2016年にマイナス金利が導入され、住宅ローン金利は史上空前の低金利時代に入っています。
このマイナス金利が導入されてから、まず動いたのが住宅ローンの借り換えを行おうとした人でした。

借り換えを行う方の多くが、金利の低い住宅ローンに借り換えることで返済額を減らすことを目的としてると思います。
今返済している住宅ローンよりも金利の低い住宅ローンに借り換えることで、返済額を減らしたり、返済期間を短くすることができるなら借り換えない手はありませんよね。

しかし、借り換えにはメリットもありますが、デメリットとなってしまうこともあります。
借り換える時はこのデメリットに気をつけて、借り換えて得になるのかを総合的に考えるようにするのがいいでしょう。

では、借り換えにより起こるデメリットとその対策を見ていきましょう。

借り換えのデメリット.1 諸費用がまた必要になる

住宅ローンを借り換えるということは、現在返済している住宅ローンとは別の住宅ローンを借り入れることになります。
新規で借り入れる時に必要だった諸費用、保証料や事務手数料などが再度必要になります。

諸費用への対策

借り換えを検討する時はこの諸費用を含めたトータルコストで考え、諸費用をまた支払っても借り換えによりメリットが得られるのかを検討するべきです。

諸費用で大きな割合を占めるのが事務手数料です。
事務手数料は借入額の2.20%(税込)が一般的ですが、この事務手数料の安い住宅ローンを選ぶことで借り換える際に再び必要になる諸費用を抑えることが出来ます。

諸費用の安い住宅ローンは?

新生銀行の住宅ローンの事務手数料は55,000円~165,000円と、他の銀行に比べて非常に安く済ませることが可能です。
もちろん、借り換える際には金利も含めてトータルで返済総額や月々の返済額が減るのかを確認する必要がありますが、新生銀行の20年固定金利は0.95%と「フラット20」よりも低金利で、借り換え先の住宅ローンとして検討してみる価値のある住宅ローンです。

新生銀行の借入れに伴う諸費用の比較表

さらに、団信は死亡または所定の身体障害状態になったときにしか適用されませんが、新生銀行の住宅ローンでは「安心保証付き団信」を備えています。
「安心保証付き団信」とは、不慮の事故や病気で要介護状態なった時でも住宅ローンの残高を0円にできるようにするサービスです。新規借入時よりも借り換え時は年齢が高めになるので、こういった団信にプラスされた保障はより安心できるサービスです。

新生銀行の住宅ローンは、長い返済期間の中では予測できない事態が起こることが起きても安心できるサービスが充実した住宅ローンです。
興味のある方は新生銀行の公式サイトで借り換えシミュレーションを行ってみましょう。

 

借り換えのデメリット.2 金利の上昇リスク

固定金利から変動金利に借り換えする場合には、金利が下がり返済額は減りますが金利上昇のリスクがあることに注意が必要です。
現在のところ金利が上昇する心配はいらないと思いますが、10年、20年先となると金利がどうなるかを正確に予想することは不可能です。

金利の上昇リスクへの対策

変動金利のほうが金利が低く借り換えメリットが多いために、変動金利に目が行きがちですが、将来的に金利が上昇した場合には返済額が多くなってしまうリスクがあることを頭に入れておきましょう。

逆に考えれば、変動金利から固定金利への借り換えで、金利上昇リスクを避けられるのも借り換えのメリットになりますね。

金利の上昇リスクに備えられる住宅ローンは?

残りの返済期間の金利を固定してしまえば、金利上昇リスクは全く気にする必要はなくなります。
変動金利に比べてコテ金利は金利が高い貯め借り換え時に返済総額の減る割合が少なくなってしまいそうですが、今「フラット35」や「フラット20」などの長期固定金利は歴史的な低水準となっているため、一度「フラット20」などの固定金利で借り換えシミュレーションを行ってみてはいかがでしょうか。

その「フラット20」で金利と事務手数料を最低水準で提供しているのが楽天銀行です。
金利はもちろん、事務手数料も最低水準なので借り換え時にもう一度必要となる諸費用による出費も抑えられるはずです。楽天銀行の「フラット20」の事務手数料は新規借入時は借入額の1.100%(税込)に対して、借り換えの場合には更に安い借入額の0.990%(税込)と、借り換えを行うユーザーを優遇しています。

楽天銀行のフラット35のオリコン顧客満足度1位のバナーです

「フラット35」や「フラット20」への借り換えを検討している方は楽天銀行の公式サイトで借り換えシミュレーションを行ってみましょう。

 

借り換えのデメリット.3 契約には時間と労力が必要

住宅ローンを借りるには様々な手続きや揃える書類が多く、すごく面倒なことは一度借りたことのある方であればご存知かと思います。
借り換えは、新たに住宅ローンの借入れをするわけですから、この手間をもう一度行なわなければなりません。
「またあのめんどくさい手続きするの?」とうんざりする方もいるでしょう。

契約には時間と労力を減らす対策

一度、借入れの手続きを行って勝手がわかっているのであれば、ネット銀行を活用してみるのもいいかもしれません。
ネット銀行の多くが住宅ローンの借り入れの際に店舗に行く必要がなく、メールや郵送で契約が済みます。
大手銀行に比べて、金利も低く無料の疾病保障が付帯するなど保障も手厚いネット銀行が借り換えでもおすすめです。

契約の手間を減らせる住宅ローンは?

PCやスマホで申込みから契約まで完結するじぶん銀行の住宅ローンがおすすめです。
店舗に行く時間をつくる必要はありませんし、書類はデータでのやり取りになりサインや捺印も必要がない画期的な住宅ローンを初めて行ったのはじぶん銀行です。インターネット回線があれば住宅ローンを借り換えることができるので、住宅ローンの様々な手間を省くことが可能です。

じぶん銀行のネット完結型の住宅ローン

じぶん銀行の住宅ローンは、低金利はもちろん、団信に加えて2つ疾病保障が無料で付帯する手厚い保障が大きな特徴です。この保障が手厚いというのも借り換えにhあピッタリですね。
じぶん銀行の住宅ローンに借り換えを検討している方は、公式サイトでシミュレーションをしてみましょう。

 

借り換えによるデメリットとその対策のまとめ

いかがだったでしょうか。
借り換えはメリットが注目されがちですが、デメリットになることもあります。しかしその殆どは回避の方法があり、メリットを最大化出来るはずです。

依然として史上空前の低金利は続いています。借り換えで返済額を減らせるチャンスを逃さないようにしたいですね。
気になった方は、銀行の公式サイトでシミュレーションをしてみることをおすすめします。

当サイトで人気の最新の借り換えランキングをおさらいしておきましょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2019年11月金利更新>
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165,000円
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金利選択型
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330,000円
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※1 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※2 借り換えの際にアルヒダイレクトから申込を行った場合の事務手数料です。
※3 事務手数料が55,000円~165,000円の変動金利(半年タイプ)は0.650%。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら

今回、借り換えによるデメリットを回避するための住宅ローンを紹介しましたが、それぞれの住宅ローンを詳細に分析し、さらに気をつけたほうがいいポイントを解説した下の記事も借り換えの際の銀行選びの参考にしてみて下さい。

>>新生銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

 

 

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