最新の住宅ローン金利の予想はこちら

主要なネット銀行が8月の金利を発表しています。当サイトでは、7月の段階で8月の住宅ローン金利を以下のように予想していましたが結果はどうでしょうか・・・。

2018年8月の住宅ローン金利はこうなった

7月に行った8月の金利予想を見てみましょう。

2018年8月の住宅ローン金利予想
変動金利 → 金利据置き
(じぶん銀行の変動金利は金利引下げに期待)
10年固定 → 金利据置き

変動金利は指標に動きがないため引き続き金利据置き、10年固定金利は指標となる長期金利が先月と同じ水準であったことから金利据置きを予想していました。
しかしこの予想の発表後に長期金利が大幅に上昇したことで、10年固定金利は残念ながら予想とは違う動きになっています。

2018年8月の主要ネット銀行の住宅ローン金利
変動金利 (ランキングはこちら)

住信SBIネット銀行0.457%(先月から据置き)
じぶん銀行0.457%(先月から据置き)
新生銀行0.900%(先月から据置き)

10年固定金利 (ランキングはこちら)
じぶん銀行0.650%(先月より0.03%引上げ)
住信SBIネット銀行0.810%(先月から据置き)
新生銀行1.100%(先月から据置き)

変動金利は予想通りの金利据置き、10年固定金利は銀行によって金利据置きと引上げの対応が分かれるという結果となりました。

変動金利は比較ランキング上位の銀行は軒並み据置きとなっています。長引く金融緩和で銀行の収益が悪化しているためなのか固定金利が徐々に上昇していることを考えると変動金利の金利据置きは、元々低い変動金利が相対的に目立つ結果となっています。さらに変動金利で気になる「金利上昇リスク」も日銀の金融緩和により小さくなっているため、2018年も変動金利の住宅ローンが人気を集めそうです。

そして10年固定金利の指標となる長期金利が上昇している事が気になっている方も多いと思います。先月末の日銀金融政策決定会合でこれまで長期金利の上限を0.1%から倍程度(0.2%)まで引き上げる事が決まりました。そのため本日8月1日現在の長期金利は0.1%を超える結果となっています。これにより今後10年固定金利は多少上昇することが予想されます。しかし金融緩和自体は継続されますし大きく継続的に金利が上がることはないでしょう。それでも今以上に10年固定金利が上昇すればますます変動金利のメリットが大きくなります。
これから住宅ローンの借り入れを予定している方で金利タイプに悩んでいる方は変動金利での借入れを検討してみるのがおすすめです。

とはいえ変動金利にも10年固定金利にもメリット・デメリットがあります。金利タイプの特徴をしっかり把握して最適な住宅ローンを選びましょう。それぞれのランキングも住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。

 
以下は2018年7月に住宅ローンの金利動向を予想した際の記事となります。

先行して発表されるソニー銀行の住宅ローン金利を確認

2018年8月の住宅ローン金利を予想するにあたって、まずはすでに8月の住宅ローン金利を発表しているソニー銀行の金利を確認しておきましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2018年8月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 7月適用金利 8月適用金利 金利差
変動金利 0.457% 0.457%
2年 0.828% 0.818% -0.01%
3年 0.846% 0.833% -0.013%
5年 0.939% 0.921% -0.018%
7年 0.990% 0.966% -0.024%
10年 0.990% 0.966% -0.024%
15年 1.310% 1.310%
20年 1.442% 1.442%
20年超 1.558% 1.558%

7月と8月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行の新規購入で自己資金10%以上で利用できる変動セレクトの8月の金利は、人気の高い変動金利は金利据置きとなっています。
そして指標となる長期金利は先月の同じ時期からほぼ変わらない水準のため金利据置きと思われた固定金利ですが、人気の10年固定金利はわずかですが2ヶ月連続で金利を引下げています。しかし期間の長い15年以上の固定金利は金利を据え置く結果となっています。

変動金利は金融緩和以降引下げられた最低水準の金利を据置きで維持していることで引き続き人気を集めそうですね。そして10年固定金利が金利引き下げとなりましたが、他の銀行でも10年固定金利が金利引き下げになるでしょうか。10年固定金利の指標となる長期金利の動向をチェックしてみましょう。

 

金融緩和は継続で今後も住宅ローンの低金利を維持

10年固定金利などの長期の固定金利の指標となるのが、新発10年物国債の利回りである長期金利です。まずはここ1ヶ月の長期金利の動きをグラフで確認してみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

