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翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2018年2月の適用金利を発表しました。
住宅ローン金利の指標となる長期金利は先月の同じ時期よりも僅かに上昇しています。このため長期の固定金利は金利引き上げになる可能性がありそうです。ソニー銀行の2月の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

ソニー銀行の2018年2月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の1月と2月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2018年2月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 1月適用金利 2月適用金利 金利差
変動金利 0.479% 0.457% -0.022%
2年 0.814% 0.828% +0.014%
3年 0.828% 0.842% +0.014%
5年 0.917% 0.938% +0.021%
7年 0.964% 0.994% +0.030%
10年 0.964% 0.994% +0.030%
15年 1.252% 1.285% +0.033%
20年 1.400% 1.435% +0.035%
20年超 1.531% 1.568% +0.037%

1月と2月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利は金利引下げとなっています。

変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しい状況が続いていましたが、指標を無視した金利引下げで0.457%(新規購入で自己資金10%以上)としています。
1月の変動金利はじぶん銀行0.457%住信SBIネット銀行が「新規の利用で諸費用を含まない場合」に0.457%、「借り換えでの利用の場合」に0.439%としていますが、この2行の変動金利を意識して金利を引下げたことは間違いないでしょう。去年12月にも金利引下げになった変動金利は2018年に入っても金利引下げが続くことになり、今年も変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えにさらに人気が高まりそうです。

固定金利は期間によって僅かですが金利を引き上げています。
10年固定金利は0.03%の金利引上げて0.994%、さらに15年固定金利は0.033%の引上げ、20年固定金利は0.035%、20年超の固定金利は0.037%と期間が長くなるほど金利の引き上げ幅も大きくなっています。

ソニー銀行で住宅ローンを借り入れる方のほとんどが変動金利だと思います。その変動金利の金利を引下げたことは、これから年度末にかけて住宅ローンの利用を検討している方には朗報ですね。これから2月の金利を発表する他の銀行でも変動金利の金利引下げがあるかもしれません。注目です。

 

2018年2月の住宅ローン金利変動の要因は?

2018年2月の適用金利は、変動金利は金利据置き、固定金利は金利引き上げで期間の長い固定金利ほど金利の引き上げ幅が大きくなっています。この金利変動の要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利のここ1ヶ月の推移を見てみましょう。

長期金利のグラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

長期金利は1月に入り上昇しています。
これは日銀が行っている買い入れオペの減額をきっかけに「金融緩和を縮小するのでは?」との観測が市場に広がったためで、為替でも一時、去年の9月以来となる110円に迫る水準まで円高が進行していますし、1月22日・23日に予定されている金融政策決定会合を控えて、金融緩和政策の方向転換が行なわれるのかに注目が集まっています。

すでに金融緩和からの出口戦略として段階的な政策金利の引上げを行っているアメリカに加えて、EUでも金融緩和を縮小する方向に向かっている中で、日本だけが大幅な金融緩和を行っている状況ですが、日銀の黒田総裁は今年に入ってからもこれまでのように「粘り強く金融緩和続ける」と発言していることから、緩和の縮小はないと考えています。
そのため、2018年も「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」により長期金利は大きく上昇する可能性は無さそうです。2018年も今の住宅ローンの低金利が継続することは間違いないでしょう。

少しでも金利が低下した月に住宅ローンの融資の実行を受けることが返済総額を少なくするのは言うまでもありませんね。2018年に入り変動金利の金利引下げ競争が激化している状況はユーザーには歓迎すべき状況です。金利の低い月に融資を受けるために、早めに複数の借入れ候補に申し込みをすませ審査を通過しておくのが賢い住宅ローンの借り方です。気になる住宅ローンには早めに申し込んでおきましょう。

2018年2月はソニー銀行が変動金利を引下げたことで、他の銀行も変動金利の引下げを行う可能性が高まっています。まだ金利タイプを決め兼ねている方は変動金利での借入れを検討してみることをおすすめします。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

2018年2月のソニー銀行の変動金利は指標を無視した金利引下げで0.457%(自己資金10%以上)としています。これにより他の銀行でも2月に変動金利を引下げる可能性がありそうです。

ソニー銀行の変動金利の人気の秘密はその金利の低さですが、マイナス金利政策の導入により今や変動金利は0.5%を下回るのは常識となり、固定金利に比べて圧倒的に低い金利で人気が高まっています。
そこで変動金利の比較ランキングでおすすめの住宅ローンを紹介しましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2018年7月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
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2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
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3位0.507% ※2借入額の2.16%なし詳細を確認
4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円8疾病保障
が無料で付帯
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5位risona_bank_83x42
2018年7月適用金利
0.429% ※232,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
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6位0.570% 借入額の2.16%なし公式サイト
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7位0.900%
※3
54,000円~
162,000円
なし公式サイト
詳細を確認
※1 「新規借入れで諸費用を含まない場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
※3 最初の半年間は0.600%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位は住信SBIネット銀行です。
変動金利は、「新規購入で諸費用を含まない場合」で0.457%、「借り換えの場合」で0.439%と驚きの低金利を利用できます。これはとんでもない低金利です。

2位は住信SBIネット銀行と激しい低金利競争を繰り広げているじぶん銀行ですね。
12月の変動金利は0.457%と金利を引下げています。住信SBIネット銀行に金利面では若干劣りますが、細かい利用条件がないのが特徴です。

この2行の住宅ローンには団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。

 

住信SBIネット銀行は「全疾病保障」が無料で付帯

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、近い保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せが必要になり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。
がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、がんや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。

団信に加え無料で付帯する全疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・繰上げ返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

新規の住宅ローンの借入れや借り換えをお考えの方に強くおすすめできる住宅ローンです。

 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。

 
いかがでしょうか。
ソニー銀行の変動金利よりも低い金利でさらに手厚い保障が無料で付帯するこの2行は、ソニー銀行にはないメリットがあると思います。
無料の疾病保障が付帯していないソニー銀行の変動金利で住宅ローンを考えていた方は、是非この2行の住宅ローンと比較検討してみることをおすすめします。

住信SBIネット銀行の「全疾病保障」とじぶん銀行の「がん50%保障団信」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>無料の疾病保障付き住宅ローンを比較!

 

過去のソニー銀行の金利一覧
2018年
ソニー銀行が2018年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年1月の住宅ローン金利を発表
2017年
ソニー銀行が2017年12月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年11月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年10月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年9月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年8月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年1月の住宅ローン金利を発表
2016年
ソニー銀行 2016年12月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年11月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年10月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年9月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年8月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年7月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年6月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行が2016年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2016年4月の住宅ローン金利を発表

 

 

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