住宅金融支援機構と300社以上の民間金融機関が提携して提供されているフラット35。ネット上では「au住宅ローン フラット35」や「auじぶん銀行 フラット35」と検索している人が一定程度いるようなので、auじぶん銀行でのフラット35の取扱いについて解説していきます。

 

結論だけ言えば、auじぶん銀行では2020年7月時点ではフラット35を取り扱っていません、以上、ですが、せっかくなのでauじぶん銀行の住宅ローンやau住宅ローンとフラット35の商品性や審査面について比較していきます。

※なお、au住宅ローンはauじぶん銀行の住宅ローンをauユーザー向けの特典をセットしている商品なので住宅ローンの商品性はauじぶん銀行の住宅ローンと同じです。

 

 

auじぶん銀行の住宅ローン/au住宅ローンとフラット35の商品性について

 

 au住宅ローン/auじぶん銀行の住宅ローンフラット35(楽天銀行)
金利タイプ変動金利、固定2年、固定3年、固定10年、固定15年、固定20年、固定30年、固定35年を取り扱い固定15年以上のみを取り扱い
団信ワイド団信(金利年0.3%上乗せ)、一般団信を取り扱い 新機構団信を取り扱い※身体障害も保障
疾病保障がん50%保障+全疾病保障が無料で付帯 がん100%保障(金利年0.3%上乗せ)、11疾病保障 (金利年0.3%上乗せ)新3大疾病(金利年0.24%上乗せ)
来店必要性来店不要、ネット完結型 来店不要
住宅ローン審査期間仮審査最短当日、契約最短10日 事前審査最短翌日回答、契約最短35日

融資事務手数料(税込)

融資額の2.20% (税込)融資額の0.990%(税込)~
利用できる職業正社員、派遣社員、契約社員、自営業者・個人事業主、会社役員など パート、アルバイトも利用可能 
審査の年収基準200万円以上 100万円程度でも利用可能

 

金利タイプについて

au住宅ローンでは、変動金利・当初固定金利(固定金利期間選択型)・固定金利の住宅ローンを提供していますが、フラット35には固定金利タイプの住宅ローンしかありません。

 

今後の住宅ローン金利がどのような動き次第で、このまま低金利が続くと考えて変動金利を選択するか、低金利のうちに固定金利で全期間の金利を固定できる固定金利を選択するかは判断が分かれると思います。

 

住宅ローンの金利タイプについて

 

団信・疾病保障について

団信(団体信用生命保険)と疾病保障について確認したいと思います。

 

auじぶん銀行の住宅ローンおよびau住宅ローンには無料でがんと診断された時に住宅ローン残高が半分になるがん50%保障団信が付帯しますし、健康状態に問題があり一般団信に加入できない人向けに加入条件を緩和したワイド団信も取り扱っています。

 

病気の種類おもな病名
代謝異常糖尿病、脂質異常症(高脂血症・高コレステロール)、高尿酸血症・痛風
心臓・血圧狭心症、心筋梗塞、不整脈、心房細動、期外収縮、心臓弁膜症、高血圧症、血栓性静脈炎(静脈血栓症)
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)、脳動脈瘤、てんかん、ギランバレー症候群
精神・神経うつ病・うつ状態、自律神経失調症、適応障害、不安障害、強迫性障害、パニック障害、睡眠障害、神経症
食道・胃・腸潰瘍性大腸炎、クローン病、逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ
肝臓・胆道・膵臓肝炎・ウイルス肝炎(B型肝炎・C型肝炎)、肝機能障害、脂肪肝、胆石、胆嚢ポリープ
腎臓と尿路腎炎・糸球体腎炎、IgA腎症、腎臓機能障害、腎臓結石、蛋白尿、ネフローゼ症候群
呼吸器(胸部)喘息、気管支炎、肺炎、肺血栓塞栓症、結核、睡眠時無呼吸症候群
目・耳・鼻緑内障、白内障、網膜剥離、難聴、副鼻腔炎
ホルモン・免疫異常バセドウ病、甲状腺機能低下症、リウマチ性疾患、橋本病、全身性エリテマトーデス
血液・造血器の病気・異常貧血、赤血球・白血球の異常
妊娠・女性特有妊娠、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮頸部異形成、子宮内膜炎

au住宅ローンのがん50%保障団信

au住宅ローンのがん50%保障団信の保障イメージ

 

 

住宅ローン審査期間について

auじぶん銀行はネット完結型の住宅ローンを提供していて、来店が不要なのはもちろん、必要書類を郵送することも不要としたことで、ネットだけで最短10日で契約を完了させることができます。

 

au住宅ローンの特徴

 

【徹底解説】auじぶん銀行の住宅ローン関連特集

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