戸建て住宅メーカー大手7社の4月の受注状況の速報値が15日に発表されました。

それによると大手7社中4社が前年実績を下回ったことがわかりました。
前年同月比で住友林業が10%、積水ハウスが9%それぞれ減少したほか、ミサワホームと旭化成ホームズも前年水準を下回っています。
パナホーム、大和ハウス工業、三井ホームは前年水準を上回ったようです。

高額な注文住宅に代わり建て売りの戸建てを購入する消費者が増えたために、大手住宅メーカーの受注は伸び悩んだことが考えられます。
7社中5社が前年水準を下回った3月に続き、4月も多くのメーカーで不調が続いています。

住宅ローン金利は依然として低水準をキープしてるので、要因はやはり物件価格の高騰でしょうか。
首都圏のマンションは新築中古問わずに物件価格は高止まりしていますし、戸建ても同様です。
大手住宅メーカーでも注文住宅の価格の高騰が影響しているようです。

 
物件価格は少しでも下がってくれたほうがうれしいですが、ご自身で買える物件が見つかった方は、金利的に住宅を購入する良いタイミングではあります。

住宅購入のタイミングは、「ライフプランによるタイミング」と「金銭的な損得のタイミング」の2つの視点で考える必要があります。
「ライフプランによるタイミング」とは、出産や子供の就学、転勤や転職、また、結婚など人生において住宅を購入しようとするタイミングのことです。各家庭様々でベストなタイミングは違います。
それに対して、「金銭的な損得のタイミング」とは“建物”と“土地”の価格とその購入に必要な資金の“借入れの金利”を考えたタイミングのことですね。

住宅ローン金利に関しては歴史的な低金利が継続しています。
「金銭的な損得のタイミング」としては、良いタイミングといえるでしょう。

 
物件価格の高騰している現状では、少しでも金利の低い住宅ローンで借入れたいですよね。
住宅ローン金利で一番低い変動金利の比較ランキングを見てみましょう。

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6月は長期固定金利の引上げが予想されますが、変動金利はその名前とは逆にここ数ヶ月全く変動せず最低水準をキープしています。
そして5月は金利据置きどころか、住信SBIネット銀行が新規購入で借り入れる場合の変動金利を引下げました。
こういった動きが6月も出ることを期待したいですね。

ランキングを住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。

 

 

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