大手銀行が2018年2月の住宅ローン適用金利を発表しています。

住宅ローンでも長期の固定金利の指標となる長期金利は、ここ今年に入り上昇しています。
その要因は、日銀が金融緩和を縮小するのではの観測が市場に広がった事から始まりアメリカ国債の利回りが上昇していることが要因です。1月の金融政策決定会合では金融緩和を粘り強く継続していくと決定されたものの、長期金利は低下せず、さらに為替でも円高が続いている状態です。

事前に行った2月の住宅ローン金利の予想ではこの長期金利の上昇を受け人気の高い10年固定金利などは金利引き上げになる可能性が高まっています。当サイトでは金利面でも付加サービス面でも大手銀行より優れているネット銀行の住宅ローンを中心におすすめしていますが、そのネット銀行よりも発表が早い大手銀行の2月の金利を確認してみましょう。

大手銀行は長期固定金利を引上げ

三菱UFJ銀行は10年固定型の最優遇金利を0.800%として金利引上げ、さらに三井住友銀行も10年固定型を0.05%引上げ1.100%としています。しかしみずほ銀行は2年から10年の固定型は金利を据え置いていますが、15年・20年の長期固定型では0.05%の金利引き上げとなっています。
対して変動型の金利はそろって据置きとなっています。

ネット銀行の住宅ローン金利はどうなる?

事前の予想通り、大手銀行の2月の住宅ローン金利は長期固定金利の金利引上げということで、ネット銀行でも人気の高い10年固定金利などの長期の固定金利が金利引き上げに、変動金利は金利据置きとなる可能性が強まったことになります。これからは住宅ローン金利を発表するネット銀行の住宅ローン金利に注目ですね。当サイトでも発表され次第、随時お知らせ致します。

2月は変動金利がおすすめ

長期金利は上昇しているものの、日銀は金融緩和の継続を決めていますし、現在行われている長期金利を0%程度に維持する「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」により、今後も大きく継続的に長期金利が上昇する心配はないでしょう。
金融緩和により「金利上昇リスク」が小さくなっているということで、通常だと金利が低い代わりに金利上昇リスクが気になる変動金利ですが、そのデメリットが小さくなっているといえます。
2月は10年固定金利などの長期の固定金利は金利を引上げる可能性が強まりましたが、2月の住宅ローン金利でも大手銀行は金利を据置きとしています。まだ金利タイプを決めていない方は変動金利での借入れをおすすめします。

変動金利でおすすめの住信SBIネット銀行の住宅ローンを紹介しておきましょう。

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住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、全疾病保障で病気もケガも保障されるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことですね。

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