ソニー銀行の最新の金利はこちら

翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2018年6月の適用金利を発表しました。
住宅ローン金利の指標となる長期金利は先月とほぼ同じ水準で推移しているため住宅ローン金利も据置きとなる可能性が高そうです。ソニー銀行の6月の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

ソニー銀行の2018年6月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の5月と6月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2018年6月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 5月適用金利 6月適用金利 金利差
変動金利 0.457% 0.457%
2年 0.823% 0.835% +0.012%
3年 0.838% 0.852% +0.014%
5年 0.926% 0.946% +0.020%
7年 0.969% 0.997% +0.028%
10年 0.969% 0.997% +0.028%
15年 1.240% 1.300% +0.06%
20年 1.374% 1.434% +0.06%
20年超 1.486% 1.553% +0.067%

5月と6月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利は金利据置きとなっています。
そして指標となる長期金利は先月の同じ時期からほぼ変わらない水準のため金利据置きと思われた固定金利ですが、全期間で金利引上げになっています。5月は引下げた固定金利でしたが6月はそれを吐き出すうように金利を引き上げています。

変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しいため0.457%(新規購入で自己資金10%以上)と金利を据え置いています。
6月の変動金利はじぶん銀行0.457%住信SBIネット銀行が「新規の利用で諸費用を含まない場合」に0.457%と据置きましたが、「借り換えでの利用の場合」の金利を0.428%に引下げています。ソニー銀行はこの金利引下げには対抗せずに据置きとなっていますが、じぶん銀行などは金利を引下げる可能性がありそうです。
2018年も超低金利を維持している変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えにさらに人気が高まりそうです。

固定金利は2ヶ月連続で引下げた金利を引き上げています。
10年固定金利は0.028%の金利引上げて0.997%、15年・20年さらには20年超の固定金利も0.02%~0.06%以上の金利引き上げとなっています。指標的にはこれほど金利を引上げる要因はないため、6月の固定金利の引き上げは2ヶ月連続での金利引下げの反動と考えられそうです。

 

2018年6月の住宅ローン金利変動の要因は?

2018年6月の適用金利は、変動金利は金利据置き、固定金利は金利を引上げています。この金利変動の要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利のここ1ヶ月の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

先月とほぼ同じ水準といってもいいですね。先月末から今月頭にかけて割と大きく動いていますが、動きは落ち着いてきています。この推移を見る限りソニー銀行が長期の固定金利を中心に金利を引上げたことは指標とな関係なく、ここ2ヶ月連続で金利を引下げた事による反動であると考える事ができます。

月末から月初にかけて長期金利が低下しそうなリスクが顕著化しています。
アメリカの在イスラエル大使館の移転を強硬した事による混乱が大きくなっていますね。パレスチナ自治区での抗議デモ隊とイスラエル軍との衝突で60人超が死亡するなどを受けて、主要国とアメリカとの溝が深まっています。この混乱が更に大きくなると、投資資金が比較的安全とされている日本円や日本国債に流れ、円高・債券高となるリスクオフの状態になります。月末に向けて長期金利に注目です。

固定金利とは対象的に金利を据置いている変動金利ですが、5月はサプライズ的にりそな銀行のWEBからの申込みに限定した「りそな借りかえローン」の変動金利を0.429%に引下げました。これを受けてすでに5月の金利を発表していた住信SBIネット銀行は急遽借り換えでの利用の場合の変動金利を0.428%に引下げています。取り残されたじぶん銀行が6月は金利引下げを行う可能性は高そうですね。
金融緩和で変動金利のデメリットである「金利の上昇リスク」が小さくなっていることを考えると今後も金利が低くさらにその金利水準を維持しそうな変動金利での借入れを検討することをおすすめします。

世界経済が混乱することは避けたいですが、住宅ローン金利は2018年も上昇すること無くむしろ低下する可能性が高く、これから住宅ローンの借入れを検討している方には6月も史上空前の低金利で借り入れる事ができるチャンスが続きます。ユーザーにとっては非常に利用しやすく、また悩ましい状況といえますが、低金利をうまく活用して住宅ローンを借入れましょう。

いずれにしても少しでも金利が低下した月に住宅ローンの融資の実行を受けることが返済総額を少なくするのは言うまでもありませんね。金利の低い月に融資を受けるために、早めに複数の借入れ候補に申し込みをすませ審査を通過しておくのが賢い住宅ローンの借り方です。気になる住宅ローンには早めに申し込んでおきましょう。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

2018年6月もソニー銀行は変動金利を据置きとしています。
しかし5月に変動金利を引下げたりそな銀行と住信SBIネット銀行、更にこれを受けて6月に金利引下げが期待できるじぶん銀行に注目です。
変動金利の比較ランキングでおすすめの住宅ローンを紹介しましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2018年7月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.428% ※1借入額の2.16%全疾病保障
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2位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
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2位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
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3位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円8疾病保障
が無料で付帯
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4位risona_bank_83x42
2018年7月適用金利
0.429% ※332,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
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5位0.457% ※2借入額の2.16%なし詳細を確認
6位0.490% 借入額の2.16%なし公式サイト
詳細を確認
7位0.600%
※4
54,000円~
162,000円
なし公式サイト
詳細を確認
※1 「借り換えでの利用」の金利です。「新規借入れで諸費用を含まない場合」は0.457%
※2 ソニー銀行変動セレクト住宅ローンの新規購入で自己資金10%以上の優遇金利です。
※3 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
※4 半年後からは0.900%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位は住信SBIネット銀行で新規借入の場合0.457%、借り換えでの利用の場合は更に低い0.428%と変動金利変動金利史上最低水準の金利をなっています。
2位はじぶん銀行0.457%としています。

この2行の住宅ローンには団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。特にじぶん銀行の「がん50%保障団信」は保険適用の条件が「がんと診断されるだけ」という明快な条件で人気を集めている住宅ローンです。

 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。じぶん銀行の申込後にユーザーIDを紐付けることでこのキャッシュバックが利用可能です。忘れずに申込みましょう。

 
いかがでしょうか。
ソニー銀行の変動金利よりも低い金利でさらに手厚い保障が無料で付帯するこのじぶん銀行は、ソニー銀行にはないメリットがあると思います。
無料の疾病保障が付帯していないソニー銀行の変動金利で住宅ローンを考えていた方は、是非このじぶん銀行の住宅ローンと比較検討してみることをおすすめします。

住信SBIネット銀行の「全疾病保障」とじぶん銀行の「がん50%保障団信」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>無料の疾病保障付き住宅ローンを比較!

 

過去のソニー銀行の金利一覧
2018年
ソニー銀行が2018年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年1月の住宅ローン金利を発表
2017年
ソニー銀行が2017年12月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年11月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年10月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年9月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年8月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年1月の住宅ローン金利を発表
2016年
ソニー銀行 2016年12月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年11月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年10月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年9月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年8月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年7月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年6月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行が2016年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2016年4月の住宅ローン金利を発表

 

 

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