すでに7月の住宅ローン金利を発表しているソニー銀行は長期の固定金利を引下げましたが、その後住宅ローン金利の重要な指標である長期金利は僅かですが上昇をしています。
さらに「フラット35」の重要な指標である住宅金融支援機構の債権利率も0.1%の上昇と、7月は長期の固定金利が若干上昇するのではと予想しています。

そんななか、大手銀行が続々と7月の住宅ローン金利を発表しています。
その大手銀行の7月の住宅ローン金利を確認してみましょう。

大手銀行は金利据置き

まず、三菱UFJ銀行は住宅ローン金利で主力の10年固定型の優遇金利を6月分から0.05%引き下げて0.70%としています。変動型の優遇金利は0.625%で据置きとなりました。
さらに1〜20年までの固定金利のうち、10年固定金利以外の期間は前月から据置きとしています。

三井住友銀行は10年固定型の最優遇金利を6月から据え置いて1.05%としています。変動金利と他の期間の固定金利も据置きとなっています。

みずほ銀行も10年固定型の優遇金利を6月と同じ0.850%で据置きとしています。他の期間の固定型では10年を含む2~20年すべての金利を据置き、さらに変動の優遇金利も6月と同じ0.625%としています。

まずは金利引き上げにはならずに据置きとなったことで、これから住宅ローンを利用しようという方は一安心といったところでしょうか。
大手銀行は横並びになることが多いのですが、7月の10年固定金利では三菱UFJ銀行が、わずかですが0.05%金利を引下げていることに注目です。

三菱UFJ銀行と資本関係のあるじぶん銀行の10年固定金利がどうなるのか注目ですね。6月の10年固定金利は0.580%としています。金利引下げはあるのでしょうか。

住信SBIネット銀行が期間限定で変動金利を0.444%としていますが、変動金利は引き続き6月の低金利を維持しそうです。
7月も10年固定金利や長期の固定金利に比べて相対的に低い変動金利が人気を集めそうです。

明日は土日ということで、一部の銀行は7月の住宅ローン金利の発表を来週に持ち込むかもしれませんが、発表され次第当サイトでも速報としてお知らせ致します。
金利を引下げるネット銀行があるのか注目です。

 

 

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