不動産経済研究所が、首都圏と近畿圏の2017年5月のマンション市場動向を発表しました。

首都圏の5月の発売戸数は2,603戸で4ヶ月ぶりに前年同月比13.3%の減少となっています。
しかし契約率は72.2%と好調の目安とされる70%を5ヶ月ぶりに上回りました。
戸当り価格は5,981万円で前年同月比289万円(5.1%)のアップ、㎡当り単価は86.1万円で前年同月比3.8万円(4.6%)のアップと、どちらも2ヶ月連続の上昇となっています。

近畿圏では、5月の発売戸数は1,738戸で前年同月比22.2%の増加と2ヶ月連続で前年同月を上回りました。
契約率も79.9%と好調の目安とされる70%を大幅に上回っています。
戸当り価格は3,570万円で前年同月比243万円(7.3%)のアップ、㎡当り単価は62.0万円で前年同月比0.9万円(1.4%)のダウンとなっています。
価格は2ヶ月連続の上昇で、㎡当り単価は4ヶ月連続のダウンとなっています。

首都圏では販売数が減少した影響でしょうか、契約率が久しぶりに70%を超えました。対して近畿圏では好調を維持しているようですね。

価格は横ばいと言っていい小幅な増加が続いていますが、なかなか継続して下がらずに高止まりしていることが購買意欲の低下を招いていることは言うまでもありません。
欲しくても高くて買えない状況と言っていいでしょう。
比較的価格の低い中古マンションも新築マンションの価格の高騰から需要が高まり物件価格が上昇しています。

物件価格が高止まりしていることを考えると、少しでも金利の低い住宅ローンで借入れたいですね。

 

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金利といい付帯サービスといい住信SBIネット銀行がかなり攻めてますね。

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変動金利は0.497%と住信SBIネット銀行に金利面では若干劣りますが、適用されるための細かい利用条件がないのが特徴です。

5月までの変動金利は0.5%を切れば業界最低水準となっていましたが、ついに0.45%を切る水準まで住信SBIネット銀行が踏み込みました。
この6月の住信SBIネット銀行の金利に対し、これまで激しい低金利合戦を行ってきたじぶん銀行はどうするのでしょうか。
さらにこの2行の住宅ローンには団信に加えて疾病保障も無料で付帯することで人気があります。
7月の金利がどうなるのか気になりますね。

 

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