東京レインズが2017年5月の首都圏中古住宅のマーケットレポートを発表しています。

これによりますと、5月の首都圏における中古マンション成約件数は2,983件で前年同月比で0.6%の減少、しかし気になる成約価格は前年同月比で6.1%増加して53ヶ月連続で前年同月比を上回っています。
成約件数は横浜・川崎を含む神奈川県内では前年同月比を下回るなどバラツキがありましたが、成約単価は首都圏すべての地域が前年比で上昇するなど、中古マンションでも依然として価格は高止まりしているようです。

対して中古戸建住宅の成約数は、前年同月比で3.8%減少となり、成約価格は前年同月比でプラス2.7%とほぼ横ばいとなっています。

前年同月比で53ヶ月連続上昇と言っても、今年に入ってからは横ばいと言ってもいい僅かな上昇となってはいます。しかし低下するまでは至らずにジリジリ上昇する状態が続いていますね。
首都圏のマンションは、新築の価格が高止まりしているため比較的価格の低い中古住宅に重要が集まり、そのため価格も低下しにくい状況が依然として続いているようです。

購入する側としてはもう少し価格が下落してくれると買いやすくなりますが、下落を待っていられない方に朗報です。
中古住宅の購入には新築住宅の購入には無い、国からの購入支援制度が存在します。
こういった制度をうまく利用することでより安く購入できる事になります。

そこで中古住宅を購入する際の注意点と、支援制度について確認しておきましょう。

 

中古住宅を購入する際の注意点は?

物件価格が比較的安く、消費税が課税されないなどのメリットがある中古住宅ですが、購入する際の注意点はどんなところでしょうか。

  • なるべく築浅の物件にする
  • 1981年以降の新耐震基準に適合しているか確認する
  • 頭金は多めに準備する必要がある
  • 事前にホームインスペクションなどを利用して状態を細部まで確認しておく
  • 情報収集には時間をかける

といったところでしょうか。
特に新耐震基準の確認とホームインスペクションは必ず確認しておきたいところです。

>>中古住宅のメリット・デメリット

国による若年層の中古住宅購入&リフォームを支援する目的として最大65万円の補助制度が開始されていますし、返済終了まで金利の変わらない全期間固定金利の代名詞「フラット35」からも中古住宅の購入&リノベーションを目的として金利を優遇する「フラット35 リノベ」も登場し、中古住宅の購入は今後もますます活気つきそうです。

さらに、地方移住・Uターンで地方で家を購入する方を対象した金利優遇策若い子育て世帯の住宅の取得を後押しするための金利優遇策を受けることが可能です。
該当する方は利用しなければ損ですね。

 

「フラット35 リノベ」とは?

住宅金融支援機構から新たなサービス「フラット35 リノベ」とは、省エネルギー・耐震性等の住宅性能を一定以上向上させる性能向上リフォームにより、住宅性能を向上させた中古住宅を取得する場合に、フラット35の借入金利を一定期間引下げる制度です。
その金利引き下げ幅は、マイナス0.6%と大幅な優遇が行われます。

フラット35リノベの金利優遇の説明画像

仮に4月の金利でフラット35のプランAを利用すると、返済開始から10年間は、15~20年固定金利なら0.410%、21~35年固定金利でも0.520%と、驚きの低金利で「フラット35」を利用できることになります。

ここまで金利を低くできるのは国が予算を投入するからこそと言えるでしょう。
その為、「フラット35 リノベ」申込み期間と予算に限りがあります。
受付期間は2017年4月1日~2018年3月31日までとなっていて、決められた予算に到達し次第期限を待たずに終了となります。
当初の期間から延長されていることを見ると、利用者も多く人気を集めているようですね。

「フラット35」はほぼ全ての金融機関が取り扱っていますが、「フラット35 リノベ」はそれほど多くありません。
さらに「フラット35」の金利も金融機関によって差があるため、一番金利の低い「フラット35 リノベ」を利用できるのはARUHIになります。

「フラット35」シェアNo.1 ARUHIの特徴は?

「フラット35」を最低金利で提供
圧倒的な審査のスピード
実店舗での対面相談や「ビデオチャット」での相談も可能で安心
今なら事務手数料も通常の半分!

審査の圧倒的なスピードは、「フラット35」を扱う金融業者の中でも1番です。さらに金利も「フラット35」の最低金利、そしてARUHIではWEB上での事前審査申し込みサービスを開始していて、事務手数料が通常2.16%から1.08%となり、事務手数料も最低水準となっています。

中古住宅の購入とリフォームを予定している方は是非活用するべき住宅ローンになっています。

 

 

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