29日に大手銀行が2016年12月の適用金利を発表しました。
すでに速報として三菱UFJ銀行の12月の金利をお知らせしましたが、大手銀行の12月の適用金利をみてみましょう。

12月の大手銀行の10年固定金利

  • 三菱UFJ銀行 → 0.600%で据置き
  • みずほ銀行 → 0.800%で0.1%引上げ
  • 三井住友信託銀行 → 0.450%で据置き

10年固定金利は銀行の主力商品として人気の高い商品です。
この10年固定をどうするかでその銀行の住宅ローンへの熱意が見えてくると言ってもいいでしょう。

ご存じの通り長期金利は先月に比べて上昇しているため、通常であればみずほ銀行のように金利引き上げとなるところですが、三菱UFJ銀行や三井住友信託銀行は金利を据え置いています。
既に12月のt形容金利を発表しているソニー銀行でも10年固定金利を据置きとしていますが、これは住宅業界の繁忙期である3月を見据えた動きといえるでしょう。

例年12月・1月・2月は、3月に向けたキャンペーンなどで住宅ローン金利が低下することが多いようです。
つまり今のところ長期金利の上昇が一服している状態ですが、その長期金利に関係なく住宅ローン金利を据え置いたり引下げる期間といえます。
最近の住宅ローン金利の低下が一服している状態を考えると絶好のタイミングとなりそうですね。

ネット銀行の12月の適用金利はこれから発表となりますが、ネット銀行でも引上げと据置きで違いが出てくるものと思われます。
据置きとした銀行を見逃さないようにチェックしましょう。

10年固定金利比較ランキング上位のりそな銀行じぶん銀行住信SBIネット銀行などはおそらくそのまま据置きとなるのではないでしょうか。

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