ソニー銀行の最新の金利はこちら

翌月の住宅ローン金利を前月の半ばに発表するソニー銀行が、2017年12月の適用金利を発表しました。
住宅ローン金利の指標となる長期金利は日銀による買い入れオペの影響により低下しています。このため長期の固定金利は金利引下げの可能性が高まっています。2017年最後となるソニー銀行の12月の住宅ローン金利はどうなったでしょうか。

ソニー銀行の12月の住宅ローン金利は?

ソニー銀行の11月と12月の住宅ローン適用金利を比較してみましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2017年12月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 11月適用金利 12月適用金利 金利差
変動金利 0.499% 0.479% -0.02%
2年 0.814% 0.809% -0.005%
3年 0.836% 0.828% -0.008%
5年 0.937% 0.923% -0.014%
7年 0.978% 0.962% -0.016%
10年 0.978% 0.962% -0.016%
15年 1.263% 1.249% -0.014%
20年 1.417% 1.402% -0.015%
20年超 1.563% 1.535% -0.028%

11月と12月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利・固定金利ともに金利引下げとなりました。

長期金利の引下げは予想していましたがなんと変動金利も金利を引下げています。変動金利の指標は相変わらず値動きの要素が乏しかったのですが0.02%引下げて0.479%(新規購入で自己資金10%以上)となり、これまで以上に人気が高まりそうですね。

そして固定金利2ヶ月ぶりに0.005%~0.028%と僅かですが金利を引下げています。こちらは予想通りですね。
10年固定金利は0.016%の金利引上げて0.962%、さらに15年固定金利は0.014%の引上げ、20年固定金利は0.015%、20年超の固定金利は0.028%の金利引下げとなっています。

ソニー銀行で住宅ローンを借り入れる方のほとんどが変動金利だと思います。その変動金利は金利を引下げたことでさらに人気が高まりそうです。そして長期の固定金利の金利引下げは他の銀行でも影響する可能性があります。長期の固定金利で借入れを予定していて、11月か12月で融資の実行月を悩んでいる方は12月まで待ったほうが良いかもしれませんね。
12月は10年固定金利や「フラット35」などで金利引下げが期待できそうです。

 

12月の住宅ローン金利上げの要因は?

金利引下げとなった要因はなんでしょうか。長期固定金利の指標である長期金利のここ1ヶ月の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

11月に入り日銀が行った買い入れオペにより2ヶ月ぶりとなる水準まで低下したことがわかります。この長期金利の低下が12月の長期固定金利の金利引下げの要因といえます。ただ今週に入り上昇しているのが気になりますね。

アメリカの利上げ、欧州でも緩和縮小が決定し、まだまだ金融緩和を継続しなければならない日本でも金利上昇の圧力が強まる状況ですが、日銀は「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」により長期金利を0%程度で誘導する金融緩和策を粘り強く継続しているため、長期金利は大きく上昇する可能性は無さそうです。2018年も今の住宅ローンの低金利が継続することは間違いないでしょう。
そんな状況で少しでも金利が低下した月に住宅ローンの融資の実行を受けるには、早めに複数の借入れ候補に申し込みをすませ審査を通しておくのが賢い住宅ローンの借り方です。気になる住宅ローンには早めに申し込んでおきましょう。

ソニー銀行が12月の長期固定型の住宅ローン金利が引下げたことで、他の銀行でも金利引下げは十分に考えられます。さらに指標が動いていないにもかかわらず金利を引下げた変動金利での住宅ローンの借り入れを検討してみるのもいいかもしれませんね。変動金利の引下げも他の銀行にも影響を与え、金利引下げとなるかもしれません。

 

変動金利で人気の住宅ローンは?

