第一生命保険は16日、住宅ローン利用者が加入する団体信用生命保険、いわゆる「団信」の申し込み手続きをネットから直接できるようにすると発表しました。
これまではローンを借りる金融機関経由で申請書類に署名や捺印、さらに郵送により受け付けていましたが、インターネットでの申請を行うことで加入審査にかかる時間を従来の数日間から即時に短縮出来ることになります。

銀行が提供する団信は、銀行と保険会社が提携して提供しているものがほとんどですが、第一生命保険がこれまでの手続きを簡略化することで他の保険会社にも広がることになるでしょう。今後はますます審査時間が短縮されることになりそうですね。

そもそも住宅ローンに団信て必要?

団信とは、住宅ローンを借りた契約者が死亡または高度障害になった場合に、金融機関が残った住宅ローン残高の支払をしてくれる保障です。今の住宅ローンの契約には加入が必須となっています。

但し「フラット35」に関しては団信の加入が必須ではありません。
「フラット35」の保証に関してはまた今度お話するとして、今回は通常の住宅ローンに団信などの保障が必要なのかを考えてみましょう。

この団信ですが保障があるからには保険料が必要になります。この保険料を取り上げ「30歳代であれば加入の必要はない」などと解説するサイトや専門家もいます。住宅ローンを選ぶにあたり様々なホームページをご覧になっている方は、目にしたこともあるかもしれませんね。

しかし、現在では大手銀行ですら保険料は銀行が負担してくれることが当たり前となっています。つまり団信の保険料を払うこと無く保障は受けられる状態です。(保険料の分は金利や諸費用などに含まれていると考えてもいいかもしれませんが…)

住宅ローンに勧誘が必須の団信の仕組みの説明図です

そうなると団信が必要か?を考える必要が無いことになりますね。

さらに今の時代の住宅ローンはこの「団信」が無料は当たり前で「疾病保障」まで無料で付帯することがスタンダードになりつつあります。
そんな住宅ローンを提供しているおすすめの銀行を紹介します。

団信に加えて疾病保障も無料が今のスタンダードに

住宅ローンは団信への加入は必須で保険料も金融機関側が負担してくれるのが普通です。

しかし今ではネット銀行の住宅ローンを中心に団信に加えて疾病保障も無料で付帯することがスタンダードになりつつあります。

これから住宅ローンの借り入れや借り換えを検討している方は、金利が低く保障も手厚いネット銀行の住宅ローンをチェックしてみることをおすすめします。

 

 

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