先月の同じ時期と変わらない水準となっていますね。細かく変動していますが0.02%の範囲で収まっていることから、10年固定金利が大きく変動することはなさそうです。8月のソニー銀行が10年固定金利を引下げたのは指標の動きによる影響ではなく、銀行の戦略的な思惑によるサプライズ的なものと考えられます。

長期金利は変動要因であるアメリカの保護主義による中国やEU(欧州連合)の貿易摩擦などにあまり影響されることなく一定の水準で推移しています。
これらの長期金利の変動要因に対して、金融緩和を行っている日本では日銀が長期金利のコントロールを行い一定水準以上には上昇しないようにしているます。それが「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」になります。いつもは1ヶ月前からの推移をグラフにしていますが、過去10年分の長期金利の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

この「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」の導入以降は長期金利の変動は抑えられていることが上のグラフを見てもわかりますね。このため10年固定金利は小幅な金利の動きに抑えられています。今後も目標である「消費者物価指数(CPI)2%」を安定的に達成するまで粘り強く金融緩和を継続していくと明言していることもあり、住宅ローン金利は今の超低金利の水準を維持していくものと考えられます。
長期金利が低く抑えられる事で住宅ローン金利も今の水準をキープすることになります。これから住宅ローンの借り入れを検討している方には絶好のタイミングと言えますね。

中長期的な住宅ローン金利の予想はこちらを参考にしてみて下さい。

2018年8月の住宅ローン金利の動向と予想

では2018年8月の住宅ローン金利がどうなるのか予想してみましょう。

まず変動金利ですが、引き続き金利は据置きと予想します。
7月の変動金利は、住信SBIネット銀行は「新規購入で諸費用を含まない場合」に0.457%、「借り換えでの利用の場合」にはさらに低い0.428%としていますが、じぶん銀行は特に利用条件がなく0.457%と金利が僅かにありますが使い勝手が良いですね。
変動金利は金融緩和以降もこれまで低下した金利を上昇することなくそのまま最低水準で維持しているため、すでに十分に低い金利となっていますが、7月はサプライズ的な金利引下げの動きを期待しましょう。

そして10年固定金利などの期間の長い固定金利は、指標となる長期金利は先月の同じ時期からわずかに低下したことから10年固定金利は金利据置きを予想します。さらに20年固定金利などの超長期の固定金利も金利を据え置く可能性が高そうです。

2018年8月の住宅ローン金利予想
変動金利 → 金利据置き
(じぶん銀行の変動金利は金利引下げに期待)
10年固定 → 金利据置き

相変わらず低い水準で金利を据え置いている変動金利はおすすめの金利タイプになるでしょう。
近いうちに住宅ローンの借入れを考えている方は早めに申込みを済ませておき審査を通しておき、金利の行方を見ながら融資の実行を待てるようにしておくことをおすすめします

2018年8月の「フラット35」の住宅ローン金利予想はこちら

2018年8月のおすすめの住宅ローンは?

8月のおすすめは変動金利と10年固定金利で最低水準の金利を提示しているじぶん銀行です。

おすすめ!じぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行の住宅ローンは当サイトでも申込み件数ナンバー1の住宅ローンです。スマホがauユーザーの方や住宅ローンの比較検討をしたことがある方なら名前くらいはみたことがあるのではないでしょうか。
そのじぶん銀行のおすすめポイントを紹介しましょう。

 じぶん銀行のここがメリット!
 ・変動金利と10年固定金利は業界最低水準の低金利
 ・がんと診断されたら住宅ローン残高が半分に
 ・契約書の記入や捺印なしでネットで完結
 ・団信、がん50%保障団信、保証料、資金移動、一部繰り上げ返済手数料、収入印紙が全て”0円”
 ・auユーザーなら毎月500円(5年間)をキャッシュバック

業界最低水準の低金利と団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯する手厚い保障で優良な住宅ローンがじぶん銀行の住宅ローンです。新規の借入れでも借り換えでもおすすめのじぶん銀行が気になった方は気軽に公式サイトで借入れシミュレーションを行ってみましょう。

2018年9月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.670%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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2018年9月の住宅ローン金利はどうなる?金利の動向と予想
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2018年7月の住宅ローン金利はどうなる?金利の動向と予想
2018年6月の住宅ローン金利はどうなる?金利の動向と予想
2018年5月の住宅ローン金利はどうなる?金利の動向と予想
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