない手厚い保障が無料の住宅ローンをおすすめします。

変動金利・10年固定金利で業界最低水準の金利を提示しているauじぶん銀行の住宅ローンは団信に加え「がんと診断されただけ」で保障される「がん50%保障団信」と精神疾患意外のすべてのけがや病気に対応できる「全疾病保障」の2つの疾病保障が無料で付帯するのが特徴です。

近くに店舗がない方はもちろん、店舗のある方でも目先の割引に惑わされず、金利が低く保障が手厚い住宅ローンを選んでみてはいかがでしょうか。
auじぶん銀行の住宅ローンを是非チェックしてみてください。

auじぶん銀行の住宅ローンを詳しく解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
>>auじぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

 

 
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