ソニー銀行の最新の金利はこちら

翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2016年9月の適用金利を発表しました。詳細を見ていきましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 新規購入で自己資金10%以上 9月適用金利

金利タイプ 8月適用金利 9月適用金利 金利差
変動金利 0.499% 0.499%
2年 0.750% 0.750%
3年 0.750% 0.750%
5年 0.800% 0.800%
7年 0.800% 0.800%
10年 0.800% 0.850% +0.05%
15年 0.926% 1.011% +0.085%
20年 1.012% 1.098% +0.086%
20年超 1.054% 1.150% +0.096%

8月と9月の住宅ローン金利を比較してみましたが、9月の適用金利は10年以上の固定金利が引上げとなっています。

変動金利は、相変わらず値動きの要素が乏しかったので0.499%(新規購入で自己資金10%以上)の据置きとなっています。

8月に入り長期金利が上昇したため、住宅ローン金利も長期の固定金利を中心に引上げにになるのではと懸念していましたが、10年以上の固定金利を0.1%弱引き上げています。

10年固定金利が0.05%引き上げた0.850%、15年固定金利が0.085%引き上げた1.011%、20年固定金利が0.086%引き上げた1.098%、20年超固定金利は0.096%引き上げた1.150%となりました。

これまで住宅ローン金利引下げの要因となっている「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」は今後も継続されますし、9月の金融政策決定会合では今までのマイナス金利政策の効果を検証し、さらなるマイナス金利の深掘りや新たな追加緩和策が行なわれるかもしれません。
そのためこの金利引上げは一時的なものと考えていますが、今後の長期金利の動向にも注目です。

ただ、変動金利は据置きですし、長期の固定金利も引上げられたとはいえ0.1%弱で、相変わらず住宅ローン金利は最低水準と言えるでしょう。
この9月の住宅ローン引上げが気になる方は、長期の固定金利での借入れを考えるのも1つの正解かもしれません。まだまだ、低金利が続くと考えている方は、金利の低い変動金利での借入れを選ぶのも正解です。
最適な住宅ローンを選びましょう。

ソニー銀行の金利引上げをみて、これから金利を発表する銀行の9月の適用金利に注目です。

ソニー銀行の住宅ローンに足りないものは?

  • 新規購入で自己資金10%を用意できる方は、さらに低い優遇金利を利用可能。
  • 金利が上がった時には変動金利と固定金利の切り替えが何度でも自由に行え、リスク回避も万全。
  • オリコンランキング住宅ローン部門で4年連続1位の人気

と、ネット銀行の中でも人気を集めている住宅ローンですが、変動セレクトの最も低い金利で借り入れるには、自己資金が借入額の10%以上必要になりますし、団信は無料ですが3大疾病保障を付帯するためには金利に0.3%上乗せになってしまいます。

つまり、ソニー銀行の住宅ローンに足りないものは、ズバリ「無料の疾病保障」です!

住宅ローンを選ぶときは金利に目が行きがちですが、競争が激しくなっている現在では、金利以外のサービス面にも目を配る必要があります。
例えば、じぶん銀行の「がん50%保障団信」や、住信SBIネット銀行の「8疾病保障」に代表される、団信にプラスして無料で付帯する疾病保障で、死亡時だけでなく病気にも対応した保障を無料で付帯するのがスタンダードになりつつあります。この点で、ソニー銀行は遅れをとっていると言っても良いでしょう。

じぶん銀行は「団信」「がん50%保障団信」が無料!

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行のがん50%団信の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

じぶん銀行の住宅ローンの特徴

  • 変動金利で史上最低金利の0.497%で提供
    業界トップクラスの低金利
  • 業界初の「申込み~契約」までネットで完結
    住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、申込から契約まで最短約10日
  • 「がん50%保障団信」
    保険料0円でがんと診断されると住宅ローン残高が1/2になる驚きの団信
  • 6つの「0円」で諸費用の負担軽減
    団信、がん50%保障団信、保証料、繰上げ返済手数料、資金移動、収入印紙が無料

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

住信SBIネット銀行は「8疾病保障」が無料!

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「8疾病保障付き住宅ローン」は、下記の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続
  • 高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続

住信SBIネット銀行の8疾病保障

住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴

  • 業界トップクラスの低金利
    変動金利:0.568%、10年固定金利:0.510%
  • 8疾病保障が無料で付帯
    ガン・脳卒中・急性心筋梗塞の3大疾病のほか、5つの重度慢性疾患でローン残高0円になる保険が無料
  • 諸費用の負担が低い
    保証料、団信、繰上げ返済手数料も無料

住信SBIネット銀行は、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、ネット銀行ならではの利便性の高い総合力で、トップクラスの住宅ローンと言えるでしょう。新規借入れでも、借り換えでも検討先の1番手として考える住宅ローンです。

 

過去のソニー銀行の金利一覧
2018年
ソニー銀行が2018年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年1月の住宅ローン金利を発表
2017年
ソニー銀行が2017年12月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年11月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年10月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年9月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年8月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年1月の住宅ローン金利を発表
2016年
ソニー銀行 2016年12月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年11月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年10月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年9月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年8月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年7月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年6月住宅ローン適用金利発表
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