銀行としての高い顧客満足度を持つ住信SBIネット銀行ですが、住宅ローンでもその人気は高く、2016年4月に住宅ローン取扱額が2兆8,000億円、6月には2兆9,000億円に到達、そして8月には3兆円に到達したと発表しています。
ネット銀行でありながら、大手の地方銀行と同じ規模の取扱額になります。

住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱額のグラフ

住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱額

住信SBIネット銀行は、ネット銀行でも最低水準の低い金利と、無料で付帯する「8疾病保障」などの質の高いサービスで、オリコン日本顧客満足度ランキングで、「ネット銀行」部門で3年連続の第1位を獲得しています。

高い顧客満足度に加え、業界最低水準の低金利で、今後も着々と住宅ローン取扱額を増やしていきそうです。
そんな住信SBIネット銀行の9月の住宅ローンを確認しましょう。

住信SBIネット銀行9月の住宅ローンは?

変動金利は、新規借入れで自己資金20%以上、または借り換えでの利用の条件つきですが、0.497%で据置きです。

固定金利は、2年・10年・15年・20年と長期の固定金利を中心に0.5%引き上げられています。
10年固定金利は、各銀行が力を入れている主力の商品ですが、0.510%と逆転現象が起きていた8月の金利から0.5%引き上げられました。
また、20年固定金利も0.5%引き上げられ0.810%となりましたが、フラット35の20年以内の金利0.960%を下回る金利を維持しています。9月も20年以内で返済できるのであればフラット35よりこちらを選んだほうがお得なことは明確ですね。

9月は長期の固定金利を中心に僅かですが金利引上げとなりましたが、変動金利は据置きの0.497%、10年固定金利が0.520%、20年固定金利はフラット35よりも低い0.810%と依然として低金利であることは変わりはないようです。
予測では0.1%程度の引上げを想定していましたが、引上げ幅を最小限に抑えていて、変動金利・10年固定・20年固定で住宅ローンを考えている方は候補に入れておくべき住宅ローンですね。

先月までの金利引下げで、住宅ローンの申込が増加してる可能性があります。
通常よりも審査に時間がかかることが予想されるため、住宅ローンを借入れたい方は早めに申し込んでおくのが良いでしょう。

住信SBIネット銀行の特徴は?

住信SBIネット銀行は、2007年に旧住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立したネット銀行です。
経済産業省の関連団体が行っているJCSI(日本版顧客満足度指数)の調査や、オリコンが実施する住宅ローン満足度ランクングでも1位になり、低い金利と高いサービスの顧客満足度で人気の銀行です。

check業界トップクラスの低金利
変動金利、当初固定金利どちらも業界トップクラスの低金利。
 
check8疾病保障が無料
3大疾病のほか、5つの重度慢性疾患でローン残高0円になる保険が無料。
 
check保証料・団信・8疾病保障・繰上げ返済手数料無料
諸費用負担を抑えられる。
 
check住宅ローン契約までの全てを電話と郵送で完結
銀行に出向く手間はありません。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。
他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「8疾病保障付き住宅ローン」は、下記の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続
  • 高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続

住信SBIネット銀行の8疾病保障

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保障されないものが、がんや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。しかもその保障が無料であれば言うことなしでしょう。

団信に加え無料で付帯する8疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・繰上げ返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

新規借入れでも、借り換えでも候補の1番手として考えるべき住宅ローンです。

 

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