イオン銀行が2021年9月の住宅ローンの金利を発表しました。

一般的な銀行では、住宅ローンの金利を毎月の月末~月初に発表していますが、イオン銀行では毎月10日ごろに住宅ローン金利を発表・更新しています。それでは、2021年9月のイオン銀行の住宅ローンの金利を確認していきましょう。

イオン銀行の2021年9月の金利

  変動金利
(金利プラン)
10年固定金利
(当初固定金利プラン)
新規0.520%0.670%
借り換え0.520%0.670%

※変動金利は「金利プラン」、10年固定金利は当初固定金利プランの金利をです。他の金利タイプの金利を含む最新の金利は、必ずイオン銀行の公式サイトで発表されている金利を確認してください。

 

ネット銀行の住宅ローンはイオン銀行よりも低い金利になっているので、金利水準が極端に低いわけではありませんが、イオン銀行の住宅ローンは審査に通りやすいと言われていること、また、イオングループでの買い物が割引になるサービスが無料でセットされています。全国に展開するイオンに専門家に相談できる窓口を持っていることもあり、審査面・サポート面でネット銀行の住宅ローンに不安を感じる人にはおすすめの住宅ローンです。

 

イオン銀行の住宅ローンの特徴は?

全国のイオンモールに銀行店舗を構えるなど店舗の展開方法にも特徴があるイオン銀行ですが住宅ローンにも様々な特徴があります。

イオンでの買い物が割引に

イオン銀行の住宅ローンの最大の特徴は、「イオンセレクトクラブ」の特典です。これは、イオン銀行の住宅ローンで2,000万円以上の借り入れを行うと、イオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、年間最大で225,000円の割引が5年間適用)されるという割引サービスで、イオングループでの買い物が多い人や、新居の近くにイオンがある場合は利用価値がある特典です。

他にもイオングループでよくお買い物をしている方に魅力的な特典も用意されています。

 

対面相談で借れが入可能

全国にある店舗で住宅ローンの専門スタッフに窓口で相談できる体制が整っていることもイオン銀行の住宅ローンの魅力の1つです。

全国のイオンモールにある店舗で住宅ローン専門スタッフに365日年中無休で9:00〜21:00まで相談ができるので、住宅ローンの審査を急ぎたい場合や返済中の相談などが行いやすく借り入れから完済まで安心して利用することができます。

 

保証料・一部繰上返済手数料・団信が無料ですし、無料の疾病保障はついていませんが疾病保障の利用を希望する場合、+0.1%で「がん保障特約」を、+0.3%で「8疾病保障」をセットすることができます。

 

ワイド団信やつなぎ融資にも対応

イオン銀行の住宅ローンは団信への加入が必須ですが、一般団信に加入できない人のためにワイド団信にも対応しています。

※ワイド団信にも加入できない場合には住宅ローンを利用することができないので、その場合はARUHIが提供しているフラット35やARUHIスーパーフラットの利用を検討してください。

 

なお、ワイド団信は、高血圧や糖尿病、うつ病などの持病を持っている方でも加入できる可能性がある、団信への加入できる条件が緩和された団信で、ワイド団信を利用する場合には借入金利に0.3%の上乗せが必要になります。

イオン銀行のワイド団信の保険引受会社は2021年7月1日より「イオン・アリアンツ生命保険」になっており、他のネット銀行とは引き受け保険会社が異なっている点に注目したいと思います。

イオン銀行のワイド団信の説明です

 

なお、イオン銀行でワイド団信を利用する場合には0.3%の金利上乗せが必要になりますが、ソニー銀行では0.2%の金利上乗せでイオン銀行よりも少ない金利上乗せでワイド団信を利用することができるので、ワイド団信を利用する可能性がある人はソニー銀行の住宅ローンもチェックしておくと良いでしょう。

 
 

 

Pocket
LINEで送る