住信SBIネット銀行が2019年11月の適用金利を発表しました。

住信SBIネット銀行といえば借り換えでの利用に限定した変動金利が非常に低い事で人気を集めていますが、今月も低金利を維持しているのでしょうか。住信SBIネット銀行の11月の適用金利を確認してみましょう。

住信SBIネット銀行の10月と11月の金利を比較

2019年11月の適用金利は先月と比較して、金利がどうなったかを確認してみましょう。

住信SBIネット銀行 2019年11月適用金利 通期引下げプラン

金利タイプ10月適用金利11月適用金利金利差
変動金利0.457%0.457%※1
2年固定1.280%1.280%
3年固定1.250%1.250%
5年固定1.310%1.310%
7年固定1.090%1.090%
10年固定1.110%1.110%
15年固定1.570%1.630%+0.06%
20年固定2.590%2.590%
30年固定2.500%2.480%-0.02%
35年固定2.580%2.560%-0.02%

※1 「新規の借り入れの場合」の金利です。「借り換えでの利用の場合」には0.428%

住信SBIネット銀行 2019年11月適用金利 当初引下げプラン

金利タイプ10月適用金利11月適用金利金利差
変動金利0.975%0.975%
2年固定0.500%0.500%
3年固定0.570%0.570%
5年固定0.600%0.600%
7年固定0.690%0.690%
10年固定0.710%0.710%
15年固定1.170%1.230%+0.06%
20年固定1.310%1.310%
30年固定1.450%1.420%-0.02%
35年固定1.530%1.510%-0.02%

住信SBIネット銀行の2019年11月の住宅ローン金利は、人気の高い変動金利・10年固定金利は金利据え置きとなっています。
先月大幅に金利を引き上げた15年以上の長期の固定金利は金利引下げとなったものの、他の銀行や「フラット35」よりも高い水準とってます。

2019年11月の適用金利を詳しくみていきましょう。
変動金利は借り換えでの利用の場合0.428%、新規借入れの場合0.457%とどちらも金利を据え置いています。変動金利比較ランキングでもライバルとなっているじぶん銀行よりも低い金利を維持したことで変動金利で住宅ローンの新規借入れや借り換えを考えていた方は絶対に借入れ候補に入れるべきでしょう。

人気の10年固定金利は金利を引き上げて0.710%としています。
さらに、20年固定金利は金利据え置きで1.310%、30年固定・35年固定ともに0.02%と小幅ながら金利を引下げました。

10月の長期固定金利の金利引上げで、この金利タイプでは他の銀行の住宅ローン金利に対抗できない高い金利となっています。
10年固定金利はもちろん、15年以上の固定金利でもじぶん銀行の方が圧倒的に低い金利で借入れることができます。
住信SBIネット銀行で長期固定金利での借入を検討している方は他の銀行をチェックしてみましょう。

特に人気の高い10年固定金利ではじぶん銀行0.570%と住信SBIネット銀行よりも圧倒的に金利が低くなっているため、じぶん銀行での借り入れを考えるべきでしょう。

これまで住宅ローン取扱額5兆円を超える人気の住信SBIネット銀行の住宅ローンですが、ここに来てこの金利引上げで利用者が減りそうです。

ジャパンネット銀行が住信SBIネット銀行よりも低い金利で住宅ローンの取り扱いを開始

これまでネット銀行でも最低水準の住宅ローン金利で住宅ローンを提供してきた住信SBIネット銀行ですが、2019年8月から新たに住宅ローンの取り扱いを始めたジャパンネット銀行がより低い金利の住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行の変動金利は0.415%、10年固定金利が0.580%と住信SBIネット銀行の金利を下回っています。

無料の疾病保障は付帯しないものの、魅力的な金利であることは間違いありません。
住宅ローンを申し込み時は複数同時申込みをおすすめしていますが、住信SBIネット銀行を借り入れ候補に検討している方であれば、ジャパンネット銀行にも合わせて申込み候補として検討して見ることをおすすめします。

ちなみに住宅ローンの取扱い開始を記念してジャパンネット銀行では30,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。

まずはジャパンネット銀行の住宅ローンを解説したこちらの記事を参考にしてみてください。
>>ジャパンネット銀行の住宅ローン 金利や諸費用、メリット・デメリット を解説

三井住友信託銀行の口座開設の口座開設で金利引き下げ!

住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行の銀行代理業者として「ネット専用住宅ローンの契約を行っていますが、その親である三井住友信託銀行の口座を作ると新規の借り入れでも借り換えでも更に低い金利で借り入れが行えるようになりました。
その引き下げられる金利タイプと肝心の金利を確認しておきましょう。

  • 変動金利(新規借り入れ):0.447%
  • 変動金利(借り換え):0.418%
  • 固定金利10年:0.700%
  • 固定金利20年:1.300%

と普通に借り入れても超低金利の変動金利などが更に金利を引き下げた状態で借り入れが可能となります。住信SBIネット銀行で借り入れを検討してた方は要チェックの内容ですね。

この低金利の上更に住信SBIネット銀行の住宅ローンには、団信に加えて「全疾病保障」が無料で付帯します。超低金利の変動金利への借りかえを検討している方や、団信への加入が任意で万が一の保障面で心配のある「フラット35」よりも圧倒的に金利の低い変動金利は大変おすすめと言えます。

 

住信SBIネット銀行は「全疾病保障」が無料!

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に上乗せが必要になり返済額が増えてしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、全疾病保障で病気もケガも保障されるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことですね。

団信に加え無料で付帯する全疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・一部繰上げ返済手数料も無料(全額繰上げ返済では固定金利特約期間中の場合のみ33,000円)で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

新規の住宅ローンの借入れや借り換えをお考えの方に強くおすすめできる住宅ローンです。

 

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