ネット銀行で住宅ローン取扱い実績1位の住信SBIネット銀行が住宅ローン取扱い実績が7兆円を突破したと発表しました。

人気の理由は、何と言っても変動金利が業界最低水準の低金利であるのと、一般団信に加えて無料で付帯する「全疾病保障」の手厚い保障がセットになっていることでしょう。

住信SBIネット銀行は2008年の住宅ローン取扱い開始から13年ほどで、地銀最大手の横浜銀行をしのぐ住宅ローン貸し出し残高(2021年3月末現在)を有するまでに成長しており、まだまだ住宅ローンの取扱い実績を伸ばしています。

最近ではローンプラザという対面サービス用の店舗を積極的に展開していますし、フラット35取扱い大手の優良住宅ローンをグループ化するなど住宅ローン事業を拡大させています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱額は?

住宅ローンの人気の証明とも言えるのが住宅ローンの取扱額です。

同行の住宅ローン取扱額は当サイトでも定期的にお知らせしていますが、2019年4月に5兆円を突破、1年2ヶ月後の2020年6月に6兆円、7兆円も同じ1年2ヶ月で1兆円積みました計算です。

住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱い額(7兆円突破)

このように住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱額は、2007年9月24日の営業開始以来13年10月で7兆円を達成しています。

このハイペースでの取扱額の増加は、住信SBIネット銀行が積極的に変動金利を引き下げている影響が大きいでしょう。(ただし、この数年、固定金利には割安感はなくなっていますし、この数年はauじぶん銀行などが住信SBIネット銀行より低金利な変動金利を取り扱っている状況です

審査結果によっては表示される金利から0.1%の上乗せになる可能性があるとはいえ、金利が高い地銀などと比較するとまだまだ低金利といえる住宅ローンです。

さらに通常は金利上乗せでしか付帯できない疾病保障が無料で付帯する手厚い保障も大きな特徴です。

次に住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴をおさらいしていみましょう。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴は?

驚きの低金利に手厚い保障でおすすめの住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴をおさらいしておきましょう。

変動金利は業界最低水準の低金利

まず注目したいのがやはり”金利”です。

特に変動金利に関しては銀行の中でも最低水準の金利を維持しています。
ただし、10年固定金利などの長期固定金利に関しては、他のネット銀行のほうが低金利となっていることから借り入れ候補からはじしたほうが良さそうです。

団信加えて無料で付帯する「全疾病保障」

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に上乗せが必要になり返済額が増えてしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保障されないものが、全疾病保障で病気もケガも無料で保障されるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことですね。

 

そのほか、住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについて詳しく紹介している記事を当サイトでは用意しているので、こちらも一読ください。

 

店舗で相談できる「ミスター住宅ローンREAL」

ネット銀行は原則、店舗を持たないことで経営コストを減らすことで、大手銀行にはできない金利や付加サービスを実現しています。そのため住宅ローンに関して悩みや不安があってもネット銀行では窓口で相談できる体制がないのが普通です。

しかし住信SBIネット銀行では店舗での対面販売専用住宅ローン「ミスター住宅ローンREAL」を用意しています。
金利も保障面もネット専用住宅ローンと変わらない「ミスター住宅ローンREAL」は住信SBIネット銀行のローンプラザやSBIマネープラザで販売されています。残念ながら店舗数はまだまだ少ないですが、相談は無料ですし近くにある場合には利用してみるべきでしょう。

 
超低金利に加えて、手厚い保障が無料で付帯する住信SBIネット銀行の住宅ローンは、新規の借入れや借り換えを考えていた方には特におすすめです。

 

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