住信SBIネット銀行が2020年8月の適用金利を発表しました。

住信SBIネット銀行といえば借り換えでの利用に限定した変動金利が非常に低い事で人気を集めていますが、今月も低金利を維持しているのでしょうか。

住信SBIネット銀行の2020年8月の適用金利を確認してみましょう。

住信SBIネット銀行の7月と8月の金利を比較

2020年8月の主要な金利タイプのな適用金利がどうなったのかを先月と比較して確認してみましょう。

住信SBIネット銀行 2020年8月適用金利 通期引下げプラン

金利タイプ7月適用金利8月適用金利金利差
変動金利0.410%0.410%

※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
変動金利への借り換えの場合は0.398%

住信SBIネット銀行 2020年8月適用金利 当初引下げプラン

金利タイプ7月適用金利8月適用金利金利差
10年固定0.760%0.760%
20年固定1.400%1.380%-0.02%
35年固定1.600%1.590%-0.01%

※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

住信SBIネット銀行の2020年8月の主要な金利タイプの適用金利は上記のようになっています。
上記以外の金利タイプの最新の金利は公式サイトで確認してみてください。

2020年8月は変動金利が驚きの低金利

2020年8月の適用金利でも注目したいのが変動金利です。

変動金利(通期引下げプラン)は新規借り入れの場合は0.410%、借り換えの場合は0.398%となっています。

変動金利比較ランキングでも上位の低い金利となっていますが、審査結果によってはこの表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があるため注意が必要です。

審査結果によっては表示された金利よりも0.1%上乗せになってしまう可能性がありますが、この低い金利は変動金利での借り入れを検討している場合には借り入れ候補にするべき住宅ローンとなりそうです。

業界最低水準の変動金利に対して、10年固定金利では高めの金利水準となっていいます。
さらに審査結果によってはこの表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があることを考えると、固定金利では他のネット銀行での借入れを考えたほうが良いでしょう。

10年固定金利での借入れを検討している方は10年固定金利比較ランキングでも上位の銀行をチェックしてみてください。

住信SBIネット銀行の変動金利に申し込む場合には、審査結果により0.1%金利上乗せされた金利が適用されてしまった場合に備えて、他のネット銀行にも同時に申し込みを行っておくことをおすすめします。

 

住信SBIネット銀行は「全疾病保障」が無料!

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に上乗せが必要になり返済額が増えてしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、全疾病保障で病気もケガも保障されるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことですね。

 

住信SBIネット銀行はおすすめ?

団信に加え無料で付帯する全疾病保障、その上、変動金利での業界トップクラスの低金利を実現していることで、表示されている金利だけをみれば変動金利では借り入れ候補に入れるべき住宅ローンとなっています。

ですが、変動金利はもちろん固定金利でも審査次第で0.1%も金利に上乗せされる可能性があり、表示されている金利で確定するわけではないのが気になるポイントです。

『0.1%の金利上乗せ』を確実に避けるための方法は、住信SBIネット銀行以外の住宅ローンにも同時に申し込みを行っておくことです。

そうすれば金利上乗せとなっても他の住宅ローンでの借り入れにすぐに切り替えることができます。

住信SBIネット銀行の住宅ローンに申し込む場合には、0.1%の金利上乗せになってしまった場合を想定し、同時に他の住宅ローンにも申し込んでおくことを強くおすすめします。

 

【徹底解説】住信SBIネット銀行の住宅ローン関連特集

 

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