2016年にマイナス金利が導入され、住宅ローン金利は史上空前の低金利時代に入っています。
このマイナス金利が導入されてから、まず動いたのが住宅ローンの借り換えを行おうとした人でした。

借り換えを行う方の多くが、金利の低い住宅ローンに借り換えることで返済額を減らすことを目的としてると思います。
今返済している住宅ローンよりも金利の低い住宅ローンに借り換えることで、返済額を減らしたり、返済期間を短くすることができるなら借り換えない手はありませんよね。

しかし、借り換えにはメリットもありますが、デメリットとなってしまうこともあります。
借り換える時はこのデメリットに気をつけて、借り換えが得になるのかを総合的に考えるようにするのがいいでしょう。

では借り換えにより起こるデメリットとその対策を見ていきましょう。

借り換えのデメリット.1 諸費用がまた必要になる

住宅ローンを借り換えるということは、現在返済している住宅ローンとは別の住宅ローンを借り入れることになります。
新規で借り入れる時に必要だった諸費用、保証料や事務手数料などが再度必要になります。

対策

借り換えを検討する時はこの諸費用を含めたトータルコストで考え、諸費用をまた支払っても借り換えによりメリットが得られるのかを検討するべきです。

借り換えのデメリット.2 金利の上昇リスク

固定金利から変動金利に借り換えする場合には、金利上昇のリスクがあることに注意が必要です。
現在のところ金利が上昇する心配はいらないと思いますが、10年、20年先となると金利がどうなるかを正確に予想することは不可能です。

対策

変動金利のほうが金利が低く借り換えメリットが多いために、変動金利に目が行きがちですが、将来的に金利が上昇した場合には返済額が多くなってしまうリスクがあることを頭に入れておきましょう。

逆に考えれば、変動金利から固定金利への借り換えで、金利上昇リスクを避けられるのも借り換えのメリットになりますね。

借り換えのデメリット.3 契約には時間と労力が必要

住宅ローンを借りるには様々な手続きや揃える書類が多く、すごく面倒なことは一度借りたことのある方であればご存知かと思います。
借り換えは、新たに住宅ローンの借入れをするわけですから、この手間をもう一度行なわなければなりません。
「またあのめんどくさい手続きするの?」とうんざりする方もいるでしょう。

対策

一度、借入れの手続きを行って勝手がわかっているのであれば、ネット銀行を活用してみるのもいいかもしれません。
ネット銀行の多くが住宅ローンの借り入れの際に店舗に行く必要がなく、メールや郵送で契約が済みます。
大手銀行に比べて、金利も低く保障も手厚いネット銀行が借り換えでもおすすめです。

 
依然として史上空前の低金利は続いています。
借り換えで返済額を減らせるチャンスを逃さないようにしたいですね。
気になった方は、銀行の公式サイトでシミュレーションをしてみることをおすすめします。

当サイトで人気の最新の借り換えランキングをおさらいしておきましょう。

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※2 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
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1月の借り換え比較ランキングにランクインした銀行の住宅ローンのメリット・デメリット、さらには気をつけたほうがいいポイントを解説した下の記事も借り換えの際の銀行選びの参考にしてみて下さい。
>>りそな銀行 住宅ローン(借り換え)のメリットとは?

>>住信SBIネット銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリットとは?

>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

 

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