12月のソニー銀行の適用金利で、変動金利は指標に動きがないにも関わらず金利を引下げ0.479%(自己資金10%以上)となりました。
他の銀行でもこれまで全く上昇していない変動金利の更なる引下げが行われる可能性がありそうです。

ソニー銀行の変動金利の人気の秘密はその金利の低さですが、マイナス金利政策の導入により今や変動金利は0.5%を下回るのは常識となり、固定金利に比べて圧倒的に低い金利で人気が高まっています。
そこで変動金利の比較ランキングでおすすめの住宅ローンを紹介しましょう。

変動金利型住宅ローンランキング<2018年7月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
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1位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
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2位0.457% ※1借入額の2.16%全疾病保障
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3位0.507% ※2借入額の2.16%なし詳細を確認
4位楽天銀行のロゴ画像です
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0.527%324,000円8疾病保障
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2018年7月適用金利
0.429% ※232,400円
+
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7位0.900%
※3
54,000円~
162,000円
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※1 「新規借入れで諸費用を含まない場合」の金利です。「借り換えでの利用」は0.428%
※2 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
※3 最初の半年間は0.600%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

1位は住信SBIネット銀行です。
変動金利は、「新規購入で諸費用を含まない場合」で0.477%、「借り換えの場合」で0.447%と驚きの低金利を利用できます。これはとんでもない低金利です。

2位は住信SBIネット銀行と激しい低金利競争を繰り広げているじぶん銀行ですね。
10月の変動金利も0.497%で据置きとし、住信SBIネット銀行に金利面では若干劣りますが、細かい利用条件がないのが特徴です。

この2行の住宅ローンには団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。

 

住信SBIネット銀行は「全疾病保障」が無料で付帯

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、近い保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せが必要になり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。
がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、がんや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。

団信に加え無料で付帯する全疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・繰上げ返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

新規の住宅ローンの借入れや借り換えをお考えの方に強くおすすめできる住宅ローンです。

 

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料で付帯

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」とは、がんと診断されると住宅ローン残高の50%相当額が支払われる保障です。

じぶん銀行「がん50%保障団信」の説明図

2人に1人はがんと診断され,3人に2人はがんを克服し生還する日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されるだけで支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
加入が無料な上、がんと診断されただけで保障を受けられる条件の低さが特徴の「がん50%保障団信」は、今のところ他ではない大きなメリットとなっています。

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

さらにauのスマホを使っていればセット割でキャッシュバック

じぶん銀行の住宅ローンで新規購入の借入れや借り換えを行った方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけのメリットがセット割です。

じぶん銀行の住宅ローンとauのスマホをセットで利用すると、スマホの料金に「セット割」が適用され、毎月500円が最大5年間もスマホの代金からキャッシュバックされるというものです。
つまり5500円 x 12ヶ月 x 5年間 = 30,000円ものキャッシュバックが受けられます。
KDDIが運営する携帯キャリア「au」と三菱UFJ銀行という日本でも有数の企業が共同出資で設立したじぶん銀行だからできることですね。

業界最低水準の低金利に「がん50%保障団信」、さらにキャッシュバックまで備えたau住宅ローンはauユーザーなら大変おすすめの住宅ローンです。

 
いかがでしょうか。
ソニー銀行の変動金利よりも低い金利でさらに手厚い保障が無料で付帯するこの2行は、ソニー銀行にはないメリットがあると思います。
無料の疾病保障が付帯していないソニー銀行の変動金利で住宅ローンを考えていた方は、是非この2行の住宅ローンと比較検討してみることをおすすめします。

住信SBIネット銀行の「全疾病保障」とじぶん銀行の「がん50%保障団信」をわかりやすく比較したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>無料の疾病保障付き住宅ローンを比較!

 

過去のソニー銀行の金利一覧
2018年
ソニー銀行が2018年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2018年1月の住宅ローン金利を発表
2017年
ソニー銀行が2017年12月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年11月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年10月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年9月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年8月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年7月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年6月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年4月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年3月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年2月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2017年1月の住宅ローン金利を発表
2016年
ソニー銀行 2016年12月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年11月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年10月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年9月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年8月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年7月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行 2016年6月住宅ローン適用金利発表
ソニー銀行が2016年5月の住宅ローン金利を発表
ソニー銀行が2016年4月の住宅ローン金利を発表

 

 

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