auじぶん銀行のロゴ画像です「スマホで銀行取引を完結できるスマホ銀行」をコンセプトにした「auじぶん銀行」が、特徴的な無料で付帯する2つの疾病保障と低金利で新しい住宅ローンの提供を開始しました。

注目ポイント

  •  変動金利、10年固定金利で特に低い金利を実現!
  • 日本で初めて「申込み~契約」までネットで完結! 住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、申込から契約まで業界最速!
  • 3つの疾病保障が無料で付帯(がん50%保障、4疾病保障、全疾病長期入院保障※1)
  • いろんなコストが「0円」で負担軽減
    • 団信(団体信用生命保険)の保険料 → 0円
    • 保証料 → 0円(※2)
    • 一部繰上返済手数料 → 0円
    • 疾病保障の保険料 → 0円
    • 資金移動 → 0円
    • 収入印紙 → 0円
  • 安価な負担で疾病保障を充実させることも可能

住宅ローンを借り入れする際にはさまざまな諸費用がありますが、auじぶん銀行では負担軽減のため6つの「0円」を導入。

※1 満50歳までの方が加入可能。

※2 審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途支払う保証料はありません。

住宅ローン概要

非常に早いペースで住宅ローン残高を積み上げているauじぶん銀行の住宅ローン。 auじぶん銀行の住宅ローンが人気を集める理由はなぜでしょうか。 auじぶん銀行では金利の低さやサービス内容が優れているのはもちろん、「スマホで完結する住宅ローン」を導入するなどネット銀行ならではの魅力的な住宅ローンを提供しており、住宅ローンをネット銀行から借りることに抵抗がない人たちから絶大な人気を集めています。

低金利

店舗を持たないネット銀行だから実現できる低金利であり、そのネット銀行の中でも金利が低く設定されています。特に変動金利と10年固定金利の競争力が高い状況です。また保証会社を使わない仕組みを採用し、保証料も不要で借入可能です。(審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途支払う保証料はありません。)

3つの無料の疾病保障がん50%保障、4疾病保障、全疾病長期入院保障

auじぶん銀行の住宅ローンは一般団信の保障に加えて、3つの疾病保障が無料で付帯します。 3つの疾病保障とは、がん50%保障、4疾病保障、全疾病長期入院保障※で、がん、4疾病だけでなくがん以外の病気やけがも保障の対象となり、他の銀行にはない手厚い保障の住宅ローンとなっています。

※満50歳までの方が加入可能。

無料の疾病保障 その1「がん50%保障団信」

auじぶん銀行の住宅ローンに無料で付帯される「がん50%保障団信」は、がんと診断されるだけで住宅ローンの残債が半分になる保障です。 今の住宅ローンは団信が無料が当たり前ですが、それに追加する形で無料の疾病保障が付帯する手厚い保障が大きな特徴の1つです。 2人に1人はがんと診断される日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットです。

無料の疾病保障 その2「4疾病保障」

4疾病で所定の状態になると住宅ローンの残債が半分になる保障です。

無料の疾病保障 その3「全疾病長期入院保障」

そしてこの「がん50%保障団信」が2019年3月よりグレードアップされ、すべてのけがや病気(精神障害を除く)で180日継続して入院となった場合に住宅ローン残高のすべてが保険金として支払われるようになりました。 もちろんこの「全疾病保障」も金利上乗せなしの無料で付帯する保障です。 がんへの保障をさらに手厚くしたい場合には、金利に年0.05%(※)上乗せになりますが、がんと診断されると住宅ローンの残債が0円になる「がん100%保障団信」も取り扱っています。 また健康上の理由などから通常の団信への加入が認められない場合に対応したワイド団信も金利に年0.3%上乗せで提供しています。

