「新規の借入れで諸費用を含まない場合」に0.477%、「借り換えでの利用の場合」に0.447%と驚異的な低金利の変動金利で人気の高い住信SBIネット銀行は国内最大手のインターネット専業銀行です。
住信SBIネット銀行の人気の秘密は、この驚きの低金利に加えて無料で付帯する「全疾病保障」の手厚い保障でしょう。

業界最低水準の低金利に加えて、無料の「疾病保障」などの高い付加サービスを実現できるのは、インターネット専業銀行ならではの経営コストの少なさが要因の1つでしょう。

AI(人工知能)・ビックデータ・クラウドでコスト削減

金融緩和による金利の低下で収益が悪化しているため、大手銀行がこぞって店舗や従業員を減らす計画を発表しています。
それに対して住信SBIネット銀行などのインターネット専業銀行は、店舗を持たないため経営コストが大手銀行に比べて少ないのが特徴です。さらにローン審査にビックデータやAI(人工知能)などを活用し効率化を図っています。

そして今回ニュースになったのが、情報のクラウド化です。
2019年3月を目処にインターネットバンキングのシステムをインターネット上に保存して使用するクラウド方式に勘定系以外の全てのシステムを移行します。このクラウド化によりシステムの開発・維持コストを初期費用と5年間の維持費用で9億円、約25%のコスト削減になるようです。

コストが少なくなれば金利が下がり付加サービスがより手厚くなるのは、大手銀行とインターネット専業銀行の住宅ローンを比べてもわかっていますから、これから住宅ローンの新規借入れを予定している方や借り換えを検討している方には朗報と言えるのではないでしょうか。

コストが少ないネット銀行が住宅ローンの借り換えで好調

低コスト運営による低い金利や付帯サービスを武器にインターネット専業銀行の住宅ローンが好調です。みずほ銀行や三菱UFJ信託銀行など大手銀行が新規の住宅ローン事業の縮小に舵を切る中で住宅ローン需要の「受け皿」になっているようです。

6月末のローン残高は前年同月比25%増貸した7兆6,000億円ですが、住信SBIネット銀行のほかイオン銀行、じぶん銀行、ソニー銀行などの新規参入の7銀行がローン残高を増やしています。
融資残高首位は住信SBIネット銀行は2兆5688億円とネット銀行の中でも圧倒的で融資全体の多くを住宅ローンが占めています。住信SBIネット銀行の住宅ローンの年間申込額は約7,000億円で、約半分が他行からの借り換えとなっています。
大手銀行が住宅ローン事業の縮小に動いているため、今後もインターネット専業銀行の住宅ローンの取扱額が増えそうですね。

ネット銀行の住宅ローンが好調の理由は?

冒頭でもお話しましたがインターネット専業銀行の住宅ローンが好調なワケは、経営コストが大手銀行と比較して小さいために実現できる「低金利」と「高い付加サービス」です。

ここで住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴を見てみましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴は?

驚きの低金利に手厚い保障でおすすめの住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴をおさらいしておきましょう。

業界最低水準の低金利

まず注目したいのがやはり”金利”ですね。

変動金利:0.447%(借り換えでの利用の場合) 圧倒的な低金利!
10年固定:0.720%
20年固定:1.110% フラット35よりも低い!

何と言っても変動金利の低さが目を引きますね。
変動金利が「新規の借り入れで諸費用を含まない場合」で0.477%、「借り換えの場合」で0.447%と、変動金利での住宅ローンを考えていた方には見逃せない金利となっています。

さらに注目は20年固定金利です。
11月の「フラット35」の20年以内の固定金利は1.300%(団信に加入した場合)ですが、それよりも低い1.110%となっています。そして住信SBIネット銀行の住宅ローンには団信に加えて「全疾病保障」まで無料で付帯するため、万が一の時の保障の手厚さは「フラット35」とは段違いです。金利の差以上のメリットがあることは言うまでもなく、借り換えなどで残りの返済期間が20年以内で済むような方には断然こちらがおすすめです。

団信加えて無料で付帯する「全疾病保障」

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく全疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に上乗せが必要になり返済額が増えてしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「全疾病保障付き住宅ローン」は、下記の8疾病に加えてケガや病気の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

全疾病保障の説明図です

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保障されないものが、全疾病保障で病気もケガも保障されるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことですね。金利に0.3%上乗せなど有料であれば考えてしまいますが、無料であれば付帯しない理由は無い保障です。
この高い付加サービスを実現できるのがインターネット専業銀行の大きな特徴ですね。

 
超低金利に加えて、手厚い保障が無料で付帯する住信SBIネット銀行の住宅ローンは、変動金利で新規の借入れや借り換えを考えていた方には特におすすめです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・デメリットを詳しく分析したこちらの記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。
>>住信SBIネット銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリットとは?

 

 

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