最新の住宅ローン金利の予想はこちら

3月はアメリカの追加利上げが決定し長期金利も上昇するかと思いましたが、以外にも少し低下したプラス0.07%で推移しています。
長期金利は長期固定金利の重要な指標なので、長期金利が低下すれば住宅ローン金利、特に10年固定金利なども低下することが期待できます。

2017年4月の住宅ローン金利はどうなるでしょうか。

その前に、2017年3月の住宅ローン金利を確認しておきましょう。
2017年3月は多くの銀行が金利を引上げる中で金利を据え置いたじぶん銀行変動金利を0.497%10年固定金利を0.500%として借り換え比較ランキングでも1位を維持していて、非常に低い金利で住宅ローンを提供しています(詳しくはこちら)。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2018年7月金利更新>
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位jibun_bank_83x420.457%10年固定:0.620%借入額の2.16%0円公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.457%10年固定:0.620%借入額の2.16%0円公式サイト
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2位SBIマネープラザのロゴ画像です0.428%10年固定:0.770%
20年固定:1.210%
借入額の2.16%0円公式サイト
3位sumishinsbi_bank_83x420.428%10年固定:0.810%
20年固定:1.210%
借入額の2.16%0円公式サイト
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4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%
10年固定:1.152%
一律
324,000
0円公式サイト
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5位risona_bank_83x42
2018年7月適用金利
0.429%
※1
10年固定:0.700%
20年固定:1.000%
※1
32,400円
+
借入額の2.16%
0円公式サイト
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6位楽天銀行のロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:1.290%
21年以上:1.340%
※2
借入額の
0.972%
0円公式サイト
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7位ARUHIのロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:1.290%
21年以上:1.340%
※2
借入額の
1.08%
0円公式サイト
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8位0.600%
※3
10年固定:1.100%54,000円~
162,000円
0円公式サイト
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9位0.490%10年固定:0.690%借入額の2.16%0円公式サイト
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※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
※2 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※3 半年後からは0.900%。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら

それでは、さっそく2017年4月の住宅ローン金利を予想してみましょう。

先行して発表されるソニー銀行の住宅ローン金利を確認

2017年4月の住宅ローン金利を予想するにあたって、まずはすでに4月の住宅ローン金利を発表しているソニー銀行の金利を確認しておきましょう。

ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 2017年4月適用金利 (新規購入で自己資金10%以上)

金利タイプ 3月適用金利 4月適用金利 金利差
変動金利 0.499% 0.499%
2年 0.829% 0.822% -0.007%
3年 0.844% 0.838% -0.006%
5年 0.946% 0.938% -0.008%
7年 0.965% 0.956% -0.009%
10年 0.965% 0.956% -0.009%
15年 1.327% 1.311% -0.016%
20年 1.495% 1.472% -0.023%
20年超 1.607% 1.585% -0.022%

3月と4月の適用金利を比較してみました。
ソニー銀行で人気の高い変動金利は据置きですが、全ての期間の固定金利を僅かに引下げています。

変動金利は、相変わらず値動きの要素が乏しかったので0.499%(新規購入で自己資金10%以上)の相変わらずの据置きとなっています。

固定金利は、全ての期間で金利を引下げています。
10年固定金利は0.009%引下げて0.956%としています。
金利を引下げたとはいえ、変動金利はともかく固定金利ではじぶん銀行の10年固定金利0.500%返済終了まで金利の変わらない楽天銀行のフラット35の1.010%とほとんど変わらない水準です。

10年固定金利や「フラット35」などの長期固定金利はソニー銀行以外の銀行を選ぶのが良さそうです。

日銀は金融緩和継続を決定

まずはここ1ヶ月の長期金利の動きをグラフで確認してみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

長期金利は新発10年物国債の利回りで主に住宅ローンの10年固定金利の指標ですが、先月の同じ時期からは若干低下してプラス0.07%で推移しています。

アメリカの追加利上げが決定したことは、長期金利などの日本の国債利回りの上昇圧力となると考えていましたが、直後に日銀の金融政策決定会合でこれまでの「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」で長期金利を0%程度で維持していくと決定したことが長期金利の低下につながっているようです。

この水準からさらに下がるようであれば住宅ローン金利の引下げも期待できそうですね。

アメリカの追加利上げは2017年に3回行なわれるとも4回行なわれるとも言われていますが、日銀が金融緩和を継続することにより日本の長期金利は大きく上昇することは無さそうです。

2017年も金融緩和による異次元の低金利は続き、住宅ローン金利も超低金利が継続することになりそうです。
住宅ローンの新規借入れや借り換えには絶好のタイミングが続くことになるでしょう。

中長期的な住宅ローン金利の予想はこちらを参考にしてみて下さい。

2017年4月の住宅ローン金利の動向と予想

まず変動金利ですが、これは据置きですね。
依然として指標に動きはなく、4月も低金利のまま維持されるでしょう。

変動金利はじぶん銀行が0.497%住信SBIネット銀行は自己資金が20%以上と条件付きですが0.497%と、0.5%を切る超低金利です。
しかもここ1年弱はこの最低金利から変動していないことに注目です。
低金利で住宅ローンを借入れてガンガン返済していきたい方にはおすすめですね。

銀行の主力商品で人気の高い10年固定金利は、長期金利はわずかに低下していますが据置きの可能性が強そうです。
繁忙期を過ぎ需要も一服したところで銀行も金利を上げたいでしょうが、今の住宅ローンの低金利合戦からそれは許されないでしょう。

2017年4月のフラット35の住宅ローン金利予想はこちら

2017年4月のおすすめの住宅ローンは?

4月はここ数ヶ月まったく変動していない変動金利が、相対的に金利が低く人気を維持しそうです。まだ金利タイプを決めていない方は変動金利での住宅ローンを検討してみるのもいいかもしれませんね。

変動金利の住宅ローンで最もおすすめしたいのがじぶん銀行の住宅ローンです。「がん50%保障団信」という手厚い保障のついた団信が無料で付帯して金利は0.497%を提示しているは驚異的です。
現状では「フラット35」の3月の21~35年固定では1.120%と変動金利に対して倍以上の差があり、返済額に与える影響は大きいですね。

さらにその変動金利とほぼ同じ金利が10年間変わらない10年固定金利も注目です。
3月はじぶん銀行が金利据置きで0.500%と、変動金利と変わらない水準です。もちろん「がん50%保障団信」の手厚い保障も無料で付帯します。

さらにauの携帯やスマホを使っている方だけが得をするじぶん銀行とauのセット割は、毎月の携帯電話の料金から最大で5年間もキャッシュバックが受けられることで人気が高まっています。
こちらは変動金利でも10年固定金利でも適用されるためauユーザーは注目ですね。

住宅ローン選びには住宅ローン比較ランキングも参考にしてみて下さい。

住宅ローン金利は申込時ではなく融資の実行時に決まるため、審査に時間がかかってしまうと目当ての月の金利を逃してしまうかもしれません。
申込みは早めに済ませて審査を通しておき、金利の状況を見ながら融資の実行日を調整できるようにしておくと良いでしょう。

 

 

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