特に都市部において物件価格が高騰しているため、中古住宅の人気が高まっています。
さらに政府によるリフォーム費用の補助制度や、中古住宅専用ローンを提供する金融機関も出て来るなど、官民で中古住宅市場の活性化に力をいれています。その中でも本命とも言える「フラット35 リノベ」の受付が10月より始まります。
その「フラット35 リノベ」を改めて解説しましょう。

「フラット35 リノベ」とは?

住宅金融支援機構から新たなサービス「フラット35 リノベ」とは、省エネルギー・耐震性等の住宅性能を一定以上向上させる性能向上リフォームにより、住宅性能を向上させた中古住宅を取得する場合に、フラット35の借入金利を一定期間引下げる制度です。
その金利引き下げ幅は、マイナス0.6%と大幅な優遇が行われます。

フラット35リノベの金利優遇の説明画像

仮に9月の金利でフラット35のプランAを利用すると、返済開始から10年間は、15~20年固定金利なら0.360%、21~35年固定金利でも0.420%と、驚きの低金利でフラット35を利用できることになります。

ここまで金利を低くできるのは国が予算を投入するからこそと言えるでしょう。
その為、「フラット35 リノベ」申込み期間と予算に限りがあります。受付期間は2016年10月1日~2017年3月31日までとなっていて、決められた予算に到達し次第期限を待たずに終了となります。

「フラット35 リノベ」はどのくらいお得になるか

通常の「フラット35」と「フラット35 リノベ」はどのくらい負担軽減になるのか、住宅金融支援機構が試算してくれています。

フラット35 リノベの試算結果

借入額3,000万円で試算すると、当初10年間は毎月の返済額は1万円程度少なく、総返済額も約3401万円に減少します。35年間の総額で比較すると160万円以上も負担軽減効果があることがわかります。

当初10年間は月々の返済額が少なくて済むので、貯蓄もしやすく、その貯蓄で繰上げ返済すれば総返済額も少なく、さらに返済期間も短くすることができそうですね。

「フラット35」リノベを利用するための条件

「フラット35」リノベを利用するためには、性能については、省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性などに一定の条件を満たすことに加えて、さらにインスペクション、瑕疵保険の付保などを実施することも条件となっています。

「フラット35 リノベ」の利用条件

中古住宅を購入した場合には、家の価値や性能を高めるためのリノベーションやリフォームは是非行っておきたいところではないでしょうか。
どうせなら、「フラット35 リノベ」の条件を満たし、マイナス0.6%の金利優遇を利用しましょう。

「フラット35 リノベ」の利用を検討する方は、受付期間と予算が限られているため、早めに申し込んでおくことをおすすめします。

楽天銀行 フラット35の注目ポイント

checkフラット35はトップクラスの低金利

フラット35を扱う金融機関中でも最低金利を実現!

check保証料・繰上げ返済手数料無料

事務手数料は楽天銀行を支払口座にすれば借入金の1.0%

checkつなぎ融資も利用可能

最大3回分割で利用できるつなぎ融資が可能。

フラット35は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。
skypeでなら土日を含む22時まで相談が可能な点もうれしいですね。

 

<注目の住宅ローン特集記事>
>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

>>りそな銀行 住宅ローン(借り換え)のメリットとは?

>>住宅ローン審査基準 通らない理由、落ちた理由が知りたい方必見/国土交通省 調査結果

>>[10年固定・フラット35] じぶん・住信SBI・楽天の固定金利を徹底比較

 
<住宅ローン比較ランキング>
>>借り換え比較ランキング

>>変動金利比較ランキング

>>10年固定金利比較ランキング

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る