※満50歳までの方が加入可能。

低金利のネット銀行の良さとメガバンクの信頼性を併せ持つ

「スマホで完結できる新しい住宅ローン」を念頭に開発した住宅ローンは、書類という紙の記録ではなく、Web上の記録で手続きを完了させます。 また、審査時間の短縮にも力を入れいます。 住宅ローンを後発で始めたauじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービスで、いま一番注目のおすすめしたい住宅ローンです。

 auじぶん銀行 口コミ・レビュー
dansei_comment 年齢:40代 性別:男性 職業:会社員 借入れ銀行:auじぶん銀行

家を買おうと思っていたところ、マイナス金利で金利が下がったことで決心しました。 以前から、住宅ローンのことや銀行の比較などを考えていて、今借りるなら変動金利にしようと思っていました。変動金利では、auじぶん銀行、ソニー銀行が低金利だったので、この2社に申込みました。 年収は650万円で借入希望額は2900万円で、両方共審査に合格できました。ここで今度はこの2社のどちらにするか悩む事になりましたが、決め手になったのはがん50%保障団信です。ソニー銀行では団信以外に無料で付く保障はなく、auじぶん銀行に決めました。 手続きの書類に関しても手間はかかりましたが、思っていたほど難しいことはなくこれで返済額が大幅に減るのであれば絶対にチャレンジしてみるべきです。 住宅メーカに勧められるままに住宅ローンを申し込むのではなく、最近はこういった比較サイトが充実しているので一回返済総額を比べてみるとやる気も出てくると思いますよ。

dansei_comment 年齢:30代 性別:男性 職業:公務員 借入れ銀行:auじぶん銀行

マイナス金利導入で、住宅ローン金利が上がらないだろうと予想して金利タイプは変動金利に決めていました。 ネットで金利を比較して、変動金利の低い、auじぶん銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行の3つの候補に絞りました。この3つ全てに申込み、審査を通ったのが、auじぶん銀行と住信SBIネット銀行でした。どちらも無料の疾病保障がついていたので、悩んだ結果、親族にがんを患った人が多く、私も定期的に健診を行っていたので、がんに特化して対応してくれる「がん50%保障団信」は決め手になりました。 口コミで皆さんがおっしゃっている通り、書類の用意や同意は全て自分で行うのでやはり大変でした。その辺りはネット銀行では仕方ないことかもしれません。その代わりに金利が低いと言い聞かせて頑張りました。審査の申込みから合格?までは1ヶ月かかりました。マイナス金利以降、申込みが増えているため通常より時間がかかっているそうです。 住宅ローンを申し込んだ時の状況としては、車のローン、キャッシング、リボ払いなどはなく、キャッシュカードは3枚持っていましたが審査には問題なかったようです。意外に携帯電話の割賦払いで信用情報に傷がつくことがあるそうで、事前に確認しておきました。 住宅ローンをネット銀行で申し込むなら、今はネットで金利の比較から住宅ローンで気をつけなければいけないチェックポイントなども簡単に調べられるので、事前の下調べをしておくと、申込みもスムーズになると思います。はじめからネット銀行を希望していても、窓口のある銀行で相談してみるのも良かったかもしれません。 無事にauじぶん銀行で契約できましたが、申し込む際は、時間的なゆとりを持っておくと良いと思います。

dansei_comment 年齢:30代 性別:男性 職業:会社員 借入れ銀行:auじぶん銀行

30代の会社員です。購入物件は、3800万円の新築建売住宅でした。 色々と銀行を比較したのですが、どうせなら金利の低いネット銀行にダメ元で申込みました。審査には、auじぶん銀行の他に、住信SBIネット銀行、ソニー銀行の3つのネット銀行に申込みました。審査に通った銀行の中から、がん50%保障団信というがんと診断されただけで保障されるという事で、親族にがんが多い私には安心の保障であるためauじぶん銀行を選びました。 変動金利の最低金利で借入できましたし、マイナス金利のうちにガンガン繰上返済をして元本を減らしたいと思います。 ただ、ちょうど、マイナス金利で借り換えの申込みが殺到していたらしいのですが、審査は宣伝よりも時間がかかりました。

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