地銀最大手の横浜銀行は19日から、AI(人工知能)を活用した新型融資を始めることを発表しました。
企業の業績動向などを常時分析できる会計サービスを活用し、インターネットからの申し込みでおおまかな審査結果を即日で回答し、融資実行までの時間も2~4週間程度で、従来の半分になるそうです。

企業情報をより多く入手できるため、将来性が高ければ積極的に融資するし、融資は最長5年で5千万円までで無担保や無保証での申し込みも可能にするとしています。新型融資の普及させるため金利を0.25%優遇するのがポイントです。

横浜銀行のこのニュースは企業への融資ということで、現状では個人に融資する住宅ローンには関係がありませんが、いずれは個人への融資にも活用されるのは間違いありませんね。

当サイトでも「AI(人工知能)」や「FinTech(フィンテック)」といった言葉を扱うことが多くなってきました。
「FinTech(フィンテック)」とは、IT技術を使った新たな金融サービスで、金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。

これまでAI(人工知能)を活用すると発表した銀行をまとめてみました。

各銀行のAI(人工知能)の活用

・三菱UFJフィナンシャルグループ
ネットでの問い合わせ

・三井住友フィナンシャルグループ
電話営業の支援
カードの不正使用を検知

・みずほフィナンシャルグループ
ソフトバンクとの新銀行でローン審査
>>2017年の春に開始!みずほ銀行とソフトバンクがAIで個人向け融資

・ソニー銀行
住宅ローン審査の短縮
>>ソニー銀行 AIで住宅ローン審査短縮を目指す

・新生銀行
融資の審査や顧客の分析
>>新生銀行が融資可能額算出にAIの活用を開始

・住信SBIネット銀行
住宅ローンやカードローンなど審査手法に関する実証実験
>>住信SBIネット銀行と日立 AIとビックデータを活用した審査を開始

今後はますますAI(人工知能)を審査に活用する銀行が増えそうです。
もちろん企業への融資だけでなく、個人への融資、住宅ローンやカードローンへ活用され、審査時間が短縮されるのは利用者には歓迎ですね。

現状の住宅ローン審査で最短を実現しているのはじぶん銀行でしょうか。
じぶん銀行は審査の申込みから契約までをスマホで完結することが可能で、契約書も紙ではなくデータでやり取りするため審査は最短で10日を可能にしています。

AI(人工知能)を活用することで、もっと短くなるのは確実でしょう。
来年にも実現するかもしれませんね。

 

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