三菱UFJ銀行など大手銀行3行が2017年1月の住宅ローン適用金利を発表しました。

三菱UFJ銀行は、10年固定の最優遇金利を0.05%引き上げ0.650%に、7~20年の固定の最優遇金利は0.05~0.1%引き上げるとしています。10年固定の金利引き上げは4ヶ月ぶりとなります。
一方で変動金利の最優遇金利は0.625%で据え置き、さらに1~5年固定は据え置きとなっています。

三井住友信託銀行は10年固定金利の最優遇金利をこちらも0.05%引上げ0.500%としています。みずほ銀行も0.800%から0.850%と2ヶ月連続の引き上げに踏み切る見通しです。

残念ながら、予想したとおり変動金利は据え置き、期間の長い固定金利が金利引き上げとなりました。
大手銀行が金利を引き上げたことで、他の銀行でも金利引き上げになる銀行が多くなるでしょう。

この長期固定の住宅ローン金利の引上げは、やはり長期金利の上昇が要因ですね。
しかし、その上昇の勢いはここ数日弱まっていて、一時はプラス0.1%に迫る勢いでしたが、本日は0.035%まで低下しています。
この低下が2週間位早ければ、1月の金利も据え置き、さらには引下げもあり得たかもしれませんね

さすがに金利引下げを行う銀行は無いかもしれませんが、金利据え置きにする銀行はあるかもしれません。
特にこれから金利を発表するネット銀行ですね。

まずじぶん銀行ですが、12月は10年固定金利を据え置きで0.500%としています。
多くの銀行が金利を引き上げた11月・12月に続けて金利を据え置いているので1月の金利も据え置きが期待でそうです。

 >>じぶん銀行が2016年12月の金利を発表!10年固定は年0.500%と据え置きへ

住信SBIネット銀行は、12月に10年固定金利を0.06%引き上げて0.560%としていますが、大手銀行が引き上げた0.05%という金利は企業努力で吸収できない幅では無いと思いますし、さらに住信SBIネット銀行はじぶん銀行と10年固定金利で激しい金利の引上げ競争を行なっています。
12月はじぶん銀行に差をつけられたのでひょっとすると金利を引き下げるなんてこともあるかもしれません。

 >>じぶんvs住信 10年固定の低金利競争 来月はどうなる?

 
12月の適用金利の10年固定金利ランキングをご紹介します。

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各銀行の2017年1月の適用金利が発表された時点で随時お知らせ致しますが、住宅ローン金利を引き上げる銀行が多いかもしれません。
しかし、そんなときこそ金利据え置きとなった住宅ローンを見逃さないようにしたいですね。
ネット銀行の金利発表に注目です。

 

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