「フラット35」の最新の金利予想はこちら

2018年2月の「フラット35」の金利を各銀行が発表しています。事前に行った金利予想がどうなったの確認してみましょう。

2018年2月の「フラット35」の金利はこうなった

2018年2月の「フラット35」の予想金利
当サイトでは、1月の段階で2月の「フラット35」の金利を以下のように予想していましたが結果はどうでしょうか・・・。

2018年2月の「フラット35」の予想金利
<団信に加入しない場合>
15~20年固定金利:1.130%~1.140%
21~35年固定金利:1.190%~1.200%
<団信に加入する場合>
15~20年固定金利:1.330%~1.340%
21~35年固定金利:1.390%~1.400%

2月の「フラット35」は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共にの金利引上げなると予想します。

と金利引き上げを予想していましたが結果はどうなったのでしょうか。2018年2月の「フラット35」の金利を確認してみましょう。

「フラット35」 2018年2月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定 21~35年固定
団信に加入した場合 1.320% 1.400%
団信に加入しない場合 1.120% 1.200%

残念ながら予想通りの金利引き上げとなりました。
※「フラット35」の金利は楽天銀行アルヒ住信SBIネット銀行など、毎月のフラット35の金利のうち最低水準の金利を提示している金融機関の金利を掲載しています。

長期の固定金利の指標である長期金利が上昇したことを受けて、「フラット35」の重要な指標である住宅金融支援機構の債権の利率も上昇したため金利引上げとなっています。
2月に入り長期金利の上昇を抑えるために「買い入れオペ」を行うなど、長期金利は今後も日銀による金融緩和策で大きく上昇する可能性は低そうです。「フラット35」で住宅ローンの新規借り入れや借り換えを検討している方は早め早めに申込みを行なって審査を通しておき、金利の動向を見ながら融資の実行時期を調整できるようにしておきましょう。

「フラット35」の金利を引き下げる力は持っていませんが、マンション・戸建て住宅の購入が決定し、近い将来、住宅ローンを利用することが決まっている人に1度検討してみてほしいことがあります。マンションや戸建ての契約を行う際、住宅ローンの審査が通ることが条件になりますので少なくとも1つの住宅ローンの審査には通っていると思います。このページをご覧になっている人であれば、どこかの金融機関を介して「フラット35」の審査が通っている方かもしれませんね。もし、すでに住宅ローンの審査に通っているとしても、引き渡し日の融資実行できるのでできれば、これから利用する住宅ローンを変更することは全く問題ない、ということです。特に「フラット35」の審査を1度通っている人であれば、申込金融機関を変更してもフラット35の審査に通る可能性は高いと言えるでしょう。

ご存知かと思いますが、フラット35は取扱金融機関によって金利や手数料が異なりますこちらのページで人気の「フラット35」をランキング形式で紹介していますが、今審査に通っている金融機関よりも条件が良いようでしたらぜひ申込先の金融機関の変更を検討いただければと思います。

 
以下は2018年1月に「フラット35」の金利動向を予想した際の記事となります。

住宅金融支援機構債権の利率は?

「フラット35」の金利を決める重要な指標は、住宅金融支援機構が毎月発行する住宅金融支援機構債権の利率です。
2018年2月の「フラット35」の金利の重要指標となる第129回住宅金融支援機構債券の利率が発表されましが、その利率は0.46%と先月から0.04%上昇しています。
「フラット35」の金利にどのように影響するでしょうか。

月次 住宅金融支援機構債券 利率 フラット35の金利 (自己資金10%以上)
2017年10月 0.42% 1.090% 1.160%
2017年11月 0.43% 1.100% 1.170%
2017年12月 0.40% 1.070% 1.140%
2018年1月 0.42% 1.100% 1.160%
2018年2月 0.46%

※団信に加入しない場合の金利になります。

2018年2月の「フラット35」の金利は?

「フラット35」の金利の指標となる今月の住宅金融支援機構債券の利率は、0.46%と先月から0.04%引上げとなりました。さっそく2月の「フラット35」の金利を予想してみましょう。

2018年2月の「フラット35」の予想金利
<団信に加入しない場合>
15~20年固定金利:1.130%~1.140%
21~35年固定金利:1.190%~1.200%
<団信に加入する場合>
15~20年固定金利:1.330%~1.340%
21~35年固定金利:1.390%~1.400%

2月の「フラット35」は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共にの金利引上げなると予想します。

指標となる債権の利率が0.04%上昇したことを受けて、「フラット35」の金利も0.03%~0.04%の金利引上げとなりそうです。
ただ3月の住宅業界の繁忙期に向けて少しでも多くの顧客獲得を目指す銀行としてみれば、なるべく金利は上げたくないというのが本音でしょう。それでも引き上げざるを得ない指標の上昇幅と言えそうです。と言っても0.03%の金利上昇は3,000万円を35年で借入れた場合で試算してみると月の返済額は500円程度の増加です。返済ができなくなるといった致命的な増加ではありませんね。

