店舗で住宅ローンの相談をする夫婦とアドバイザーのイメージ

インターネット専業のソニー銀行は、住宅ローン専門金融機関のSBIアルヒ(旧ARUHI)と提携しており、SBIアルヒの直営店でソニー銀行の住宅ローンの相談・申し込みができます。2016年11月の提携開始以降このしくみは続いており、2026年6月時点でもソニー銀行・SBIアルヒ両社の公式サイトで案内されています。

ソニー銀行が自前で構える対面相談拠点は限られますが、この提携により、全国のSBIアルヒ直営店でソニー銀行の住宅ローンについて対面でのサポートを受けながら相談・申し込みができます。新規借り入れだけでなく、借り換えの相談にも対応しています。

ネット銀行の住宅ローンは、ネットや電話での申し込み・契約が中心で対面相談ができないケースが少なくありません。たとえば住信SBIネット銀行も対面相談用の店舗(ローンプラザ)を展開していますが、ネット銀行全体で見れば対面窓口を持つところは限られます。「ネット銀行の金利・サービスの魅力」と「対面サポートの安心感」を両立できるのが、SBIアルヒ店舗でソニー銀行の住宅ローンを利用する最大のメリットです。

SBIアルヒ店舗で相談できるソニー銀行の住宅ローン

 

ソニー銀行の住宅ローンを相談できるSBIアルヒ店舗

ソニー銀行の住宅ローンは、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・横浜・広島・福岡など、全国の主要都市にあるSBIアルヒの直営店で相談できます。店舗の新設・閉店があり一覧は随時更新されるため(2026年には一部店舗の閉店も案内されています)、最寄りの取扱店や来店予約は、SBIアルヒ公式サイトの店舗一覧で最新情報をご確認ください。来店予約は公式サイトから24時間受け付けています。

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ソニー銀行の住宅ローンの特徴

3つのタイプから選べる住宅ローン

ソニー銀行の住宅ローンは、金利を低く抑えたいニーズ・諸費用を抑えたいニーズに応じて3つのタイプが用意されています。大きく分けると、融資事務手数料が「借入金額×2.2%(税込)」の『変動セレクト住宅ローン』『固定セレクト住宅ローン』と、融資事務手数料が「一律44,000円(税込)」の『住宅ローン』です。

完済まで住み替えの予定がなく、できるだけ低い金利で借りたい場合は、金利引き下げ幅の大きい『変動セレクト』が候補になります。一方、数年で住み替える可能性があるなど諸費用(事務手数料)を抑えたい場合は、金利がやや高くても事務手数料が定額44,000円(税込)の『住宅ローン』が向いています。借入額が大きいほど定率型(2.2%)の手数料は高くなるため、金利と事務手数料を合わせた総支払額で比較して選ぶのがポイントです。

ソニー銀行の住宅ローンのラインナップ

がん団信50が無料で付帯

ソニー銀行の住宅ローンには、がんと診断確定された場合に住宅ローン残高の50%が保障される「がん団信50(がん50%保障特約付き団信)」が金利の上乗せなし(無料)で付帯します(加入には審査があり、加入時年齢などの条件があります)。さらに、金利を年0.1%上乗せすると、がん診断時に住宅ローン残高が0円になり給付金100万円も受け取れる「がん団信100」に変更することもできます。

住宅ローン残高そのものを保障してくれるため、借入額によっては数千万円規模の備えとなり、こころづよい保障といえます。なお保証料や繰上返済手数料などが0円である点も、諸費用を抑えたい人にとっての魅力です(最新の金利・手数料・団信の内容はソニー銀行・SBIアルヒの公式サイトでご確認ください)。

ソニー銀行のがん50%団信


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