イオン銀行が2020年10月の住宅ローン適用金利を発表しました。

一般的には、金利の発表は月末か月初に発表されますが、毎月10日に住宅ローン金利を発表するのがイオン銀行の特徴の1つです。
金利の変動が少ないイオン銀行ですが、10月の金利を確認してみましょう。

イオン銀行の2020年10月の金利は?

イオン銀行の最新の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

イオン銀行 2020年10月適用金利

変動金利(新規) 10年固定金利
0.520% ※10.620% ※2

※1 新規借り入れの場合の金利です。借り換えの場合は0.470%。
※2 新規借り入れの場合の金利です。借り換えの場合は0.570%。

イオン銀行の2020年10月の金利は上記のとおりとなっています。
新規借入の場合と借り換えの場合で金利が違うので注意しましょう。

上の借り換えでの利用に限定した変動金利は2020年10月10日(土)~2021年1月9日(土)までに申し込み、2021年12月28日(火)までに借入れをおこなった方を対象としています。

さらにイオンセレクトカードの申込みやイオン銀行インターネットバンキングの登録など適用条件が設定されていて、この条件を満たさないと上記の金利が適用されないことに注意しましよう。

詳しくは後述しますが、イオン銀行の最大の特徴は金利ではありません。

もっと低い金利を提示しているネット銀行は他にいくらでもあります。
イオン銀行の特徴はイオンでのお買い物が割引になることと、全国に展開するイオンに専門家に相談できる窓口を持っていることです。

そのため、普段からイオンをよく使い住宅ローンに関する疑問や不安を対面で相談したいという方に良いかもしれません。

イオン銀行は他のネット銀行より金利が高め

金利面ではイオン銀行よりも低いネット銀行がありますし、お買い物での割引にも限度が設けられています。

更に無料の疾病保障の付帯など金利や保障面などトータルで考えると他のネット銀行の住宅ローンがおすすめと言えそうです。

中でもauじぶん銀行は金利も低い上に、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」精神疾患以外の病気やケガを保障する「全疾病保障」の2つの疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯することで万が一のときの備えることができます。

普段のイオン銀行のお買い物の割引や対面相談などに魅力を感じない方にはauじぶん銀行が断然おすすめです。

auじぶん銀行の住宅ローンを詳しく解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
>>auじぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

イオン銀行の住宅ローンの特徴は?

全国のイオンモールに窓口を構えるイオン銀行ですが、住宅ローンの特徴はどんなところでしょうか。

イオンでの買い物が割引に

イオン銀行の住宅ローンの最大の特徴は、「イオンセレクトクラブ」の特典でしょう。

イオン銀行の住宅ローンで2,000万円以上の借り入れを行うと、イオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、年間最大で225,000円の割引が5年間適用)されることや、普段からイオングループでよくお買い物をしている方に魅力的な特典が多数用意されています。

対面相談で借れが入可能

もう1つの特徴がネット銀行でも数少ない「専門家に窓口で相談」ができる体制を整えていることです。全国のイオンモールには、常駐の住宅ローン専門スタッフによる無料の住宅ローン相談が行える窓口があり、365日年中無休で9:00〜21:00まで相談ができるのは、不測の事態やちょっとしたことでも相談することができるのは心強いですね。

ネット銀行らしく、保証料・一部繰上返済手数料・団信が無料で諸費用も低く、もっと手厚い保障を望む方には適用金利にプラス0.1%で「がん保障特約」を、プラス0.3%で「8疾病保障」をつけることが可能です。

普段からイオングループのお店でお買い物をする方にはメリットが大きいですね。

さらにイオン銀行の住宅ローン金利は変動が少ないのが特徴であり強みの1つです。というのも、住宅ローンでは申込みから融資の実行まで数ヶ月かかるため、いざ融資を受けようとした時に申込時と金利が大きく違うということが少ないのはユーザーにとってはありがたいですね。

団信に加入できない方のためにワイド団信を用意

イオン銀行の住宅ローンでは団信への加入が必須となっています。
団信に加入できない場合には借り入れできませんが、そんな方のために引受条件を緩和したワイド団信を用意しています。

ワイド団信とは、高血圧や糖尿病、うつ病などの持病を持っている方でも加入できる引受条件を緩和した団信で、利用する場合には借入金利に0.3%の上乗せが必要になります。

イオン銀行のワイド団信の説明です

このワイド団信に加入する場合には保険料として金利上乗せが必要になりますが、上乗せ分は銀行により異なり、金利上乗せ分がより少ない銀行を選ぶ必要があります。

イオン銀行でワイド団信を利用する場合には0.3%の金利上乗せが必要になりますが、ソニー銀行では0.2%の金利上乗せでイオン銀行よりも少ない金利上乗せでワイド団信を利用することができます。

他のネット銀行に比べて元の金利が高めのイオン銀行で更に金利上乗せ分も高く設定されているため、ワイド団信を利用する場合にイオン銀行で借入れを行うと返済額が意外に多くなってしまう可能性があります。
ワイド団信の利用を考えている方は、イオン銀行よりも金利自体が低くワイド団信を利用した場合の金利上乗せ分も少ないソニー銀行が非常におすすめとなっています。

 

ライバル銀行であるauじぶん銀行がおすすめ
変動金利だけでなく10年・20年・35年など超長期の固定金利でも業界最低水準の金利を実現しているauじぶん銀行ですが、金利だけでなく保障面でも優秀な住宅ローンとなっています。

団信に加えてがんと診断されるだけで住宅ローン残高の半分が保障される「がん50%保障団信」に、(精神障害を除く)すべての病気やかげで180日以上の継続した入院をした場合に住宅ローン残高のすべてを保障してくれる「全疾病保障」業界最低水準の金利に上乗せすることなく無料で付帯する手厚い保障はauじぶん銀行の住宅ローンの特徴の1つです。

そして、この低金利で手厚い保障のauじぶん銀行の住宅ローンは、新規の借入の場合でも借換の場合でも、自己資金が1割必要など借入のための条件が特にない利用しやすい住宅ローンとなっています。

auじぶん銀行の住宅ローンは「金利」「保障」「利用しやすさ」のどれもハイレベルで、住宅ローンの借入れを検討している方は絶対に借入候補に入れておくことをおすすめします。

 
 

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