金利の上昇が気になる方は「フラット35」以外の金利タイプでの借入れを検討してみるのもいいかもしれません。すでに2月の金利を発表しているソニー銀行では変動金利を引下げるなど変動金利は2月も少なくても金利据置きとなりそうな状況となっています。まだ金利タイプを決め兼ねている方は「フラット35」以外の金利タイプを検討してみましょう。

住宅ローン金利は申込時ではなく融資の実行時期に決まるため、早めに申し込んで審査を通しておき金利の状況を見ながら融資の実行時期を調整するのが賢い住宅ローンの借り方です。早めに申し込んで審査を通しておきいつでも融資の実行を受けられるように準備をしておきましょう。

2018年2月の「フラット35」以外の住宅ローン金利予想はこちら

「フラット35」がおすすめの理由

「フラット35」とは、住宅金融支援機構を民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。その「フラット35」をおすすめする理由はどんなところでしょうか。

返済計画が圧倒的に立てやすい

「フラット35」の最大の特徴は、返済終了まで返済額が変わらないことです。返済額が変わらないので、返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。
長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。

金利上昇のリスクがない

返済終了まで金利が変わらないということは、変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、精神衛生上も安心です。
現在は、超低金利ですので0.5%を切る変動金利の数字に目がいってしまいますが、今後、中長期的に見た場合、金利が上昇する局面が来るのは間違いと考えられます。この超低金利の時だからこそ、返済終了まで金利が固定されるというのはメリットとなるでしょう。

審査に不安がある方でも通りやすい

国の金融機関なので審査の基準が民間銀行違います。住宅金融支援機構の目的は利益の追求ではなく「国民が家を持てるように支援すること」で、ある程度の審査基準はありますが、審査を厳しくして貸出できないことは本末転倒になってしまいます。
そのため、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高い住宅ローンになります。また、「フラット35」は団信が任意加入のため健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることが出来ます

変動金利のように金利の上下に注意を払い、一喜一憂することなく、煩わしいこともないし精神的にも安心できることが「フラット35」の最大のメリットだと思います。
この「フラット35」のメリットを享受するために我慢しなければならないのが、変動金利に比べて金利が高いことでしたが、最近の長期の固定金利の低下により、その金利差は0.5%程度となっています。ここまで金利の差が小さくなっているということは、「フラット35」のデメリットも小さくなっていると言えるでしょう。
仮に、今後も住宅ローン金利が下がり続けてしまっても、そうなれば借り換えで対応すれば返済額もさらに減らせる可能性があります。
この超低金利時代のフラット35は大変おすすめです。

楽天銀行「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

15~20年固定金利:1.100% 21~35年固定金利:1.160%
※団信に加入しない場合の金利になります。

check事務手数料も業界最低

楽天銀行を返済口座にすれば1.08%、借り換えなら0.972%

checkつなぎ融資も利用可能

最大3回分割で利用できるつなぎ融資が可能。

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、楽天銀行を支払口座にすると割安な1.08%借り換えであればさらに安い0.972%と普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。
ネット銀行らしくskypeでなら土日を含む22時まで相談が可能な点もうれしいですね。
さらに、比較的に審査に通りやすいのが「フラット35」の特徴でもあります。ほかの住宅ローンで審査に落ちてしまった方や不安のある方でも審査を通る可能性が高くおすすめの住宅ローンです。
楽天銀行の「フラット35」を徹底分析したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット (フラット35)

 

ARUHI「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

ARUHIスーパーフラット8なら15~35年固定金利:0.980%
※団信に加入しない場合の金利になります。

check審査スピードが驚異的

お申込みから本審査まで最短3日

check専門家に対面相談が可能!

全国150以上の店舗を展開し住宅ローンの不安を解消。

ARUHIでは購入価額の2割を手持金として用意できれば、通常の「フラット35」よりも得な金利で借入れが可能になります。
さらに「フラット35リノベ」など中古住宅のリノベーションに対応した商品を用意するなど、幅広いライナップが特徴です。
そして最大の特徴は、専門家に対面相談できる店舗を全国に150以上も展開している点ですね。
WEBから申込みをすれば事務手数料が通常2.16%(税込)が1.08%(税込み)になります。
金利と事務手数料が最低水準で、さらに対面相談で住宅ローンの不安な悩みを相談しながら「フラット35」を借り入れることができるARUHIに注目です。

「フラット35」で人気の高いARUHIと楽天銀行を比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>借り換えで大人気の「フラット35」楽天銀行とARUHIを比較

 

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