すでに2017年4月の住宅ローン金利の予想記事を書いていますが、その記事を書いてから長期金利が低下しています。
予測では変動金利・長期固定金利は金利据置き、「フラット35」は若干の金利引下げを予想していますが、4月の住宅ローン金利の特に10年固定金利などの長期固定金利が引下げの可能性が高まっています。

22日の為替市場では、ドル円では4ヶ月ぶりに110円台まで円高が進んでいます。
この円高は、アメリカのトランプ大統領が進めている経済政策に対して不透明感が高まっていることなどが背景にあるようです。そのためアメリカの長期金利の利回りが低下したことで日米金利差が縮小し、円買い・ドル売りが優勢となっています。

まずは長期金利の推移を見てみましょう。

長期金利の推移グラフです

日本相互証券株式会社HPより引用

22日の長期金利の終値は、さらにプラス0.055%まで低下しています。
先月も26日・27日にプラス0.050まで低下しましたが、3月は10年固定金利を引き上げた銀行がほとんどでした。
それよりも少し早いタイミングでの長期金利の低下ということで、住宅ローン金利も低下する可能性が高そうですね。

3月の10年固定金利比較ランキングを確認してみましょう。

10年固定金利比較ランキング<2018年7月金利更新>
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2018年7月適用金利
0.700%
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6位1.100%54,000円~
162,000円
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※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
10年固定金利比較ランキングの詳細はこちら

10年固定ランキング1位のじぶん銀行とそのじぶん銀行の住宅ローンを代理販売する2位のau住宅ローンは、先月も他の銀行が10年固定金利を引き上げる中で金利を据え置いているため金利引下げはなさそうですが、

さらに4位の住信SBIネット銀行は、これまでじぶん銀行と激しい金利競争を行っていましたが10年固定金利で差を広げられています。ひょっとするとじぶん銀行と同じ水準まで引下げることもあり得るかもしれません。

4月に住宅ローンの新規借入れや借り換えを考えている方は、申込を早めに済ませておくことをおすすめします。
住宅ローン金利は申込のときではなく融資の実行時に決まるため、早めに申込を済ませ審査を通しておき融資の実行時期を調整するのが賢い住宅ローンの借り方です。

4月の住宅ローン金利の引下げに期待したいですね。

 

 

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